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詩を書いてみよう!コミュの人間

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生、喜び、愛、達成、平和、幸せ・・・
不安、孤独、迷い、保証のない人生、死・・・

コメント(32)

私たち人間は

何のために生きてるのか

勝手にこの世に

産み落とされ

それなのに

神様とやらは

何も教えてはくれない

自分で

好き勝手

生きろと言っている

ようだ

生きていれば人間

公害を侵すし

少なからず罪も犯す

動物虐待に

自ら腹を痛めて

産んだ子供を虐待し

戦争も完全には

無くならないだろうし

人殺し

自殺も

年々増えてきてるし

おかしいよ・・・

与えていれば

幸せになれる、

みたいな正論は

確かに

合っているのかもしれない
だけど、所詮

正論は正論であって

人間が考えた

「きれいごと」

・・・でしょ?

もうこれ以上

なるべく

増やさないように

私たちが

担っていかなければ

ならないんだよね

自信なんてモノは

サラサラ無いよ

こんな偉そうなこと

書いてる自分ですら

死んじゃいたい

自分さえ

消えてなくなれば

どんなにいいか、とか

しょっちゅう

考えちゃう馬鹿だから

考えて

考えて

疲れ果てて

周囲の人に迷惑かかる



結局は

開き直る・・・

考えてたって

前に進めるわけじゃ

ないし

どうにもならないんだよね
人間として

産まれ落ちたの

だから

その責任を担うしか

他に生きる道は

ないからね

・・・死ぬんだったら

別に止めないけどね

「勝手に死ねば?」

的な?

キレイなもの見たいですね。好きな人と死にたい・・・映画みたいなクライマックスで。って、ネクラですみません。
ある人のブログで

読んだ

彼が生きてた

生涯で初めて

本気になった彼女が

22歳の若さで

自殺したって・・・

彼が仕事として

選んだ

ホストという道が

原因なのか・・・

まぁ、その話は置いといて
付き合ってる人

もしくは

付き合ってた人が

亡くなったら

私自身

どうなってしまうんだろう
このブログの

彼のように

強く

生きられるのだろうか

人と深く

付き合ったことすらない

私が

最愛の人を亡くすなんて

考えたことないよ

辛い経験を

した人は

世の中にごまんといる

だからといって

彼らは

決して不幸な

わけじゃないと思う

私には

想像すら出来ないような

深い“痛み”を

彼らは

抱えて生きてるのかもね

だけど人間

もっとも不幸だと思うのは
他人の“痛み”も

知らずに

只、「のうのう」と

生きる者たちであろう

家族にも友人にも

恵まれ

もう充分なはず・・・

なのに

感謝の気持ちを

抱こうともしない

愚かな人間たちだ

そんな

私のような人間に

ゆういつ

残された課題

それは・・・

能動的に行動に移す

ことだ

最愛の人に出会うのも

勿論、

一生涯の仕事を

見つけれるのも、

趣味を極めるのも

受動的

つまり、

受け身で生きてたら

これらは

経験出来ないことだから
いつか

子供に戻っていく

人はいつか

子供に戻っていく

オギャアって

産まれ

毎日おむつ交換して

ミルク飲んで

成長してって・・・

綺麗だった目が

大人になるにつれ

死んだ目になって

いろんな傷を負って

惚けてない時は

大きかったのに

老人と

呼ばれるようになると

急に小さくなって

子供に戻る

あれほどたくましかった

彼も

昔は美しかった

彼女も

今はみんな

皺くちゃで痩せ細った

赤ちゃん

おむつを取り替え

お世話され・・・

他人はこれを

なんと思っているのか

醜い、汚らしい

と思う人が大多数

なんじゃないだろうか

私もそう思う

だけど、

美しいとも思う

産まれて老いていく

までの

あなたの

その過程が・・・

子供に

戻っていく

人はいつか

子供に戻っていく


生きるってなんだろう

生きるってなんだろう

幸せってなんだろう

幸せってなんだろう

死ぬってなんだろう

・・・それは

言葉にしたら

安っぽすぎてしまう

そもそも

生きるのに

定義なんかなくて

幸せにも

定義なんかなくて

人間はなんもわかってない
只・・・

只?

呼吸を繰り返している

どんな人間だって

呼吸は繰り返している

事実はそれだけ

あとの事実は・・・

死ぬことだけ

底辺はなんて美しいんだ

色んなものごとが

見えるぞ

煌びやかな

夜の繁華街を彷徨う

寂しさよ

お前は

どんな煌びやかな

宝石よりも美しい

私は・・・

このまま

生きていけるのだろうか

もしかしたら

明日にでも

明後日にでも

この街で命果て

死体で発見

されはしないだろうか

愛する人にも

気付かれずに

そして

愛する人はその人なりに

幸せを掴み

この街を去っていく

・・・それでいいんだ

・・・それがいいんだ
感情を置き去りにした

人間は

いずこへ・・・

醜い行いをしても

悪意を感じることなく

一瞬一瞬

光の如く

過ぎていく

薄っぺらな人生の

裏側で

八方塞がりで

身動き出来ずに

でも何故か

もがくこともぜすにいる


その彫刻って、何も削られてない日ってあるんですか?それか、歪な日。
> 碧月 渚さん

なるほど。私がイライラした時、携帯ぶん投げるとかと一緒かな・・・あ、違うか(笑)。
めったにないですけどねあせあせ
よっぽどイラついた時は、やっちゃいますね泣き顔

例えば、なにかをしたいのにやろうと思わないというか、矛盾してるんですけど・・・どこにも進めないのに焦れない時、虚しくなったりイラつきます。
あとは、本気?で人を好きになるとヤバイです。
今日も

煌びやかな繁華街を

闊歩する

私はボランティアの一員

ここ

歌舞伎町には

どれくらいの

ホ‐ムレスが

漂っているのだろう

他人事じゃなく

不況やら派遣切りの

影響で

これからはもっと

このような

人たちが

増えてくるであろう

「おっちゃん、食べる?」
私は寝ている

ある一人のホ‐ムレスの

男性に

声をかけた。

・・・起きない

亡くなっているとか?

それにしても

酷い臭いである

もう一度

声をかけようとした

その時

男は無精髭が伸び放題で

垢だらけの

真っ黒い顔を歪ませて

起き上がった

・・・死んだような

目をしてる

どこを見ているのか

虚ろ虚ろな目

「おっちゃん、私この辺りでボランティアしてる者だけど。今、ホ‐ムレスの人たちにおにぎり配ってあるいてるんだ。おっちゃんも食べなぁ」

男の周辺は

鼻をつく

すえた臭いが漂っている

真夏の太陽が

″それ″を容赦なく

刺激していく

周りに流れる空気とは

一線を越しているのだ

夏休み中らしき学生が

群れをなして

クレープ屋の前に

集まっているのが

横目に見える

ここは

元々コマ劇場があった所の

広場だ

「・・・見かけねぇ、顔だな」

やっと、ボソっと一言

「私、新米だから」

男はゆっくりと

私に顔を向けた

そこには

表情が「亡」かった

無気力というか

もう死んでいるみたいに

私は今、

亡霊と

喋っているのだろうか




      あとに続く。
> 碧月 渚さん

気にしてないですよわーい(嬉しい顔)
そんな自分を卑下しないでくださいねウインク


※さっきの詩、結構表現の仕方とか抜けてるとこが多かったり甘かったりしますが、慣れてないため悪しからず(笑)。


あと、この詩の中での役柄というか立場が違うだけで見えてる景色が全然違うんだなぁってことに驚きです。
> 碧月 渚さん

はいあせあせそうですね。性格そのものが出ていると思います(笑)。気性激しくて疲れますよ、ホント冷や汗
気になることがあると一晩中眠れなくなったり・・・特に、気になってる人に対してはすごい執着心が。
大抵の人間って奴はぁ

愚かなもんさぁ

暗い話と

根暗な人間には

群がらないくせに

食べ物の話になると

ほとんどの人間が

群がってくるんだ

人を殺しちゃいけません!

犯罪を

犯しちゃいけません!



唱えるくせに

豚も牛も・・・

何食わぬ顔で

殺して

食うてやがる

「人間様」などと

言うておる・・・

貴様らの何がそんなに

偉いんじゃ!
心は温かい

何故かというと

自分の為だけに

命を吹き込んで

くれているから・・・

心臓くんのように

まっすぐに

人や動物を

愛したいものです

心臓くんは

私たちの

見えないところで

一生懸命

愛してくれているのですね
自分の喉を掻きむしりたい程、自分が嫌い。

自分の喉を切り裂きたい程、周りが嫌い。


でも、そんな勇気私にはない。


本当に愚かな生物だと思う。

せっかくこの世に生を受けて生まれてきたのに、自らそれを断とうとするんだよ?


人の抱える苦悩は人それぞれだけど、せっかくもらった命粗末にしてなにがいいのかなぁ?


って、死にたい人間がいうことじゃないけど。



だから、人間って愚かなんだと思う。
人間___皮膚と内臓と血液と水分の集合体。


冷静に考えてみたら、
そんな感じ。


だけど、皆個性や感情や考えや生き方や育った環境、訛り…等。ひとり1人違うところが不思議であり、深いと思う。


猫や犬にもそういったものがあるが、もっともっと単純でシンプルだ。もっとも、子孫を残す為の交尾をする時にしか異性に恋をしない。


人間は、何にでも演出が出来る___美化したり、醜くも出来る。日常のものでも、それらが見えてくる。

例えば、「家」。人間、布や木の柱だけとか藁を被せただけの家でも、変な話住める。ところが外観やインテリア等洒落たものに拘る。


「店」でも、雰囲気や働くスタッフ等でもレベルが全然違う。同じ焼き肉店でも、全然違う。


表情だって。笑顔や怒った顔、悲しげな顔や無表情があるけれど、単なる筋肉の動かし方と気持ちの持っていき方であれだけ違う。


不思議だなぁ…。
意欲がなくなってしまった私は生きている意味等あるのだろうかなくなってしまったというよりそもそも本気になってもいないのだけれど
自然災害になすすべもない脆い生物。

技術がなんだ発展がなんだ、そんなのはただの強がりでしかない。

弱い自分を隠し偽っているだけ、

人はこうして滅びてゆくのかなぁ…。

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