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工房暖簾の歳時記コミュの◇お題 早春賦

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春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

作詞:吉丸 一昌
作曲:中田 章
http://classic-midi.com/midi_player/uta/uta_sosyun.htm

中学生ころだっただろうか、音楽の時間に歌った記憶があります。
当時は「何で歌なんか・・・」などとひねてみたりもしたけれど、なぜかとっても懐かしい。
春を連想させる作品をご投稿くださいませ!

コメント(5)

去年の立春の日に、雷がとどろきました。

そのときに作った詩です。


  春雷

 高らかに響く天上のラッパ
 
 春の始まりをつげるのか

 
 温暖化にうかれる人々に

 喝をいれるような寒波のあと
 
 近づく春に呼びかける


 季節がとどこおりなく

 訪れ

 すべての生き物が

 安らぐように


 心より願う
 
 そんな一年
 
 天上のラッパとどろいた

 立春の空に
 
 
自然現象の前に人は、なすすべがない。
つらいこともあるけれど、それで良いのだと思います。
「だからこそ祈る心や詩もめばえるというもの」ですね。
なんて(笑)
羊毛フェルト部にも載せましたが
つくしが出てきたので
かえるさんは見に行きました
蝶蝶がお花でもないのに
とまってくれました
春は、もうすぐそこまで来ています
つくし、いいですね!
紫陽花さんもいうとおり、
「かわいい。。。」
カエルと土筆の対話みたい。

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