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BDについてもっと知りたい!コミュの『Spirou et Fantasio(スピルーとファンタジオ)』

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『Spirou et Fantasio』の最新刊、『Spirou 49』が今夏あるいは今年の10月に発売されるようです。以前、「BDの歴史」トピでうりぼうさんが話題にあげてくださいましたが、今作もJ.D.Morvan(J・D・モルヴァン)作、Munuera(ムニュエラ)画で、日本が舞台になるようです。で、それと同時発売という形で、『Spirou Manga(仮題)』という作品も出版される模様です。原作者は『Spirou 49』と同じくJ・D・モルヴァン、作画は日本のマンガ家オオシマ ヒロユキさんです! 詳細についてはこちらをご覧ください。

http://members3.jcom.home.ne.jp/he-web/

同ページにリンクがありますが、次の2つのページで画像が紹介されています。

http://www.catsuka.com/interf/forum/viewtopic.php?t=4220
http://www.bdgest.com/forum/bdgest/Bande-Dessinee-Franco-Belge/Spirou-sujet-38446-1.htm

上のリンク・ページの方が見やすいです。4枚の画像が紹介されています。スピルーがマンガ・スタイルに! 下のリンクは最新の書き込みが表示されているので、読む気力がある方は1ページ目からどうぞ。
日本でも発売されるんでしょうか? 気になるところです。

コメント(24)

スピルーは子どもの頃よく読んでました
わたしはFranquin世代
作者変わるとずいぶん雰囲気変わりますね
1938年初出というからもう70年近く描かれているんですよね。すごいな… 『GUIDE FNAC DE LA BANDE DESSINÉE』に簡単な紹介が載っているので、訳出しますね。

「スピルーは1938年にロブ=ヴェルによって創造された。それを引き継いだのがジジェととりわけフランカンである。ボーイを生業としてはいるが、スピルーは相棒のファンタジオと―リスのスピップも忘れちゃいけない―冒険を追い求めるのに夢中で、エレベーター・ボーイの仕事はそっちのけ。疲れ知らずのこの登場人物は、2004年以降、モルヴァンとムニュエラのおかげで新たな若さを獲得して今にいたる。」

『GUIDE FNAC DE LA BANDE DESSINÉE』, p.13

* 画像は左から『スピルー』のロブ=ヴェル版、フランカン版、ムニュエラ版
雑誌「SPIROU HEBDO」のサイトが現在、スゴイ事になっていますよ。いよいよ「SPIROU MANGA」紹介ということで、来週発売の号が日本特集なのだそうです。

http://www.spirou.com/
サイト、見てきました
しかし、あのカタカナもどき、なんとかならないんでしょうかねぇ(笑)
2005年12月、スピルゥの着ぐるみ?が、出版社の人たちと一緒に来日し、東京の街を背景に、写真を撮ったりしていましたよ。「次作は東京を舞台にするので」ということでした。
で、ジャンプ・フェスタ会場にも、スピルゥの格好で現れていましたね。
>うりぼうさん
情報ありがとうございます。『週刊スピルー』とか日本語で書いてあるのが楽しいですね(笑)。オオシマ版『スピルー』がどう受け止められるのか楽しみですね。ところで、『スピルー』って、雑誌として人気があるんでしょうか? どれくらい売れてるんだろう…

>Kigalisoupe さん
たしかに右側の画像内の文字は「もどき」って感じですね… とりあえず雰囲気が似てりゃあいいだろぐらいな発想なんですかね…(笑) なんか寂しい気もしますが…

>natsuko さん
Freddo さんのはからいで、12月にモルヴァンさんやマヌエラさんはBD研究会のオフ会に来てくださったんですが、スピルーの宣伝で来日なさっていたんですかね。でも、日本では、『スピルー』はまだまだ知られていないでしょうねー。日本語に翻訳されることがあれば、もう少し話題にもなるんでしょうけど…
6月28日に発売された『SPIROU HEBDO』買いました!

まず最初に気がつくのは、雑誌の半分は左から右方向読み、
もう半分は右から左方向読みとなっていることです。
(オオシマ氏のマンガは、もちろん後者のほうにおさめられています)

『西洋の知恵、東洋の知恵』というタイトルのBDなどは、
「このお話は西洋風に左から読みますが、日本風に右から読むともっとオカシイです」
という注釈がついていて、どっちの方向からも読めるようになっています。

目次までが、半分さかさまに書かれてて、遊び心にあふれています!

日本特集ということで、日本を紹介するユーモラスなBDや記事が満載!
なかには「ええっ!?」と思うのもありますが、「ワハハ」と笑えるものもあります。

オオシマ氏、モルヴァン氏、ムニュエラ氏3人一緒の写真、お仕事中のオオシマ氏の写真なども載っています。
また、ウルトラマン(!)を紹介するBDなんかもあって面白いです。

発行部数は30万部みたいですよ。
「スピルーマンガ」の翻訳が日本で出版されるといいですね。

写真はムニュエラ氏作画の、東京を舞台にした「スピルー&ファンタジオ」
spirou.comが更新されたので(公式サイトは金曜日・本誌は翌水曜日発売なのですね)、日本特集の画面のハードコピーをupしておきます。あのインチキカタカナはワザとやっているのではないかという疑念がわいてしまいます。日本語を知っているスタッフもいるでしょうし…

内容の一部は、以下のページで紹介されています。
http://www.spirou.com/journal/index_3559.php
「une planche?」「voir」「une autre」「une encore」等の文字をクリックすると一部中身が見られますよ。ジャンプフェスタの模様も載っていました。そしてやはりカタカナが…

で、興味がわいてきたので「Pressedefrance.com」で注文してみました。
http://www.pressedefrance.com/
真ん中のメニューを「Culture & Arts」→「BD」とたどっていくと、BD雑誌のリストが出てきます。たまにつながらない時があるのが難点ですが、BD情報サイト「Actua BD(http://www.universbd.com/)」の一番下のリンク「Commande Magazines」からアフィリエイトのリンクが貼ってあり、そこからの方がつながりやすいかも知れません。過去にも利用したことがあるのですが、1週間程度で届く筈です。本誌2,3ユーロ(155グラム)につき送料5.2ユーロで計7.5ユーロでした。

ネットでは表紙が2種類、ムニュエラ氏のとオオシマ氏のが載っていましたが、前から読むとBD・後ろから読むとMANGAということなのでしょうか。現物が届くのが楽しみです。


「SPIROU HEBDO」誌は、これから週替わりで、スペイン、ベトナム、ポーランド等々色んな国の特集をするそうです。「SPIROU」は果たして世界征服を目指しているのでしょうか。そして日本上陸の日はいつ?
http://www.universbd.com/article.php3?id_article=3903
>ness さん
ご紹介ありがとうございます! 真ん中の画像に出てる力士がすごいですね(笑)! なんでフンドシ一丁で歩いているんだっていう… 発行部数30万部って驚きですね。そんなに売れてるんだ… 他のBD誌の発行部数との比較をやってみたら面白いでしょうね。

>うりぼうさん
インチキカタカナは、日本人がデザイン的に英語とかフランス語を使うのと同じようなもんなんでしょうね。
「本誌2,3ユーロ(155グラム)につき送料5.2ユーロ」… 本体よりも送料の方が高い! 真剣に思うんですけど、この本に限らず送料ってもう少し安くなんないんですかね… 送料が安ければもっとたくさん本が買えるのに…
「SPIROU HEBDO」の国際化は高く評価したいですよね。売れるかどうかというのは全くわかりませんが… 
9月に「Spirou Et Fantasio(スピルーとファンタジオ)」第49巻『A Tokyo(東京にて)』が Dupuis(デュピュイ)社から出たようですね。それと同時に「第49巻Z」(このZは何なんだ…?)という扱いで『Le guide de l'aventure à Tokyo(東京冒険案内)』という本も出ています。これは第49巻のメイキング本を兼ねた東京案内のようですが(フナックの紹介文によると「47士の伝説とは何か? 日本マンガでスピルーに似たものってあるの? ヤクザとは?」みたいな感じらしい…)、オオシマ ヒロユキさんによるマンガ版『スピルー』も収録されています。値段は19ユーロぐらいで、『スピルー』本体よりはちょい高いですね。当コミュにも参加してくださっている三寸さんがご本人のホームページ内の掲示板で詳しく紹介してくださっています。関心がある方は訪れてみてください。
http://6416.teacup.com/ihara/bbs
「49Z」のZは、「ドラゴンボールZ」からの「Z」のようです。
本屋さんでパラパラとめくってみた分には、本編の補足説明といった趣き。
スピルーマンガの説明に多くのページが割かれている印象です。(本当にパラパラ覗いただけなので、かなり曖昧な情報です・・・)

本編の49巻は、作家さん達ご自身が日本滞在を通じて経験した様々なエピソードがふんだんに取り入られてる感じです。
新宿、渋谷、代々木、秋葉原など、東京の風景もちゃんと再現されています。冒頭では、江戸時代の風景も!
それから、ヒロインのサイキックパワーによって動き出し、ファンタジオになついて行動するハチ公がさり気なくいい味を出しています。飛行場でファンタジオに置いていかれちゃうのに、(またもや)忠実に待つ運命なのがけなげ。
物語の最後には、テレビ中継されていたスピルー達の冒険にインスパイアされて「スピルーマンガ」を描き始めるオオシマ氏&アシスタントさん達が登場し、スピルー本編と「スピルーマンガ」をリンクしています。

作画の面でもシナリオの面でも、全体的に、とてもダイナミックなエネルギーを感じます。

「週間スピルー」3570号に付いていたスピルーマンガも読みました。
マンガ第1話は、一言で言うと『スピルーとファンタジオ、最初の出会いin Tokyo』で、ティーンエイジャーのスピルー&ファンタジオが描かれています。なんとファンタジオは、スピルーの命の恩人なのです!

フランス=ベルギーBDの伝統を受け継ぐ昔からの人気BDだけに、本編の新しい作風や、「スピルーマンガ」といった革新に対しては、反対派と賛成派の間で色々とあつ〜い議論が交わされているようです。
ショードヴァルさん、nessさん、「Spirou Et Fantasio 49」並びに「49Z」のご紹介、ありがとうございます。
「Spirou Manga」作画を担当したオオシマの、現在アシスタントをしています三 寸と申します。
オオシマは多忙ゆえ、mixiでも公式ページでもなかなかコメントをすること叶わず、元相方として、また公式ページ管理人として代わってお礼申し上げると共に、告知などさせていただきます。

何せ海と大陸を越えての仕事ゆえ、こちらとしても提出した原稿がどのような形で発表されているのか、事後に分かるような状態です。
週刊誌「Spirou Hebdo」に別冊付録となっていることも聞いてはいたのですが、nessさんの書き込みによってそれが3570号であったことが分かりました。どうもありがとうございます。

現状把握している、「Spirou Manga」が載っている媒体は以下の通りです。

・「Spirou Et Fantasio 49Z」
 49巻のメイキングであり、東京ガイド(?)でもあるアルバムです。
 フキダシの中は日本語で、解説付きで対訳仏文が付いています。こちらのメイキング要素もあり、下書きやキャラクター図案なども掲載されています。

・「Spirou Hebdo #3570」
 Spirouに特化した週刊誌。
 フキダシの中は仏文の、別冊付録として掲載されています。

・「LE SOIR」
 ベルギーの新聞。
 1日1ページずつ、38日間連載されました。こちらも仏文です。


また、今回の「Spirou Manga」の原画と、描き下ろしカラーイラストを現地の画廊で展示、販売しています。
(http://www.danielmaghen.com/)
ちなみに、オオシマは現在、この原画展に合わせてプロモーションの為に渡仏しています。
日本の漫画業界ではあまり考えられないことなのですが、生原稿が即販売されるというのは、向こうでは良くあることみたいです。


現在の「Spirou et Fantasio」本シリーズの担当作家であるMorvan氏、Munuera氏にバトンが渡された時もいろいろ論議があったと聞きます。(Munuera氏はスペイン人です。)
そんな中、日本人であるオオシマヒロユキが「Spirou」シリーズに参画することにも賛否両論あることは想像にかたくありません。
そんな中オオシマは「Spirou」に留まらず今後オリジナルシリーズもアンソロジー参加も控えております。
こちらのコミュニティは主にフランスのBD作家さんの作品を日本に紹介する意図で運営されていますので、厳密に言えば筋違いな話題かもしれませんが、今後も何かしら進展があった場合、告知などさせていただこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
10/1、原画展開催中の画廊で行われたサイン会へ行ってきました。
なお、出版業界専門誌・Livres H?bdo 最新号に掲載のBD週間売上ランキング(9/18〜24)によると、"Spirou et Fantasio ? Tokyo, vol. 49" が初登場で第1位。

この記事によると初版は14万部ということですね。
>ness さん
詳細な紹介ありがとうございます! Zってやっぱそういうことなんですね… 作品的にはどちらも面白そうですね。僕はまだ買ってすらいないんですけど、やっぱ買わなきゃですね。

>三寸さん
書き込みありがとうございます! 筋違いだなんてとんでもない! マンガ好きとしてマンガとBDの相互交流は非常に気になっています。本来はどんなマンガが仏訳されていて、どういう評価がなされているのかってことも追いたいんですが、余裕がなくてなかなかそこまでできません… いずれということで。進展があったらぜひまた教えてくださいねー。新聞にも載ったんですね! すごいな…

>takatakata さん
写真ありがとうございます! やっぱり写真があるといいですね! 会場の活気が伝わってきます。初版14万部ってかなりすごいんですよね? 昔からの人気BDだってことに加えて、モルヴァンさんという人気のある原作者がシナリオを担当しているということも大きいんでしょうね。ぜひまたこういう報告をお願いします!
>三寸さん、はじめまして。
「スピルーとファンタジオ」が、将来的に日本とフランスの橋渡しになればいいなと密かに願っている者としては、「スピルーマンガ」のこれからの動向はとても気になります。(オリジナルシリーズにも参加されるのですね!)
これからの進展の報告、楽しみにしております!

>Takatakataさん
私も写真の画廊に行って、原画を観てまいりました!
閉店まぎわに行ったので、あまりゆっくり観ることはできませんでしたが・・・

49巻は1ページのコマ数が多く、「週間スピルー」や単行本ではビジュアル的にギッシリ詰まった感じでしたが、原画はもっとずっと大きなサイズでした。
細部まで丹念に描いてあるのがよく分かりました。
オオシマ氏の原画も同時に展示してありました。こちらはBD版に比べるとサイズが小さく(どれくらいのサイズなのでしょうか?)、クリアで美しい線やスクリーントーンが印象的でした。

>ショードヴァルさん
本当に、昔からの人気BDには根強いものがあるな・・・と感心してしまいます。得にスピルーは、代々様々な作家が受け継いで続いているシリーズなので、作家同士の作風の比較がしやすいのも話題性の理由の一つかもしれません。
49巻は63ページという、ページ数拡大編なので、お得感も同時に味わえるかもしれませんよ。
私は昨日、amazon.frにて「49」と「49Z」の注文をしてきました。一緒に注文したBDの入荷次第では到着が遅れるかも知れませんが、首を長くして待っていようと思います。正直、期待と不安でドキドキです。


何故ドキドキかというと、BDフォーラムや書評サイトを見ていると、今回の49巻が「S&F」ファンから猛反発を食らっているからです。翻訳サイト越しなので不正確な読解ですが、それでも言わんとしていることは大体掴めていると思います。もともと、M&Mコンビの現行シリーズは従来のとは毛色が異なるために根強いアンチがいるのは承知していましたが、47巻→48巻と評価が上がってきたので今回のはもっと人気が出るかと思いきや、全く逆の反応が出てしまいました。もっとも、これは従来の「S&F」シリーズを読み込んでいるファンの反応なので、初めて読む人はまた違った感想を持つかも知れません。私はフランカン版を数冊と49巻の雑誌掲載分を少々読んだ(見た)程度の浅めのファンですが、どうなりますやら……
すみません、19番は2重書き込みになったので削除しました。。。
今週のTelerama(テレラマ)に、「スピルーマンガ」についての記事が載っています。
http://www.telerama.fr/
なんにしても、これからの展開が非常に気になる、BD/まんが融合の試みです。
ちょっと間が開いてしまっていたので書き込みづらかったのですが、お返事させていただきます。

>takatakaさん
現地での写真のアップ、ありがとうございます!
こちらでは想像するしかなかった現地の様子が見れて、うれしいです。オオシマはとっくに帰国していて、どこのサイン会も盛況だったと話していましたが、この写真を見ると納得です。

>ショードヴァルさん
お言葉に甘えて、今後も何かの折にはお知らせさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

>nessさん
オオシマの原画は、日本のマンガの基本サイズです。紙の全形はB4サイズで、日本のマンガ家のほとんどがこのサイズの原稿にマンガを描いています。
だから逆にBDの原画の大きさに驚いたとオオシマは言っていました。

>うりぼうさん
日本人から見れば、今回の49巻は見所たっぷりです。楽しめると思います。
M&Mコンビに根強いアンチがいるというのは、多少仕方ないと思う反面、それだけフランスに根付いたキャラクターだということですよね。そんなシリーズに少しでも関われたことを、私は光栄に思います。

>(再び)nessさん
わ! 仕事場が映ってる! 近所の街並みも!
記事で何を書かれているか、残念ながら私には理解できないのですが、好意的に書かれているとうれしいなぁ。
三寸さん
原画サイズの詳細ありがとうございます。
Munueraさんの原画は、下書きの青線が残っていたり、修正の切り貼りが残ってたり、マンガの原画とはかなり様子がちがっててビックリしました(笑)。

テレラマの記事は、主にMorvan氏とYves Schlirf氏(Media Participations社の配下でマンガを出版するKana社のトップ)へのインタビューを通して、
‐なぜマンガという手段か?
‐BDとマンガの違い
‐フランス人作家と日本人作家のコラボレーションプロジェクト
などが具体的な例を挙げつつ書かれていて、一方、(すでに経験者の)Frederic Boilet氏のインタビューを通して、これらのプロジェクトに対する疑問点が書かれていました。

テレラマの記事とは関係ないですが、日本人とフランス人のコラボは、このようなオンラインアトリエでも行なわれているようですよ。
http://www.mangapop.com/
Spirou et Fantasio 49巻
が日仏学院書店 Rive Gauche に入荷していました
わたしは先日アマゾンで注文したばかりなので、ちょっと悔しいです(笑)

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