我々アーテスト集団コミュの言葉では言えない衝撃

今日、原口典之さんのクロストークを聞きに行ったんですが。
詳しくはまた。
ただ、
『言葉にできない衝撃』
って言うのを感じた事はありますか？純粋に聞いてみたい。

コメント(5)

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一緒に行ったけど。

昨日、タヌキの倒れてるの見た時、言葉が消えた。時間が止まったな。そういえば。
でも、もう、「そういえば。」なんだよね。
長続きしないものが多いのかも。ショッキングな映像って。

原口さんの作品に囲まれていた時の、言葉に出来ない感じは、また違う。
言葉が消えた。っていうより、言葉より確かに何かがあって、
それを言葉では表現できなかった。

みんなはどんな事を思ってますか？？

[2] mixiユーザー 05月23日 08:30

自分で書いといてなんだとは思うけど。

ボケたおばあちゃんが、目の前にいる人が『いないみたいだ』って言う事があった。
『布団の中に人形がいる』とか…

たださ、それはもうおばあちゃんには現実だし、そのおばあちゃん自信も現実なんだよね。

不思議と苦しくも悲しくもないただただ受け入れる事になるもの

[4] mixiユーザー 05月28日 00:59

わたしはやっぱり奈良美智だなー。高ニのとき、感受性が超敏感になってる時期にばーーんて出会ってしまった感がある。横浜のそごうのドラえもん展で観た、ドラミちゃんの絵がかなりわたしにとっては強烈だった。ふあーって視界が開けてく感じがした。それが美術への入り口になったのよーー。

その衝撃受けたときは一時だけど、あれは一体なんだったんだ‥‥ってエコーが頭で反芻する。作家のこと調べまくり本とか買いまくった。奈良さんの作品は言葉にしづらい、言葉にしちゃいけないのかも。しかしあの感動のメカニズムは知りたい‥‥。そういえば、買った本の中に松井みどりが文章寄せてて、その文章が、非常にしっくりきてまた感動したのを覚えている。今読んだらどうかわからないけど。

[5] mixiユーザー 05月28日 21:29

アーティストならリヒター高校生のころ百円で買った美手帖がリヒター特集だった。

コンセプチュアルアートにはいったきっかけです

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