実は創価学会ですコミュの精神年齢や知能の低い人ほど宗教にはまるようです。

知能が高いにもかかわらず宗教にはまる人の多くは、統合失調症、うつ病、発達障害、人格障害など精神を病んだ人たちです。

盲信的になる人は統計的にＩＱが低いそうです。

●アメリカの13歳から19歳までの青少年を継続的に調査しIQと宗教観・政治思想の関連を調べた研究

これはアメリカの13歳から19歳までの青少年を継続的に調査しIQと宗教観・政治思想の関連を調べた研究であり、10代のIQが高い方がリベラルの人が高くなるとのこと。カナザワ氏は、この傾向は突発的な事態に対応する能力と意思といったものを発達させる中で、獲得されてきた能力であり、「この志向は、頭の良い人の脳が新しい状況にうまく適応しようとする結果、生じるものだ」と話しているとのこと。

　英国のロンドンスクール・オブ・エコノミクス（ＬＳＥ）の進化心理学者のサトシ・カナザワによると、知性・宗教心・浮気心の強弱はすべて知能の進化と関係していると主張している。彼によると、長期的な研究によると10代のＩＱが高いほど、リベラル派になりやすいという。一方、ＩＱが低い方が、保守派になりやすいという。これは、突発的な事態に対応する能力はＩＱが高い人の方が優れているからだという。

同様の調査がカナダでも報告されており、オンタリオ大学の研究チームによると、IQの低い人間は、社会の変化についていくのが苦手なので、伝統と安定を好む傾向が強いという。

　また、ＩＱと宗教心との関係も強い相関性が存在し、国別で比較した場合、ＩＱが高い国の方が宗教に熱心である人の割合が低くなる。

Pew Global Attitudes Project調査で「宗教をとても大切と答えた人の割合」と「ＩＱ」の関係が明らかになっている。

日本は宗教をとても大切としているのは、12％、ＩＱは105です。

ＩＱの低い人ほど、自らの頭で理解できないことが多く、宗教的な教えなどに依存しやすいのだという。

　ＩＱで知性が正確に測れるわけではないが、政治や宗教への依存度をＩＱの視点から見るのは興味深い

ただＩＱ高い人にリベラルな人が多いからといって、リベラルな人はＩＱが高いとはならない。

「Ａ→Ｂ」の逆「Ｂ→Ａ」が必ずしも命題の真偽と一致しないのは論理学の初歩である。

ＬＳＥのカナザワ氏はＩＱに関する研究で大顰蹙を買いまくってるらしいが、アフリカが貧困から脱せないのは、地理的な要因などよりＩＱの低さが問題だと指摘しています。

人は自分の理解力の範囲でしか物事を理解できないのです。

アメリカにおいても、科学者は圧倒的に無神論者である、●一流の科学者ほど無神論に傾いていて，その比率は次第に増えてきている。
、93パーセントの、全米科学アカデミーのメンバーを神＝嘘のアイデアを拒否している。

https://knowledgeguild.wordpress.com/2015/04/26/evil-atheists/

一流の頭脳の人間にとっての神はキリスト教などの組織宗教の頭の悪い盲信者の神とはまるで違うようです。

アイシュタインは彼の名声をキリスト教が宣伝に利用していることに迷惑がっていました。

「わたしにとって『神』という言葉は人間の弱さの産物という以上の何物も意味しない。

聖書は原始的な言い伝えで、非常に子どもっぽい」といっています。

「アインシュタインは組織された宗教に反対を表明」し「「人間の歴史に介入する人格神を信じないが、スピノザの神なら信じる」

ニュートンは実際にはキリストの神性を認めない ..
ユニテリアンであり、

ゲーテは多元論的汎神論者です。ゲーテはキリスト教的な独善的な世界観には否定的でした。

「ゲーテの神は存在そのものを神として、汎神論的であり、宗教多元論的でもあります。

ペルシャにもインドにも中国にもギリシャにも生まれた偉人は、神の力が働いていたと、見るのがゲーテであった。

それが彼の「原宗教」というものに基づく神の見方であった。」

ベートーベンは「キリストは磔にされたユダヤ人にすぎない」といい。単純な宗教狂信者はほとんどいない

ベートーベンの神は実際には汎神論であり。
「万物の全てに神が宿る」という汎神論が、ベートーヴェンやゲーテやシラーなどに支持されていた。

インド哲学の「全てのアーカーシャ（空間）に神が存在する」という考えと同じ。

ホーキング博士は世界は神なしに創造される。

現代の物理学は宇宙の創造において神の場所を与えない」

英国の世界的な物理学者スティーブン・ホーキング博士は、ダーウィンが生物学で創造主の必要性を排除したように、新しい物理学理論が宇宙のための創造主の役割を不必要なものにしたと主張した。

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宗教や思想にどっぷりはまる人は
精神年齢が低いのでっか