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クイズマジックアカデミー(QMA)コミュのQMA的リレーネタ小説 第5巻

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いわゆるリレー小説です。

QMAの世界観とキャラクターを使用し、みんなでお話を創ります。
次の参加者は前の参加者のシナリオを読み、直感的に思い付いた続きを書いて下さい。
ネタに走るのも良し、シリアス路線を狙うも良しです。

第1巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46124352&comm_id=4223
第2巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47613139&comm_id=4223
第3巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=51109518&comm_id=4223
第4巻:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54866074&comm_id=4223

※初めて執筆される方へ
このトピの1〜5レスを必ず読んだ上で執筆をお願いします

1〜5はあらすじや設定の詳細・このトピのテーマ等、991〜1000はまとめと次回予告に使用します。
特に後半10レスは不用意に埋めないように気を付けて下さい

設定詳細等を書きますので、まだ書かないで下さい!

コメント(1000)

アクアマリン「次こそは、猫耳リボンちゃんを僕のものにしちゃうんだからね!」

マロン「来ても無駄無駄!このマロン先生が相手しちゃうもんね」

アクアマリンもマロンの元を離れていった…


さて、ユウ達はアロエと合流しました

アロエ「ユウ…心配かけてごめんなさい」

ユウ「マロン先生に後でお礼言わなきゃ。怪我はない?」

アロエ「あたしは平気だよっ♪」

4人は気が付けばユーリの城にいた
ユーリ「う〜む…我々からすれば、宝というよりかは…」

そこまで言って口をつぐむユーリ
だが、意を決したように口を開いた

ユーリ「実は、これに破邪の力が含まれているようで、それを回収しに来たようなんだ」

アッシュ「アロエちゃんがいたっスよね?彼女にこれを託したいんス」

そういうと、ユーリは4人の前に一つの箱を置いた
さて、その中身とは一体?
箱の中にはタマムシ色に輝く伝説の鼻メガネ(パーティー用)

そしてもうひとつ……
そして、同じくタマムシ色に輝く……バレリーナのチュチュ(股間に白鳥つき)

アロエ「……」
エリーザ「……」
ライラ「……」
タイガ「聞いてもええか?これがお宝かいな」
いったんここでキャラの位置を整理しておきましょう

【城のリビング】
ユーリ、アッシュ、エリーザ、ライラ、タイガ、クララ

【城の地下】
ラスク、ケイオス、ユウ、アロエ、ミュー、クロニカ

現在の状況
リビング:ユーリ達からアロエに託したいアイテムが渡される。でも、これがお宝!?
地下:マロンが身代わりとなったアロエと合流したユウ達。さて、これからどうなる?
 アッシュ「なっ!?し、失礼しやした。これはライブの衣装っす」

 慌てたように持ってきた箱を後ろへ片付け、改めてユーリが何か箱を持ってきた。木製の箱に入っていた物は・・・・・。

 クララ「何ですか?これ?」

 タイガ「石ころみたいやけど・・・・・」

 箱に入っていたのは、灰色がかった石だった。失礼ながら、そこら辺から拾ってきたような石ころのように見える。

 エリーザ「これはもしかして・・・・・オリブデン!?」

 今まで沈黙を続けていたエリーザだったが、箱の中身を見た瞬間、表情を変えた。あの希少金属オリブデン(第4巻287参照)なのか?

 ユーリ「いえ、これは、オリブデンが更に何万年もかけて鉱物化したオリハルコンです」

 4人「何ですって!?」

 オリハルコン。誰もが一度はこの金属の名前を耳にしたことがあるのではないだろうか。破邪の力を最も有する物質で、数多くの伝説の武器が、この素材で作られたと聞く。しかし、オリブデンよりも希少な上、最も壊れやすいと言われ、心正しき者以外が触ると一瞬にして消えてしまうと言われる、正に幻の金属なのだ。

 ライラ「でもどうして、そんな希少な物がここにあるんだ?今ここで見せたら壊れるんじゃないか?」

 ユーリ「いつだったかアシュレイ村でライブをした時、村長から出演料代わりにもらったんだ。最初はオリブデンの原石と聞いていたが、悪魔賢者達が出てくるようになって、この金属が激しく反応するようになってな・・・・・。この箱はオリハルコンの劣化を防ぐ処理がしてあるので大丈夫だ。この石を、心正しき破邪の力を持つ、あの2人に渡してもらえないか?」
ミュー「皆さんも、いらしてたんですね」

ライラ「奇遇過ぎるじゃないか」

ユウ「ちょっと、アロエがね…」

メンバーが全員集合して(ラスクはアカデミーへ帰った)、改めてユーリからアロエとユウへ、重要な話がされることとなる
 ユーリ「2人に重要な話がある。これなんだが・・・・・」

 先ほどの木箱を2人の前に置いた。箱のふたを開けると、灰色の石が突然、白く光り始めた。

 ユウ「な、何なのこれ?」

 アロエ「わーっ。スゴーイ」

 この石の正体を知らない2人は、何かの手品を見るような、好奇心いっぱいの表情で輝く石を見つめた。白い光は輝きを増し始めて行く。

 エリーザ(どうやら、この2人にオリハルコンを任せても大丈夫みたいね)

 2人が驚く様子に、つい本来の目的を忘れてしまうところだった。ユーリが説明を始める。

 ユーリ「信じられないかもしれないが、これはオリハルコンの原石だ。数多くの伝説の武器の素材になった」

 ユウ&アロエ「ええっ!?」

 2人とも驚きの声を上げた。幼い時に読んだ冒険物語で出てきた数多くの伝説の武器や防具、王者の剣、光の鎧、勇者の盾・・・・・。その素材として使われたオリハルコンが実在するなんて。

 エリーザ「これは、恐らく地上に存在する最後のオリハルコンでしょう。最も強い破邪の力を持っている鉱物と言えば・・・・・2人とも分かりますね?」

 悪魔賢者にとっては目の上のたんこぶ。絶対消滅させたいはずだ。

 ユウ「分かりました。このオリハルコン、絶対無駄にはしません」

 そう言ってユウは、オリハルコンの入った木箱を持った。するとオリハルコンがさっきよりも何倍も強く光り始めた。

 アロエ「キレイ・・・・・」

 ライラ「何なんだ?光を見ていると、心が落ち着いてくるよ・・・・・」
ユウ「まずは破壊された輝セイ石の代わりを作らなきゃダメだね」

アロエ「うん…」

その場で少しだけ削り、ユウは手のひらにそれを乗せる

ユウ「ほら、アロエ」

アロエ「うん」

小さく頷き、ユウの手のひらに自分の手をそっと添えた

2人が持つ誰にも負けない力―それはお互いを思いやる力と愛情である

ユウとアロエは目をつぶり、お互いの精神を統一させる

ユウ「もう大丈夫だよ」

数分後、オリハルコンは今まで以上に輝いていた

それをお互いの指輪にセットする
ライラ「ど、どうした!?」

ミュー「何だか、清々しい気分になったのです」

クロニカ「オリハルコンにはこんな力もあったのか…」


ユウ「何か、今まで以上に指に馴染んでるよ!」

アロエ「指輪してるのかわかんないくらいだねぇ〜」

オリハルコンの隠れた力に一喜一憂する一同だった
ミュー「たいよ〜け〜ん!」






クロニカ「ど、どうしたんだミュー?」

ミュー「……なんでもないです(泣)」
クロニカ「ま、まあ可愛いから許そう…」

ミュー「か、可愛いだなんて…そんな…照れちゃいます///」

とまあそんなこんなあり、一同はアカデミーへ戻りました

次はどこへ行く?
A:リックのとこ
B:ユリのとこ
C:アイコのとこ
D:カイルのとこ
E:その他のメンバーのとこ


※前トピと同じように991〜1000はまとめと次回予告に使いますから不用意に埋めないように!
時計塔である。

ユリ「いやぁ、風が気持ちいいからさー…」
リック「…スキありっ!!」
ユリ「おっと!!」


一同(レオン除く)「………」
アイコ
「しかし、ユリちゃんも元気だね。(^-^;
さっきまでサツキ先生にぶっ飛ばされてたのに・・・」


ルキア
「えっ、('・Д`)Σ
そんな事があったの?」


ロマノフ
「若いって良いもんだのぅ・・・Orz」


※ここ一日?でユリちゃんって、かなり行動してるのは気のせいですよね(笑)
さて、その頃カイルはというと…

カイル「う〜む、どれにするか悩みますね〜」

まだだいぶ早いですが、ホワイトデーのお返しを選んでいました

カイル「このクッキーも捨てがたいですし、このパウンドケーキもなかなかですね…」

カイルは決めることができるのでしょうか?
その頃マロンはと言うと

マロン「いやーケイオス君、お疲れ!今日は無礼講なのだ〜」
ケイオス「ん・・・まぁ、いいんだけどよ」

ケイオスと一緒に飲み屋に来ていた

マロン「あのさ、小耳にはさんだ情報なんだけど・・・最近幼女の魔法少女が出て来たってホント?」
ケイオス「ああ、本当らしいぜ・・・先の対戦で英雄と呼ばれ、今じゃ大きなお友達の飢えを満たすスーパースターって事で有名だぜ・・・事あるごとにペロペロすることで有名なんだ・・・」
マロン「なん・・だと・・・それほど狂っちゃうほど有名なんだ・・・」
ケイオス「とある情報だと、かの有名なホラー伝記『怨霊の宴』の作者曰く「あの娘の杖の輪っかをくくりたい!」と熱弁して暴れてたと言う話があった位だ・・・」
マロン「へぇ〜・・・ケイオス君って何でも知ってるんだね」
ケイオス「まぁ・・・情報を手に入れるソースが多いだけの話さ・・・」

ケイオスと共にとある魔法少女の話などで盛り上がっていた

※とある魔法少女:「ブレイブルー」に登場するプラチナ=ザ=トリニティのことである。ニコ動では彼女が出る度に「ペロペロ」と言う弾幕が出る事で有名
※怨霊の宴:ホラーアドベンチャーゲーム「コープスパーティー」のこと。「ぶるらじW」で杉田さんがプラチナの魅力について語ったエピソードを文章にしています。
エターナルタウン・たこ焼き店「シルバーオクトパス」にて

ライラ「それにしても、あれだな」
タイガ「なんや?」
ライラ「……あの鼻眼鏡に白鳥チュチュが重要アイテムだったらと思うと……」
タイガ「そんな3流ギャグアニメみたいな展開やったら、今頃このリレーネタ小説、打ち切りになってるで」
ライラ「それもそうだ。……てりたまたこ焼きお代わり」
そしてサンダースが陣を敷いているベースでは・・・

ビスマルク「ぐ、軍曹!」
サンダース「ん、どうしたのだ?」
ビスマルク「こ、これを・・・」

ビスマルクが慌てた様子で手紙をサンダースに手渡した
そして封を開封し中身を読むと・・・

サンダース「なん・・・だと・・・」

その驚きの内容とは・・・

サンダース「ヤンヤンめ、伝令が遅い!」

手紙の差出人はヤンヤンだった

どうやらクロニカとミューが一夜を共にしたらしいという内容が書かれていた

サンダース「確信が持てん!更に調査するよう伝えるのだ!」
ビスマルク「りょ、了解!」


その頃、ユウ達
城から部屋へ戻ってきました

アロエ「なんかすごい物預かっちゃったね」

ユウ「そうだね…こうなったからには、僕も本気出さないとな…」

そう言うと、ユウは奥の部屋に

数分後、ユウは両手になにやら薬のような物を持ってきた

アロエ「なぁにこれ?」

ユウ「前に話した、頭痛を抑える薬…完璧じゃないかもしれないけど、使えると思うよ」

アロエ「ありがとう♪」

ユウから薬を受け取ると、優しく抱きしめてそっと唇を重ねるのだった


ミュー「クロニカさん…」

クロニカの部屋にいるミュー
怖くてクロニカのもとから離れられないようです
クロニカ「大丈夫だ、俺がいる……」
ミュー「ありがとう、です……」

クロニカの服の裾を握りしめるミュー。
その表情はとても、幸せそう。

そんな優しい時間がゆっくりとアカデミー内に流れていた。

QMA的リレーネタ小説は?ミクシィ、?コナミデジタルエンターテイメントの提供でお送り致しました。。。

勝手に締めちゃってごめんなさい!
990までは使えたのでもう1レスは行けたんですがwww

5巻も終了しました
次の6巻も頑張っていきましょう
・簡単なまとめ

年が明け、新学期が始まったアカデミーを待ち受けていたのは悪魔賢者だった!
最初はアンバーが来るもユウとアロエ、2度目はアイコ達にコテンパンにやられてしまう。
次はアクアマリンが登場。アロエに異常なまでに執着心を燃やしており、親友のミューを使ってアロエを自分のものにしようとするもラスクとユウによって倒される。
一時は結界が悪魔賢者の手によって破られそうになるもロマノフをはじめ生徒たちの活躍で無事に防ぐ事が出来た。
そして、2月11日は優勝賞品をかけてのライラ・クララとユリ・ルキアが参加してのレースが行われ、悪魔賢者の参戦によって派手にひっかき回されるも優勝賞品は守りきった。
バレンタインでは予想だにしなかったカップルが誕生したりと、新たな展開を迎えてアカデミーが一番盛り上がっていた。
未来を変えるためにやってきたユウらによっておぞましき物の破壊計画を立てたり、その破壊すべきものを回収するため沖縄へ行ったりと大活躍の生徒達。
最後にはアンバーにクララが肉体を乗っ取られるという危機を迎えはしたものの、ユーリが持っていた宝は死守する事に成功した。
その宝とは、何とオリハルコンだった!
世界で最も強い破邪の力を持つこの原石をユウとアロエに託すユーリ達。

この先どんな展開が待ち受けているのか?それは6巻でお楽しみください。
一応、カップルと呼び方を書いておきます(備忘録としてお使い下さい)

ユウ&アロエ(お互いに呼び捨て)
レオン&アイコ(アイちゃん&レン君)
ラスク&ユリ(ユリさん&ラスきゅん)
セリオス&メディア(セリオスは呼び捨て、メディアはさん付け)
ハルト&シャロン(ハルトは呼び捨て、シャロンはさん付け)
クロニカ&ミュー(クロニカは呼び捨て、ミューはさん付け)
カイル&マヤ(お互いにさん付け)

これ以上は増えないと思いますけど、一応念のため
レオン←ルキア←リック(リックにやや有利な三角関係!?)
タイガ←ライラ(意外といい感じ♪)

サンダースとマラリヤはカップルというよりかは研究者とその相方という位置づけですかね
とりあえず、ラストは次回予告に使うとして、ここから第5巻を振り返りましょう。

悪魔賢者に始まり、悪魔賢者に終わった…と言ったところでしょうか。
私自身は戦いの描写があまり得意ではないので抜けてしまっていた時期もありましたが、やっぱり日常生活の方が書きやすい人の方が多いのではないかと思いました。

そして、今回もユウアロに偏って書いてしまい申し訳ありません。バランス良く書くことを心がけているつもりなのですが、どうしても好きなキャラに偏るのは致し方ない事なのかもしれませんが、それだったら日記でやれ!って人に言っているのに自分がやっていたのは些か配慮が足りなかったかもしれません。

6巻ではユウアロも書きつつ、他のキャラにもスポットライトを当てていけるような描写を心がけますのでよろしくお願いします!

なお、6巻に関しては次回予告が確定次第トピを立てさせていただきたいと思っております。
事細かな設定がたくさん増えていますので、いったん整理しようと思っていますので、皆様のご協力をお願いいたします。
 皆様、今回も執筆お疲れ様でした&ありがとうございました。今回も1,2番的ポジション(つなぎ役)で頑張るという事で執筆を続けましたが、大丈夫だったでせうか?1巻から執筆に参加していますが、どこまで話を膨らますか、新設定を持ち出すか等、執筆は毎回自問自答の繰り返しです。自分はワンパターンでありきたりになってはいないかと心配になることがあります。第6巻では、枠を脱した斬新な描写を目指したい・・・・・(勿論話の流れを大事にしつつ)皆様、第6巻でも、どうかよろしくお願いします(礼)
皆様、お疲れ様でした。

私も戦いの描写が苦手なので日常生活の方にしか出てこず、結果的に書くネタが偏っていましたね(ハルシャロとか…)
正直、恋愛ネタに飛びつくのは自分のキャラ的に変えられないと思ったので(苦笑)その代わり書く頻度を下げて、なるべく話の流れを自分が支配しないように気をつけてはいたつもりです。

カップルはもうこれ以上は増えないでしょうかねぇ…
ホワイトデーにはちょっと期待してるんですが、そこは皆様の裁量次第ということで。

ともかく、6巻も皆様で盛り上げていきましょう!
テンプレ張りは991からってことを知らず、
早めに切り上げてしまった大ドジバカアホマヌケオタンコナス野郎が通りますよ。
ゆるゆるな日常描写も好きですが、熱血バトル展開も好きです。
第6巻はどんな展開が待っていることでしょうか。
ホワイトデーの次は春休み。春休みの次はお花見、お花見の次は……
次回も楽しいトピにしていきたいですね。
お疲れさまでした。最近観覧ばかりで、全然書いてなかったので、次からはどんどん書いて行こうと思います。てか、第4巻のラストで書いた「QMA的リレーネタ小説は〜」のくだりが採用されてたのに吹きましたw
むやみにユウアロの関係を描くというよりかは、主体にして展開していけたらという感じでしたね。

流れを読んで展開を考えているので、むやみに好きなキャラを入れるのではなく、しっかり展開させていきました。

時には衝撃的に展開させましたが…
〜次回予告的なモノ〜


悪魔賢者を退けオリハルコンでなんとかアロエの頭痛を治そうとする生徒たち……
だがそんな彼らの前に新たな敵が現れた!




魔法に頼って怠ける身体!
ホワイトデーに飛び交う数多の糖分!
春休みに夜更かしで乱れる生活リズム!



要するに生活習慣病である!

奴等に魔法は無意味、健康的な生活だけが唯一の対抗策だ!


次回リレー小説第6巻
『みんなのホワイトデー(カロリーオフ)』
『地獄のフルマラソン(健康診断有り)』
『ヤンヤン虫歯になる』

適度な運動・睡眠と定期的な健康診断で……守ろう、自分のカラダ!


次回予告製作:ユリ&メディア

――――――


マヤ「……何これ(ドン引き)」

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