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岐阜県美術館を楽しみたい!コミュの県美のここをこうしたら…

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コメント(10)

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私は岐阜県美術館は『岐阜』にとことんこだわったらよいと思います!岐阜市民の作品展を頻繁に行うなどして市外からのお客を誘致するのではなく岐阜市民にいかに来てもらえるかを考えるとよいのではないでしょうか?

こんなことを言いつつも実は岐阜に来て半年の私ですが、まだ岐阜県美術館には行ったことがありません。そこで行きたくなる動機として、自分の友達が出展している等あるといいかなと思います!
同感です。
少し閉鎖的な感じがします。
素敵なお庭があるのにもったいないなー。

岐阜は子育てするにはとってもいいところなので、
子ども達も触れたり体感したり出来る楽しいアートがあったら、子どもと一緒に行きたいって思うんですけど、、。

アートが遠い存在じゃなくて、より身近に感じられるような場所になってほしいなー。
地域の大学と連携したり、市民参加型のアート展をやってみたり(自分も参加したい!)若い芸術家を育てる場であってほしいと思います。

アクティブGとかでやっている、クラフト展みたいなやつを県美でやってもいいんじゃないかと思います。
だってクラフトされている方は皆さん地道な活動をされているアーティストですもの!!
図書館は、毎週何回も行くし、今日もいってきたけど
その割りにすぐ隣の美術館には足踏み入れたことないなあ。
用事がないからだけど。

でも、あの辺りの雰囲気は好きです。
気に囲まれていて。
大学が、あんなキャンパスだったらなあと
ちょくちょく思います。学生としては。

意見というより、感想だなあ。
図書館は、目的が明確だし、
平日は夜20時まで空いてるのが魅力かなー。
学校終わってからも寄れるみたいな。
はじめまして。
県美には、父親が絵を描いている関係で、小さい頃はよく連れて行かれたものです。

最近はどんな企画をやっているのか知らないし、ここ数年行っていないので、あまり言うことは出来ませんが・・・

立地の問題や、企画展示の内容、所蔵作品の知名度など・・・
今のところ、これらの問題が頭に浮かんできます。

単純に来館者数を増やすことを考えるのか
美術館としてのクオリティーを高めることを目的とするのか

この二つを主軸にして考えることが必要ではないかと、僕は考えます。
今年の初めころ、やながせ倉庫で
県美術館に勤めるイギリス人彫刻家の人が子供たちを集めて
ワークショップイベントをしました。

子供たちが木の板に墨で自由に絵を描いて
それを組み合わせて一つの作品にしていました。

皆さんとても楽しそうでした。

県美術館にもこんな
完成してない美術があってもいいかも?
全ての展示物に直接さわれるようにしてはどうか。
立体物だけでなく絵画も。

当然、触れば傷んだり変色したりするだろうから、現在の所蔵作品はあきらめる。どうせ形あるものはいつか消滅するんだし、それが多少早くなっただけだとおもってあきらめる。ほんで、今後新規に所蔵するときは、触られることを前提として作品を選定していく。もしくは安価な作品を揃えて短いスパンで入れ替える。

形あるものの儚さを追求する、新世代の消費型美術館ということで。
確かに、彫刻作品を触れて観賞するというスタイルはよいと思います。欧米では、一部に限ってですがそういった観賞を許可する美術館もありますし、彫刻は本来、触れることでその作品の持つ暖かさや激しさを感じることができます。
日本は、美術作品に触れることをタブー視する傾向が強いので、これを逆に利用することで知名度はあがるかもしれませんね。

ただし、それには作品のメンテナンスという大きなハードルが存在します。
作品に触れれば手垢がつきますし、作品の素材によっては破損の恐れもあります。また、一部の心ない人が落書きや破壊をしたりするかもしれません。

美術館側が作品に近づくのを恐れるのは、このメンテナンスが非常に大変なものだからです。

比較的頑丈な彫刻作品でさえ手入れが大変なのですから、絵画や書、装飾品などのメンテナンスの苦労は計り知れません。


横田さんのご意見についてですが、安価な作品を扱い、消費していくという案については、難しいと思います。
美術品の全てにふれられるというのは、最初は物珍しさから人が集まるでしょうが、それは一過性のモノにすぎません。
また、消費するためだけに作品を購入するとなると、作者に対する侮辱にもなります。

美術館が作品を所蔵するのは、それらが散在、紛失しないよう所在を明らかにし、また、後世にこれら人類の遺産を残していくためにあるのだと考えます。
作品の全てが、それがどのようなジャンルであれ大きさであれ、一朝一夕で出来たものではありません。そこには作者の努力と才能と魂が宿っています。しかも、それらは失ってしまえば、二度とこの世に甦るものではありません。
それを、いとも簡単に失ってもよいとする考えには、到底賛同することはできません。
>たいすけさん

自分が行ってみたいものを考えたんですが、不快感を与えてしまったようで申し訳ないです。

例えば無名の作家の作品限定でそういう形態で展示したら、いつか誰も触れようとしないような、「これは失ってはいけない」と誰もが感じるようなオーラを放つ作品が生まれないですかね。無理か。

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