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クイズマジックアカデミー(QMA)コミュのQMA的リレーネタ小説 第6巻

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いわゆるリレー小説です。

QMAの世界観とキャラクターを使用し、みんなでお話を創ります。
次の参加者は前の参加者のシナリオを読み、直感で思いついた続きを書いて下さい。
ネタに走るのもよし、シリアス路線を狙うもよしです。

第1巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46124352&comm_id=4223
第2巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47613139&comm_id=4223
第3巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=51109518&comm_id=4223
第4巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54866074&comm_id=4223
第5巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57769842&comm_id=4223

※初めて執筆される方へ
このトピの1〜5レスを必ず読んだ上で執筆をお願いします

1〜5はあらすじや設定の詳細・このトピのテーマ等、991〜1000はまとめと次回予告に使用します。
特に後半10レスは不用意に埋めないように気を付けて下さい

設定詳細等を書きますので、まだ書かないで下さい!

コメント(1000)

ルキア「やったー!!」

ルキアは区間賞の時と同じリアクションをした。

ミュー「今回は、ルキアさんに譲るのです」
ユリ「もー!なにゆえ!」
シャロン「キー!!(ハンカチをくわえつつ)」
マヤ「orz」
アロエ「でもさ、5人いるんだから5人が1曲ずつ歌えばいいんじゃないの?」
ユウ「確かにそうだよね」

メンバーは5人いるのだから、ルキア1人だけが歌うのでは逆に不公平でもある。

リック「それぞれ得意分野があるみたいだから、それをもとに歌う曲を決めたらどうだ?」
ハルト「名案だな」
ラスク「そうすれば、今みたいに揉めなくて済むよね!」
カイル「となると、ルキアさんがアニメで、ユリさんは演歌、ミューさんはポップス、シャロンさんはナツメロ、マヤさんが童謡ってことでよろしいでしょうか?」
クロニカ「まあ俺はミューの歌が聴ければそれで十分だがな」

一悶着あったが、どうやら5人が5人それぞれの得意分野の曲を歌う事で決まったらしい。

ルキア以外の4人は改めて曲の選択をする事になった。
ユリ「よっし!私は『与作』にする!!」
ルキア「『宇宙戦艦ヤマト』!!」
ミュー「『エキセントリック少年ボウイ』……」
マヤ「『ドナドナ』でいこうかな……」

シャロン「一体どういう選曲センスしてますの、あなた達!!」
カイル「ははは」
そんなこんなで皆がわいわい選曲していると……



ルキア「…そういえばさ、ライブって結局何分やるのかな??」





シャロン・ユリ・マヤ・ミュー「………」





マヤ「そういえば確かにアメリア先生からそれは聞いてない…」





ユリ「うん……」




シャロン「………」




ミュー「忘れてたのです……」





取り敢えず大まかな時間でもいいから聞こうとアメリア先生に連絡するルキアさん



その時間によって1人あたり何曲歌えるかシミュレーションするみたいです。



ルキアさん冴えてるね〜〜




ルキア「作者うるさい!」


あうぅ〜…



〜伊豆〜




♪♪♪♪




アメリア「は〜い、アメリアで〜〜す…あらルキアさ〜ん、どうしたの〜?」




レオン(まだ口調抜けてないな…)





アメリアせんせの返答は?
アメリア「時間としては2時間を予定しているから大体15曲位を目安にしたらいいわよ〜じゃあ頑張ってね〜」

ガチャン

ルキア「って事になったらしいんだけど・・・」
マヤ「一人当たり3曲って事になるわね・・・どうしましょうか?」
ユリ「『さそり座の女』!!!」



ルキア「『残酷な天使のテーゼ』!!!」



ミュー「『チョコレイト・ディスコ』……」




選曲が加速してます。
ユリ「あとは、津軽海峡冬景色……かな。よーっし!まずは私の分が決まったよっと!!」
ミュー「あとは……『ボクノート』……私も決まりました」
ルキア「『にんげんっていいな』……で、私もきーまり!」
マヤ「『どんぐりころころ』とあとは……」

シャロン「しかし、なかなか際物な曲が多いですわね」
カイル「『ドナドナ』とかあまり、バンドで演奏しませんもんね」
シャロン「っていうか、演歌とかも……ですわ」

懐メロもそんな感じっすね、シャロンさん
 ミュークロックの方はようやく動き出したようだが、アカデミーの方はどうだろう。


 マラリヤが廊下を歩きながら、例のごとく呟いている。

 「…尺が足りないわね…第6巻へ出るのは、どうやらこれが最後のようね…」

 相変わらずの、メタ発言である。

 「…私だって、人前で歌ってもかまわないわよね…」

 本当は、あっちへ合流したかったらしい。

 「…ジャニス=ジョブリンばりに『サマー・タイム』でシャウトしてみたいわ…でも洋楽だとお子様達がわからないから…そうね…森田童子あたりなら…初期の中島みゆきもいいわ…」

 どん引きされますぜ。

 「…それはそうと、例の焼きそばパンを購買部で買ってきたわ…みんな結構食べているから、ソースの効果で『楽しい事』が既に始まっていてもおかしくないのに…」

 マラリヤは焼きそばパンを持ち、自分のラボへ入っていった。あの忌まわしき事態へのカウントダウンは、静かに進んでいた。
保健室。

メディア「……あ、マキロ○切れてるから今度買わなきゃ」
ミランダ「こんなこともあろうかと、100個買っといたわよ」
メディア「あ、そうなんですか。お手数かけます……(すごいな、ミランダせんせ)」
ミランダ「そんなことより、お腹すいたわね。休憩にしましょう」
メディア「あ、焼きそばパン買ってあるんですよ」

メディアは焼きそばパンとコーヒー牛乳を2人分取りだした。

ミランダ「焼きそばパンって、人気メニューじゃない。よく手に入ったわね」
メディア「ええ、ちょっと色仕掛けで……」

すごいよ、メディアさん。

ミランダ「……まあいいわ。食べましょう」
メディア「いっただきまーす☆」
パクっ

もぐもぐ・・・







メディア
「・・・っexclamation

ミランダ
「んっ・・・exclamation


どうしたんですか?(白)
2人共?(白)
メディア・ミランダ「・・・」

二人は俯いたまま彷徨うように部屋を出て行った


・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・


ケイオス「ふわぁ〜・・・平和だねぇ〜」
セラ「そうですね・・・あれ?」

ケイオスとセラは二人でのんびり散歩をしていた
と、そこにフラフラと千鳥足で歩いている人影を見つけセラはその人に近づいた

セラ「あの大丈夫ですか?」
???「にゃ〜ん♪」
セラ「きゃあ!?あ、あなたは確か第七アカデミーのメディアさん!?一体どうしたんですか?」

先程の千鳥足の正体はメディアだった
彼女はセラに抱きつくと甘えるように頬をすりすりし始めた
彼女の顔は何気に赤らめていてポーッとしている感じがする

セラ「わっ!?ちょ、ちょっと・・・くすぐったい///」
メディア「♪〜・・・あまーい香り、癖になりそう」
セラ「せ、先生///・・・た、助けて下さい!」
ケイオス「(クンクン)こりゃマタタビの香りだな・・・それと少しだが薬品の匂いもある・・・だとすると、これはマタタビの恍惚効果を人間に転化したものだな」
セラ「な、なんとかならないんですか?」
ケイオス「大丈夫だ・・・この成分は人畜無害だ。時間が経てば自然に治るさ。それまでコイツのお守り頑張んな・・・」
セラ「えぇ!?先生も手伝って下さいよ!」
ケイオス「無理に引っぺがして事態を悪化させたらたまったもんじゃねぇからな・・・これも修行の一環だと思って諦めな」
セラ「そんなぁ〜」
ウィーズ「おい、一体どうしたんだ……」
ミランダ「……落ち着きますわ……」
ウィーズ「……/////」

まんざらでもない、ウィーズさんなのでした。

 「…これをホテルへ持って行って、一儲けするアルね…」

 先程購買部でまとめ買いした焼きそばパンを抱えて歩いているのは、利益の為なら時空を超える(?)、ヤンヤンである。

 「…連中ホテルの豪華な食事に、そろそろ飽きてる頃アルね。ソコへアカデミーの人気C級グルメ持って行けば、飛ぶように売れるアルよ…」

 「…でも商売の為とは言え、河津と往復するのは、クタビレるネ…お腹も空いたアルよ…」

 道端へ座り込んだヤンヤンは、焼きそばパンを手にとって呟いた。

 「…焼きそばにソース使うなんて、考えられないアルね…それに、炭水化物+炭水化物なんて、タイガの国の食文化みたいアルよ…でもお腹空いたから、食べてみるアル…」

 空腹に勝る調味料なしとばかりに、ヤンヤンはあっという間に焼きそばパンを平らげた。

 「さぁ、元気を出して稼ぐア…レ?何かおかしいアル…」

 色白のヤンヤンの顔がみるみる赤くなってきた。

 「…まもなく一番線に、普通神奈川新町行きが…って、役が違うアル!…体が火照って…動悸も…コレ、何アルか…」
 メディアとミランダが猫化し、ヤンヤンがビクンビクンしている頃……。

「こ、このソースは……あ〜!やってしまいました〜!」


 エフェクトででっかく、
「仕出かす」

 と出てくる中(※)、リエルが頭を抱えていた。



※ライス他エフェクトで、実際にあります。ヒント文が「やってしまいました」。
商業科生徒・い「一体どうしたの、リエルちゃん」
商業科生徒・ろ「やってしまった、って何を?」
商業科生徒・は「リエルのドジは日常茶飯事だけどね……」
リエル「ドジってレベルじゃないんですー!!実は……」


「「「ええーっ!?!」」」

購買部に反響するは、商業科生徒の絶叫……
商業科生徒1「リエルちゃん、早く回収しないと!」
商業科生徒2「ちゃんと確認しなきゃダメだよ〜」


マタタビが入っていたことからもわかるように、リエルが使ったソースはアカデミー内に住み着いた野良猫用(※)のものだったのだ!

購買部の定番とも言える焼きそばパン
さて、どうする?


※アカデミー内に住み着いた野良猫…「マジカルダイアリー」より、シャロンとレオンがこっそりと世話をしていた青毛の猫のこと
名前は「アメリア」と言う
リエル「そういえば、先程ヤンヤンちゃんが焼きそばパンを大量に……
確か、エターナルパレスにいるミュークロックのみなさんに売るとかなんとか言って……


みんなの危険が危ない!!!」
商業科生徒1「リエルちゃん、日本語が……」
リエル「言ってる場合じゃないです!手遅れにならないうちに、止めに行ってきます!!」

ばびゅん。
リエル「だいたい、区切りは990までのはず……姫狐さんが勘違いしたのも……それもこれも……」

え、なんで私を見て……

リエル「980で終わると勘違いした、あなたのせいです!!」

ばりばりどっかーん(←エクスチェンジライトEXが炸裂した音)
アンギャー!!!きらーん。(←私がぶっとばされる音、そして私の叫び)
 「…はぁ、はぁ…」

 息も絶え絶えにヤンヤンが歩いている。

 「…やっと着いたアル…動悸が始まってから、移動魔法が使えなくなったアルよ…これが…更年期障害いう症状アルかな…?」
 ヤンヤンさん、そんな年齢じゃないでしょ。

 「…その通りアルよ…うら若き乙女アルね…お洒落もしたいし…彼も欲しいよ…」

 今まで見せた事のない、愁いを帯びた表情でヤンヤンは呟いた。

 しかしそれも束の間、利潤追求の欲求が、ヤンヤンをいつものヤンヤンに戻してしまった。

 「…まぁ、これだけ大きなリゾートホテルなら、クリニック位入っているアルね…早く焼きそばパン売り切って…シャロンのツケで治療するアルよ…」

 ヤンヤンは脳まし気に体をくねらせながら、ホテルの入口へ向かっていった。
一方。

リエル「サンダースさん!!」
サンダース「リエルではないか」
リエル「ミサイル、貸してください!ホウキじゃとても間に合いそうにありません!!」
サンダース「まずは理由を述べたまえ。単純な理由で兵器はかせぬ……」
リエル「時間がないんです!!」

そう言って、サンダースからミサイルをかっぱらうと……

ちゅっどーん。

ミサイルにまたがり、盛大にすっ飛んで行った。

サンダース「待て……!!ミサイルは素人がたやすく扱う武器ではないぞ!!
……大変だ。このままではアカデミー界隈がてんやわんやだ。止めに行かねば!!」
サンダース「ネコ用のソースだとぉぉぉぉぉぉ!?!なんでそんなものが……」
マラリヤ「さぁね……」
サンダース「だから、リエル殿は……よし。吾輩も止めに向かおう……」
マラリヤ「それもいいけど、その前に私を助けてくれないかしら……」
サンダース「……?」

クララ「にゃーん☆」
マラリヤ(まあ、面白いからいいけど)

 「笑い事じゃないにゃあ…」

 クララは、他の連中と比べると正気であった。その代わり、猫耳と尻尾、そして語尾が…

 「マラリヤさん!何とかして下にゃい!…恥ずかしいにゃあ…」

 「…それにしても、この巻で再び出番があるとは…思わなかったわ…」

 「マラリヤさん!!」

 「…状況を楽しむことね…クララさん…猫耳は購買部でも売っている、アカデミー指定アイテムじゃない…恥ずかしい事はないわ…」

 マラリヤはクララの抗議を受け流し、引き出しの奥から猫耳を取り出して、自分の頭に装着した。

 轟音が外から聞こえる。

 「…サンダースも飛び立ったようね…今の内に緩和剤を作っておきましょうか…」

 怪しげなものを次々と鍋に放り込みながら、マラリヤは呟いた。

 「…本当に緩和剤なのかにゃあ…」

 クララならずとも、疑いたくなる中身である。
マラリヤ「でも不思議だわ…どうしてヤンヤンにだけは効かなかったのかしら?」

確かに、ヤンヤンに今のところ猫のような症状は出ていない。某鉄道のウグイス嬢になっていたが…

マラリヤ「取り敢えず、これ飲んでおきなさい。苦いけど、あとから効いてくるわ」

出来あがった得体のしれない薬品をクララに無理やり飲ませるマラリヤ
見た目からしておどろおどろしいが、果たして効くのだろうか?

…数分後、あまりの苦さに苦しむクララがそこにはいた
マラリヤ「良薬口に苦し……ふっふっふ」
クララ「にゃんで、私ばかりがこんな目に……にゃ……」

気絶した、クララちゃんなのでした(笑)

 慌ててミサイルに乗ったものの、リエルはある事に気がついた。

 「…私…ホウキレースの経験がないんですぅ…」

 商業科はホウキ飛行が選択科目で、彼女は履修していなかったのだ。

 「…わあっ、どうしましょう…」

 リエルは悪戦苦闘の末、何とか方角だけは合わせたものの、願い空しくミサイルはホテルの上空を通過してしまった…

 「…YUSYUSYUS…」

 着陸に失敗しテンパったリエルの呟きが、風の切れ間から聞こえて来る…
第6巻エンディングテーマ:「大好き!セーラー服」 byクロニカ


なんかクララの受難キャラ、すっかり板がついた気がします……。
でも、少しやりすぎた感もあるかもしれません。ごめんなさい……
では、まとめに入りたいと思いますw

6巻まとめ

春休みを間近に控えたアカデミーで待ち構えていたのはルビーによる偽者計画だった!
ユリをはじめとするアカデミー生の活躍によりウランと友情を結び、またルビーを改心させることに成功した。
そして、男子はドキドキだったホワイトデー、普段は見られない生徒の違った一面が見られてアカデミーはバレンタイン以上に盛り上がっていた。

時を同じくしてサツキが活躍する芸能界では藤崎姉妹による熾烈なバトルが勃発!止めに入ったシャロンが一般人へ魔法を放つ瞬間がスクープされてしまい、一時はアカデミーが誹謗中傷の嵐に巻き込まれるなど大変な事態に発展したが、ルビーらの活躍により無事に解決することとなった。

終盤にはアメリアが結成したバンド「ミュークロック」がエターナルタウンでのライブに(無理やり)参加する形となり、ホテルにて合宿を敢行!
ライブの練習はそこそこに実際にはカップル同士での甘い時間を過ごすのが大半となってはいるが、充実した春休みを送っている様子。

一方のアカデミーではリエルの大失態によりマタタビ入りソースで作られた焼きそばパンで猫化する生徒及び先生が続出!
マラリヤとサンダースが対処を急ぐ!

次回、7巻はここから始まります。
6巻も皆さんお疲れさまでございました!

色々なことが目白押しで正直訳がわからなくなりましたが、無事に終われたので何よりです

今から7巻をどうやって展開するか構想を練っておくことにします(笑)
 こういう事を打つ場ではないかも知れませんが、お詫びがてらご挨拶させて頂きます。

 934から乱入させて頂きましたNOMSUN(CN:なぞにんげん@クララ)と申します。よろしくお願い申し上げます。

 乱入早々分かりにくいネタを長々と打ったり、物語の流れを把握していなかったりで、場を乱してしまいました事、お詫び申し上げます。

 ふと思いついた焼きそばパンや、津軽海峡冬景色が受け入れられるか、冷や汗ものでしたが…諸先輩がまとめて下さって感謝しております。

 実は体調を崩し、10日程家で寝ていたのですが、その暇つぶしで始めました。ちなみに、ヤンヤンの中の人が、京浜急行線の駅放送をしていたのをWikiで知ったのも、この10日間でした…10年間通勤で使っていたのに全く気づかず…

 次巻にも時々乱入させて頂きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 今トピもお疲れ様でした!
 次トピでも宜しくお願い致します。
 個人的には、未登場の悪魔賢者ラピスラズリをどうしたもんか、てとこですが。


 それはともかく、さ〜て、次はどんな風にクララをいぢ○てやろうか(邪笑)……って、嘘ですよ嘘!ほんの出来心d(クラスターフラッシュ)
 ええと、第6巻も執筆お疲れ様でした&ありがとうございました。今回は前巻の最後で述べた「枠を脱した斬新な描写」を目指して、色々と書いてみましたが(藤崎詩織やスクイズのキャラ2人を出したりするなど)うーん、混乱させてしまったでせうか?次回も頑張る&しっかりした展開が出来るようにしますので、どうか見捨てずに、よろしくお願いしますー(深礼)

 NOMSUNさん>

 初めまして。執筆参加ありがとうございます。いつでも歓迎です。よろしくお願いします。
ある程度話しがまとまって良かったです。わーい(嬉しい顔)


ルキアちゃんの件でわがままをしてしまったけど、皆さんにフォローを頂きました。


その節はありがとうございました。わーい(嬉しい顔)泣き顔


頑張れクララちゃんexclamation
俺はアンタの味方だexclamation
今の俺は実力不足だが、何とかハッピーにして見せるぜexclamation


NOMSUNさん>よろしくね。
(゚▽゚)/
小説を一緒に盛り上げていきましょうやわーい(嬉しい顔)
なんだかんだでここまでよく続いたなぁと感心しております

男女関係が固まった時点で『あぁ、もう終わるかな』とか考えてたんですが、まだ行けそうです……よね?



それじゃ、次回予告という名のネタ披露宴は誰かにお任せしますね〜
予告担当さんへのアシストはまかせろー!

教えて!マロン先生

マロン「はい、今日のおたよりはペンネーム『マジックハットっていいよね!』さんから。
「某文系学問担当の人に、春はいつ訪れるのでしょうか』……
はっきり言います。春を求めるなら、まずは動こう!合コンに行くとか、ボーイハントをするとか!
いろいろ、できることはあるはずです!と、いうことで「マジックハット(ry」さん、廊下に立ってなさい!」

ースタジオ裏

アメリア「知った風な口きかないでよ……」(←ボーイハント&合コン惨敗街道まっしぐら・笑)

皆さん、今回も乙でした!
では、この後は予告担当の方、よろしくです!
ミランダ
「はぁ〜いハート、それじゃぁ気を取り直して次回予告にゃん揺れるハート。」


ウィーズ
「・・・///。(お前・・・。)」


ミランダ
「2時間アニメで例えるならぁ・・・」


?『キャット・パニックス』(5〜10分)

?『ミュークロックのエターナルパフォーマンスシアター』(20分〜1時間)

?『恐怖、ワルプルギスの夜』(1時間〜1時間半)


クララ
「の3本をお送りしますにゃん揺れるハート。」


リディア
「もぐもぐ・・・。
んっ・・・exclamation
んがぐぐぐ・・・。」


また、焼き芋を食べてたなexclamationリディア先生。


リディア
「ごめんなさい。あせあせ(飛び散る汗)
・・・ゴホンexclamation
では、次回もまた見てくださいね。
ジャンケンポンexclamation(パー)
うふふふふっ揺れるハート。」


マロン
「このコミュニティーはコナミと、書き込みをして下さったアナタの提供でお送りしました。」


アロエ&ミュー

ニコッ(^o^)
↑アロエちゃんの笑顔

ニコッ(^-^)
↑ミューちゃんの笑顔

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