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オットー・スコルツェニーコミュのスコルツェニーの葬儀

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初めまして。氏の葬儀の様子が動画に上がっていましたのでご紹介させていただきます。
晩年の様子が一部分かり貴重な物だと思います。

大きな体と顔の傷跡で、戦後悪役に仕立てられてしまいましたが、首脳部を叩く、いかに犠牲が少なく有利に展開させるか?という考え方で、今日の特殊部隊を彷彿とさせます。
顔の傷は若き日のフェンシングの時のものの様です。

いまだもってホロコーストと繋げて批判する欧米の一部強硬派も居る様で「冷静になれ」と言いたくなります。

武装SSのパイパー暗殺テロも犯人が捕まって居らず、欧米の複雑な政治情勢が伺えます。


http://www.youtube.com/watch?v=3d2Bw327hBY&feature=player_embedded

コメント(4)

国内ではサンケイ出版の「ヨーロッパで最も危険な男」近年の洋書では画像で挙げた物が写真も綺麗でお勧めだと思います。
さきの画像左はそれに掲載されて居るものです。

僭越ながらトピ立てさせていただきました。
> オットー大佐橋の下さん

初めまして。管理人のおそまつと申します。
貴重な動画、写真、書籍のご紹介に痛みいります。

未だ戦後七十年に満たず、旧第三帝国軍人に向けられる視線は厳しいのでしょうか……。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたします。
小学生のころにサンケイ出版の本を読んでから、この人に興味を持ちました。

埒の明かない戦争犯罪裁判に困惑していた氏に「脱走」と簡潔に書き送ったイギリス特殊部隊将校のお陰も有って、スペインに逃れ、戦後はSS隊員を逃れさせる活動も根強くしていた様ですね。
育ちの良さも有りますが、バイタリティー溢れる、心の温かい人の様に思っています。
戦後のSS隊員(武装SS)やUボート乗組員、降下猟兵に対する追求はかなり厳しかった様で、長い間まともな職につけなかった人が多く、恵まれない人の多くは乞食となって居たそうです。これはドイツ国内の事です。
> オットー大佐橋の下さん

日本でもそうですが、大衆が戦争責任を一部の軍人に押し付けるなど、そういう事情もあったのだろうと察しています。

もちろん、本当に重大な責任を問われるべき軍人も少なくなかったであろうとも思いますが、いわれのない罪を背負わされた人もまた少なくなかったのだと考えます。

また、戦争犯罪云々以外にも、ドイツならヘルマン・グラーフ、日本なら栗田提督のように、批判を浴びつづけながら、言いたい事を墓場まで持って行った人もいます。

スコルツェニーはまだマシな方かもしれない、と思いますが、いかがでしょう。

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