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【生物(いきもの)シール】コミュのコミックマーケット78

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とりあえずコミケトピックを編集。
今度の夏のコミケの本に関してはこちらで。

コメント(5)

前原漫画案。
スペースが開いてるところはコマを変えるって事だから〜
[と]の間は□の中に入れて欲しい言葉だから〜


1P
[はじめまして!私は前原茜。今日から水薙学園の1年生です!]
(ソックスを履いているイラスト)

[私がこの学校に入学したのには理由があります。]
(リボンを結んでいるイラスト)

[それは、大好きな先輩がいるからです!]
お母さん(声のみ)「ハンカチ持った〜?忘れ物は〜?」
茜「大丈夫〜」

[今日はその先輩との始めてであった時のお話をしたいと思います!]
茜「行ってきま〜す」
(ドアを開けるイラスト)


2P
前原イラスト


3P(1コマ目の効果音と怯えるイラストはコマが足りなかったら省略おk)
[体育館裏]
ダン!(効果音)
(前原怯えるイラスト)

男子A「よくもチクってくれたなぁ」
男子B「俺らトイレ掃除するはめになっちまったんだけどよぉ」

前原「何よ!あんた達が掃除サボってるのがいけないんじゃない!」

A「まあ決まっちまった事はしょうがねぇ。かと言って引き下がらねえけどな」
B「俺らの遊ぶ時間を奪ったお前には責任をとってもらうぜ」

前原「ちょっと何する気!?」

A「へへへ、楽しい事だよ・・・!」
(男子Aの手が前原に伸びるイラスト)


4P
A「おい」
B「ん?どうした?」
(ごみ箱を前で抱えている春樹のイラスト)

A「あんた何見てるんだよ」
春樹「ん?俺は通りがかっただけだけどな。」
(春樹がゴミ箱を下ろすイラスト)

春樹「でもこの状況、あまりいいことをしているようには見えないな」

A「なんだ?あんた邪魔する気か?」
B「2:1で敵うと思ってるのか?」
(二人が身構えるイラスト)

春樹「はぁ、全く・・・」
(肩をなでおろすイラスト)

A「上級生だからってバカにしてんじゃねえぞ!」
(二人がなぐりかかるイラスト)

5P(2コマ目の倒れてるイラストを省略して3コマ目とつないでもおk)
ドカバキボカ(効果音)

春樹「ふぅ」
(二人が倒れているイラスト)

茜「あ、あの大丈夫ですか?」
(茜が春樹に駆け寄るイラスト)

春樹「ああ、俺は大丈夫。君の方こそ大丈夫か?」
茜「あ、はい大丈夫です」

男子C(声だけ)「お〜いあっちで何か聞こえたぞ〜」

春樹「ヤバっとりあえずここを離れるぞ」
茜「あ・・・」
(手をとって走り出すイラスト)


6P
春樹「ここまで来れば大丈夫かな」
(手をつないでいるイラスト)

茜「先輩あの・・・」
「あ、ごめん・・・」
(手をつないでいるところだけのイラスト)

茜「危ないところを助けていただいてありがとうございました。」
春樹「ああ〜いいって。たまたま通りがかっただけだし」
(横向きで前原が頭を下げてて、それを春樹が謙遜しているイラスト。
できるなら一コマづつとって、茜が頭を下げているイラストと、
春樹が頭に手をやっているイラスト)

茜「あの、私、前原茜っていいます」
春樹「俺は千歳春樹だ。あまりああいう人気のないところは近づかないようにな」

茜「わかりました。気をつけます」
春樹「ああ、それじゃあな」
[これが先輩との出会いでした]
(春樹が去っていくイラスト)


7P
[いよいよ先輩とまた同じ学校に行ける!]
(前原走っているイラスト)
[今日からまた楽しい学校生活が始まるYO・KA・N!]
茜「せんぱ〜い」
(茜の後姿。遠くに佐奈と春樹のイラスト)



コマやセリフに関してはいろいろ調整してみて〜
続いて日記にうpした4コマ漫画。

略称説明
前数字は何個目の漫画か、後数字は何コマ目か
(例3-2・・・3つ目の漫画の2コマ目)
その後の()はそのコマに出てくるキャラクター

キャラ略称説明
ほ・・・朋花
は・・・春樹
ひ・・・姫
ル・・・ルリ
さ・・・佐奈
あ・・・葵
ま・・・まひろ
ゆ・・・紫
わ・・・渉
こ・・・虎太郎
い・・・庵
み・・・幹雄
わ・・・若葉
す・・・蘇芳
し・・・眞一郎



1-1(ほ)
ほ「はじめまして!僕は新聞委員の木賊朋花!今日はこの作品に出てくるみんなを紹介するよ」

1-2(は)
ほ「まずは千歳春樹君。この物語は彼を中心にお話が進むよ。いわゆる主人公てやつだね」

1-3(は、ほ)
ほ「昔から不幸体質なんだよね」
は「ああ」

1-4(は、ほ)
ほ「でもさ君の周りはかわいい女の子がいっぱいだよね。何人が君と代わりたいと思ってるか」
は「まあ美少女ゲームの主人公てすから」


2-1(ほ、ひ)
ほ「次は卯ノ花姫ちゃん。才色兼備、スポーツ万能のスーパー転校生!」
ひ「ん、なんじゃ?」

2-2(ほ、ひ)
ほ「みんなにインタビューしてるんだ」
ひ「ふむ、何故今更?」

2-3(ほ、ひ)
ほ「今度僕の知り合いがみんなを紹介する本を作るみたいなんだ」
ひ「なるほど、それで妾の事を聞きたいんじゃな」

2-4(ほ、ひ)
ひ「妾に出来ぬ事、わからぬ事はない!」
ほ「知識の方は偏ってるけどね」


3-1(ほ、ル)
ほ「次は竜胆ルリちゃん」

3-2(ほ、ル)
ほ「ルリちゃんも転校生なんだよね」
ル「そうだぞ」

3-3(ほ、ル)
ほ「前はどこの学校に行ってたの?」
ル「学校に通うのは初めてだぞ」

3-4(ほ、ル)
ほ「え、あのその、ごめんね・・・」
ル「なんか誤解された気がする(想像)」


4-1(ほ、ル、さ)
さ「何やってるんですか?」
ル「あ、佐奈」
ほ「みんなにインタビューしてるんだ」

4-2(ほ、さ)
ほ「佐奈ちゃんは料理が上手なんだよね」
さ「そんなたいした事ありませんよ」

4-3(ほ、さ、弁当)
ほ「そういえば、佐奈ちゃんは千歳君にお弁当作ってあげる時ハートマークとか使わないの?」
さ「実は昔試した事あるのですが・・・」

4-4(ほ、さ)
さ「兄さんに怒られてしまったので・・・」
は「こんなの食えるかー!!」
ほ「ああ、まあそうだろうね」


5-1(ほ、あ)
ほ「葵ちゃ〜ん」
あ「あ、朋花」

5-2(ほ)
ほ「千歳君の幼なじみでポニーテールがとってもかわいい、お嫁さんにしたら絶対幸せになれる事間違いなしの女の子!それが山吹葵ちゃん!」

5-3(ほ、あ)
あ「もう朋花は大袈裟なんだから。」
ほ「そんな事ないよ!」

5-4(ほ、あ)
ほ「はっ、でもこれじゃ私以外の人が葵ちゃんと結婚してしまう!」
あ「ちょっと結婚て・・・」


6-1(ほ、ま、生徒会役員の人たち)
ほ「次は生徒会長の常盤まひろ先輩だけど・・・」

6-2(ほ、ま)
ま「あら木賊さん」
ほ「みなさんにインタビューしているのですけど・・・お忙しいですよね?」

6-3(ほ、ま)
ま「少し位でしたら大丈夫ですよ」
ほ「じゃあ一つだけ聞かせて下さい!」

6-4(ほ、ま)
ほ「何を食べたらそんなにスタイルよくなれるんですか!?」
ま「え!?どうなんでしょう?」


7-1(ゆ)
ゆ「木賊、常盤を困らせるんじゃないぞ」
ほ「あ、紫先生」

7-2(ゆ、ほ)
ゆ「みんなに色々聞き回ってるみたいじゃないか」
ほ「はい。次は紫先生ですよ」

7-3(ゆ、ほ)
ゆ「じゃあ常盤の邪魔になっては悪いから 別の所に行こうか」
ほ「はい」

7-4(ゆ、ほ)
ゆ「それで常盤の胸が大きい理由はなんだったんだ?」
ほ「いえ、聞けてません」


8-1(ほ)
ほ「さて、学校の人はこれくらいでいいかな。お腹すいたから、花鶏亭でご飯でも食べよう」

8-2
■囲み・・・花鶏亭
わ「いらっしゃ〜い」
ほ「あ、若葉さんこんにちは〜」

8-3
ほ「あの、今みんなにインタビューしてるんですけど、お時間いただけますか?」
わ「お客さんもあまりいない時間だし、いいわよ〜」

8-4
ほ「あ、でもその前にお腹すいてるので、ラーメンお願いしていいですか?」
わ「は〜い。蘇芳〜ラーメン一丁ね〜」


9-1
ほ「というわけで、ここ花鶏亭の看板娘の宍戸若葉さん〜」
わ「看板娘なら私じゃなくて蘇芳の方だと思うけどね」

9-2
ほ「お二人で店をやってるんですよね。大変じゃないですか?」
わ「大変よ〜早く次の休みの日にならないかしら」
9-3
ほ「そうだ、若葉さんって休日は何しているんですか?」
わ「それはもちろん・・・」

9-4
わ「ゲームしているか、ゲーム買いに行くか、寝るかして過ごしているわ」
ほ「そういえばこの店、木曜日がゲームの発売日の事が多いから定休日にしているんだっけ」


10-1
す「お待たせしました〜」
ほ「あ、蘇芳君ナイスタイミング」

10-2
す「何かされてたんですか?」
ほ「インタビューしてるんだ〜調度蘇芳君にしようと思ってたところ」

10-3
す「え、ええ!?ボクこういうの苦手なんですが・・・」
ほ「大丈夫!聞きたいことはひとつだけだから」

10-4
ほ「君は本当に男の子なの!?」
す「そうですよ〜」


11-1
い「あまり蘇芳ちゃんをいじめるなよ」
ほ「あ、東雲君、浅葱君来てたんだ」

11-2
い「インタビューしてるみたいじゃないか」
ほ「まあね〜」

11-3
い「よし、じゃあそろそろ俺の番だろ」
ほ「え、今は蘇芳君に聞いてたんだけど。それにもうコマがないよ」

11-4
い「なんだって!俺は東雲庵。趣味は旅行、成績は学年主席で・・・」
ほ「以上!東雲君の紹介でした〜」


12-1
い「・・・・・・・・・」
こ「まったく、これだからオサレメガネは」

12-2
こ「はじめまして、ボクは浅葱虎太郎。ハルの幼馴染だよ」
ほ「なんでカメラ目線・・・」

12-3
こ「この方が写真うつりがいいからね」
ほ「なんか芸能人みたいだね〜」

12-4
こ「うん、天神乱漫主題歌入りサントラCD発売中だからみんな買ってね」
ほ「中の人が歌ってるからってここで宣伝しなくても」


13-1
ほ「さ〜て最後は千歳君の実家でもあるRobinの店員さんの紹介だな〜」

13-2
ほ「こんにちは〜」
わ「あら、朋花ちゃんいらっしゃ〜い」

13-3
ほ「渉さんは葵ちゃんのお姉さんなんですよね〜
わ「そうだよ〜あと紫ちゃんとは親友なんだ〜」

13-4
ほ「そしてこの店の店長なんですよね。すごいです!」
わ「て言っても普段はオーナーと二人きりだから偉くも何もないけどね」


14-1
し「そんな事はないぞ、渉君」
わ「あ、オーナー」
ほ「眞一郎さん」

14-2
し「君がいてくれている事でとても助かっておるよ」
わ「ありがとうございます」

14-3
し「おっとワシとしたことが。朋花君、いらっしゃい」
ほ「お邪魔してます。今みんなにインタビューしているんですけど、大丈夫ですか?」

14-4
し「インタビューじゃと?懐かしい・・・ワシが始めてインタビューを受けたのは・・・」
わ「ああ〜始まっちゃった〜」
ほ「スイッチ入ちゃいましたね」


15-1
■囲み・・・数分後
ほ「よ〜し終わった〜」
わ「な〜に言ってるの、まだ大事な人が残っているじゃない」

15-2
ほ「え、誰ですか?眞一郎さんで最後のはずですけど」
ほ「君じゃよ。最後がわしじゃ誰も喜ばないじゃろ」

15-3
ほ「ええ〜私ですか!?」
わ「というわけで今までいろいろな人を紹介してくれた、木賊朋花ちゃん〜」

15-4
わ「葵ちゃんととっても仲がいいんだ。これからも葵ちゃんをよろしくね」
ほ「はい!」


16-1
ほ「さて主な登場人物を紹介してきたわけですが、いかがだったでしょうか?実はこの作品は今まで紹介した人以外にも魅力的なキャラクターがたくさんいます」

16-2
ほ「学年主任の老竹幹雄先生」

16-3
ほ「他にも千歳君に告白した青山さん、後輩の前原ちゃん」

16-4
ほ「ほかにもたくさんの人がいます。その方々はゲーム本編で確認してみてください。それではまたどこかで〜」



加筆修正版。例によって意見よろしく。

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