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コメント(182)
またまた生意気ながら小生の意見を…
＞ＮＨＫ大河編
?役所浩司さん→「徳川家康」いや「最高の信長」でしたね。幼いながらも強烈に印象に残っています。（豊臣秀吉＝武田鉄矢さん、徳川家康＝滝田栄さん）
?高橋英樹さん→「国盗り物語」、堂々たる「信長」ぶり、ただただ「感嘆」しました。さすがは「時代劇スター」って感じでしたね。（豊臣秀吉＝火野正平さん、徳川家康＝？？？忘れました）
?反町隆史さん→「利家とまつ」彼の本来持つ「不良っぽさ」と本能寺の変に於ける「是非に及ばず！」のセリフは強く印象に残っています。（豊臣秀吉＝香川照之さん、徳川家康＝高嶋政宏さん）
?渡哲也さん→「秀吉」言葉の少ない「信長」でした。本能寺の変の「神も死ぬか…。」というセリフ、印象的でした。（豊臣秀吉＝竹中直人さん、徳川家康＝西村雅彦さん）
?舘ひろしさん→「功名が辻」渡さんを若くした感じのシャープでスマートな「信長」でした。（豊臣秀吉＝柄本明さん、徳川家康＝西田敏行さん）
※番外編
?吉川晃司さん→「天地人」（豊臣秀吉＝笹野正史さん、徳川家康＝ちょっと度忘れしました…）
?石橋凌さん→「武田信玄」正に「ロック」な若き信長を演じられました。鋭い眼光が強烈に印象づけています。（豊臣秀吉＝出演無し？、徳川家康＝中村橋之助さん）
＞民放編
?松方弘樹さん→「太閤記」すぐに刀を抜く「信長」でした。本能寺の変では、かなりの殺陣を演じられ、見事な役回りでした。明智光秀（千葉真一さん）を「この謀反人！」と言って何度も柱に頭をぶつけるシーンは「信長」の半ば「狂気」に近い域を感じました。（豊臣秀吉＝柴田恭平さん、徳川家康＝？忘れました。）
?上川隆也さん→「？（光秀が主役でした）」?の松方さん同様、光秀（唐沢寿明さん）を柱に頭をぶつけるシーンはとても印象的でした。本能寺の変の折、信長は弓を放ち、光秀は槍を投げる…「実はこの２人はつながっていたのではないか？」と錯覚させる演技は印象的でした。
以上です。長文駄文失礼しました。
＞ＮＨＫ大河編
?役所浩司さん→「徳川家康」いや「最高の信長」でしたね。幼いながらも強烈に印象に残っています。（豊臣秀吉＝武田鉄矢さん、徳川家康＝滝田栄さん）
?高橋英樹さん→「国盗り物語」、堂々たる「信長」ぶり、ただただ「感嘆」しました。さすがは「時代劇スター」って感じでしたね。（豊臣秀吉＝火野正平さん、徳川家康＝？？？忘れました）
?反町隆史さん→「利家とまつ」彼の本来持つ「不良っぽさ」と本能寺の変に於ける「是非に及ばず！」のセリフは強く印象に残っています。（豊臣秀吉＝香川照之さん、徳川家康＝高嶋政宏さん）
?渡哲也さん→「秀吉」言葉の少ない「信長」でした。本能寺の変の「神も死ぬか…。」というセリフ、印象的でした。（豊臣秀吉＝竹中直人さん、徳川家康＝西村雅彦さん）
?舘ひろしさん→「功名が辻」渡さんを若くした感じのシャープでスマートな「信長」でした。（豊臣秀吉＝柄本明さん、徳川家康＝西田敏行さん）
※番外編
?吉川晃司さん→「天地人」（豊臣秀吉＝笹野正史さん、徳川家康＝ちょっと度忘れしました…）
?石橋凌さん→「武田信玄」正に「ロック」な若き信長を演じられました。鋭い眼光が強烈に印象づけています。（豊臣秀吉＝出演無し？、徳川家康＝中村橋之助さん）
＞民放編
?松方弘樹さん→「太閤記」すぐに刀を抜く「信長」でした。本能寺の変では、かなりの殺陣を演じられ、見事な役回りでした。明智光秀（千葉真一さん）を「この謀反人！」と言って何度も柱に頭をぶつけるシーンは「信長」の半ば「狂気」に近い域を感じました。（豊臣秀吉＝柴田恭平さん、徳川家康＝？忘れました。）
?上川隆也さん→「？（光秀が主役でした）」?の松方さん同様、光秀（唐沢寿明さん）を柱に頭をぶつけるシーンはとても印象的でした。本能寺の変の折、信長は弓を放ち、光秀は槍を投げる…「実はこの２人はつながっていたのではないか？」と錯覚させる演技は印象的でした。
以上です。長文駄文失礼しました。
そりゃ、答えは決まっています。
高橋幸治さん。
大河ドラマ「太閤記」（昭和40年）であまりのはまり役に、全国から「殺さないで！」の投書が殺到し、本能寺の変の回が大幅に後ろの遅れたのは有名な話。
「2枚目（今ならイケメン）、せりふは棒読み」という信長のイメージも高橋さんが作ったようなものだし、彼以降信長を演じた役者さんは数多いけど、基本形は高橋さんの信長でそれを応用、アレンジしているくらい。
秀吉なら勝新太郎、家康なら滝田栄のように一般のイメージと異なる役者さん、演出はあっても信長はできない（たとえば武田鉄也さんや西田敏行さんをキャスティングなんてできんでしょう）のもこの人の影響が大。
極論を言えば、私たちのもってる信長像を作り上げた人と言っていい人です。
もうお年だからすっかり出て来なくなったけど、何らかの役で見たいものです。
「黄金の日日」（昭和53年）より。
「太閤記」の緒方拳さんの秀吉とのコンビで13年ぶりに再登場して当時評判を呼びました。
高橋幸治さん。
大河ドラマ「太閤記」（昭和40年）であまりのはまり役に、全国から「殺さないで！」の投書が殺到し、本能寺の変の回が大幅に後ろの遅れたのは有名な話。
「2枚目（今ならイケメン）、せりふは棒読み」という信長のイメージも高橋さんが作ったようなものだし、彼以降信長を演じた役者さんは数多いけど、基本形は高橋さんの信長でそれを応用、アレンジしているくらい。
秀吉なら勝新太郎、家康なら滝田栄のように一般のイメージと異なる役者さん、演出はあっても信長はできない（たとえば武田鉄也さんや西田敏行さんをキャスティングなんてできんでしょう）のもこの人の影響が大。
極論を言えば、私たちのもってる信長像を作り上げた人と言っていい人です。
もうお年だからすっかり出て来なくなったけど、何らかの役で見たいものです。
「黄金の日日」（昭和53年）より。
「太閤記」の緒方拳さんの秀吉とのコンビで13年ぶりに再登場して当時評判を呼びました。
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