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雑誌『アートコレクター』コミュの4月25日(土)アートコレクター6月号発売!

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4月25日(土)に
『アートコレクター』6月号(No.14)が発売となります。

今回の特集は、
「幻想美術の見かた、楽しみかた」。

60年代〜70年代に流行した「幻想美術」とは、
一味違った、アトコレ流の幻想美術をグラビア満載で紹介します。

【グラビア】
加山又造、智内兄助、稗田一穂、呉亜沙、岡野博、
草間彌生、河嶋淳司、町田久美、落田洋子、土屋仁応
森口裕二、市川伸彦、田中麻記子 など。

いつものように、絵の値段も入っています。

そのほか、連載もがんばってます。

□綴じ込み付録の「春画考」は、歌川国芳「当世小紋帳」

□新連載は「アートにまつわる無料法律相談所」(作田知樹)
     「なるほど!? 現代美術」
     「時代を担う画商と作家1−漆原夏樹と広田登志彦」

 インターネット・オークションに、所有作品を出したら、
 作家から訴えられた! あなたならどうする??
 
 執筆は、「Arts and Law」の作田知樹氏。
 コミュニティもありますので、そちらにもぜひ!
 http://mixi.jp/join_community.pl?id=36756


□アートフェア東京、101TOKYO速報
  今年のアートフェアはどうだったのか? 今年のトレンドは?


□作家クローズアップでは、
 棟方志功(近代日本美術への招待/文・編集部)、
 斎藤義重(私の戦後日本美術/文・本江邦夫)、
 坂東優(私の愛する作家の言葉/山根基世)、
 小木曽誠、大森暁生、藤田勇哉
 
 若手から大御所まで、その作品の楽しみ方を紹介

□オークション結果&プレビュー
 国内外のオークション結果をリポート。
 今、あの絵はオークション市場では、いくらになっているのか?

□好評連載「山下裕二のこれがほしい」では、モネ!を指名。
 はたして、山下裕二のコレクター眼はモネをいくらと判定するか?


その他、
□ネオトニー・ジャパン展=高橋龍太郎インタビュー
□古美術では、林屋晴三、田島充を案内人に名作を紹介
□美術品の健康管理では、「額装、軸装の扱い方」も詳しく案内
□マーケット・リサーチ「デパート、画廊の発表価格を公開」


定価1000円。

購入は、
全国書店、amazon、fujisan のほか、
生活の友社HP
http://www.tomosha.com/
にて。

コメント(12)

おつかれさまです。
読んでみます。
楽しみにしてます。

いつか、「今更聞けない現代アートの基礎知識」とか「猿でも分かる現代美術史」みたいなのを特集していただけると、きっと買います。
NEROさん、たくみんさん
ありがとうございます。

ご意見ありがとうございます。
連載企画で考えます。
> アトコレ編集部さん
ありがとうございます。
ぜひ、ご一考を。
あすは、「アートコレクター」の発売日ですね。
楽しみにしています。
はい。
今日は発売日です。

よろしくお願いします。
> アトコレ編集部さん

買いました。
感想はのちほど。
はじめまして。
楽しみにゲットします!!
さっそく書店で購入し、興味深く拝見しました。巌谷國士さんによる総論がとても参考になりました。日本の幻想絵画が当時の正統的なリアリズムへのアンチテーゼであったという考えが示唆に富んでいました。
 このことから想像できることは、日本においては正統的なリアリズム自体が、幻想美術と現代美術にとっての共通の仮想敵であったということであり、欧米の幻想絵画が非具象的で反リアリズムの現代美術を仮想敵としているということと対象をなしています。

日本は一貫して具象が保守になってきたという持論に裏打ちができるような気がしてきました。今回の特集に大変感謝しています。

それからリクエストとして、欧米、海外における具象芸術の動向を取り上げていただきたいと願っています。
貴重なご意見ありがとうございます。

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