一位 the man who sold the world
二位 hours
三位 pinups
です。
hoursで過去を否定し、破壊と想像を繰り返してきた男が初めて過去をうけいれ未来へ、そういうコンセプトが好きです。
pinupsはziggyのプレッシャーとは関係ないところでリラックスして作られている気がするので。
それぞれの解釈が面白いです。
the man who sold the worldはbowieが原点で持っていたもの、初期衝動というのでしょうか、を昇華して高いレベルにのぼりつめていて、すごいパワーを感じます。
そして一旦ziggystardustで完成、みたいな。