やたらと明るい六星占術♪コミュの六星占術とはっ？

えー、MISTYタウンの方でも、やりましたが、
まずは最初からって事で、こっちでも行きましょう♪

とりあえず、ウィキペディアより以下引用で。

六星占術(ろくせいせんじゅつ)は、宗教家で占い師の細木数子が中国古来の易学や算命学、万象学などをもとに、提唱した(とされる)占い[1]　[2]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%98%9F%E5%8D%A0%E8%A1%93

[1]細木は「独自に編み出した」と主張しているが、その内容は四柱推命や算命学・0学占い(御射山宇彦考案)・天中殺(武田考玄考案)に醜似している。詳しくは外部リンクの「六星占術と大殺界」を参照されたい。
なお、本人は、六星占術を(自称)考案した後、墓石店の久保田家石材商店(現：亘徳)が設立した、新宗教の大国教会で、宗教学を学び、その後に『六星占術に、新宗教の大国教会で学んだ「宗教学」を組み込ませた為、現在の六星占術は、宗教色の強い占いに変貌』した。詳しくは外部リンクの占いの宗教への変容の項目を参照。

[2]また、四柱推命でいう空亡に特に重点を置いた算命学のひとつの解釈とも考えられる。空亡とは本人の生まれた日の暦上の干支を六十干支表に当てはめてみて、甲から始まり癸に終わる周期の一組に存在しない地支(空支)またはその地支を持つ干支の年月日時である。空亡の作用は「位あって禄なし」といわれるようにその干支が本人に及ぼす作用が空虚になることである。流年が空亡の場合は概して用神(本人にとって必要な天干地支)に剋傷あるので危険になるのであり、空亡だから即危険というものではないと考えられている。陰陽五行の作用を考慮する方が妥当であるとされる。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 01月13日 09:45

とりあえずこんな感じです。

えー…イキナリ最初から「良いのかなあ…」
みたいな部分もある、文章ですが、、、

こう言うのって、神経質になったら、
どう言っても、どっかしらに、
差し障りは、ある気がしますから…
あまり深くは、考えずに行きましょう♪(＾▽＾；；

「細木数子さんが作ったと、自称されている占い。」

微妙ですが一応は、こんな風に定義できるかな？

確かに、既存の占いに、
非常に良く似た物は、あるのですが、
どこまでなら自作か？　意識して真似たのか？
とかは、判断は微妙な気がしますので…。

[2] mixiユーザー 01月14日 06:42

運気の方にも書きましたが、
最低限は、
「人間を６分割～六星人＝六つのタイプ～して考える占い。」です。
そこから
「運気を12分割～年・月等～して考える。」
などですね。

六類型に分けるので、六星占術と言う事でしょう。

さらに、
「十二支＝プラスやマイナス・十二支の相性。」
「霊合星人＝特定のグループを別扱い。」
「宿命大殺界＝10年×12周期のサイクル～算命・四柱推命の大運に相当。」
などがあります。

それでも、西洋占星術などに比べれば、
一見、複雑ではない＝簡単に思えます。

以前見ていた無料サイトが、無くなっちゃったみたいなので、
検索して出てきた、別サイトのリンクを張っておきますね♪
http://www.plus-a.net/uranai/

[3] mixiユーザー 01月14日 20:37

一例ですが、無料サイトで出してみた、
今年の場合です。

1/01～1/08　木星人
1/09～1/18　水星人（霊合星人）
1/19～1/28　土星人
1/29～2/07　金星人
2/08～2/17　火星人
2/18～2/27　天王星人

見ての通り、10日単位で1グループとし、
順番に巡って、6グループ＝60日が終わると、
また最初に戻ります。

六星占術では、ただひたすら、
この6グループを、ぐ～るぐるぐ～るぐると、
巡回させて、いくだけです。
そう考えたら、簡単でしょっ？d（＾▽＾

で、六個あるうち、毎年指定された一個が、
（1年運が“停止”になったグループ）
「霊合星人」と言う物になります。

霊合星人については、
別トピックを作ってみますね♪

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