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STARGATE☆光のスターピープルコミュのチャネリングと銀河系種族(ET)(2)

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リサ・ロイヤル・ホルト インタヴュー「チャネリングと銀河系種族(ET)」〜続き〜


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モバQSJスタッフ
そのコミュニケーションの仕方は未来的ですね。普通は言葉でロジカルに記述する内容を、瞬間的に、映像的にホリスティックにわかってしまうというのはおもしろいですね。

かわいいリサ
説明しづらいのですが、ビジョンのように見えるわけではないんです。ソフトウェアをダウンロードするような感じです。『マトリックス』という映画をご覧になりましたか?カンフーのプログラムを直接ダウンロードしたら、生まれた時からやっていたように理解できた―ちょうどそんな感じです。ですから宇宙のシステムについて説明するときに、それを言語化して伝えるのはとても難しいです。自分自身の語彙が少なかったり、適切な言葉がうまく使えなかったりすれば説明は難しいでしょう。

モバQSJスタッフ
自己成長のためであるだけでなく、日常生活の中でも地に足をつけた部分で役に立つし、両方に役に立つというのが面白いですね。

かわいいリサ
私の勉強法も良かったのだと思います。ですから、私も同じような方法でチャネリングを教えたいと思っています。心理学的にもバランスをとれた状態で教えたいのです。これはパラドックスでもありますが、ET(地球外生命体)のチャネリングといっても、非常にグラウンディングした方法で教えようと思いますし、チャネリングをそういう観点で考えています。

モバQSJスタッフ
リサさんもチャネラー養成講座を開いていらっしゃいますが、受講した人が自分でチャネリングを始めたら、どの意識体が来るのでしょうか。その人のパーソナリティや魂の歴史等に関係しているものが来るのですか。

かわいいリサ
宇宙という観点からチャネリングの現象をみていくと、それは自然なプロセスだとサーシャは言っています。存在は、自然に他の存在と繋がっていくものです。他の世界では存在同士が自然に融合していて、こちらの世界のような分離感はありません。この世界には、物質界と非物質界の間に確固とした境界線がありますが、チャネリングを通してこの境界を薄くしていくわけです。

モバQSJスタッフ
サーシャの話す分野にはどういうことが多いのですか。宇宙的なこと、または人間の日常的な関係や経済といった地球的なこと等、どんな分野が得意ですか。

かわいいリサ
彼女は、異種間のつながりというテーマが大好きです。種族と種族の交流です。プレアデスでは、サーシャは社会学者兼、文化人類学者なのです。ですから彼女はいろいろな惑星に行きます。銀河コミュニティーに入ろうとしている文明まで出かけて行って、彼らが開いていくお手伝いをするのが好きなのです。一方で、地球上での異種間の交流にも興味を持っています。たとえば人間とイルカの交流など。そのテーマに大きな愛情を持っています。地球で起きている変化についてもよく話していますね。地球の変化は、人間の意識の変化を反映しています。先日開かれた東京のイブニングセミナーで、サーシャは現在の経済状態について話をしたのですが、人間の意識が変化している以上、地球上の構造も変わらざるを得ないと説明していました。地球上の構造や枠組みが変化していけば、当然崩壊するものもある。でもそうやってはじめて、新しい構造やシステムが出てくる。ですから、彼女は今の経済の変化をネガティブなものと捉えるのではなく、むしろこれまで不健康であったものを浄化していくプロセスだと考えています。このことにより、より健全なものが出てくることができると。もサーシャが扱うテーマは様ざまですが、これらがその一例です。

モバQSJスタッフ
宇宙にはいろいろな種族がいるそうですが、プレアデス人のエネルギーはどういう性格ですか。

かわいいリサ
プレアデスには、地球ほどの二極性はありません。地球上では、男性と女性の違いは大きいですが、プレアデスの場合は、男性と女性のエネルギーは地球よりもバランスが取れています。また人間の場合は、ハートよりもマインドに重点を置きがちですが、プレアデスでは、マインドとハートのバランスがもっと取れています。

モバQSJスタッフ
先ほど銀河の異種族間コミュニケーションの話をしていましたが、銀河系の中にはプレアデス人以外にどのような存在がいるのですか。

かわいいリサ
エササニ、シリウス、アルクトゥルス、ゼータ・レチクル、オリオン、ほかにもあまりメジャーではない種族もいます。プレアデス人たちは、だいたいの種族と交流を持っていますが、今はエササニと緊密に連絡をとっています。

モバQSJスタッフ
プレアデスには二極性がないということで、善悪の判断はしないと思うのですが、オリオンやシリウスにはどのような特徴がありますか。

かわいいリサ
オリオンは時代によって異なりますが、古代はとても二極化された文明でした。今の地球よりもずっと二極化が進んでいて、帝国が巨大な力を持って支配的だったのです。それに対するレジスタンスのようなグループもいました。オリオンにいた存在の多くが、今地球に生まれ変わって、地球の二極性のバランスを取ろうとしています。

地球上に初期の人類がいた頃、シリウスは肉体を持っていて、地球の遺伝子操作に携わっていました。今のシリウス人は進化して、肉体をもっていません。

オリオンも今はもう、完全に肉体を持っていません。彼らは種族ごとにパワフルなアセンションをしましたが、彼らの中でもまだ二極性のバランスをとれない存在達は、地球に転生して、二極性のバランスをとることに取り組んでいます。

モバQSJスタッフ
ゼータ・レチクルはどうですか。

かわいいリサ
その話は、すごく長くなります。彼らも非常に古代の文明で、当時はプレアデスと関係していました。でも彼らは二極性のバランスをとるためには感情を排除しなくてはならないと考え、自らに対して遺伝子操作をたくさん行いました。それにより感情がなくなるようにしたのです。しかしその実験はうまくいきませんでした。感情がないと一つの極に偏ってしまうため、バランスをとるということにはならないからです。ですから、彼らはもう一度、自分たちの感情体とつながるために地球人の遺伝子を自分たちの中に入れようとしました。そのグループのひとつはやがてエササニになっていきました。ですからエササニの中には人間のDNAがあるのです。バシャールは文字通り、「地球人は私達の未来世です」と言っています。

モバQSJスタッフ
プレアデス人は「愛」の存在というイメージがありますが、それはどこから来ているのでしょうか。

かわいいリサ
バランスが取れているからそう言われるのだと思います。たとえばインドのスワミのような、とてもバランスのとれた存在に出会うと、自然に会った人のハートが開きますよね。

モバQSJスタッフ
アンドロメダはどうですか。

かわいいリサ
アンドロメダについてサーシャはアーキタイプとして話しています。彼らは神聖幾何学と縁が深く、高次の意識レベルで人類に影響を与えてくると言っています。身体はライトボディに近いです。また彼らは地球人から見ると、奇妙な現実の中に住んでいます。たとえば私達が今、道を歩いていれば全てが一定に見えるのに対し、アンドロメダの現実は、道を歩いていれば全てがどんどん形を変えていくのです。それは地球上でいうならば統合失調症です。ですからいわゆる奇妙な現実を生きているようにみえます。

モバQSJスタッフ
これらの種族が独立して存在するのではなく、人間から見て遺伝子的に絡んでいて、我々にも関係するのですね。たしかダリルが20年前に、「次のレベルに向かって進化の途上にある惑星があると、その空いた所にもっと下にある存在が入ってきて切り替わっていく」と話していました。おそらくアセンションのことかと思いますが・・・。

かわいいリサ
『プレアデス・ライトボディ・アクティベーション』では、サーシャは密度の違いとして説明しています。今、地球は第3密度から第4密度に移行しようとしていますが、プレアデスは第4密度から第5密度へ移行中です。エササニも第4密度から第5密度に移行し、その第4密度の空いたところに地球が第3密度から入って来ています。

モバQSJスタッフ
2008年の秋から起きている変化も、薄い密度へ移行していることのひとつのあらわれであると言えるでしょうか。

かわいいリサ
はい。ただそれは長いプロセスですね。今、私達は、その長いプロセスのうちでも大切な時期にいます。マヤ人は2万6000年のサイクルについて話していますが、このサイクルを2つに分けると、1万3000年ずつの2つのサイクルができます。マヤ歴の終焉の日は大きな災害がある日ではなく、文字通り今までのサイクルが終わる期日なのです。今までの1万3000年は「二極性」と「忘却」のサイクルでした。マヤ歴のサイクルが切り替わると同時に、第3密度から第4密度へ密度が変わりますが、それはもう既に200年くらい前から始まっていると思います。どんどん近づいてきていて、もうすぐピークに達します。最近ノストラダムスに関する番組をテレビで見ました。もちろん彼はマヤ歴のことは全然知らなかったのですが、天文学、占星術の知識があったので、マヤ歴の終焉の日に占星術的に非常に面白い現象が起きることに気づいていました。銀河の中で星がある配置をとるのですが、それはこのサイクルが終わるしるしでもあります。

モバQSJスタッフ
プレアデス人が、第4密度から第5密度に行くことにも興味がありますが、地球人が第3密度から第4密度に移行する時にどんなことが起きるのか大変興味があります。どんなことがおこりますか。

かわいいリサ
大体の地図はありますが、それは私達がこれからどういう選択をするかによって変わってきます。サーシャは二極性を統合せざるを得ないと言っています。地球上では、二極性は様ざまなかたちをとってあらわれています。二極性が統合される前には、一瞬状況が前よりひどく見える時があります。今、地球上では浄化のプロセスが起きていますが、もっと二極性のバランスが取れてくると、私達個人の中でもバランスがとれてきます。今後、特に統合されていくもののひとつに、科学とスピリチュアリティがあります。意識がどういうものなのかもっとわかるようになると、意識を科学的に見なくてはならないとわかってきます。量子力学の学者は理解し始めていますが、科学とスピリチュアリティがひとつになってくると、宇宙旅行ができるようになります。

モバQSJスタッフ
宇宙旅行や時間の歪曲は意識にかかわっているということですか。

かわいいリサ
はい。意識にからんでいます。サーシャは『プレアデス・メタフィジクス』のワークショップでそれについて話していますが、意識というものを完全に理解しないと時空の旅行、宇宙旅行はできないと言っています。

モバQSJスタッフ
アセンションとは、密度の移行と同じ意味なのですか。

かわいいリサ
アセンションにはいろいろな定義があって、中には非常にドラマティックなものもありますが、サーシャの定義ではアセンションは統合のプロセスをさしています。たとえば人間とハイアーセルフの統合です。要するに意識が拡大するということで、どこかに行くということではありません。もっと大きな存在になるという話なのです。

モバQSJスタッフ
ということは、多くの人口が突然死んじゃうことではないのですね。よかった!意識というのは我々に残された最後の科学ジャンルじゃないかと思うのですけれど、それが物理や科学的なことにつながっているというのがおもしろいですね。

かわいいリサ
おっしゃるように意識はまだ探求されていない科学の最後の分野なのですが、そこにこそ答えがあるのです。でも私達は今までずっと眠っているサイクルにいて、その結果、次の1万3000年のサイクルに移行するにつれてもっともっと真実を思い出すようになるのです。

モバQSJスタッフ
日本では今脳についての研究が盛んですが、それも意識が解明される筋道として起こっているのですか。

かわいいリサ
脳の研究を通して意識のことが分かる可能性はありますが、問題は、科学者は一つひとつの脳のプロセスを全部科学的に説明しようとすることです。真実を見る代わりに一つひとつにレッテルをつける傾向があります。脳と意識の関係については、面白い話があります。人間の脳には起きている瞬間と眠っている瞬間がありますが、これも二極性のあらわれです。しかし、たとえば人間よりも高次の意識を持っているイルカは、意識の二極性をもっていません。研究のために、科学者がイルカを手術しようとして睡眠薬を打ったら、イルカは死んでしまいました。イルカの意識は完全に統合されているので、イルカにとって不自然な状態を強要しようとしたためにそうなってしまったのです。サーシャが言うには、最終的に人間もイルカの意識のようになり、覚醒時と睡眠時の脳、といった厳密な分離状態がなくなります。

モバQSJスタッフ
意識の世界はバーチャルな現実で触ることができないとなると、第3密度から第4密度に移る変化と意識の世界はオーバーラップしているということはないのですか。

かわいいリサ
もう既に意識の変化は見え始めていると思います。多くの人はハイアーセルフとつながろうとしたり、何か理解できないものとのつながりを感じ始めたりしています。いわゆる人間としての人格とスピリチュアルな自分の側面とで今までは厳密に分離されていたものが、どんどん融合されるようになります。

モバQSJスタッフ
第4密度に行っても肉体はあるのでしょうか。人によっては肉体をやめてどこかに行っちゃうという人もいますが。

かわいいリサ
はい。肉体はあります。

モバQSJスタッフ
とても地に足の着いた考え方ですね。

かわいいリサ
ええ、サーシャはETにしては非常にグラウンディングした考え方をしていますね。宇宙的な観点からみると、進化というのは非常に長い時間がかかるプロセスなんです。パッと電気をつけるように何かが変わることもありません。肉体もそういった変化についていかなくてはならないので一晩で起こるようなことにはなりません。

モバQSJスタッフ
大変おもしろくお話を伺いました。今日はありがとうございました。


【リサ・ロイヤル】
1985年より世界各国に渡って活動を続けている、世界的に有名なチャネラー。大学時代、心理学を専攻しヒプノシスに興味を持ち始める。その時、自分自身を催眠状態にする能力を身につけ、自然に持つ直感力を発見する。そして1979年、ニューハンプシャー州でのUFO目撃体験をきっかけに、地球外生命体やその文明についての関心が高まり、その後さまざまなトレーニングを経てチャネリング能力が開花する。

銀河系宇宙の集合意識「ジャーメイン」やプレアデスの女性意識「サーシャ」などの存在を通じて、宇宙的な視野から見た地球の歴史や役割、そして未来などに関する情報を伝えるために、世界中でセミナーや個人セッションを行っている。

とてもハートフルな優しい人柄で多くのファンを持ち、個人セッションはすぐに埋まってしまう程の人気。著書に『アセンションの道しるべ』 『プリズム・オブ・リラ』 『宇宙人遭遇への扉』 (ネオデルフィ刊)『[宇宙人]内なる訪問者』(徳間書店刊)がある。

【サーシャ】
サーシャは第4密度の現実に存在するプレアデス人です。彼女の社会では人類学者/社会学者のような役割を果たしています。彼女は、銀河系のコミュニティに新たに加わろうとする惑星たちとコミュニケーションをとり、彼らが(惑星の)地球外生命体と出会うための準備をサポートする事に責任を持っています。様々な生まれ変わりの中で、サーシャは数千年に渡り人間と交流をしてきました。

サーシャは特に日本とのつながりを強く持っています。なぜならば、数千年前に地球に初めて降り立った時は、富士山のパトロールにやってきたからです。その時以来、何度かの生まれ変わりを通じて、彼女は日本の人々とのワークを重ねてきたそうです。サーシャは、とても頭の切れるスマートな女性、という表現がぴったりです。現実に根付いた実用的なアドバイスをしてくれます。


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→thanks ■VOICE
http://www.voice-inc.co.jp/content/sj_work/397        

コメント(2)

私はハイヤーセルフ と長い間関わってきました
内面はとても必要な作業で大切です
リサの話しも納得します
私も夢では銀河系の後ろにまた銀河系を見ました
UFOは何度か遭遇してます
サ―シャの名前も心の中で興味ある名前でした
チャネリングは誰でも出来ると思いますが見分け方がとても大切ですぴかぴか(新しい)
私も日々学んでます
ありがとうございましたほっとした顔

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