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理系学生主催団体  [Tricks]コミュの宣伝、募集トピック

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宣伝や募集はこちらで。
こんなん見つけた!ってのも自由に載せてってください。

僕はメーリスで流した情報の一部をのっけていきます。
書き込みには字数制限もあるんで。

メーリスで募集等を流すのも自由です!!

コメント(71)

初投稿ですが・・・政秀こと佐藤と申します。

先日参加しておもしろいと感じたイベントの告知を1件
それと、私事ですが、自分の属する学生団体のメンバー募集の告知をさせてください。

個人的にオススメなイベント

『小布施ッション』
http://www.obusession.com/

正式な告知文等はないのですが、前回の催しに参加してみてなかなか刺激的なイベントだと思い告知させていただきました。
次回の開催は4月4日です。
講師は川添善行 東京大学助教、建築士 です。

詳細はHPをごらんいただくのが早いと思います。
開催場所が長野県内の小布施であることがネックですが、お時間の都合が良ければ是非参加してみてください。
そんでもって、以下が私事の告知です。
お邪魔でしたら削除をお願いします。


改めて自己紹介しますと、国際学生シンポジウムという学生団体の運営委員をやっている佐藤と申します。
現在、国際学生シンポジウム運営委員会では一緒に活動する運営委員を募集していまして、以下に告知文を載せております。是非ご覧ください。

興味のある方は下記連絡先か、私宛にメッセージでご連絡ください^^
では、共に議論し、イベントをつくりあげる熱意ある仲間をお待ちしております。

---【転送大歓迎!!】---------------------------------------
☆日本最大の学生ディスカッション・イベント☆  
第31回国際学生シンポジウム
現在、運営委員大募集中!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

第31回国際学生シンポジウム

2009年12月25日(金)〜12月27日(日)

後援(昨年):外務省、環境省、国際交流基金、日本経済新聞社、国際協力機構JICA地球ひろば

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
     (小田急線参宮橋駅下車 徒歩5分)

http://www.sympo.net

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
 ■1.国際学生シンポジウムとは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際学生シンポジウムとは、12月(上記の日程)に行われる2泊3日
の合宿を通して、全国から集まった約200人の学生・留学生・社会人
と共に、各分科会の提示するテーマについてのディスカッションを行なう
日本最大のディスカッション・イベントです。

そして今年で31回目を迎えます。
毎年12月末に開催されます当イベントですが、その開催には、協賛企業
獲得のための渉外活動、広報活動、パンフレットやポスターなどを発行
するための編集活動、そして当日のイベント内容を詰める企画などの
運営業務が必要となります。
 また、他大学からの多くの学生たちが集まるインカレ団体である
当委員会では、 毎週様々な国際問題や社会問題について語る
ディスカッションを行い、12月の本番に備えながらも、
上記のマネージメントも行うという非常に多角的な活動を行っております。

当運営委員会に入れば、大学生活が一気に活気付くこと間違いなし!
本気イベントを作り上げる熱い仲間と出会える場所がここにはあります☆
バイトやサークルだけでなんとなく物足りない、このままでは大学生活終われないキミ!!
まずは話を聞くだけでも下記の連絡先にご連絡下さい!
一緒にSympo31を作る仲間を、私たちはお待ちしています!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■2.運営委員説明会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日程:2009年3月22日 日曜日 18:00〜19:30(予定)
          4月毎週日曜日 18:00〜19:30(予定)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
   皆様奮ってご参加ください!!
   ご参加する方は下記の連絡先までご連絡ください。
なお、運営委員募集は随時行っておりますので、
興味をお持ちの方は下記までご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3.定例会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日程:4月より毎週日曜日 18:15〜20:00(上記の説明会の後)

定例会では私たちのイベントの中心となるディスカッションを行って
おります。国際学生シンポジウムの本番の雰囲気を知るとても良い機会
です。
また、定例会の後、個別相談会や懇親会もございますのでお気軽に
お越しくださいませ。(^^)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■4.お問い合わせ先
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

運営委員 上智大学経済学部経営学科新2年 矢野結菜
Mail:sympo31@gmail.com

上村です。帰国しました。
早速ですがサークルの新歓ビラの集まったページの案内です。

http://circlelife.jp/

***** ***** *****

サークルライフについて

サークルライフとは、大学生がサークルを探すのをお手伝いするサイトです。 今のところ、入学式の時に配られるサークルのチラシを淡々とアップしています。
サイト理念

すべての学生にとって4月は出会いの季節です。 サークルは人を集めるためにチラシを配り、 学生はそのチラシを元にサークルを選ぶことが出来ます。

しかし、逆をかえせば、そのときにチラシをもらえないと そのサークルに入ることができません。
素晴らしい出会いの場が限定されてしまうのはすごくもったいないと思っています。

私たちはインターネットを通じて、チラシをアップすることで、 サークルと学生のマッチングを行いたいと思います。

Happy circle life!という感じです。
運営について

サークルライフは以下のメンバーによって運営されています。
石田健(早稲田大学文学部1年)

座右の銘
大学は人生の"自由研究のための"夏休みだ。(現在の座右の銘)
将来の夢
史学という武器を持って、発信し続けられる人間。
ブログ
http://ameblo.jp/ishidaken/

関鉄平(慶應大学経済学部1年)

座右の銘
「いつかやるは今だ」「とりあえずやってみてそっから考えれば良い」
将来の夢
宇宙で最高のエンターテイナー
ブログ
http://ameblo.jp/white--lie1107/

スタッフになりたい人は、look@circlelife.jp までお願いします!
掲載内容について

サークルライフに掲載されている情報は すべて大学構内で配られているチラシを元にしております。

掲載について、許可を取ろうかどうか悩みましたが、

1. サークルは多くの人に情報を与え、人を集めたい
2. 新入生はサークルを多くから選びたい

というお互いの目的から、逸脱したコンテンツではないと考え、 今は許可を取らずに行っております。 著作権や掲載情報を勝手に転載される、など
解決しなければならない問題は多々あると思いますが、 それでも一歩でも学生にとっていい環境を作れれば、と思いチャレンジしています。
問題がございましたら、是非ともご指摘いただけますでしょうか。

掲載について問題がある場合は、「削除依頼について」をごらんの上、削除申請をしてください。

名前や大学に関しては、チラシを配った時点で 公開情報として扱っておりますが、 電話番号、携帯メールアドレスなどは手動ですべて消してあります。
削除依頼について

削除依頼を申請する際には、必ず以下の事項に目をお通しの上お問い合わせください。
削除に関しては、運営側の判断によりますが、基本的には削除されるものだと思ってください。

削除申請の仕方

1. メールの題名に「サークルライフ削除依頼」と書いてください
2. 本文には必ず氏名、所属サークル名、大学名をご記名ください
3. 送信ボタンを押して、運営側からの返信をお待ちください ※およそ一週間以内ほどで対応させていただけるようにがんばります

その他注意事項

1. 事前に運営の方でチラシ上の個人情報は消してありますが、他にも氏名またはe-mail等の連絡先の掲載を削除して欲しい場合には、look@circleli­fe.jp
までご連絡ください。
2. 利用者による削除依頼のほかにも、運営元であるサークルライフの判断により利用者に対する事前の告知なくチラシ情報の削除、登録の削除等の対応を行う場合があり­ます。

新規掲載について

サークルライフでは新規のチラシを集めております。 大量のチラシを持っている大学1年生の方がいたらご協力お願いいたします!
他にもまだまだいけそうな
面白いサイエンスカフェがあります!ぜひ見てみてください。
専門の教授と直接話ができるいい機会です。

***** ***** *****

日時 :2009年 4月19日(日) 15:00〜16:30
場所 :カフェテラス古瀬戸
    東京都千代田区神田神保町1-7 NSEビル1F
テーマ:インターネットと電話の仕組み
ゲスト:亀尾恭司さん(日本技術士会近畿支部)
申込み:必要
参加費:無料
主催 :文部科学省
    社団法人自然科学書協会
    科学技術団体連合
協力 :本の町・神保町を元気にする会


詳しくはこちら
http://stw.mext.go.jp/090316s/entry090316a.php
今週末4月11日(土)、12日(日)に二足歩行ロボットによるサッカー大会「第15回KONDO CUP」が開催されます。
場所は両日とも秋葉原のROBOSPOTで、時間は13:00〜17:30、見学は無料だそうです。

***** ***** *****


 11日にKHRシリーズおよびその小改造機が参加できるKHRクラスが、12日に全身に近藤科学製サーボモーターを使用した自作の二足歩行ロボットが参加できるオープンクラスが開催される。1チーム3機で構成され、両クラスとも6チームが参加。AとBの2リーグにわかれて総当たり戦の予選を行なったのち、決勝戦で勝者を決める。試合時間は前後半でそれぞれ5分間、1分間のインターバルをはさむ。

 KHRクラスには「ミステイクス」「J-SKY」「こめた3兄弟」「RFCオータムリーフ」「関東支部」「日本工学院八王子専門学校」が、オープンクラスには「SKY」「スピード☆スターズ」「メタリック3兄弟」「トリニティ」「RFCバンブーブリッジ」「関東支部」が参加する。当日のスケジュールは以下のとおり。

■11日(KHRクラス)
13:00 開会式
13:05 予選Aリーグ開始
15:30 予選Bリーグ開始
17:00 決勝
17:30 大会終了

■12日(オープンクラス)
13:00 開会式
13:05 予選Aリーグ開始
15:30 予選Bリーグ開始
17:00 決勝
17:30 大会終了

■URL
  近藤科学
  http://www.kondokagaku.jp/
  第15回KONDO CUP
  http://www.robospot.jp/html/robospot_event_kocup01.html
  ROBOSPOT
  http://robospot.jp/index.html

こんにちは。2度目の投稿です。
「理学の最高峰」と題した講演会@東大安田講堂を紹介します。

ノーベル物理学賞の対象となった「対照性とその破れ」
ノーベル化学賞の 「緑色蛍光たんぱく質」
そしてフィールズ賞が贈られたことが記憶にも新しい「ポアンカレ予想」

この3つをテーマとして、各分野で活躍する研究者の方が
分かりやすく解説してくださるそうです。

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/event/public-lecture15/

2時間半でどこまでできるのだろうかという思いは少しありますが、
ぜひ行ってみようと思っています。
インターネットでのライブ中継も予定されているそうです。

*************************************

日時:2009年4月26日(日) 14:00〜16:30(13:00開場)
※ 終了後、講演者との歓談の時間を設けます

場所:東京大学本郷キャンパス 安田講堂

入場:無料。事前申し込み不要。どなたでもご参加いただけます。

定員:700名(当日先着順)


<講演者・講演内容>

「宇宙誕生はじめの1秒間の謎 〜対称性とその破れ〜」
濱口 幸一(理学系研究科 物理学専攻 准教授)
宇宙誕生後最初の1秒間に何が起こったかー実はこの問いに対する答えはほとんど分かっていません。そしてこの問いは、「宇宙に『物質』は存在するのに『反物質』がほとんどないのは何故なのか? 宇宙は何で出来ているのか?宇宙の主成分である暗黒物質・暗黒エネルギーとは何なのか? それらはいつ、どのように作られたのか? これらを説明する基本的な理論は何か?」といった根源的な問題を含んでいます。こうした謎に迫る最近の素粒子論の研究を、昨年のノーベル物理学賞の受賞理由にあった「対称性とその破れ」をキーワードに紹介します。


「クラゲの光るタンパク質が生命の謎を解く」
中野 明彦(理学系研究科 生物科学専攻 教授)
昨年のノーベル化学賞受賞で大きな話題になったクラゲの光るタンパク質 GFP。下村脩先生が、純粋に学問的な興味から追い求め、見つけた GFPは、発見から何十年もたったいま、世界の生命科学に大革命をもたらしています。生細胞イメージング−細胞の中で起こっている極微細の現象を生きたままで観察すること−が可能になり、さまざまな生命の謎が「目で見る」ことによって解決され始めているのです。細胞内小器官「ゴルジ体」についての世界を二分した激しい論争を、私たちのたった1つの動画が解決した一例についてご紹介しましょう。


「ポアンカレ予想」
松本 幸夫(数理科学研究科 名誉教授)
19世紀から20世紀初頭にかけて活躍した数学者ポアンカレによって、1904年に提出された「ポアンカレ予想」についてお話します。ポアンカレは現代的なトポロジーの基礎理論を作りましたが、その理論を書いた論文の最後で、「3次元球面」とよばれるある空間の形の特徴づけに関する問題を提出しました。簡単に言えば、通常の球面と似た性質をもつ3次元の空間は3次元球面だけか、という問題です。これがポアンカレ予想とよばれる問題で、その後約100年間未解決でしたが、数年前にロシアのペレルマンという数学者により解決されて話題になりました。

*************************************
お早う御座います。私も流しますね(笑
映画「容疑者Xの献身」、ドラマ「ガリレオ」の監修 滝川先生のトークショーの告知です。ぜひ。

**********

緊急告知! 春の新歓イベント

実験&トークショー開催!!

ゲスト 滝川洋二先生
(NPOガリレオ工房理事長 東京大学教養学部客員教授)

実験監修作品
映画 容疑者Xの献身
TVドラマ ガリレオ

「科学を人に伝えること」について、実験の実演を披露して頂きんがら、参加者とともに語らう場を用意しています。

Topics
ドラマと映画で用いられた実験の実演、解説
撮影現場でのこぼれ話、福山雅治さんに説明したことなど

日時
4月16日(木)
17:40開場 18:10開演
場所
東京大学 駒場キャンパス 食堂3Fラウンジ

主催 科学コミュニケーション研究会
後援 全学ゼミ「心を動かす表現法」
上村です。
来週駒場で行われるセミナーの案内です。

***** ***** *****

Date:  4月21日 10:40-
Place: 東京大学駒場キャンパス16号館107
Speaker:  大槻久 (科学技術振興機構さきがけ)

Title: n戦略ゲームにおけるmutation-selection balance均衡

abstract:
 有限集団における進化ゲーム理論としてNowak et al.(2004)によって
提唱された枠組みを、一般のn戦略ゲームへ拡張したので報告する。
個体数Nの完全混合集団でプレーヤーはゲームを行い利得を得る。
利得に応じて出生が行われる(selection)とともに、その際にある頻度で
突然変異が起きる(mutation)ようなMoran過程を考え、その定常分布に
おける各戦略の頻度を比較した。その結果、弱選択下で戦略の優劣を
記述する単純な不等式を得る事ができた。
 発表の前半ではモデルの説明と、結果の直観的な説明を与える。
後半ではcoalescence theoryに基づいた結果の導出方法を解説する。
OVALが来週ビジコンをやるそうです。
知識や素養は要らないとのこと、興味ある方ぜひ。

僕もこの夏OVALに参加しようと真剣に思っていましたが、取りやめになりそうです。
あ、どうでもいいですか。

***** ***** *****

大学に入学、

あるいは進級したこの春、

新しい第一歩を踏み出してみませんか?

そんなあなたのために、このたびOVALでは、

新入生を対象としたイベントとして

“新入生歓迎ビジネスコンテスト『Make Your Vector!』”を開催いたします。

このイベントは、
OVAL実行委員会の提示するビジネス課題に沿ったビジネスプランを1日かけて作成し、
その出来を審査員に評価していただき優勝チームを決定する、という形式になっています。

また、
このイベントは単純に新入生のみでディスカッションするだけでなく
OVALの姉妹団体であるKING、GEILのOBが(起業家の方、現役マッキンゼーのコンサルタント)
あなたの作成したプランをコンサルタントとしてブラッシュアップし、
そして審査員として評価してくださいます!!

この夏にビジコンに出たい、
ビジコンのスタッフをやってみたい、
ビジネスや起業に少しでも興味がある、
そんな熱意を持っている新入生の皆さんの参加を心より歓迎します!!!!

「ビジネスなんかわからない」という方が多いと思いますが、
この企画にビジネスの知識は必要ありません。
アイディアやロジカルシンキングをベースとした
グループワークを重視していますのでご心配なく。

WAAV/OVAL加入は問いません。
皆さんの、未知なるものへの挑戦を、お待ちしています!!!

〜概要〜
日時:4月26日(日)9:30〜21:30
場所:オリンピック記念青少年総合センター
応募人数:40名(先着順となります。お早めにお申し込みください。)
参加費:1000円(資料費・設備費として。食事代は別になります。)

〜プログラム〜
9:30〜
開会式、イントロダクション
10:00〜
プランニング
15:00〜
コンサルティングタイム
19:00〜
プレゼンテーション
21:00〜
表彰、フィードバック、閉会式

【応募】
http://oval-japan.org/myvから申し込みできます。
2度目の投稿です。東大理科1類の清水といいます。

「東京大学の生命科学シンポジウム」というイベントが05月02日(土)にあります。

時間:10時〜17時20分
途中休憩ありです。
場所:東大本郷キャンパス安田講堂
参加申し込み不要です。

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このシンポジウムでは、地球上の生命の多彩な広がりやその不思議から、病気の予防、診断、治療法に関する新しい方法の開発に至るまで、東京大学の様々な領域の研究者が最先端の話題を解りやすく紹介します。多くの学生、大学院生、研究者の参加を期待します。
------------------------------------------------------

参考URL:昨年の様子なども見られます。
http://www.biout2009.info/
情報流してくれるみなさんほんとに有難うございますわーい(嬉しい顔)

リバネス主催のサイエンスカフェ、今回のテーマはガラスとのこと。

***** ***** *****

いつもお世話になっております。
株式会社リバネスの伊地知です。

さて、今回はリバネスの地域活動として恒例の
「大人のサイエンスカフェ」のご案内です。

今回も魅力的な講師をお招きしておりますので、
ビール片手に最先端のサイエンスをお楽しみください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆ ◆ ◆ リバネス主催・大人のサイエンスカフェ ◆ ◆ ◆
【申込】http://sciencecafe.leaveanest.com/?itemid=46
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

リバネスが毎月一回実施している、「大人のサイエンスカフェ」で
は大学や企業から現役の研究者を招き、学生から主婦、社会人から
定年退職された方まで様々なバックグラウンドの方が集まってざっく
ばらんに科学について語り合います。

アフターカフェ(食事会)も含め、各回大変ご好評を頂いております。
サイエンスにご興味お持ちのかたであれば、どなたでも参加いただけ
ます。お申し込みお待ちしております。

【タイトル】ガラスの知らない世界〜色ガラスの不思議〜

【講師】 土屋博之(ひじやひろゆき)さん
     東京理科大学大学院 基礎工学研究科

叩けば、コンコンと音と立てるおなじみのガラス。
しかし、実はガラスは固体ではないことを知っていますか?

ガラスを長時間立てて置いておくと、なんと重力のせいで、
下の方が厚くなってくるのです。つまり、ほんの僅かでは
ありますが、液体の性質を持っているのです。

また、ガラスに鉄やコバルトがまざると、美しい色ガラスに
なることが知られていますが、この色は周期律表に深い関係があるとか…。

今回はこの身近ながらも、実に不思議なガラスのサイエンスについて
サイエンスコミュにケーターの土屋(ひじや)さんより
たっぷりお話いただきます。

【概要】
日 程:2009年4月26日(日)16:00〜18:00
場 所:カフェ・ド・リバネス
http://sciencecafe.leaveanest.com/?itemid=18
東京メトロ丸の内線 四ッ谷三丁目駅徒歩1分
定 員:20名
参加費:1,000円(ワンドリンク込)


■今後の予定
5月31日(日)ツバメも浮気する!?(予定)
講師:北村亘さん
東京大学大学院 農学生命科学研究科 生圏システム学専攻
生物多様性科学研究室

■お申込み
http://sciencecafe.leaveanest.com/?itemid=7

■主催
株式会社リバネス
Science and Technology Leadership Associationが今年も行われます。
場所は東京です。ところで今日駒場で説明会があるんで僕もいきます(笑
夏、予定が合えば参加するかもしれません。

***** ***** *****

http://web.mit.edu/stela-mit/jp/index.html



Science and Technology Leadership Association (STeLA) は、MIT-Japan Programの
後援のもと、リーダーシップフォーラム2009を開催致します。これは2009年8月に東京
で行われる約1週間に及ぶプログラムです。このフォーラムの目的は、科学技術分野
を専攻するアメリカ・中国・フランス・日本の学部生・大学院生による人的ネットワーク
を構築する事です。このフォーラムに参加する事により将来、科学技術が関わる分野
でリーダーシップを発揮出来る素養を得られる様に設計されています。また、このフォ
ーラムにより培われたネットワークは将来、科学技術が関わる国際的な問題を解決し
ようとする際に効果を発揮する事が期待されます。

世界中から、将来、科学者・技術者・起業家・政策立案者等、科学技術が関わる国際的な問題に立ち向かって行く未来のリーダーを招く 国際社会の問題について分野を超えた議論・プロジェクトを行う 科学技術分野の次世代の長期的な人的ネットワークを構築する
環境技術に自信のある方へ。

***** ***** *****

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本経済新聞社は、2009年「日経地球環境技術賞」(第19回)の候補を募集中です。
地球環境保全に絡む調査、研究、技術開発などで優れた成果をあげた個人やグループ
を表彰します。独創性、実現性などを総合判断し、最大3件に表彰状と賞金100万円
を、特に優れた成果には大賞(200万円)を贈ります。

また、今年から「ものづくり環境特別賞」を新設、工場などの事業所も表彰します。
先端性、生産性向上なども判断し、最大三件に表彰状を贈ります。
ご応募お待ちしております。

【審査委員】(敬称略、順不同)

委員長 茅 陽一(地球環境産業技術研究機構副理事長)
新井 民夫(東京大学大学院教授)
佐和 隆光(立命館大学大学院教授)
鈴木 基之(放送大学教授)
土肥 義治(理化学研究所理事)
永田 勝也(早稲田大学環境総合研究センター所長)
中西 準子(産業技術総合研究所安全科学研究部門長)
山根 一眞(ノンフィクション作家)
鷲谷 いづみ(東京大学大学院教授)

【受賞者の発表】
10月下旬(予定)の日本経済新聞および日経産業新聞,日経MJなどで発表予定。
表彰式は11月中旬の予定。

【ねらい】
地球の温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、生態系の乱れ、砂漠化、海洋汚染、廃棄物
処理など、いわゆる地球環境問題に関する調査、研究、対策技術の開発などで「地球
環境保全と持続的な発展」に貢献する優れた成果を表彰する。

【応募方法】
ホームページ(http://www.nikkei.co.jp/events/chikyu-kankyo/)からお申し込み下さい。
自薦他薦を問いません。

【締切日】 2009年6月12日(金)必着

■地球環境技術賞

【選考対象】
日本を拠点に活動している個人研究者や研究グループを対象とする。企業、事業所、
研究機関に所属する個人やグループは対象に含むが、組織体自体は対象にしない。

【選考の基準】
以下の5点を総合的に評価する。
1)地球環境保全への貢献度(実績及び実現性の予測を含む)
2)研究・技術の独自性
3)技術の実現性、普及の可能性
4)産業界への技術革新の貢献度
5)社会へのインパクト

【表彰と賞金】
最大3件の研究成果を表彰し、表彰状と賞金100万円を授与する。
特に優れた研究には大賞(賞金200万円)を贈る。

■ものづくり環境特別賞

【選考対象】
地球環境保全への実践的な取り組みで優れた成果を挙げた国内外の工場・研究所などの事業所。
おおむね2年以内に完成、あるいは大幅に改善され現在稼働中のもの。法人が選考対象で、
個人や研究グループは対象にしない。

【選考の基準】
地球環境保全への実践的な取り組みについて、以下の6点を総合的に評価する。
1)独自性(他社にない、独創的な方式)
2)先端性(設備や技術などが革新的)
3)効率性(高い生産効率を維持している)
4)持続性(企業戦略との一致、人材育成)
5)人間尊重(従業員のモチベーション向上)
6)地域調和(地元との関係)

【表彰】
最大3件の事業所を表彰し、表彰状を授与する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問い合わせ先
日経地球環境技術賞 事務局
日本経済新聞社 文化事業部
TEL: 03-6256-7395 FAX: 03-6256-7842
E-mail: jglobal@nex.nikkei.co.jp
http://www.nikkei.co.jp/events/chikyu-kankyo/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加費無料、はやめに予約しないと満席になりますよ!
僕はバイトでいけませんが。


***** ***** *****


情報ひろばサイエンスカフェ
日時 :2009年 5月22日(金) 19:00〜20:30
場所 :文部科学省情報ひろばラウンジ(旧庁舎1階)
    東京都千代田区霞が関3-2-2
テーマ:万葉・江戸・現代の天の川
ゲスト:海部宣男さん(放送大学)
ファシリテータ:佐藤勝彦さん
    (東大数物連携宇宙研究機構)
参加費:無料
申込み:必要
主催 :日本学術会議,文部科学省


詳しくはこちら
http://stw.mext.go.jp/090522s/
ART and SCIENCEとのことです。
芸術とサイエンスが好きな方へ!

***** ***** *****

============================================
art and science bunch 2009.May
"time gallery"@ hiki cafe 渋谷
2009.5.23 sat 18:30-21:30
============================================

このたび、リニューアルオープンしましたhiki cafeにて、
'ART'と'SCIENCE' の Fusion Event art and science bunch を開催します!
※bunchとは、果物の房や束のことです。artもscienceも一つの房になって、
おいしく実りますように・・。
「art and science bunch」はそんな思いから名付けられました。

テーマは"time gallery"

音と一緒に流れる時間、感じる時間、絵の中の時間・・

Live (Cello)とScience TalkとArt Exhibition. そして...
新しくなった hiki cafe の素敵な美味しいメニューと一緒に、
「時間」をお楽しみください。

■■ 出演 Artist&scientist ■■
Robin Dupuy 氏(Cellist)
http://www.robin-dupuy.com/

柏野牧夫 氏 (Scientist)
http://www.brl.ntt.co.jp/people/kashino/jp/Welcome.html

大塩紗永 (美術家、soranomado project)
http://www.saeoshio.net/

■■ プログラム ■■
我々は優秀なタイムキーパーではないという。
演出によって我々の感じる「時間」は容易に変えられ、操られているという。
時間芸術の演出家は我々の時間認知を知り尽くしているのだろうか。
我々の脳における「時間」は、演出によってどのように操られているのだろうか。

- 第1部 -
ライブ&サイエンストーク〜時間芸術と時間認知
サイエンティスト柏野牧夫氏による時間認知についてのトーク、
チェリストRobin Dupuy氏のライブ、
そして柏野牧夫氏とRobin Dupuy氏のトークセッションから、
音楽や時間の感じ方について掘り下げます。

- 第2部 -
絵画の中の「時間」と流れる「時間」
第1部に引き続きライブはもちろん、静止した絵画作品の中の「時間」
について、作品と作家・大塩紗永(soranomadoproject)のトークを交えて
展開します。

会場の皆様からのご質問も交えながら、皆様と一緒に「時間」の世界を
楽しめるプログラムを予定しています!

■■ 日時 ■■
5月23日(土) 18:30-21:30 (会場 18:00)

■■ ticket ■■
2500円(予約・前売り2000円)
御予約はこちらから!
http://soranomadoproject.com/bunch/bunch_reserve
座席50席程度です。
前売り・予約優先で承ります。

■■ 会場 ■■
hiki cafe
渋谷駅より徒歩10分
03-3770-1345
東京都渋谷区宇田川町36-19 名畑ビル1F

food menu
焼きたてパン
三浦朝ずみの野菜
手打ちパスタ

drink menu
豊富なアルコールとソフトドリンク

- hiki cafe について -
hiki cafe は、恵比寿の「ひき焼き」、CAFE LIBERTEを姉妹店にもつ、
ダイニングカフェです。
2003年にオープンしたhiki cafe がこの春リニューアルオープンしました!

■■ 協賛 ■■
ロイヤル・インダストリーズ株式会社
http://www.kelpak.co.jp/

■■ 主催 ■■
soranomado project

チケット、その他イベントに関するお問い合わせは、
studio@soranomadoproject.com
重力波検出の夢を持つ人、興味ある人、どうぞ。

***** ***** *****

2009/05/30 13:00 〜 2009/05/30 16:00
東京国際フォーラムD7ホール

<プログラム>
13:00-13:40
Listening to the Universe through Einstein's waves (アインシュタインの重力波で聴く宇宙の調べ)
Stan Whitcomb(Caltech/LIGO研究所 主任研究員) [通訳付]

13:40-14:20
重力波検出の夢と展望  黒田和明(東京大学宇宙線研究所・教授)

休憩 10分

14:30-15:00
宇宙の誕生と宇宙の未来 佐藤勝彦
(東京大学数物連携宇宙研究機構・特任教授/明星大学・客員教授)

15:10-16:00
.パネルディスカッション  司会 : 尾関章(朝日新聞論説副主幹)

<homepage>
http://www.shonan-village.co.jp/fujihara/kouenkai.html

<参加申込>
http://www.shonan-village.co.jp/fujihara/form.html
来る6月9日(火)〜12日(金)に、明治大学駿河台校舎にて「Advanced
Mathematical Sciences I - Mathematical Modeling and Analysis in
Neuroscience -」が開講されます。これは、明治大学大学院博士後期課程学生用
授業科目ですが、一般の方も無料で聴講いただけます。国内外の著名な研究者の
方々に講演をお願いしました。どなたでも参加いただけますので、是非ご参加く
ださい。(講演は全て英語で行われます。)

本科目は博士後期課程学生対象ですが,博士前期課程学生の参加も歓迎いたしま
す。正規の履修生のほか,聴講のみの参加(他大学学生も可)も受け付けます。
遠方から聴講を希望する学生には旅費等の援助を行いますので,希望する場合は
事前にgcoe[at]mics.meiji.ac.jpまでご連絡ください。([at]は @ で置き換え
て下さい)

詳しくは、

http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/

より、情報をご覧下さい。

以下、抜粋情報。

 ニューロサイエンスに現れる様々な現象の解明に向けてこれまで実験科学,理
論科学は飛躍的な発展をしてきましたが,現在,我々の前にそれに挑戦するかの
ような複雑な現象が現れてきています.本講義では特に,Mathematical
Modeling of Excitable Cells and Neural Tissue に焦点を当て,具体的な現
象を交えながらその最先端を講義します。

2009年6月9日(火)から12日(金)
明治大学 駿河台校舎 紫紺館4階会議室

明治大学大学院 各研究科横断型カリキュラム
プロジェクト系科目 Advanced Mathematical Sciences I “Mathematical
Modeling and Analysis in Neuroscience”
コーディネーター: Masayasu MIMURA(三村昌泰:明治大学)
 
Core speaker : Prof. Robert M. Miura
Departments of Mathematical Sciences and of Biomedical Engineering
Graduate Faculty, Department of Biological Sciences,
Rutgers-NewarkDepartment of Mathematical Sciences New Jersey Institute
of Technology Newark, USA.

講座時間割,講演者および講演タイトル(登壇順) :

2009年6月9日(火) 
10:00−11:30 Robert M. Miura “Mathematical modeling and types of
models ”
13:00−14:30 Robert M. Miura “Excitable cells (neurons, cardiac
cells, pancreatic β-cells)
                  - the FitzHugh-Nagumo equations and
the Hodgkin-Huxley equations”
14:40−16:10 Yasuaki HIRAOKA  “Introduction to dynamical systems”
16:20−17:50 Yasuaki HIRAOKA  “Classification of linear dynamical
systems”

2009年6月10日(水) 
10:00−11:30 Robert M. Miura “Linear resonance - the reactive
current clamp and electronic
pharmacology”
13:00−14:30 Robert M. Miura “Cardiac cells - coupling and delayed
after depolarization”
14:40−16:10 Yasuaki HIRAOKA  “Nonlinear dynamical systems”
16:20−17:50 Yasuaki HIRAOKA  “Bifurcations”

2009年6月11日(木) 
10:00−11:30 Robert M. Miura “Bursting electrical activity in
pancreatic β-cells”
13:00−14:30 Robert M. Miura “Cortical spreading depression (CSD)
and migraine”
14:40−16:10 Masayasu MIMURA “Excitable systems and pattern formation
I

16:20−17:50 Masayasu MIMURA “Excitable systems and pattern
formation II”

2009年6月12日(金) 
10:00−11:30 Robert M. Miura “Modeling cortical spreading depression

13:00−14:30 Robert M. Miura ”Traveling waves - accurate computation
and degenerate sources”

問い合わせ先:
明治大学教務サービス部大学院グループ 〒101-8301 千代田区神田駿河台1-1
TEL: 03-3296-4368, Email: dai_in[at]mics.meiji.ac.jp

後援:明治大学グローバルCOEプログラム「現象数理学の形成と発展」
   明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)

上山大信(先端数理科学インスティテュート所員)
http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/
気候変動に関する多面的な議論に興味のある方へ

***** ***** *****

科学・技術と社会の会 165th

2009/06/04 18:00 〜 20:00

東京大学 本郷キャンパス 法文1号館 316番教室



今回は、IPCCで気候変動にかかわる議論に深く関与し、東京大学地球持続
戦略研究イニシアティブ統括ディレクターをつとめる住明正氏をお招きし、
国連をはじめとする気候変動に関する科学的な議論の場で、人材、組織、
制度、資金などのさまざまな社会的な要因が影響を及ぼす過程について参加
者の視点から話題を提供していただきます。興味ぶかい議論が期待されます。
ふるってご参加ください。               

url = http://www.l.u-tokyo.ac.jp/JASTS/main.htm                     
法文1号館の入り口は正門を入って銀杏並木を歩くと左手にあります。                
法文1号館の場所は、下記の東京大学のウェブサイトをご覧ください。                     
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html              

話題提供者:住明正氏(東京大学)                                  
テーマ:「一参加者からみたIPCCプロセス」
若者へ!

***** ***** *****

こんにちは。若者の意見をどう政治に反映させるかというテーマでイベントなど
を頻繁に企画している「世代間格差を考える若者の会」の加藤というものです。
下記の通り、少子高齢社会の中で、各世代の損得、格差に焦点を当てた講演会を
企画しましたので、ぜひご参加ください。
講師には大手シンクタンクの研究者をお招きしました。
若者の年齢問わず、どの世代の方でも参加できます。この講演会は大変好評で、
回数を重ねることに内容もパワーアップしております。 

【日時】2009年6月20日(土)13:30開場、14:00講演スタート 16:00終了予定 
【場所】武蔵野芸能劇場(武蔵野市中町1-15-10,三鷹駅北口徒歩1分、線路沿い)
【参加費】無料 
【講師】NPO法人ライツ副代表理事 小林庸平 高橋亮平 
【問い合わせ】世代間格差を考える若者の会・代表・カトウヨシナオ 
メール>k4470@nifty.com 
でんわ>08036772101

【テーマ】現在、日本は65歳以上の高齢者の人口が20%を超え、今後、高齢者の
割合は徐々に大きくなり、50年後の2055年には40%を超えるとの予測がなされて
います。このことはつまり、働けない人の割合が増えて、働ける人の割合が減っ
ていくことを意味します。
現在ですら、年金や医療保険の財源確保が行き詰まり、税金などの負担が増大し
、福祉の予算が削減されているというのに、今の若者が高齢者になり働けなくな
ったときに、果たして未来の高齢者はこの国で生きていけるのか大きな不安があ
ります。
今まさに、「限られたパイ」を世代間に公平に持続可能に分配するための知恵が
求められています。
予習をされる方は厚生労働省のウェブサイトから平成20年の高齢社会白書、ある
いは講師の著書の「18歳が政治を変える! ユース・デモクラシーとポリティカ
ル・リテラシーの構築」(著者・小林庸平、高橋亮平、菅源太郎 現代人文社)
などをご覧ください。

上村です。
水曜日に東大駒場キャンパスで行われるセミナーの案内です。

***** ***** *****

Date: 6/17 (Wed) 14:00-
Place: Univ. of Tokyo, Komaba 16-107
http://chaos.c.u-tokyo.ac.jp/where_is_lab.html


Speaker: Per Arne Rikvold
Department of Physics and Center for Materials Science and Technology
Florida State University


Title: Structure of Spatially Extended Multispecies Communities


Abstract:
I will discuss an individual-based, evolutionary model of ecological
community assembly in a spatially extended landscape. Concretely, the
landscape consists of a square lattice of local communities that
together form a metacommunity. The reproduction rate of the
individuals of a species depends on their interactions with the other
species present in the local community. Individuals with reproduction
rates below a threshold disperse with high probability to a randomly
chosen neighboring community. At a critical value of the threshold, a
discontinuous nonequilibrium phase transition takes place. Below the
transition the metacommunity consists of effectively isolated,
dissimilar local communities, each consisting of a small number of
species that interact through mutually beneficial (mutualistic)
interactions. Above the transition the local communities become
similar, giving rise to a largely homogeneous metacommunity in which
the interspecies interactions also include mutually deleterious
(competitive) and predator/prey interactions.
We discuss both the simple case in which the population size in each
local community is regulated by a spatially homogeneous carrying
capacity, and a more complicated case in which the carrying capacity
varies along a smooth spatial gradient.
先日の駒場の複雑系セミナーに行けなかったのが悔やまれます、上村です。
今朝大事な用事に寝坊したのも悔やまれます…やっぱ疲れてるんでしょうか。

さて、プロジェクト学習やポートフォリオの研修のお知らせです。

***** ***** *****

         新しい教育を始めたい方へ

 教育者、指導者として課題解決力、知識の活用、探究、現実と対座し自分の頭
で考
える力を育てたい、コンピテンシー育成をしたい。大学FDの実践やGP、専門
教科や実
習などにポートフォリオ評価を活かしたい。地域や社会と結びついたプロジェク
ト学
習を導入したいという方へ応える講演と指導者向けの二つの研修です。

添付をどうぞご覧ください。

■ 8月01日(土)    <<講演と実践事例>> 特別講演:文部科学省前川
審議官

■ 8月21日(金)22日(土)<<集中講座 初級>> 職場や学校で始めたい
人向け


     ┌────────── 未来教育PBL/高い成果 ────────


      プロジェクト学習を実施した学生たちが看護師国家試験の模擬試験
      で高い成績、776校中2位になりました。
            http://www.ajisai.ac.jp/other/news/090210.html

      未来教育を導入し、学生たちの考える力、課題解決力が身についた

      新人の離職が少なくなった、コミュニケーション
      が豊かになった、モチベーションやリスク意識が高まる、進路が叶
った
      うれしいメールがたくさん届きます。
      プロジェクト学習やポートフォリオはいろいろな場面に活きます。
                 ↓
             http://www.suzuki-toshie.net/

      └─────────────────────────────


           鈴木 敏恵
           http://www.mirai-project.net/portfolio/index.htm


 ■ 8月1日(土)<<講演と実践事例>>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      << 意志ある学び--未来教育プロジェクト全国大会>>

 ☆ 日 時:8月1日(土) 10:00〜16:00

 ☆ 特別講演:  文部科学省 初等中等教育教育局 審議官
              前川 喜平 氏

 ☆ 講 師: 鈴木 敏恵
       千葉大学教育学部特命教授・中部学院大学客員教授
               http://www.suzuki-toshie.net/

 ☆ 内 容: 問題解決力、キャリア設計、知識活用力、目標管理等へ有効な
       プロジェクト学習、ポートフォリオ評価、コーチング手法
       などの講演や実践事例。

 ☆ オプション:「ポートフォリオを再構築するための作成手順」
                   (翌日、会場が異なります)

   参加費:5000円、学生2000円

  -----------------------------------------------------
 ☆ 詳細情報 → http://www.未来教育.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 ■ 8月21日(金)〜22日(土)<<集中講座>>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  始めたい人のための
      << プロジェクト学習集中講座(初級1コース) >>

 プロジェクト学習やポートフォリオの活用を自分の職場や学校で、一から始め
たい
人のためのわかりやすい集中講座。参加者は実践やプロジェクトに必要な「実践
企画
書・評価計画書」などを鈴木敏恵やプロジェクト学習の経験豊かな実践者の助言
のも
とに作り上げることができます。

 ☆ 日 時:8月21日(金)9:30〜16:30. 8月22日(土)9:30〜16:00

 ☆ 講 師: 鈴木敏恵(千葉大学教育学部特命教授)ほか
           http://www.suzuki-toshie.net/
 ☆ 内 容
  ○ プロジェクト学習とポートフォリオ評価/基本講座
   (課題発見・目標設定・問題解決力・プレゼンテーション・再構築・評価

  ○ 参加者各自の実践企画書及び計画書
  ○ モデルケース共有
  ○ Q&Aタイム
  ○ 2日間の講座を修了された方に初級コース1の修了書をお渡しいたします

 ☆ 対 象:教職員、医療関係者、地方自治体等の指導者(先着40名)
  -----------------------------------------------------
 ☆ 詳細情報 → http://www.未来教育.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 添付を転送どうぞ:関心のある方へお伝えいただければ幸いです。
皆様

下記研究会を開催致します。ふるってご参加下さい。
ご講演者の方には、学生さんにも勉強になるよう、
ご講演の内容を依頼しております。是非、学生さんにもアナウンス下さい。


早稲田大学 電気・情報生命工学科
高松 敦子
-----------------------------------------------------------------------
AICS主催 数理生物研究会「細胞集団の動き・形」

日時:2009/07/04(土)13:00〜16:30
場所:55号館N棟1階 第1会議室
(http://www.sci.waseda.ac.jp/campus/index.html)
主催:AICS(早稲田大学複雑系高等学術研究所)

講演プログラム:
13:00−13:10 はじめに
13:10−14:40 堀川一樹 氏 (北海道大)
            生命システムにとってノイズは善か悪か?
             −大規模イメージングによる定性的・定量的アプロー
チ−
15:00−16:30 本多久夫 氏 (兵庫大)
            動物の形態形成にひそむもの
             −上皮細胞は袋を作らずにはいられない−
-----------------------------------------------------------------------

アブストラクト

堀川一樹 氏 : 生命システムにとってノイズは善か悪か? −大規模イメージ
ングによる定性的・定量的アプローチ−
 生命システムは観測のスケールに応じて二つの相反する姿を見せる。
つまりマクロスケールでのシステムパフォーマンスはロバストで、そのアウトプ
ットにおおきな乱れが見いだされることはほとんどない。
一方ミクロなスケールでは、システムを構成する全ての生化学反応が確率的なプ
ロセスであること(反応揺らぎ、熱揺らぎ)、
またときには関与する分子の数の離散性が顕在化する(分子数ゆらぎ)などして
、ノイズの影響が生じることは避けられない。
したがって動的生命システムが正常に機能するにはこうした階層間にまたがるギ
ャップを埋めるべく何らかの隠れた機構が存在しなくてはならない。
ではノイズそのものや、その解消機構といった「隠れた姿」はどうすれば目にす
ることができるのだろうか?
本発表では、こうした目的の為にイメージングがもっとも有効な手段の一つであ
ることをいくつかの研究成果を交えて紹介する。
具体的には生物リズム、特に単位振動子である細胞が数百から数万個集合したも
のを考える。システムの出力は細胞集団が示す時間的かつ空間的に統制されたリ
ズムである。
振動するのは遺伝子発現や細胞内カルシウムイオン濃度であり、細胞集団として
の統制がとれているので、そのずれをノイズの影響として定量することが可能と
なる。
発表では、揺らぎの影響を可視化するためのイメージング技術および、その結果
明らかになったノイズの定性的・定量的性質を紹介する。
さらにミクロスケールで生じるノイズに対するマクロシステム側の戦略を、分節
時計と細胞性粘菌の集合流という二つの生物振動システムを材料に議論したい。

本多久夫 氏 : 動物の形態形成にひそむもの −上皮細胞は袋を作らずにはい
られない−
 動物の形づくりの原理: ヒトを含む多細胞動物の形づくりは、細胞からでき
た袋の変形と見なすことができる。
上皮組織は面状に広がった上皮シートとよぶべきものなのだが、この上皮シート
が閉じた袋を形成し、袋表面が凹んだり突き出たりして動物の形ができる。
凸凹の形成は袋表面の特定場所の細胞に特別な遺伝子が発現することによるから
、形態形成は遺伝子が袋の変形を介して行っていることになる。

上皮細胞の役割: 細胞の集まりが袋をつくる局面は、動物体内の形態形成のさ
まざまなところで見られる。
袋つくりは上皮組織を構成する細胞がアピカル面とよばれる細胞膜の領域を必ず
つくる、すなわち、細胞体がapical-basalの極性を示すことでなされる。
上皮細胞は袋をつくらずにはいられない細胞である。

細胞の幾何学力学モデル: そもそも多細胞動物は、細胞とその分泌物からでき
ているから、動物の形はすべて細胞に基づいて理解できるはずである。
幾何学と力学をつかった3次元細胞モデルをつくっている。細胞に性質を与えれ
ば、このモデルを使ってその細胞集合体の性質を知ることができる。
細胞の集まりがどのような形を作るか調べられるのだ。哺乳動物の形づくりで見
られる最初の袋である胚盤胞形成についての結果を述べる。

多細胞生物の形態形成は次のように考えてよいと思う:「遺伝子が細胞の性質や
能力を決める。その後は細胞たちだけで形を自己構築する。」
アレルギー研究に関する対談などです。

***** ***** *****

■サイアートカフェ「アレルギー:生活と研究の変遷」
−変遷するアレルギーの生活と、遺伝子に迫る研究の最先端を、
 研究者と患者会代表の経験をふまえた対談を通してお伝え致します−
【主催】東京大学医科学研究所
【後援】オーダーメイド医療実現化プロジェクト
【日時】2009年7月4日(土)13:30〜15:30
【ゲスト】
 ・栗山真理子さん(NPO法人アラジーポット専務理事)
 ・玉利真由美さん(理化学研究所ゲノム医科学研究センター 呼吸器疾患研究チーム チームリーダー)
【場所】東京大学医科学研究所近代医科学記念館
    (〒108-8639 東京都港区白金台4−6−1)
【アクセス】
 東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線白金台駅2番出口より
 東京大学医科学研究所正門入って左手すぐ
【参加するには】
 参加費は無料です。予約が必要です。お問い合わせ先にお申し込み下さい。
【お問い合わせ先】東京大学医科学研究所公共政策研究分野
pubpoli@ims.u-tokyo.ac.jp
03-6409-2079

本イベントは、企画展「Reflectionー心象の森へ」との併催です。
詳しくは、こちらまで。
http://www.pubpoli-imsut.jp/news/?DO_SEARCH=true&cat_id=003

*******************
佐々義子 くらしとバイオプラザ21
103-0025  中央区日本橋茅場町3-5-3 鈴屋ビル8
tel 03-5651-5810 fax 03-3669-7810

Yoshiko SASSA Life&Bio Plaza 21
Suzuya Bldg.8F, 5-3 Nihonnbashi Kayabacho 3-chome,
Chuo-Ku, Tokyo 103-0025,Japan
telephone +81-3-5651-5810 facsimle +81-3-3669-7810
URL http://www.life-bio.or.jp
E-mail sassa@life-bio.or.jp
「生命とは何か」の金子先生が関わってるみたいですね。

***** ***** *****

国際シンポジウムのお知らせをさせてください。
興味を持たれそうな方へ転送していただければ幸いです。

International Symposium on Complex Systems Biology
(Tokyo, Sept. 28- Oct.1, ERATO Complex Systems Biology主催)

詳しくは
http://chaos.c.u-tokyo.ac.jp/CSB/
を参照ください(オンライン登録は始まっております)
今週金曜の特別講座です。レンズの世界。

***** ***** *****

高校生のための金曜特別講座 小穴純とレンズの世界

場所:東京大学 駒場?キャンパス 教養学部 18号館ホール・駒場博物館

講師:岡本 拓司      
東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系

〈講義概要〉  
小穴純(1907年−1985年)は、東京大学教授・上智大学教授を務めた物理学者であり、幾何光学・レンズの研究を専門とした。幾何光学は、数学が比較的厳密に適用できる光学現象を対象としており、ヨーロッパでは古代から研究されてきた。中学校・高等学校でその一端に触れた方々も多いものと思われる。幾何光学では理想化された条件の下に議論を行うことが多いが、実際には、光にはさまざまな波長をもったものがあり、レンズのかたちや材質も一定ではないため、現実の光学現象が机上の計算通りになるわけではない。幾何光学の結晶ともいえるカメラも、その精度は、レンズやフィルム、印画紙の性質に左右される。つまり、研究対象としては奥が深く、応用技術を開発する場面でも、解決すべき問題は数多くあった。講義では、学生時代の生活や勉学、IC・LSIの微小パターンの製作やマイクロ撮影にも生かされている研究成果などを紹介し、小穴純の生涯を振り返る。
                            
※事前のお申し込みは必要ありません。 
受講を希望される方は、当日開始時間までに、直接会場へお越し下さい。                                     
なお、会場の座席は約200名分・先着順となっています。参加費は無料です。                               
<問い合わせ>「高校生のための金曜特別講座」事務局           
http://high-school.c.u-tokyo.ac.jp/index.html                       
Email: high-school@komed.c.u-tokyo.ac.jp                         
TEL: 03-5465-8820 
Workshop in English @ Hongo

***** ***** *****

皆様

7月24、25日に東大本郷キャンパスで行うmini Workshopの案内を送らせて
いただきます。ふるってごさんかくだs

プログラムは以下をご参照下さい。
http://daisy.phys.s.u-tokyo.ac.jp/conference/Active_Matter_Program.htm
(聴講は無料です。)

ワークショップの概要:

Workshop on Active Matter Physics of Biokinetics -

 非平衡条件下で運動する物質や変形しながら運動するアクティブソフトマター

 細胞運動などに関する定量的実験とその数理物理モデル、Self-propelled
 particleや生物の運動における流体力学的効果や相互作用、集団運動などに
 関して議論することを目的としたワークショップです。
 (講演は英語で行われます。一部、招待講演に関しては日本語の場合もあり
 ます。)

日時: 7月24日(金) 13:00−17:40
     7月25日(土)  9:30−17:20

場所: 理学部1号館2階 206号室(80人教室)


招待講演として
Sriram Ramaswamy 氏(IIS, India)
神谷 律 氏 (東大理生物) 
東  昭 氏 (東大名誉教授)
石川拓司 氏 (東北大)
の4名の方に御講演をお願いしています。

連絡先: 佐野雅己

--------------------------------------------
Workshop on Active Matter - Physics of Biokinetics -

24th July, 13:00−17:40
25th July,  9:30−17:20
Place:Room #206, Science Building #1, The University of Tokyo, Hongo

24 July Friday,
13:00-13:10 Opening
13:10-14:10 Ritsu Kamiya (UT): (TBA)
14:10-14:40 H. Wada (Kyoto):Spiroplasma Swimming: Active vs. Brownian
Motion
14:40-15:10 Y. Murayama (TUAT) Spontaneous locomotion and fluctuations
in Volvox
coffee break
15:30-16:30 Akira Azuma:The Biokinetics of Flying and Swimming
(tentative, TBA)
16:30-17:10 Y. Hayakawa (Tohoku): Spatio-temporal dynamics of strings of
geese
17:10-17:40 M. Sano (UT): How do cells deform in motion?
18:00 Social event

25 July Saturday,
9:30-10:00 Y. Sumino (UT): Active blebbing of an oil droplet induced by
aggregation generation
10:00-10:40  Charlotte Riviere (Univ. Lyon): Relation between cell
migration, traction forces and adhesion strength in amoeboid movement:
results obtained with Dictyostelium Discoideum model
10:40-11:10 M. Matsuo (UT): Deterministic organization of active
movement of amoeboid cell
coffee break
11:30-12:10 T. Ohta (Kyoto): Dynamics of deformable self-propelled
particles
12:10-13:30 lunch
13:30-14:30 S. Ramaswamy (Indian Institute of Science): Active
Hydrodynamics: recent developments
14:30-15:00 HR. Jiang (UT): Self-propelled Particles
15:00-15:30 N. Yoshinaga (UT): Hydrodynamics of self-propulsion induced
by inhomogeneous temperature distribution
coffee break
15:50-16:50 Takuji Ishikawa (Tohoku):(TBA)
16:50-17:20 Discussion (Perspectives & Future Plans)
Closing
京都ですが、面白そうです。

***** ***** *****

第10回生命科学と社会のコミュニケーション研究会 

《 一緒に見よう、な! -生命科学を視覚化する-》

□日時:8月6日(木)13時30分〜17時40分 (開場は10分前です)

□場所:京都大学大学院 農学・生命科学研究棟 1階セミナー室
   http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm
   ※ 地図の真ん中当たりの建物です

小さくて目に見えなかったり、普段の生活とはなじみの薄いものを扱う事
が多い生命科学。そのため、生命科学を伝えるときには、相手が一般の方々
であっても、あるいは研究者の場合でも、イラストレーションやCGなどの
視覚化の手法が、重要な役割を果たします。

第10回生命科学と社会のコミュニケーション研究会では、企画の立ち上げ
から作品制作まで、生命科学の視覚化に多彩な立場から取り組んでおられ
る4名の専門家をお招きします。日本そして世界における生命科学の視覚
化の現状と社会的な役割、今後の展望とは、どのようなものなのでしょう?
今回の研究会では、講演者の皆様の日々の活動や理念などの様々な文脈に
おける、それぞれの「視覚化」を紹介していただき、生命科学と社会の
コミュニケーションの中の「視覚化」の役割について、議論したいと思い
ます。

□ゲストと演題:
 西川 実希 氏(理化学研究所)
  「ライフサイエンスを感覚的に理解するための取り組み」
 長神 風二 氏(東北大学)
  「“見える科学”のためにできること―制作の役割から」
 竹村 真由子 氏(SunREOR)
  「科学するこころと表現」
 奈良島 知行 氏(Tane+1)
  「意識していただきたい・・・研究者とビジュアルの関係・・・」

コメンテーター 加納圭(京都大学)
司会 東島仁(京都大学)

□参加費:無料 

□参加資格: 生命科学と社会のコミュニケーション研究会は、生命科学
あるいは科学と社会の関係について興味や 関心をお持ちの方を対象と
しています。上記に当てはまる方なら、どなたでも歓迎いたします。

□問い合わせ・申し込み方法: 
名前・所属を記入の上、「生命科学と社会のコミュニケーション研究会
参加」という件名で、下記メールアドレスまでお申し込みください。
なお、研究会終了後に、会場近辺で懇親会(有料)を予定しております。
出席をご希望の方は、メール本文に、併せて「懇親会出席」とお書きく
ださい。

E-mail: biosoc@lif.kyoto-u.ac.jp (担当:川上雅弘/東島仁)
Tel: 075-753-9244 Fax: 075-753-9245

この企画は、文部科学省科学研究費特定領域研究・応用ゲノム「ゲノム研
究と社会のコミュニケーションに関する研究」
(研究代表 加藤和人)の一環で行われています。
上村です。Tricksも登録してもらっている学なびでスタッフ募集をしているようです。

http://www.gakunavi.info/entry/media/%E5%AD%A6%E3%81%AA%E3%81%B3.html
コチラのURLにてスタッフを募集中とのことです。

興味のある方はぜひ!

***** ***** *****

学なびのスタッフを募集しています。
ITリテラシー・PC操作技術などが飛躍的向上するかと思います。
どれくらい向上するかは分かりませんが、
学なびを一人で運営できる程度だと伝えて下さい。
ジースタイラス?主催の、企業によるスチューデントハンティングです。

***** ***** *****

8/7(金)
ビジョナリーカンパニー

明確なビジョンを持っている企業で働きたい。ビジョン、理念を追求した人生にしたい。世の中おかしいことを企業全体で変えていきたい。ビジョンで企業を選んでいる学生が参加できます。

11:00 集合 (10:30 受付開始)
11:00〜11:40 当日の流れ・諸注意等の説明
11:40〜12:00 企業顔合わせ
12:00〜13:00 昼食 (※ 各自ご持参ください)
面談準備
13:00〜13:15 着席・企業入場
13:15〜18:40 面談 1〜8ターム (各回30分間)

1ターム毎にアンケート記入の時間(5分)、
2ターム毎に休憩時間(10分)があります。
18:40〜19:00 名刺交換
19:00 アンケートご提出・終了




逆求人フェスティバルは1日全8ターム(各ターム1社/30分)を通して、企業の経営者、人事担当と1対1でお互いの理解を深める就活イベントです。

他のイベントと異なるのが、企業側が話したい学生を選ぶという“スカウト形式“であること。
自分のブースに訪れた企業の経営者、人事に対して自己PRをするところから各タームがスタート。
あなたのPRに対して企業も本気で答えてくれます。

就活の本質はいかに企業が好む回答をして内定を得るかということではありません。
ありのままの自分と企業のビジョンをすり合わせていくことが重要です。

ここで得られるのはお互いの理解を深めていく上での自己PR力、企業との1to1コミュニケーションによる気付き、意識の高い仲間達など、
他では経験できない濃密な一日を通して、圧倒的な成長を感じられること間違いなしのイベントです。

詳細はこちら
http://www.studenthunting.com/gf/index.asp?nendo=2010
東大女子の方、ぜひ。(ちょっと先ですが)

***** ***** *****

東大女性のキャリアを考えるUT Woman Networkが、昨年度も商社、コンサルティング、投資銀行等にて多数の第一志望内定者を輩出したALPHA LEADERSの協力を得て、東大の女性に向けたセミナーを開催致します。


「東大女子」―仕事、結婚、出産、子育て、東大卒という重み…

進路について考える際、女性には男性よりも考慮しなくてはならない要素が多くあります。特に人数の少ない東大の女子学生は、圧倒的な情報不足に陥っているのではないでしょうか?今回は社会で活躍する多くの東大OGにお集り頂き、業界別にパネルディスカッション形式でお話していただきます。

同様の立場に立つ先輩方が、どのように社会で活躍なさっているのか、ご自分のお仕事の面白みは何か、学生時代にどのようなことを考えていらっしゃったのか、家庭と仕事の両立をどのように考えていらっしゃるのか、社会から見た「東大女子」とはどういったものなのかなどについてお話いただきます。

本格的な就職活動が始まる前の今こそ、「どこに就職するのか」ではなく、「どう生きるのか」について改めて考えてみませんか?
社会の第一線で活躍する東大OGによるパネルディスカッションで、そのヒントを得て頂ければ幸いです。

避けては通れない現実を、しっかりと見据えることで進路選択に深みを持たせるチャンスです。
今、考えることに意義があります。是非奮ってご参加ください。


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ゼミ開催日時等
・日程: 10月24日(土) 10:00am-6:10pm
      10月25日(日) 10:00am-5:00pm
・場所: 都内某所 参加者に別途ご連絡致します
・参加費: 無料(セミナー終了後の懇親会も無料でご参加頂けます)
・対象者: 2011年度卒の東大の女子学生 ※他学年学生も受講可能
・参加人数: 限定200名(各日100名)

プログラム(予定)
当日の予定は以下の通りです
10月24日(土)
・10:00-11:00 商社
・11:10-12:10 生命保険/損害保険
・12:30-13:30 弁護士/企業法務
・13:40-14:40 メーカー研究職/大学研究員
・14:50-15:50 メーカー(食品・ヘルスケア等)※研究職は除く
・16:00-17:00 日系金融
・17:10-18:10 外資金融
・18:30-20:30 懇親会

10月25日(日)
・10:00-11:00 戦略コンサルティング
・11:10-12:10 公認会計士/企業会計
・12:30-13:30 メディア/広告
・13:40-14:40 メーカー(IT・通信・電機)※研究職は除く
・14:50-15:50 運輸/インフラ
・16:00-17:00 国家公務員
・17:30-19:30 懇親会

※体験談はいずれもパネルディスカッション形式となっております
※各セッションの個別参加も可能です

※懇親会は別会場に移動しての開催となります
  懇親会の参加は就活生のみとさせて頂きます
  詳細は参加者の方に別途ご連絡致します


お申込方法

・ 下記明記の上 http:// alpha-l eaders. jp/woma n.php?t opic=03 0104 よりお申し込みください

1.お名前 
2.フリガナ 
3.学部 
4.学年 
5.メールアドレス(PC)
6.αメンバー?( YES! or no..)
7.懇親会の出欠
8.掲題企画を知ったきっかけ 

※早期申込特典
  7月中にお申し込み頂いた方は、ALPHA LEADERSの豪華講師陣による
  ES添削を無料でお受け頂けます

※定員を超えた場合は先着順とさせて頂きます
  皆様とお会いできますことを楽しみにしております!

しばらくネットワークから隔離されてました、上村です。
友達の学生パパの行うイベントです!
父親って何か考えたいひと、ぜひ行きましょう。きっと面白いです。

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Fathering Japan Student's「父親授業」企画第二弾
―今回は、現役パパ×未来のパパ!
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前回5/28のパパ対談は、おかげさまで大好評のうちに会を終えることができまし
た。
あれから2か月、ついに第二回パパ対談の開催が決定いたしました!!

今回のパパ対談は、現役パパ×未来のパパの世代間交流です。

父親でありながら一流のビジネスマンとして働き、
仕事も家庭も充実させているカッコいいパパたちと語ってみませんか?

「家庭も仕事も充実させたいけど、そのためにはどう就活すれば良いのだろう・
・・」

「パートナー選びに大事なことって何?」

「カッコイイパパになるためには?」

「仕事をしながら育児することってどのくらい大変なんだろう」

様々な不安を抱えている未来のパパ・ママである学生の皆さん!
その不安や想いを現役パパ達にぶつけ、パパ達の本音を聞いてみませんか。
就活、恋愛、結婚、育児、その他どんな想いをぶつけても構いません。

ファザーリングジャパンが誇る現役パパ達をゲストに迎えお待ちしておりますの
で、奮ってご参加ください!

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1.イベント概要
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【日時】
9/5(日)13:30開場〜17:00終了予定

【開催場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
[小田急線]参宮橋駅より徒歩5分または[千代田線]代々木公園駅より徒歩7分

【当日スケジュール】
13:45 開場
14:00 代表挨拶
14:05 第一部 【現役パパが、パパを語る!】
16:10 第二部 【学生×パパ座談会】
16:30 終了

※第一部【現役パパが、パパを語る!】として、仕事と家庭を両立させたパパ達
に体験談を語っていただきます。
※第二部【学生×パパ座談会】では、座談会形式で現役パパとの対談を予定して
います。
※当日スケジュールは変更の可能性あります。変更の際には改めてご連絡させて
いただきます。

【パネリスト】
・荻野 裕之氏(KDDI株式会社)
・川島 高之氏(三井物産株式会社)
・滝村 雅晴氏(株式会社ビストロパパ代表取締役)
・長友 英哲氏(三菱商事株式会社)
・新田 龍氏(株式会社ヴィベアータ代表取締役)
・堀川 佐渡氏(株式会社NTTデータ)
※50音順
※都合により変更がある場合がございます。
変更の際には改めてご連絡させていただきます。

【服装】
気軽な格好でお越しください

【参加費】
¥500(但し会場・資料費として)

【定員】
30〜50名を予定しています。
50名を超えた場合には打ち切らせていただきます。
先着順ですので、お早めにどうぞ!!

※今回は定員に限りがございますので、学生に限らせていただきます。ご了承く
ださい。

【懇親会】
希望者を対象に、17:30頃から居酒屋にて懇親会を予定しています。
費用は3000円〜3500円程度です。

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2.イベント申し込み・お問い合わせ
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・参加お申し込みフォーム
件名に【父親授業申込】
本文に【氏名・ふりがな】
【学校名】
【学年】
【懇親会参加の可否】

以上を明記の上、
fjstudents@gmail.com
までメールにてお申し込みをお願いします。

その他取材申し込みや、セミナー・団体に関するお問い合わせは、同じく
fjstudents@gmail.com までお問い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催: Fathering Japan Students
私たちFathering JapanStudent’sは「笑っている父親を増やすこと」をミッショ
ンに掲げ父親支援を行っているNPO法人Fathering
Japan の学生組織です。将来、自分たちがパパやママになったとき、より楽しく
育児ができるように学生のうちからできることに取り組んでいきます。


以上、皆様からのご参加を心からお待ちしております。
今週末、科学技術館でロボットコンテストです!

***** ***** *****

WRO(World Robot Olympiyad)は、自律型ロボットのコンテストです。
  国際大会に出場する日本代表チームを選抜する「WRO Japan 決勝大会」
 を開催します。全国23の地区予選会から勝ち上がった62チームが、熱
 い戦いを繰り広げます。ぜひ、見に来てください。

  開催日時:2009年8月23日(日) 9時30分〜17時
  開催場所:科学技術館1階 催事場
  参 加 費:無料
  主  催:WRO Japan2009実行委員会

  詳細はこちらをご覧ください。
  http://www.wroj.org/summary/gaiyou.html

それからこれは9月ですがもひとつ科学技術館関連。

***** ***** *****

  国際宇宙ステーションを利用した宇宙探索技術や、宇宙環境における研
 究などについて、日本とイタリアの科学者が直接皆さまに語る宇宙科学講
 演会を行います。日英同時通訳つきですので、中・高・大学生や一般の方
 もお気軽にご参加ください。シンラドームにおいて、科学ライブショーも
 ご紹介します。

  開催日時:2009年9月19日(土) 12時30分〜17時20分
  開催場所:科学技術館地下 サイエンスホール
  参 加 費:無料
  申込方法:ウェブからお申し込みの場合、
        http://jiscriss.roma2.infn.it/index.php?lang=jp&itemid=3
       メールでのお申し込みの場合、
        jiscriss@roma2.infn.it
        お名前とメールアドレスを、お送りください。
  申込期限:2009年9月11日(金)
  主  催:ローマ大学、理化学研究所
  共  催:科学技術館

  プログラムなどの詳細は、こちらをご覧ください。
  http://jiscriss.roma2.infn.it/index.php?lang=jp&itemid=0

これは行くしかないですね。
しかし豪華な面々。

***** ***** *****

科学技術交流フォーラムは、東京大学産学連携協議会会員企業等を対象として、東京大学研究者が研究成果や「知」を発信する「産学出合いの場」です。
本フォーラムが産学連携の契機となり、近未来の社会・経済にとって「解を出すべき課題」に対して、専門分野・産業界を横断したチームが形成され、産学連携活動を企画・実行し、その課題解決が図られることを目指しています。     
                    
 今回の第16回フォーラムでは、複雑系科学技術を取り上げます。最近数十年の研究の進歩により、複雑系の理解の基盤となるカオス、フラクタル、複雑ネットワーク等の概念が整備されるとともに、脳科学や生命科学等の諸分野における実現象としての複雑系の解明が大きく進んできています。さらには、癌治療、新型インフルエンザ対策、複雑系コンピューティング、機械学習等々、複雑系に関連した科学技術への応用も具体化されつつあります。 
 本フォーラムでは、これらの複雑系科学技術の現状と将来を、各分野の第一線で御活躍されている先生方にわかりやすく御解説いただき、参加者との交流をはかります。     
                                 
主催 東京大学産学連携協議会運営本部(東京大学産学連携本部内)
参加定員 150名/事前申込制(申込はホームページで、先着順)  
参加費 フォーラム:無料 (交流会:3,000円)  
お申し込み方法 下記申込ボタンより   
申込締切9月2日(水)  
URL: http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/kyogikai/forum/
                    
プログラム   
13:00〜13:05  
開会挨拶 
影山和郎 (東京大学 産学連携本部 教授・本部長) 
 
13:05〜13:10  
挨  拶 
松本洋一郎 (東京大学 理事 (副学長) ) 

13:10〜13:30 
イントロ 「複雑系科学技術の地平」
合原 一幸 (東京大学 生産技術研究所 教授)

13:30〜13:55 
講演1  「自己組織システムとしての脳のデザイン」
山口 陽子 (東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授) 
13:55〜14:20 
講演2  「脳科学と機械学習」  
岡田 真人 (東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授)    
14:20〜14:45 
講演3  「複雑系コンピューティング」 
河野 崇 (東京大学 生産技術研究所 准教授) 
 
14:45〜15:10 
講演4  「複雑な脳回路活動の創発」  
池谷 裕二 (東京大学 大学院薬学系研究科 准教授)  
 
15:10〜15:25 
休憩  
 
15:25〜15:50 
講演5 「複雑系生物学」  
金子 邦彦 (東京大学 大学院総合文化研究科 教授)  
 
15:50〜16:15 
講演6  「新型インフルエンザと複雑数理モデル」  
鈴木 秀幸 (東京大学 生産技術研究所 准教授)  
  
16:15〜16:40  
講演7  「数理モデルが拓く新しい癌治療」  
田中 剛平 (東京大学 生産技術研究所 助教)  
 
16:40〜17:05  
講演8  「複雑時系列データからの情報抽出」  
平田 祥人 (東京大学 生産技術研究所 特任助教)  
  
17:05〜17:30  
講演9 「金融危機と複雑性」  
藤井 眞理子 (東京大学 先端科学技術研究センター 教授)  
  
17:30〜17:35  
閉会挨拶  
寺澤 廣一 (東京大学 産学連携本部 特任教授・産学連携研究推進部長)  
 
17:45〜19:30  
交流会 
司会 眞峯 隆義 (東京大学 産学連携本部 特任教授・産学連携研究推進部長代理)                  
お問い合わせ 東京大学産学連携本部にお問い合わせください。           
URL: http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/kyogikai/forum/
東京国際科学フェスティバルが9月12日より開かれます。
80ほどの企画のうち、半分以上が市民の手によるサイエンスショー、講演会、サイエンスカフェなどが計画されています。
http://tokyo.sci-fest.net/ja/event/daylist.php

期間中は毎週木曜日、天文台、ガリレオ工房、私たちくらしとバイオプラザ21などが持ち回りでカフェをしている星と風のカフェで連続してサイエンスカフェを行います。
http://www2.bbweb-arena.com/hshcafe/hoshi-cafe_010.htm
また、三鷹駅を中心とする。今までカサイエンスフェに縁のなかったお店も協力して下さることになりました。
https://www.kouza.mitaka-univ.org/kouza/cafe1.php

くらしとバイオプラザ21も、前夜祭に当たる9月11日茅場町でバイオカフェを開きます。
*茅場町サン茶房 バイオカフェのご案内 
http://www.life-bio.or.jp/biocafe/index.html
(東京都中央区日本橋茅場町1-7-5)ドリンク代 500円(コーヒーとお菓子)
 東西線茅場町駅6番出口徒歩1分 tel:03-3666-2923
9月11日(金)17:30から19:00  「遺伝子組換え米の収穫」
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所 大島正弘氏
遺伝子組換え作物のご研究を通じて、作物の遺伝情報を利用した品種改良についてもお話していただき
ます。
来月、三鷹の国立天文台でイベントです。
講演会なんかもあるみたいです。

***** ***** *****

ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けて天体観測を行い、ヨハネス・ケプラーが惑星の運動法則である「ケプラーの法則」を発表した1609年から400年。望遠鏡という宇宙を遠くまで見通すことのできる観測装置を手に入れた人類は、宇宙の姿をどんどん解き明かしてきました。そして望遠鏡も、観測目的によってさまざまタイプのものが開発されました。
光学望遠鏡、電波望遠鏡、干渉計、そして宇宙へ…。
「もっと遠くを見たい」「もっと精度の良い観測をしたい」そんな研究者の飽くなき探求心が、様々な望遠鏡を生み出してきたのです。望遠鏡の歴史やそれによって得られた研究成果、そしてこれからの天文学、望遠鏡について考えていきましょう。

詳細はこちら
http://www.nao.ac.jp/open-day/index.html
続いて再来月ですがシンポ@本郷の案内

***** ***** *****

今年2009年はチャールズ・ダーウィン生誕200年です。ダーウィンは、なぜ、さまざまな色や形をした生物がいるのか、すなわち生物の多様性について、環境に適合した生物だけが生き残ってこられたという自然選択説を唱え、現在につながる生物進化の研究が確立しました。多種多様な生物が進化研究の対象になってきましたが,なかでも私たち人間の進化はきわめて重要だったので、ダーウィン自身をはじめとして,人類進化の研究が現在まで連綿として続いています。今回のシンポジウムでは、人類進化の研究を最新の成果をふまえて紹介します。

詳細はこちら
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/event/symposium-ASN/
STeLAの報告会です!
くそーフォーラム参加したかった。


***** ***** *****

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆
★☆★☆   次世代の国際科学技術リーダーシップ育成フォーラム
☆★☆ STeLA Leadership Forum 2009 報告会開催のお知らせ
★☆
☆  主催:STeLA ( http://web.mit.edu/stela-mit/jp/ )
★  共催:MIT-Japan Program( http://mit.edu/mit-japan/ )

☆STeLA☆
STeLA ( Science and Technology Leadership Association )は、
・米国・ボストン近郊の大学(MIT, Harvard...) : STeLA-USA
・中国・北京近郊の大学(北京大, 清華大...) : STeLA-China
・東京近郊の大学(東大, 東工大, 慶應大学, 早稲田大学....) : STeLA-Japan
・フランスのグランゼコール(Ecole Polytechnique, Ecole Des Mines....):STeLA-France
らの学生によって運営されている、科学技術分野における国際的なリーダーシップの育成を目標とした学生団体です。

※STeLA-Japanは東大・東工大・慶應義塾大学・早稲田大学の理工系大学院生を中心とした組織です。
スタッフの約1/3が海外からの留学生です。


本報告会では2009年8月に開催されましたSTeLA Leadership Forum 2009のフォーラムテーマであった
"War and Peace 〜Dual-use Dilemma of Science and Technology〜"
に関してアメリカ、日本、中国、フランスから集まった参加者がどのような議論を行ったかをお聞きいただけます。
また、STeLAの活動報告、来年度活動予定を発表する予定です。

その後行われる懇親会は、STeLA Leadership Forum 2009参加者、OB・OGをはじめスポンサー企業などをはじめとした
関係各者との相互交流の場としても位置付けておりますので、奮ってご参加ください。




以下、詳細になります。

【日時】10/3(土)報告会 15:00〜17:30(開場14:30〜)
懇親会 17:30〜19:00
【会費】報告会:無料
     懇親会:1人 2000円
【場所】報告会:東京大学本郷キャンパス工学部2号館1階212号室
懇親会:東京大学本郷キャンパス第2食堂

-東京大学本郷キャンパス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
-工学部2号館1階212号室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
-第2食堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_05_j.html

【内容】STeLA活動報告と来年度活動予定の発表、アルムナイ組織の立ち上げ、関係各社との交流会(立食パーティー)

【STeLA Leadership Forum 2009 概要】
Forumテーマ: War and Peace 〜Dual-use Dilemma of Science and Technology〜
参加者:米国14名 日本15名 中国12名 フランス7名 計48名
開催日時:2009/8/23〜8/30
開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
後援:国連大学、外務省、JST社会技術研究開発センター
内容:リーダーシップ教育、分科会(航空宇宙、原子力、バイオテクノロジー)、見学(JAXA)、
講演(国連大学学長 Konrad Osterwalder氏、NTTドコモ副社長 辻村清行氏、内閣特別顧問 黒川清氏、インテカー ウィリアム斉藤氏他)、
グループプロジェクト(テーマ:平和構築の3日間体験学習型プロジェクト「投擲装置作成による軍縮交渉ゲーム」)など

ご参加いただく場合は以下のフォームに従い件名を「フォーラム報告会」として9月28日までにstela.japan[at]gmail.comまで
ご連絡頂くようよろしくお願いいたします。

--------------
氏名[ ]
所属[ ]
報告会[ ](参加・不参加のどちらかをご記入下さい)
懇親会[ ](参加・不参加のどちらかをご記入下さい)
備考[ ]
--------------
理系農薬系の学生へ!
国際インターンシップをしたい学生へ!

***** ***** *****

IAESTE(http://www.iaeste.or.jp)とは、理工農薬系の学生のために海外の企業や大学など
への国際インターンシップを仲介している国際非政治団体です。
9月1日より、2010年度 IAESTE国際インターンシップ 派遣候補生認定試験の応募が開始されます。
国際インターンシップに興味のある方は是非ご参加ください。

<詳細(http://www.iaeste.or.jp/jp/)>

●2010年度 IAESTE国際インターンシップ 派遣候補生認定試験実施のお知らせ
2010年度IAESTE国際インターンシップ派遣候補生認定試験を、下記の日程で実施いたします。
応募に際しましては、募集要項をご覧いただき、応募期間中に応募書類をご提出ください。
●試験日時
2009年11月8日(日) 午前:英語筆記試験 午後:面接試験
●試験項目
英語筆記試験:下記いずれかの基準を超えておりその証明書(コピー可)をご提出された方は免除となります(取得時期は問いません)。ご提出されない方につきましては、リスニングを含む英語筆記試験を受けていただきます。
TOEIC 730 以上
【重要】2009年9月13日にTOEICを受験される方は、他の応募書類は10月13日必着で送付いただき、スコアシート(コピー可)は10月19日(月)までにお送りください。
TOEFL PBT550, CBT213, iBT79 以上
実用英語技能検定(英検) 準一級以上


●面接試験:応募者全員必須。日本語および英語による口頭試問。

応募書類も選考の対象となります。詳しくは募集要項をご覧ください。
●試験会場
全国6会場:北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、同志社大学、九州大学
(都合により会場が変更となる場合がございます)
●受験資格
研修時に、日本の大学の理工農薬学系で学部三年次以上または大学院に在籍予定である者。
(研究生および留学生も可、国籍不問)
●受験料
12,000円(維持会員校の学生については8,000円)
●応募期間
2009年9月1日(火)〜10月13日(火)【応募書類必着】
●応募方法ならびに提出書類フォーマット
応募方法につきましては、HPの募集要項(http://www.iaeste.or.jp/jp/よりアクセスしてください)をご覧ください。なお、お問い合わせはメールでのみ受け付けます。電話でのご連絡はご遠慮ください。
******************************************************************
農研機構セミナー
「いま、研究者に求められる科学技術コミュニケーション能力とは?」
******************************************************************

研究と社会をつなぐために必要性の高まっている「科学技術コミュニケーシ
ョン」について、その概念から実践例までを紹介し、さらに参加者も含めた
コミュニケーションの場を作り、討論することで、理解を深めるセミナーで
す。

開催日時:2009年10月20日(火)13:00〜16:30
開催場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所 1F 会議室
〒305-8601 つくば市観音台2-1-9
定員  : 100名(事前申し込み不要)

プログラム:
講演
1.今、なぜ科学技術コミュニケーションが必要なのか?
  (独)農研機構 動物衛生研究所  小泉伸夫
2.市民に向けた研究者の情報発信
 〜外来生物のリスク評価と蔓延の防止に関する研究の情報発信〜
  (独)農業環境技術研究所     藤井義晴
3.ドクターナダレンジャーの目指すもの
  (独)防災科学技術研究所     納口恭明
4.科学コミュニケーションって何?
 〜一般市民はサイエンスカフェに何を期待しているか〜
  科学ひろばサイエンスカフェ    立花浩司

討論
研究者がインタープリターになるとき
  東京大学大学院総合文化研究科 岡本拓司ほか
コーディネーター:
  (独)農研機構 動物衛生研究所 小泉伸夫

本セミナーは、農研機構本部「平成21年度 業務活性化に資する取組」支
援事業予算により開催されます。

主催:
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所

問い合わせ先:
〒305-0856 つくば市観音台3-1-5
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所
疫学研究チーム 小泉伸夫
Tel & Fax: 029-838-7771

リンクページ
http://www.niah.affrc.go.jp/event/naro_seminar/20091020.html

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