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BDについてもっと知りたい!コミュの実写化されたBD作品

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「ナイト・オブ・ザ・スカイ」2005 2月公開
「コルシカン・ファイル」3月公開
 が近日中に公開されるので「キネマ旬報」で小特集されています。

「ミッション・クレオパトラ」2002 アステリックス
「ミシェル・ヴァイヨン」2003
「ブルーベーリー」2004 未公開
「Iznogoud」2005 未公開
「Asterix contre Obelix」1999 未公開
 とかあるんですよね。

コメント(24)

天野さん、トピックありがとうございます! 他にもご存知の方は教えてくださいねー。『アステリックス』が複数映画化されてるんですね。『Iznogoud』の画像貼っときます。原作は『アステリックス』や『プチ・ニコラ』の Goscinny、作画は Tabary です。アニメーションもあるようですね。映画のパンフも見つけたので貼っときます。
『LES CHEVALIERS DU CIEL』=「ナイト・オブ・ザ・スカイ」ですね。
http://www.aerostories.org/~aerobiblio/article.php3?id_article=1023
去年こちらで公開されて、かなり話題になっていましたが、私は見てません。原作も読んでません。でも、ヒット作です。
『IZNOGOUD』こちらで、動画も見れます。
http://www.iznogoud-lefilm.com/
人気のコメディアン、ミカエル・ユンが主演、公開直前に名役者のジャック・ヴィルレが急死したり、メディアでかなり取り上げられました。

アニメのほうは、原作に忠実で、どちらかというと子供向けのような気がします。5歳の息子は大笑いしながら見ています。

作者のTABARYは雑誌『PIF ピフ』世代(30代から40代)には、今でも支持されています。というか、懐かしくて読んでいるのでしょうが、、、。
『L'ENQUETE CORSE』
http://cineclap.free.fr/?n=431
アラン・バーバリヨン(デュピュイ&バーバリヨンの実兄)監督、主演に映画『アステリックス』でも主演を演じた、クリスチャン・クラビエと、ジャン・レノ。
公開当時、コルシカ島の紛争が落ち着いたわけではないのに、よくこんな映画を撮ったな、と驚きました。
原作はペチヨン。
http://www.parutions.com/pages/1-16-50-845.html
こちらに『TINTIN』の映画の資料、張っておきます。
http://pageperso.aol.fr/FLORENTLORIOL/tintincine.htm
http://www.free-tintin.net/cinema.htm
『CHARLY』(LAPIERE脚本、MAGDA作画)
の、第一作『JOUET D’ENFER』を原作に作られた映画『L’AVION』を見ました。

小学校1年生くらいの幼い少年チャーリー。
彼に、事故死した父親は、模型の飛行機を残してくれた。
模型のはずのその飛行機が、実は空を舞う。
その飛行機をめぐって、父親の元同僚が奪回を図る。
チャーリーの意思の通りに飛ぶ飛行機。
その飛行機の行方は?
「自分の宝物を埋葬して、それが消えていれば、願いがかなえられる」という友達の勧めで、飛行機を思い出の砂浜に埋葬する。
、、、埋めたはずの飛行機が消え、父親が姿を現す。
お別れを告げに、、、。


日本語の案内を見つけました。
http://japan.unifrance.org/films/detail_film.asp?langue=21010&CommonUser=&cfilm=25408

ちょっと『E・T』や『ピーターパン』を思い出させる、ファンタスティックなストーリーでした。
BDのほうは現在11巻まで出ています。少年は成長して18歳。
作画は女性が担当。
脚本のラピエールは人気シリーズ『LUKA』も書いています。
『CHARLY』のHP見つけました。
http://membres.lycos.fr/magdaseron/
フランカンの『ガストン・ラガフ』も映画化されてます。
http://lagaffemegate.free.fr/film/lefilm.htm
でもこれは、ちょっといただけない気がしました。
あまりにもベタなギャグと、古臭さが、、、、
お好きな方はどうぞ。

こちらはBDのサイト。
http://www.bdenvrac.com/doc/gindex.html
http://www.bdcentral.com/Gaston/
アリスさん、情報ありがとうございます! ここしばらく私事で忙しく、何も書き込んでなかったんですが、徐々に復活していきたいと思います。『ガストン・ラガフ』は古典ですよね。原作のBDを読んでないので、まずはそちらから手をつけてみたいなー。実写映画はきっと微妙でしょうね…
天野さん、ありがとうございます。画像見つけたんで貼っときます。あと、日本語の紹介ページもありました。
http://cineaste.jp/l/1212.htm
旧題はフランス語の原題に忠実なんですね…
はじめまして。

「コミック・ストリップ・ヒーロー」 は、大阪の扇町ミュージアムというところで上映
された時、観に行きましたが、実写とアニメの合成映画ではなかったように思います。

タブロイド新聞にマンガを連載している夫婦が主人公で、そのマンガが掲載された時は、通常の雑誌のマンガと同じような大きさになっていましたが、筆で絵を描くシーンも登場していて、1コマあたりの絵が、もともとは、B4サイズくらいの紙に描かれていました。

紙芝居の絵を描いているような感じで、その拡大率に驚いたものですが、これは、映画の演出上でのことなのでしょうか?

フランスでは、実際に、そうした大きさでマンガは描かれているものなのでしょうか?

「日刊ゲンダイ」に連載されている「やる気まんまん」(横山まさみち+牛次郎)の
オットセイの1コマを、B4サイズの紙いっぱいに描く〜!って、日本では考えられないことのように思いますが、フランスでは有り得そうな気もするのですが?
皆さんこんばんは。

わらさん、
「コミック・ストリップ・ヒーロー」、
私も扇町ミュージアムまで見に行きました。
(良い映画館でしたのに閉館してしまって残念です・・・。)

今、手元にその時のパンフレットとフライヤーが有りますので
画像を貼っておきます。
ティコ・ムーンって原作のBDはないんですか?
>わらさん
はじめましてー。ご紹介ありがとうございます! BDの原画ってどうなんでしょうね? 僕はもっぱら印刷されたものを読むばかりなんですが、大きいものもあるんじゃないでしょうか? 用いる紙も日本のマンガのそれとはかなり異なっているのでは? 先日のスイスコミック・アート展にいらっしゃったオットさんというスイスの作家さんは表面に特殊な処理を施した黒い厚紙をナイフで削って作品を作るんだそうですよ。そういう絵を作る上でのこだわりってきっとBDの魅力なんでしょうね。なーんて知ったような口を聞いてしまいましたが、僕も詳しいことは全然知りません。椿屋さん、natsuko さん、ご存知ではないですか?

>やまっこさん
画像ありがとうございます! ギー・ペラートの絵がおしゃれでかわいいですね! 僕はギー・ペラートの作品を読んだことがないんですが、非常に気になります。

>天野さん
いえいえ、情報ありがとうございます。これからよろしくお願いします。実際、皆さんのリアクションは速いですよね。皆様ありがとうございます。

>夏蝦さん
書き込みありがとうございます。『ティコ・ムーン』の原作というのはないような気がするんですが、どうなんでしょう? でも、登場人物をビラルが描いている絵はありますよね。どなたか詳しい方、教えてください。ちなみに『WIRED』という雑誌の1997年9月号に大友克洋とエンキ・ビラルの対談があるようです。気になる…
http://www.interq.or.jp/blue/junya/appleparadise/html/okarticles/ok-ints97.html
皆さん、こんにちは!

ボンジュール!
今月21日 フランスで『ラッキー・ルーク』の映画が公開されます!

日本では フランスの伝統的なマンガ『ラッキー・ルーク』が全然紹介されてないですがフランスでは「タンタン」ほど有名です。西部劇マンガで主人公はアメリカ人の早撃ちカウボーイなのに『ラッキー・ルーク』を知らないフランス人はいないかもしれません!
二十年前ほど 米俳優 テレンス・ヒールがラッキー・ルークを演じた映画がありましたが安っぽかったです。。今回 ラッキー・ルークを演ずるのはフランスの人気コメディアン ジャン・デュジャルダン(Jean DUJARDIN)です。彼は、テレビの短期コメディシリーズ「Un gars une fille」から有名になって、最近 相次ぎでヒットをしたお笑い映画「Brice de Nice」やジェームス・ボンドのパロディ「OSS 117」などに主人公として出ました。
『ラッキー・ルーク』の動画はこちら:
http://www.euromanga.jp/category/news
フランスのユーモア映画を日本語版にするのはなかなか難しくて日本でもこの映画が出るチャンスがあるか分からないですが大衆的なフランス映画はもっと紹介されたらいいと思います。
4/20『アデル/ファラオと復活の秘薬』
               “Les aventures extraordinaires d'Adele Blanc-Sec”
フランスの漫画作家タルディが1976年にスタートさせた女性冒険家アデルの活躍を描いた
コミックスシリーズからの映画化。『アーサーとミニモイ』の3部作で監督から引退する
と宣言していたフランスの映画監督リュック・ベッソンが監督している。

の試写会があったそうです。
“Les aventures extraordinaires d'Adele Blanc-Sec”動画(英語字幕):
http://www.euromanga.jp/news/1045
人気バンド・デシネ『Les Schtroumpfs(スマーフ)』映画化!!米国で2011年の夏頃 公開するSony Picturesの「The Smurfs」は3D映画になる。動画はこちら: http://www.euromanga.jp/category/news

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