世界中で頑張っている日本人集合コミュの「スゴイ人」集合！！

世の中には色んな人がいます。

「３％の勝ち組、１０％の勝ち組予備軍、６０％の負け組予備軍、２７％の負け組層」　　（クワハラ氏の講演会より）

勝ち組＝人生をエンジョイしている人、自分の天職に生きている人等

負け組＝否定的なことばかり言っている人、人生が終わったと思っている人等

この言葉を聞いてどう思われますか？　この差をどう思いますか？

嫌な言葉ですか？　なぜ嫌な言葉だと思うんですか？　

この言葉を「嫌」と受け取るか「現実的な差」だと受け取るかは、個人個人の心の持ちようで決まってくると思います。

このトピックでは、皆さんが出会った輝いている人を紹介してください！！

自分のことでも良いです！

「オレ、すごい！」　　大歓迎です。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 01月19日 18:47

>勝ち組＝人生をエンジョイしている人、自分の天職に生きている人等
>負け組＝否定的なことばかり言っている人、人生が終わったと思っている人等

人生をエンジョイし、自分の天職には生きますが、
「勝ち組」だとか言いたくないですね。

それこそ天狗になってるし、
変な勝ち負けに興味ないです。
勝ち負けつけるとしても、
「負け組」だとされてる人は「勝ち組予備軍」でしょ？

初っ端から、個人的な意見で突っ走ってみました

笑

[2] mixiユーザー 01月19日 22:26

ドラちゃん、コメントありがとうございます！！

「勝ち組」「負け組」という言葉に対しての反応は人それぞれだと思います。

おっしゃる通り、私もその“表現の仕方”は嫌いです。

でも、それが厳然たる現実であるのも然り。

だからこそ、“わざと”その表現を使いました。

国会議員が欲しいものが「票」であるように、世の中にはそうやって割り切らないといけないことが山ほどあるのだろうな・・・、と。

これからも、突っ走ったまっすぐな意見！　ぶつけ合いましょう！！

[3] mixiユーザー 01月20日 01:53

【紹介したい人】　石井誠　さん

【職業】　書道家

【活動】　自身も「ウールリッヒ型先天性筋ジストロフィー」という障害をもち、車椅子生活と夜は人工呼吸器生活を余儀なくされている。しかし大阪教育大学では、自主で「誠組」という学生主体の介護グループを立ち上げ、現在は「誠組」所属の学生の24時間の介護を受けながら書道家としての活動を続けている。ＮＰＯ法人「あとからゆっくり」にて障害のある子ども達を対象に書道講師を務める。

【実績】高野山競書大会特選　　兵庫県知事賞　　尼崎市長賞　　その他書道団体にて特選、入選。

【現在】四条畷市の自宅にて、書道教室を開いている。

【写真】一枚目：石井誠氏　二枚目：「コツコツと」　三枚目：「生きる」

【ギャラリー情報】　http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1057143332&owner_id=2386913

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