ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュのDeNA 楽天戦力外の中川を調査 右の代打とバックアップ要員に&内田、和製大砲に名乗り 低めの球見極めが鍵 2位指名の岩見をライバル視

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球DeNA 楽天戦力外の中川を調査 右の代打とバックアップ要員に 野球

DeNAが楽天を戦力外となった中川大志内野手(27)の獲得調査を進めていることが

11日、分かった。

今季の一塁はロペス、三塁は宮崎がレギュラーだったが、右の代打とバックアップ要員が

補強ポイントとなっている。中川は08年にドラフト2位で楽天に入団。

1軍では15年に62試合に出場し5本塁打を放った。

今季もイースタン・リーグでは82試合に出場し、打率・282、9本塁打、50打点。27歳と若く、

ここからの飛躍の可能性もある。ラミレス監督は日本シリーズ終了後に「レギュラーとバックアップの

差はある」と語っていた。

中川の動向を注視し、20年ぶりのリーグ優勝を目指し、着々と戦力整備を進めていく。


野球内田、和製大砲に名乗り 低めの球見極めが鍵 2位指名の岩見をライバル視野球

内田が右の和製大砲として台頭を期し、秋季キャンプ(岡山県倉敷市)でバットを振り込んでいる。

課題に挙げるのが低めの球への対応力だ。梨田監督は今季23本塁打を放ってブレークした

西武・山川(富士大出)を引き合いに、

「内田はセンターやライト方向にも飛ばす力がある。山川のようになる可能性はある」と期待を寄せる。

2007年に本塁打と打点の2冠王になった山崎が11年に退団して以来、

東北楽天は日本人の長距離砲が不在。候補の一人と目されてきたのが内田だ。

イースタン・リーグでは18本塁打と66打点で2冠。

シーズン終盤に1軍昇格を果たしたが、7試合で21打数1安打と結果を残せなかった。

「低めの球の見極めが課題」と梨田監督が指摘するように、1軍戦ではあっさりと手を出す打席が

目立った。

内田は巨体を生かし、低めの球を豪快にすくい上げる打撃が持ち味なだけに

「ストライクからボールのコースにいく低めの変化球を振っているようではいけない」と痛感した。

課題克服のため取り組んでいるのが打席での球の待ち方の改善だ。

より長く球を見るため、打撃練習では軸足となる右足に「体重をしっかり乗せることを意識している」と

言う。

球団が今年のドラフトで2位指名した岩見(慶大)は、東京六大学リーグ歴代3位の21本塁打を

放った右の長距離砲。同じタイプで年齢も1歳しか違わない。

「負けないように頑張る。来季は5年目なので結果を出したい」と危機感をにじませた。


野球虎視眈々と力蓄える楽天 来季は若手・新戦力のさらなる台頭でリーグ制覇も野球

ぴかぴか(新しい)2013年以来のリーグ制覇にも期待、来季の注目選手は?ぴかぴか(新しい)


昨年のオフに岸とハーマンを獲得し、ドラフトでは即戦力投手を中心に指名するなど、

明確な課題意識を持って今季に臨んだ楽天。打線に外国人選手を3人並べ、

「1番・茂木、2番・ペゲーロ」という斬新な戦略も当たり、圧倒的な強さで前半戦を首位で折り返した。

後半戦は主力の故障離脱が相次ぎ、10連敗を経験するなど苦しんだものの、

最終的には4年ぶりのAクラスとなる3位でシーズンを終えている。

クライマックスシリーズファーストステージでは、2位・埼玉西武を下してファイナルステージに進出。

リーグ王者・福岡ソフトバンクの前に敗れたが、チームの成績を大きく伸ばしつつ多くの

経験値を得たシーズンだったことは間違いない。

ここでは、2013年以来のパ・リーグ制覇も大いに期待できる来季、さらなる活躍が期待される

選手たちを紹介していく。

楽天の期待の選手と言えば、茂木を外すことはできないだろう。

ルーキーイヤーの昨季から正遊撃手を務め、チーム最高打率を叩き出し、

もはや若手ではなく主力としての重責を担った今季。先頭打者本塁打に象徴される

「長打を備える1番」として起用されると、5月には球団生え抜き史上初の2桁本塁打に到達する。

後半戦は右肘痛に悩まされ、欠場や指名打者としての出場が続いたものの、

クライマックスシリーズでは「1番・遊撃手」として全試合に出場。遊撃守備でファインプレーを見せ、

史上初となるファーストステージ、ファイナルステージでともに初回先頭打者本塁打を記録するなど、

自身初の大舞台で躍動した。


ぴかぴか(新しい)田中&オコエの「機動力」も必要不可欠!?ぴかぴか(新しい)


最終的にはリーグ3位の打率.296をマーク。

球界屈指の俊足、成長著しい守備、初球からフルスイングして確実に失投を仕留める打撃技術に

加え、生真面目な練習態度でもチームメイトの信頼を得ている23歳。

その小柄な身体が秘める可能性は無限大だ。右肘のクリーニング手術を受け、

万全の状態で挑む来季はどのような活躍を見せてくれるだろうか。

また、今季のチーム盗塁数がリーグ5位の42個と、機動力に課題が残る楽天。

打線は俊足巧打の選手を多く擁しているが、長打力や得点力の面では外国人選手に頼っている

部分が大きいことは否めない。

長打以外の方法で好投手から得点をもぎ取るためには、走塁技術に長けた選手が必要だ。

今は荒削りでも、俊足を備える若手の将来に期待がかけられている。

立教大学出身のドラフト3位ルーキー・田中は、俊足と強肩を誇るスイッチヒッター。

5月半ばに1軍に昇格すると、同20日の千葉ロッテ戦でスタメン起用され、

延長12回表にプロ初本塁打にして決勝2ランとなる一発をかっ飛ばす。

その後も1軍で代走、守備固めとして試合に出場。打率は1割台に終わったが、

チームトップタイの7盗塁をマークした。

俊足と言えば、大器の片鱗を見せ付けているオコエも挙げられる。

2年目の今季は怪我の影響で出遅れたものの、8月に1軍登録されて以降はレギュラーの座をつかむ。

前年1割台と苦しんだ打撃も今年は3割をマークするなど、飛躍のシーズンとなった。

大きな期待を背負って、今季1軍で経験を積んだ両選手。

オフにレベルアップを遂げ、来季は楽天の「機動力」の核としての活躍を見せてほしい。

ここ数年、エース・則本の孤軍奮闘が取り沙汰され、

中継ぎ陣の層の薄さに悩まされてきた楽天だったが、今季のチーム防御率はリーグ2位の3.33だった。

昨季がリーグ5位の4.11だったことを考えれば、投手中心の補強が功を奏したと言える。

頂きを目指す来季は、今季確かなポテンシャルを見せ付けた2人の新人投手に、

期待しないわけにはいかない。


ぴかぴか(新しい)今季のドラ1藤平はさらなるブレークもぴかぴか(新しい)

まずは46試合に登板して防御率1.03という素晴らしい成績を残し、勝ちパターンの一角を担った高梨。

開幕1軍に抜擢された今季の序盤は制球に苦しみ、一時2軍調整を余儀なくされるが、

6月に1軍へ復帰すると、変則フォームから繰り出されるスライダーを武器に圧巻の

17試合連続無失点。ルーキーらしからぬマウンド度胸と非の打ち所がない安定感を保ち続け、

クライマックスシリーズでも7試合に登板して防御率0.00を記録した。

ドラフト1位で指名された高卒ルーキー・藤平は、将来のエース候補として存在感を発揮した。

開幕は2軍で迎えるものの、6月に今季の高卒ルーキーの中で最速の1軍デビューを飾る。

8月22日の千葉ロッテ戦で5回を無失点に抑えプロ初勝利。

最終的には8試合に先発し、3勝4敗、防御率2.28の好成績を収めた。

残した数字は高卒ルーキーとしては申し分のないものだったが、チームの大型連敗を2度止め、

ハキハキと質問に答えるヒーローインタビューでもファンの心をつかんだ藤平。

将来のエース候補が来季、どのような進化を遂げるか。ドラフト1位への期待は大きい。

則本、岸、美馬の3本柱に加え、藤平、安楽、左腕の塩見、辛島と、楽天の先発の駒は揃いつつある。

「勝利の方程式」の一角を担った森原、ハーマン、高梨が中継ぎの層を厚くし、

菅原、宋、青山、福山、松井裕を擁するブルペンは、改めて見ても充実の陣容だ。

打線には、プロ野球史上初の外国人選手20本トリオが誕生。

上に挙げた若手の台頭が目立つ中、銀次や藤田などのベテランもしっかりと存在感を示している。

今季、大方の下馬評を覆し、4年ぶりのAクラス入りを果たした楽天。

そこには確実な戦力強化に努めてきたという背景がある。

シーズンでは長期間に渡って首位に座り、リーグ優勝を射程圏内に収めていただけに、

夏場からの失速には悔しさが残っていることだろう。

2013年以来の栄冠を貪欲に追い求める来季の楽天に、期待せずにはいられない。




野球<楽天>秋季キャンプで 子どもたち300人と交流野球


東北楽天は秋季キャンプを行っている岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで11日、

県内の子どもたち約300人と交流した。

31選手がキャッチボールやベースランニングを教えたほか、ゴムボールを使ったティー打撃で

足立らが相手を務めた。

勝央中野球部の仲間と参加した2年の岸本拓大さん(13)は「選手たちはテレビで見るよりも

迫力があった。触れ合うことができて楽しかった」と笑顔を見せた。




野球西田、ソフトバンク・斐紹とのトレード成立!「8年間、本当にありがとうございました」野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000809.html


楽天は11日、西田哲朗とソフトバンク・斐紹捕手の交換トレードが成立したことを発表した。

安部井チーム統括本部長は「斐紹選手は身体能力が高く、打撃力の高い捕手で、

逆方向にも長打を打てる選手です。守備面ではスローイングも強く、捕手としてのベース周りの

動きも良いものを持っています。

年齢もまだ若く、これからまだまだ伸びる選手として評価しています」と説明。

捕手は補強ポイントのひとつに挙げられていたが、ドラフトでは獲得することが出来ていなかった。

2009年のドラフト2位で関大一高から入団し、14年には131試合に出場するなど強打の

内野手として将来を期待されていた西田は「楽天イーグルスに高卒で入団して8年、

何もわからないところからいろいろなことを学ばせていただきました。

チーム、球団スタッフの皆さん、そしていつも温かい声援を送っていただいたファンの皆さんには

感謝の気持ちでいっぱいです。この8年間では2014年に131試合に出場できたことが

嬉しかったですし、思い出に残っています。

ここ数年は結果が出せず、悔しい思いをしてきたので、新天地で活躍することで、

お世話になった方々へ恩返しができればと思っています。福岡ソフトバンクホークスに移籍しますが

これからも応援よろしくお願いします。

8年間、本当にありがとうございました」と球団を通してコメントした。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング