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イーグルスファンコミュの横山、個人トレーナーと契約し「150キロ超え」目指す

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野球則本 ルーキーから4年連続開幕投手に名乗り 実現ならプロ野球新 野球

則本は来年の開幕投手に名乗りを上げた。

「1年の始まりだし、投げたい気持ちは凄くある」。来季も大役を担えばプロ1年目から4年連続。

新人からの記録としては、2リーグ制以降では58〜60年の杉浦忠(南海)を抜いて

プロ野球最長となる。それでも来季の決意は「零」と色紙にしたためた。

「気持ちを新たにゼロから積み上げたい」と記録にこだわらず、己を磨く。


野球横山、個人トレーナーと契約し「150キロ超え」目指す野球

横山は5日、肉体改造での150キロ超えを誓った。このオフは、ブログを読み自ら接触した

個人トレーナーと契約し、ウエート中心のメニューを消化する予定。

「甘くてもファウルが取れる真っすぐを投げたい。今のMAXが148キロ。150キロは超えたい」と

強い真っすぐを追求していく。

きっかけはそのトレーナーのブログ。納得のいかない理論には、はっきりと物申す内容に

興味を引かれた。

自らメールを送り、交流がスタート。夏場から取り組むウエートメニューの成果は、パワーだけでなく

瞬発力にも感じられた。「信じて、しっかりやろうと思います」と飛躍へつなげる土台をつくるつもりだ。

この日は、NPBの東日本大震災復興支援事業「ベースボールフェスタ in 福島」に参加。

155人の福島県内の小学生と交流した。「自分がもう少し1軍で活躍して、発信していければ。

そういう部分でも貢献したい」と話した福島・浪江町出身の右腕。進化した体で、

来季こそローテの一角を自分のものにする。




野球横山 家族が近くで避難生活経験「励ます立場になれてうれしい」 野球


日本野球機構(NPB)が主催する東日本大震災の復興支援事業「NPBベースボールフェスタin福島」

が5日、福島県会津若松市で開催され、日本ハム・白村、ロッテ・田村、阪神・歳内ら12球団の選手と

マスコットが参加。

今も避難生活を強いられる被災者が中心の県内の小学生155人と、大玉転がしやリレー競走で

汗を流した。

参加者の中で最も思いが強かったのが楽天・横山だった。福島県双葉郡浪江町の出身。

震災後は津波と原発事故の影響で、家族が避難生活を強いられた。

この日の会場となった会津若松市の周辺施設でも1年間暮らしたという。横山は「大学(早大)時代は

里帰りでここに来ていた。思い出の場所です」と話した。

「ユニホームを着て、ここで子供たちを励ます立場になれたことがうれしい」。

プロ入り2年目の今季は開幕から先発ローテーションを任されたが0勝(2敗)に終わった。

楽天は来年6月7日に福島県郡山市で主催試合(ヤクルト戦)を予定する。

右腕は「来年は福島で勝利を飾りたい」と力強く誓った。 



野球則本 男気!ビジター用風呂要求「ケガのリスク増える」野球

則本が5日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の年俸1億5000万円で

サインした。

10勝11敗と3年目で初めて負け越したが防御率2・91、タイトルを獲得した215奪三振はいずれも

自己ベスト。

「最大限の評価をしてもらった。もっと成長し、評価にふさわしい成績を残せたら」と

エースの自覚を示した。

交渉の席では球団に異例の要求をした。シャワーのみしかない本拠地・コボスタ宮城のビジターチーム

(一塁)側にも風呂を用意できないかと要望。

「寒い時期に浴槽がないと、温まれないのでケガのリスクが増える」と意図を説明した。

自軍側ならいざしらず、ビジター側の設備に意見するのは極めて珍しい。

だが、敵に塩を送るのは則本なりの理由がある。春先、秋口は冷え込むこともある仙台。

侍ジャパンの一員として出場したプレミア12では他球団の選手と交流し、施設についての意見も

聞いた。「グラウンドを離れたら、仲の良い選手もいる。そういう人たちの体のケアも大事」。

プロ野球界の発展を願ってこその“男気”要求。

他球場ではビジター側にも浴槽があるのが一般的とあって、安部井寛チーム統括本部長は「球団内で

検討したい」と前向きに話した。


野球則本のあったかい心「ビジター側にもお風呂を」野球

お風呂、つくってください!則本が5日、仙台市内の球団事務所で契約更改に臨み、3000万円増の

1億5000万円(推定)でサインした。

交渉の席では、本拠コボスタ宮城の「ビジター側にも浴槽をつけてほしい」と直訴。

入団から3年連続2ケタ勝利を挙げた若きエースが、相手を配慮する異例の要望を出した。

「(ロッテの)涌井さんが『風呂がないから春先でも寒いよな』と言っていた。いろんな人の意見

も聞いた。グラウンドでは敵でも、仲の良い選手もいる。そういう選手の体を考えたら、

大事なことだと思う」

仙台の3月下旬から4月上旬の最低気温は、5度に満たない日も多い。

楽天ナインは球場に隣接するクラブハウス内のサウナ付き風呂場で体を温められるが

「シャワーだけでは限界がある。ほっともっと神戸は(浴槽が)なかったけど、他の球場にはだいたい

ある」と話した。

思わぬ提案を受けた安部井チーム統括本部長は「今季は間に合わないかもしれないが、

今後しっかりと検討したい」と前向きな姿勢を示した。

相手とのハンディを埋めても、勝てばいい。来季への抱負として「零」と色紙にしたためた。

「4年目になるけど、またゼロからスタートしたい。防御率は自分の力で決まるので、2点台前半に

持って行きたい」と言った。4年連続の開幕投手についても「投げたい気持ちはすごくある」と

意欲を示した。

プレミア12で味わった悔しさも晴らす。韓国との準決勝は9回に3連打を浴びて降板し、

逆転負けを喫した。「なぜ抑えられなかったかを考えて、糧にしなければダメ。結果を残して、

後輩から『則本さんみたいになりたい』と言われるよう、人間としても成長したい」。

さらなる進化を誓った則本が、ガチンコ勝負でねじ伏せる。




野球虫駆除、入場料値下げ…契約更改での珍要求 野球

球団に異例の要求をした。シャワーのみしかない本拠地・コボスタ宮城のビジターチーム(一塁)側にも

風呂を用意できないかと要望。

「寒い時期に浴槽がないと、温まれないのでケガのリスクが増える」と意図を説明した。

自軍側ならいざしらず、ビジター側の設備に意見するのは極めて珍しい。


≪契約更改での珍要求≫

☆球速表示 10年楽天・永井は「投げた後に(スコアボード表示を)振り返る投手がいる。

一球一球見てるバカもいる」。同期入団の後輩・田中をちゃかし、バックネット裏の新設をアピール。




野球「夢の向こうに」に楽天後藤ら9人「少しでも力に」野球

シンポジウム「夢の向こうにin秋田」(日本野球機構、日本プロ野球選手会、日本高野連主催)が5日、

秋田・大館市内で行われた。

秋田県出身の楽天後藤、ロッテ木村、ヤクルト石山、DeNA砂田に加え、ソフトバンク松本、

日本ハム近藤、楽天小関、阪神柴田、広島丸の計9人が参加し、県内32校272人の高校生相手に

指導をした。

秋田高OBの後藤は、母校の野球部員を指導する機会に恵まれた。打撃練習のロングティーでは

後輩相手に、身ぶり手ぶりで教え込んだ。「こういう機会が来るとは思わなかった。

少しでも力になれれば。基本の積み重ねが将来を決める。真剣に取り組んでくれれば」と

エールを送った。



野球後藤が母校の選手を指導 少しでも力になれれば野球

秋田・八郎潟町出身の後藤が5日、大館市内で行われたシンポジウム「夢の向こうに」in秋田

(日本野球機構、日本プロ野球選手会、日本高野連主催)で実技指導を行った。

他にも同県出身のロッテ木村、ヤクルト石山、DeNA砂田ら9人が、県内32校272人の高校生相手に

指導をした。

秋田高OBの後藤は母校の野球部員を指導する機会に恵まれた。守備練習では実際に捕球して

手本を見せ、ロングティーでは身ぶり手ぶりで教え込んだ。「こういう機会が来るとは思わなかった。

少しでも力になれればと思った」。打撃フォームを指導されたエースで3番金沢龍介主将(2年)は

「(母校の)ライトフェンスを越えるイメージで打てと言われた。秋高OBだからできること」と

興奮気味に振り返った。

講演では高校時代を回想した。「絶対レギュラーをとるんだという気持ちで練習していた。

練習は絶対にうそをつかない」とハッパをかけた。5時間続いた指導終了後の会見では

「基本の積み重ねが将来を決める。真剣に取り組んでくれれば」とエールを送って締めくくった。


野球E番ノート/東北出身選手野球

先日行われた東北楽天の新入団選手発表会。晴れてチームの一員となった9選手の中に、

東北出身選手の姿はなかった。ドラフト会議では平沢(仙台育英高、ロッテ1位)を抽選で逃し、

注目された宮城出身の熊原(仙台大、DeNA2位)、佐藤(仙台育英高、オリックス6位)両投手も

指名しなかった。

野手補強という球団の方針とはいえ、粒ぞろいだった東北の選手獲得がなく残念に思ったファンは

多かっただろう。

だが、そんなファンの落胆を拭い去ってくれるとひそかに期待を寄せている選手がいる。

今季16年間プレーした広島を退団し、秋季キャンプでテスト合格した栗原だ。

山形県天童市生まれで日大山形高から広島入り。4番として活躍した和製大砲も近年は右肘のけが

などで2軍暮らしが続いていた。それでも持ち前の長打力はさび付いておらず、

文句なしで入団を勝ち取った。

7日に開かれる入団会見で再起への熱い思いが語られるはず。

地元東北で迎える来季、豪快な打撃で最下位脱出の起爆剤になってほしい。

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