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コメント(61)
http://ozu-net.com/information/%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%82%92%E5%B7%A1%E3%82%8B%E6%96%87%E7%8C%AE%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%80%8C%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%96%87%E7%8C%AE%E3%83%BB%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%8D%E3%81%8C90/
まあ、
http://ozu-net.com/
ここより、辿ってもらうほうがいいでしょう。
主要文献 関連文献・資料 の数が増加していくのをフォローしています。
まあ、
http://ozu-net.com/
ここより、辿ってもらうほうがいいでしょう。
主要文献 関連文献・資料 の数が増加していくのをフォローしています。
「不連続性の感覚――小津安二郎の〈視線の一致しない切り返し〉の発生過程」『東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究』85号(2013)、1−20頁。
「『動き』の美学――小津安二郎に対するエルンスト・ルビッチの影響」『表象』7号（2013）、172−190頁。
“Reflecting Hollywood: Mobility and Lightness in the Early Silent Films of Ozu Yasujiro, 1927-1933,” Ph.D. Dissertation, The University of Chicago, 2012.
https://www.jiu.ac.jp/media/faculty/detail/id=1501
＞城西国際大学
メディア学部 メディア情報学科
教員紹介
滝浪 佑紀
「『動き』の美学――小津安二郎に対するエルンスト・ルビッチの影響」『表象』7号（2013）、172−190頁。
“Reflecting Hollywood: Mobility and Lightness in the Early Silent Films of Ozu Yasujiro, 1927-1933,” Ph.D. Dissertation, The University of Chicago, 2012.
https://www.jiu.ac.jp/media/faculty/detail/id=1501
＞城西国際大学
メディア学部 メディア情報学科
教員紹介
滝浪 佑紀
『小津安二郎大全』刊行記念シンポジウム
https://ozu-net.com/information/%e3%80%8e%e5%b0%8f%e6%b4%a5%e5%ae%89%e4%ba%8c%e9%83%8e%e5%a4%a7%e5%85%a8%e3%80%8f%e5%88%8a%e8%a1%8c%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%80ozu%ef%bc%92/
場所 早稲田大学小野記念講堂料金 一般2000円、学生1000円 尚、『小津安二郎大全』持参の方は無料、当日会場で購入の方も無料.
タイムスケジュール 14：00 開場
14：30−15：20 シンポジウム 石井妙子、舩橋淳、小沼純一、志村三代子
15：30−16：00
https://ozu-net.com/information/%e3%80%8e%e5%b0%8f%e6%b4%a5%e5%ae%89%e4%ba%8c%e9%83%8e%e5%a4%a7%e5%85%a8%e3%80%8f%e5%88%8a%e8%a1%8c%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%80ozu%ef%bc%92/
場所 早稲田大学小野記念講堂料金 一般2000円、学生1000円 尚、『小津安二郎大全』持参の方は無料、当日会場で購入の方も無料.
タイムスケジュール 14：00 開場
14：30−15：20 シンポジウム 石井妙子、舩橋淳、小沼純一、志村三代子
15：30−16：00
小津映画の日常 戦争をまたぐ歴史のなかで
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784815810023
無の美学から日常の政治性へ――。小津は保守的で日本的なのか。だとしても、それはどういう意味でか。映画産業との関係を含め、大不況や戦争、復興など、近代性と葛藤する同時代の日本の歴史的文脈の中、それとせめぎ合う作品を精緻に読み解き、新たな小津像を提示した国際的力作。
＞The Cinema of Ozu Yasujiro: Histories of the Everyday, Edinburgh U. P., 2017.
１０月６日から書店には並んでいますね。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784815810023
無の美学から日常の政治性へ――。小津は保守的で日本的なのか。だとしても、それはどういう意味でか。映画産業との関係を含め、大不況や戦争、復興など、近代性と葛藤する同時代の日本の歴史的文脈の中、それとせめぎ合う作品を精緻に読み解き、新たな小津像を提示した国際的力作。
＞The Cinema of Ozu Yasujiro: Histories of the Everyday, Edinburgh U. P., 2017.
１０月６日から書店には並んでいますね。
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