ドイ語☆小野沢チームコミュの提出期限の過ぎたレポートは受け取ってもらえるのでしょうか。

ほほぅ。。

なんつーか、お目当ての店が閉まってたり、ねずみと遭遇したり、さすがよっしぃのデートだなぁ・・・なんてｗ

すごい読みごたえありました！！
どうもありがとう！！！

もち、吉田先生の次回作をご期待してよいのですよ・・・ね？

よっしー。。。。いろいろ私は乗り遅れてるみたいです。。。今度おしえてよおおおおお！！！

読み応えだけは負けません、吉田です。
＞みきてぃ
ニューイヤーは秋田で迎えたいけどさっそく寝台列車が止まりました。笑
いや、ちゃんと帰るけどね。
＞友香さん
次回作･･･？！またこんなに長いレポートを書くのね･･･
っていうか次回かぁ、クロエリベンジできるのかなぁ。。
＞せっちゃん
教えるよぉ〜
なんか１２月に入ってからいろいろあったんだよぉ♪♪
てかせっちゃんのも聞かせてよぉ。。。。。。。。

じゃっ。おうちに帰ります。。よいお年を〜

きょうのできごと。

まずは説明から。
去年の１１月、吉田さんは漢字検定のマニアックな研修会に行って来ました。
参加者のほとんどが高齢な中で吉田さんは多分最年少。
でももう１人学生風の人がいました。

研修会なので研究発表してくれる人もいるわけですけども。
その発表者の１人にひたすらダメ出しをしている若者がいました。
それが、もう１人の学生。
ネチネチネチネチあれがだめ、これがだめ。
「別にアナタを批判するわけではないですけどね、これでは研究発表と呼ぶことすらできないと思うんですよ」
わたしは別のことで質問があって待ってたんだけども、見てるだけでうざい。
発表者が一歩ずつ後ずさりしてて、その学生が一歩ずつ前に出て手、いっそ発表者が哀れになるくらいでした。
結局、発表者が帰らなきゃいけない時間ギリギリまでダメ出しし続けました。

そして、発表者とは別方向の駅（後楽園駅）に向かおうとすると、
さっきの学生も同じ方向にきたので
「めんどーくさー」
って思ったけど、なんとなく一緒に駅まで行く流れになりました。
そしたら案の定、研究発表とはなんたるかについて駅まで熱く語るし。相手は慶應の理系の大学院生。今年卒業だって。
その上、「漢字検定に受かるのなんて楽勝ですよ」とか言うし。
「僕も漢字検定に受かったのは中学生の時でしたよ。正直簡単すぎました」
「で、畠山さんはどこの大学なんですか？」
「あ。すみません。馬鹿すぎて言えません。。」
こんな感じで駅に着きました。
すると。
「僕、代々木経由で渋谷に帰りたいんですけど、ここからどう行ったらいいんですかね。」

･･･

バカだ。。
あまりのバカっぷりにあたしは新宿へ帰る途中の代々木まで送ることになりました。
そしてまた研修会とかで会うこともあるだろうとアドレスを聞かれたので、面倒くさかった私は（というかもう二度と会いたくなかった）名刺をぽいって渡して終了しようと思ってました。
その帰りの総武線の中で、彼はずっとブラウザについて熱く語っておりました。
ぶっちゃけ、IEとネスケしかわかりませーん。
彼の話は代々木に着くまでちんぷんかんぷん。
でも熱く語る変人だって言うのはわかりました。。。

そして１２月になり、しばらく経ったある日、突然彼からメールが来ました。
「こんばんわ☆もうすぐクリスマスですが、畠山さんはクリスマスの予定は決まっていますか？」
まぁ内容的にこんな感じ。
なんで道を教えたくらいの人にクリスマスの予定なんて聞かれなきゃいけないのさ。
でもテキトーに返しました。バイトとサークルとか。
すると、また続きやがるこのメール。
「幸恵さんは、ケーキなどはお好きですか？クリスマスケーキは食べましたか？」
大きなお世話だ。
ちなみに今年はホール食いはしてません。。
なので、「ケーキは好きだから、クリスマスの大量生産じゃない時期に友達と食べに行くことにしてます。」
と返しました。
その返事がこれ。
「いいなぁ。僕も連れて行ってくださいよ」

。。。。。しね。
本気で殺意が沸いたので返信しませんでした。
でもめげずにメールは来ます。
「こんばんわ、クリスマスも終わりましたし、今週会えませんか？」
ますます死ね。
「今週は忙しいし、来週からはもっと忙しいから無理です。」
「というか会ってどうするんですか？会う意味あります？」
こんな返事を返しました。
でも全然めげません。
「そうですか、では時間ができるようになったら、お会いしたいと思うのですが、どうでしょう？」
･･･。
無視。。。
そして大晦日。
「こんばんわ★幸恵さんにもらった名刺に住所も書いてあったので、年賀状を送ることもできるのですが、メールにしますね。」
キモっっっっっ。。
そして１月中に会いたいとまたメールが来て、１月中に会う約束を取り付けられることとなりました。。
なのに。。
「ごめんなさい。明日は修論の発表なので行けなくなりました。」
ﾌｰﾝ。一生会わなくていいけど。
そう思ってまたｶﾞﾝ無視しました。
そして一週間ほど経って。
「明日など、空いていますか？」
空いてるわけねーよ忙しいのよ。しね。
そして延期に延期を重ね、とうとう今日になってしまいました。

これが、今日までのあらすじ。
そして今日あうことになりました。

ぶっちゃけ、行く気が全くしなかったので、
５：４５渋谷ハチ公待ち合わせのところを６：２０までバイト先で過ごしました。
その間に来たメール１０通。
うざい･･。
「おまたせしました☆着きましたよ♪」っていうのもあった。
「どうしたんですか？見つからないなら僕から会いに行きますよ？」もあった。
キモい。
バイトが延長したことにして、３０分くらい遅刻していきました。
でも会いたくないから、待ち合わせ場所でながもに電話掛けたり、高校の友達とメールしたりして待ってました。
すると、メールが。
「もしかして左手に紙を持って眼鏡掛けてる人ですか？」
なんだよ。分かってないんじゃん、、ばーか。
ま、そいつだけどね。笑
結局会えたのは19時。だいぶ遅くなった。。笑

「で、これからどーするんすか。」
「ぃゃ、、ぁの、、何も特に･･」

自分から誘っておいてこうだよ。。
まじうざい。。
とりあえずお腹空いてたからごはん。
どこかないですかって言ったら牛角とか行くし。
デリカシーぜろ♡
ということで、わたしがよく行くカフェへ。
とりあえずわたしは飲み物とドルチェを注文。
彼はカルボナーラ食べてました。
空気読めてない。。
しかも何か喋ってるけど、声が小さくぼそぼそしてて全然聞こえない。
聞こえなすぎて言ってやった。
「あの、あたし耳がわるいのか全然聞こえないんで。」
「あっごめんなさい、、ほにゃほにゃ･･」
そしてカフェに入って３０分もしないうちに。。
「あの、もう外出ませんか？」
もう？！
「TSUTAYAとか行きますか？」
TSUTAYAかよ。。。。
「いえ、あたしTSUTAYAは全然行きません。」
「そうなんですか、あの、TSUTAYAのカードでなんちゃらってあるじゃないですか、ほにゃほにゃ･･」
「だから、TSUTAYA行かないから分からないんですけど。」
「ですよね･･･」
しーん。
「あの、、やっぱり外でましょう」
「そうですか、じゃあ出ましょう？」
「で、どーするんですか？」
「畠山さん、帰りの時間とか大丈夫ですか？」
※この時まだ１９：３０
「え、まぁ、あんまり遅くなると彼氏に怒られるので、２２時過ぎとかにならなければ大丈夫だと思いますけど。」
しーん。。。
「そうですか、、じゃあ、どこ行きましょうか･････」
「え、帰りが遅くてもいいならなにかあったんですか？」
「いえ、僕は全然渋谷をしらないもので･･」
「そうですか。で、どーするんですか。」
「じゃあ･････駅行きましょう。」
「あぁ。はい。」
もう帰る？！もう帰る？！笑

そして駅。
「で、ここからどーするんですか？行きたいところとかあるんですか？」
「畠山さん行きたいところとかないんですか？」
「それ、今あたしが聞いたんですけど。」
「そうですよね･･」
しーん。
「じゃあ。帰ります･･･」
「そうですか。じゃああたしはまだ時間もあるし１人で遊んで帰ります。」
「すみませんね、僕全然渋谷とかわからなくて･･」
「別にあたしもそこまで詳しくないですけど。」
「１人で遊ぶってゲーセンとか行くんですか？」
「は？別にゲーセンじゃなくても遊べますよ？笑」
「そうなんですか、全然わからなくて･･」

帰り際。思い切って聞いてみました。
「あの、ぶっちゃけ楽しかったですか？」
「いえ、僕の方こそすみません、」
あ。楽しくなかったんだ。笑
「じゃあ、また、何か漢字のことで分からないことがあったら聞いてください。」
「そうですね、分からないことがあればお聞きするかもしれません。」
「じゃ。」
そしてとぼとぼと東横線の階段を上っていきました。
と思ったら途中からダッシュ。
あ。早く帰りたいんだ。笑

ということで４５分で終了してしまいました。
以上。報告でした。

えーと、とりあえず、乙。

こういうのはあいまいな態度をとらないことが大事だと思われるので、これでよかったのでは・・・？

それにしても、吉田さんのモテ期はどうしてこんなにネタっぽくなってしまうんでしょうか。。

おつー♪まじで不思議くんだな・・・・。小学生かよって感じだねｗｗ

ぁぅーありがとー
＞友香さん
それは類友と言ったり言わなかったり･･･
＞みきてぃ
使い果たし･･･たのかなぁ、、
＞せっちゃん
小学生ってかキモ男くんだったよ･･。。。