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ぶくし〜ずコミュのモリ地獄

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「最近どんな本読んだ?」のトピックが溢れそうなのと、森博嗣先生のネタが比較的多いみたいなので、作家別にトピック作ったらどうかなぁ?と思いトピックたててみました。

S&Mシリーズ、Vシリーズ、四季シリーズ、Gシリーズ
女王シリーズ(女王の百年密室など)
飛行機乗りシリーズ(スカイクロラなど)
その他、シリーズものじゃなくても、森博嗣先生の本に関することについて語らいましょう♪

ちなみに僕は今「τになるまで待って」を読みはじめたところです。
どっぷりモリ地獄にはまってますw

コメント(41)

>akiraさん
「モリ地獄」使っていただいてありがとうございます(笑)

シリーズを改めて並べられると、森先生の奥深さ、モリ地獄の底深さを痛感しますね。シリーズものじゃないですが「そして二人だけになった」も極上モノですよね。

>ふぇにっくすさん
水柿助教授のお話はあくまで小説らしいですよ。「星星峡」という雑誌にはなんて書いてあったのですか?
「森先生とコージーミステリ」で言い争い?!私はどちらも好きなので「けんかをやめて〜」って感じです(古い?)
でも、意地をはらずに読んでみてください。変な意地をはって、森ワールドを知らずに過ごすなんて寂しすぎます。。。ぜひッ!
あ、モリ地獄のトピがたってる。

今、夏のレプリカ読み終えました。
なんか切ないなですね。これ。
読んでて涙が出てました。

最近なんか涙もろいのかなぁ?
お久しぶりです。
「モリ地獄」トピに書き込みます。

四季シリーズ、秋まで読み終わりました。
感想が出てこないくらい衝撃を受け、
冬に行く前にもう一度秋を読むか!!という勢いです。

ちょっとした放心状態です。
>ふぇにっくすさん
はじめまして。
そうですかぁ、僕は逆にエッセイ関係はあまり読んでないので、今度読んでみます♪
一冊読めば抜け出せなくなるのがモリ地獄なので、気が向いたら一冊くらい読んでみてくださいw

>やまみぃさん
勝手にトピたててしまってすみません。
「そして二人だけになった」は僕も好きですよ♪

>Oh-Yeah!さん
順調にモリ地獄にはまってますね♪
「夏のレプリカ」は他の作品とちょっと趣向が違ったような…
シリーズがどんどん出てきて昔の本は次々に忘れてしまう今日この頃。
そのうち再読したいのですが、読んだことない本もたくさんあるのでなかなか再読できない現状です。

>かつんさん
四季シリーズの中では他のシリーズとの絡みが多い「夏」と「秋」が好きです。安易ですね…結構ミーハーなのでw
四季シリーズ全般に言えますが、「すべてがFになる」を再読したくなりますよね。特に「秋」は…
>akiraさん
いえいえ、全然OKっすよ。ってか、トピが賑やかになってきて嬉しいです。

>かつんさん
とうとう「秋」まで行きましたか。放心状態になるのわかります。私も読み終わったときはもう「いっぱいいっぱい」でしたもん(笑)このまま「冬」に突入するか、「秋」を再読するか、悩みますね。私の場合、一気に読んじゃいましたけど、一呼吸置いた方がよかったのかな〜っとも思いました。

>Oh-Yeah!さん
次は「今はもうない」(略して「今ない」?)。明日持っていきやす。
最近っつーか、昔から結構涙もろいよキミ。
>みなさん
四季シリーズ、読み進めるのに必死でうっかり、林の名前の秘密が
よく読みこめなかったのですが・・・(ばか?)

>ふぇにっくすさん
はじめまして。
森先生のエッセイや日記は視点がおもしろいので好きです。
公式HPでの日記が再開されています。
興味があったら覗いてみてください。
ほぼ毎日更新されているようですよ。

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/index.php
やまみぃさん
水柿助教授のお話は、、、星星峡に載ったのは無茶苦茶リアルでした
土地を購入した話、学校の事。
途中のコメント「職場の関係者はこんな部数の少ない雑誌では読まないだろう」とか。
あれを読むと、、、「毎日は笑わない・・・」もそうですけどねー、すごいリアルに感じました
もう一度読み直そうとしたら。最近大掃除して、現在行方不明なのでした(^_^;)

かつんさん
HP再開なさったんですね
学校辞めてひまになられたのかなー???

akiraさん
もりミステリは、やはり、お勧めですか?(あえて聞く)
かつんさんのおっしゃるとおりの「エッセイや日記は視点がおもしろい」的な感性のミステリだったら、ちょっと怖いです(^_^;)
でも、、、頑張って一冊買ってみます。で、ハマったりして(^^)
大分前の話ですが、チャットでよく話ししてる人の進めで、森さんのS&Mシリーズを読んでみたのですが、そこではまりました!
そのあとVシリーズを読んだだけなのですが、他の作品も読まねばってところです(笑
でも、読んだのが結構前だから読み返したないとも思っていますが、文庫でしか買っていないので四季シリーズなどなどまだぜんぜん読んでません、、、早く文庫でないかなってところです。
エッセイとうはちょっと敬遠していたのですが、面白いとのことなので、今度読んでみたいと思います!
>かつんさん
林の名前の秘密って、「赤緑黒白」の最後でしこちゃんと練ちゃんが言ってましたよねー。四季ではモロに呼んでましたし、秘密っていうほどのことでもないかもです。

HP見ました。森先生の文章の面白さが日記でも現れていて、感心しました。面白いので毎日チェックしたいですね。

>ふぇにっくすさん
星星峡呼んでみたいですね〜。もう売ってないんでしょうかね?最初に読むなら「すべてがFになる」がオススメですよ。すべてはソコから始まってますから(笑)

>ひびきさん
私も文庫派なんですけど、四季シリーズはいてもたってもいられなくなり、新書を買ってしまいました。でも、その価値はあったと思ってマス。
>やまみぃさん
「赤緑黒白」の最後をもう一度チェックします〜
情けなし・・・
「今はもうない」いま読了しました。
いや〜「やられたっ!」って感じです。
「τになるまで待って」読了しました。
うーん…Gシリーズは全般的に結構あっさりしてるような…
犀川先生の推理、なんだかもう神がかってます。
トリックについてはやられたというか、推理小説でそれはアリなのか?って感じです。
それにしても、事件の謎よりもシリーズ全体の謎というか繋がりの方が気になってしまいますw
あの人はきっと○○○さんなんだろうなぁ…違うかなぁ?
>かつんさん
秘密っていうことでもないんですが、わかりましたか?

>Oh-Yeah!さん
次は「数奇」やね〜。もう読み始めてる?

>akiraさん
ええー!まだ何か秘密の繋がりがあるんですか?かなり気になりますね。Gシリーズもますます読みたくなってきました!犀川先生ラブなもので・・・♪
お久しぶりです。
このところ忙しく全く読書が進んでないのです〜。

まだ冬も読み切ってなかったりします。
名前の秘密もまだわかってません。
私もakiraさんに続きGシリーズに入りたいのですが・・・
やまみぃさん
家の一番近くの本屋さんはとてもマニアックで、森先生の本はすべてあります(と思う)
ちょっと「すべてはFになる」を立ち読みしましたが。
濃いですねぇ(~_~;)
森先生の世界についていけれるか自信がなくなったです
わかりました〜名前の謎。
わかってしまうとなんてことないことでしたねえ・・・。
あ〜そういうことかあ・・・。

でも名前の謎がわかったことで、
きっと四季シリーズの構想を練りだしたのは
Vシリーズを何作か書いた後なんだろうなあと思いました。
なんとなくですが。
あれ、これネタバレですか?大丈夫ですか?
>かつんさん
名前の秘密ですか…
これは「夏」ではっきり書かれすぎていて、もはや秘密ではないから気づかれていないのかもしれませんね。
直接的に「へっくん」は誰か、という描写はありません。
ぜひぜひ頑張ってGシリーズ突入して下さい♪

>konさん
konさん=ふぇにっくすさん でよかったでしょうか?
8のコメントを全くスルーしてしまっていて、すみませんでした m(__)m
森ミステリはいろいろな楽しみ方ができますよ。
ミステリの謎を楽しむ、恋愛小説のように恋の行方を楽しむ、哲学書のような考えさせられる言葉を楽しむ、などなど♪
どの辺りが濃いと感じられたのでしょうか?
最初の真賀田四季との西之園萌絵のやりとりの辺りでしょうか??
>かつんさん
すれ違いになってしまいました(^^;)
どの辺りから全ての構成を考えていたのかって、すごく気になりますねぇ。
でも、四季まで読んでからS&Mシリーズを読み返しても、細かいところで矛盾が殆ど(全く?)ないみたいです。
その辺りが森博嗣恐るべし!なところです。
>akiraさん
そうなんですよ〜。
はっきり書かれすぎていて、逆にわからなかった、というか
「赤緑黒白」のエピローグ部分を先を急ぐあまり読み流したというか・・・。
へっくんが誰かわかった段階で「あっれ〜でもなんか名前が・・・」と変なふうに名前の謎にはまって悶々としてました。

今日図書館に行ったらGシリーズ一作目が不運にも貸し出し中でした。
Gシリーズ突入は来週以降になりそうです。
楽しみ〜。

>konさん
う〜ん。確かに「すべてがFになる」は最初その世界観に入り込めるまでは、読み進めるのに抵抗を感じる人はいるかもしれませんねえ。
次の「冷たい密室と博士たち」からぐっと読みやすくなる気がするのですが・・・。
>konさん
確かに「すべF」の最初の方は濃いかもしれませんね。それなら「黒猫の三角」からVシリーズを読むというのもテですよ。そっちの方が読みやすいかもです。

>かつんさん
そういうことなんですよー。私も最初は書いてあることが飲み込めなくて読み直しましたもん(笑。
>やまみぃ
バタバタしててなかなか読めなかったんだけど「数奇」読了です。
ヤバイ。読み終わったのに判らない。
エピローグで一気に頭の中が混乱しました。
どういう事なの?

いよいよ次でS&Mシリーズもラスト。
分厚いけど頑張ります。
>Oh-Yeah!さん
数奇も分厚かったから大変やったやろ?お疲れ〜。
で、エピローグのどの部分で混乱したん?って聞いても今現物ないからココって言われても答えようないねんけど(笑)

わからないままラストに突入っすか?とりあえず、シリーズ最後なので楽しんでください。
ぐすん、Oh-Yeah!くんに抜かれたヨ…。
>やまみぃ
これで思い出す?
二体の人形

>やん
この土日に頑張ってラストの1冊に手をつけようと思います(^_^)ゞ
>Oh-Yeah!さん
人形?うーん、さっぱり思い出せらん。
インディアン人形が次々になくなっていってそれと連動して殺人が行われていくって話・・・ぢゃないよね。
それって誰の作品だっけ?誰か知っている方がいたら教えてくださーい。

Oh-Yeah!さんの謎は本が返ってきてから考えます。

>やん
でも、まだVシリーズはやんの方が進んでるやん。
>やまみぃさん
インディアン人形は「そして誰もいなくなった」じゃないですか。
他にも使われた作品あったかもしれませんが…
>やまみぃ
  akiraさんの言うとおり、それは「そして誰も…」だよ〜。
  人形が無くなるといえば「斜め屋敷の犯罪」も何かが減って
  いくんやったよなぁ?あれは仮面やっけ。
>akiraさん、やん
そっかー、めちゃくちゃ有名な作品やのにすっかり忘れてたよ。これでスッキリしました。アリガトー(*^_^*)
でも、もう1つ人形が減っていくのあったような気がするんだけど・・・。大きさがまちまちの人形が・・・。ウーン。

「斜め屋敷」は人形と天狗のお面だよ。でも、減っていくとかじゃなかったと思う。
>やまみぃさん
マンガの金田一少年の事件簿に人形が減っていく作品があった気がしますw
他にも確かにあったような気がしますが…思いつきません(・・;)
>akiraさん
考えていただいてスミマセン。私もウロ覚えなので間違ってるかも?です。でも、運よく思い出せたらココに書きますねー。
「パン」読了です。(何て略すの?)
分厚かったけど、ほぼ一気読みでした。
思えば1/22に「F」を読み始めて丸2ヶ月ほどですか。
遂にS&Mシリーズ終了!

さて次は何読みませう?
とりあえず後回しにしてた「まどろみ消去」読まないとね。
次は順当にVシリーズ突入?
「黒猫の三角」はある意味衝撃よ!明日持っていくので、「まど消」は読んでおいてね。
かつんさん&やまみぃさん
「すべてがFになる」読了しました。まだ一度しか読んでいないので、上滑りな感想ですが。工学部女性助手に関しての記述などは自分の偏見も入っているんですけど、そこにちょっとげんなりしてしまい(~_~;)
でも途中で、萌絵さんが「分かったかもしれない」(でしたっけ?)といわれた辺りから、はまりました。何が分かったの?気になるじゃないの、面白くて、ぐいぐいひきつけられる様な感じ。絶対に途中では止められない、今日中に読んでやるっ、と。
でも犀川先生のシリーズは舞台設定が。個人的な理由ですが受け付けないかなぁ??
10年か、20年したら読めるかもっていうのが現在の感想です

ところで「すべてはFになる」は飛行機のなかで読んでしまいました・・・着陸は・・・N空港ではなかったのでまだましですが、ちょっと怖くなりました(苦笑)
あれってN空港で起きた、11年位前の事故をモデルにしてますよね?

akiraさん
フェニックスでございます
混乱させてすみません、もうしばらくしたらまた戻しますのでm(__)m
ところで、私の「濃い」の意味は舞台設定なんですわ^_^;
重複になりますけど、小説の中での航空事故を彷彿させる実際の事故の時にわりに近くにいたんです。
あとは地名とか。結構その辺が森先生の世界に入りにくいって言う、もうホント個人的な感想ですm(__)m
「そして二人だけになった」読み始めました〜
大体中盤に差し掛かり、だんだん面白くなってきました。
でも、こう、何かタイトルでいろいろ想像しちゃうタイトルってどうなのですかね?
やっぱり先入観が働いちゃうのかな?
ってのがあります。
「地球儀のスライス」「黒猫の三角」読了!
「黒猫」確かに衝撃でした。
個性的なキャラもいっぱいやし。
今後の展開が楽しみです。
>konさん
うーん、あの地方に住んでいる方なら近すぎて逆に入り込めない部分ってあるんでしょうかね。一度はまってしまうともう抜け出せなくなるんですけどね→それは、私です。

>ひびきさん
タイトルで想像した以上のラストだと思うので、先入観も超越しちゃいますよ、きっと。ちなみに、私はA橋の近くに住んでいるので、親近感を持って読めました。読後の感想をお待ちしてま〜す。

>Oh-Yeah!さん
とうとうVシリーズ突入ですな。これは、S&Mとは全く違う感じでスイスイ読めると思うんだけど、あんまりスイスイ読まないで、じっくり読んで欲しいなり〜。
このトピックめっきり書き込みなくなってましたね(^^;)

『εに誓って』読了しました。
内容は…イマイチかなぁ。
推理小説を期待して読むとがっかりするかもです。
シリーズを通しての謎や仕掛けについてもあまり明らかになっていないですし…
やはりGシリーズは全体的にあっさりしている印象ですね。
次でシリーズも5作目。
折り返しになるだろうし、次回作に期待です♪
>akiraさん
お久です。
相変わらずGシリーズには手を出してない私です(-_-;)
全体的にあっさりですかー。。。四季が濃い内容だったので、その反動でしょうか?(笑)
そろそろ折り返しですかね。これからドンドン盛り上がっていくことを私も期待してます!
やっっっとのことでVシリーズ制覇しました〜!
「赤緑黒白」で次のシリーズへ繋がるのですね。大満足です。

ところで、四季の文庫化にあたり、解説文を公募だそうですね〜!
これはいままでにない試みですよね。
森地獄に両足ひたしているみなさんも、応募してみてはいかがでしょう…?
>茸さん
Vシリーズ制覇おめでとうございます〜!
これで、森地獄もひと山越えたって感じでしょうか。
四季シリーズ、とうとう文庫化するんですね。解説文公募ですかぁ〜。なんか恐れ多いですけど、ちょっと興味ありますね。でも、実際書くとなると春からまた再読しないといけませんよね。果たして間に合うのでしょうか・・・。

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