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football is coming homeコミュの【サックスブルー】ジュビロ磐田【YAMAHA】

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2003年の天皇杯優勝からはや8年。
昨年は久々のタイトル奪取の年となり
黄金期再来を虎視眈々と狙うかつての強豪について語るトピ。

キーワード:黄金期、浜名湖、N-BOX、隊長、キャプテソ、長澤まさみ、うなぎパイ、YAMAHA

■国内のタイトル
Jリーグ年間: 3回 1997年、1999年、2002年
1stステージ: 4回 1998年、1999年、2001年、2002年
2ndステージ: 2回 1997年、2002年
天皇杯: 1回 2003年
リーグカップ: 2回 1998年、2010年
スーパーカップ: 3回 2000年、2003年、2004年

■国際タイトル
アジアクラブ選手権: 1回 1999年
アジアスーパーカップ: 1回 1999年

ジュビロ磐田・公式
http://www.jubilo-iwata.co.jp/

ジュビロ磐田コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5111

コメント(290)




                            強


土曜はモリゲ監督の修正と後半から出てきた山崎にしてやられたな・・。

山崎の機能性が恐ろしい・・。
田中裕人選手の加入内定について


この度、関西大学の田中裕人選手(MF)が、来季(2013シーズン)からジュビロ磐田へ加入内定しましたのでお知らせ致します。

田中 裕人(たなか ひろと)選手プロフィール

生年月日
1990年4月26日(22歳)

出身地
大阪府

ポジション
MF

身長/体重
175cm/72kg

サッカー歴
ガンバ大阪ジュニアユース→ガンバ大阪ユース→関西大学(現在4年生)

主な経歴
2005年 U-15日本代表
2006年 U-16日本代表
2007年 U-17日本代表 2007FIFA U-17ワールドカップ韓国大会出場
2008年 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会3位
2009年 全日本大学サッカー選手権大会ベスト4
2010年 関西学生リーグ準優勝、全日本大学サッカー選手権大会優勝、全日本大学選抜
2011年 関西学生選抜、関西学生リーグ優秀選手
2012年 関西学生選抜


プレーの特徴
攻守に渡ってアグレッシブにハードワークができる選手。攻撃局面ではフィールド上の誰よりもボールに関ってゲームメイクし、守備局面では激しいマークで相手を自由にプレーさせない。現在は、関西大学の最上級生として、ひたむきに闘志あふれるプレーでチームを引っ張っている。

田中 裕人選手のコメント

この度、ジュビロ磐田に加入することが決まり大変嬉しく思います。今までサッカーを続けてこられたことに感謝し、これからも自分らしく魂をこめたプレーをしていきたいと思います。そして、必ずチームに貢献できるように努力し、一生懸命頑張っていきたいと思います。皆様、応援宜しくお願い致します。

http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=2843&year=2012&month=09
J1第28節 ジュビロ磐田0−1清水エスパルス

詳しいマッチレポートはこちらをどうぞ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1875581188&owner_id=24930915
静岡ダービーでは前田が完全に完封されてしまったよな

2列目の流動的な攻撃は機能していたのだが、得点力という点でみんな物足りなかった・・・。
試合のほとんどの時間で主導権を握りながら攻めあぐねてしまい静岡ダービー連敗となった磐田。これでリーグ戦3連敗となってしまい、攻撃陣の不発が続く嫌な流れでインターバルを迎えてしまった
J1第33節 大宮アルディージャ3−1ジュビロ磐田

試合前にG大阪が引き分けたことでJ1残留が確定した磐田。しかしチームは7試合勝利から遠ざかっており、一時は手の届くところにあったACL出場も絶望的な状況にあるなど苦しい戦いが続いている

試合の構図としては予想通りポゼッションして押し込みにかかる磐田に対して、堅守から鋭いカウンターを狙ってくる大宮というものであった。序盤ペースを掴んだのは磐田だった。前線から激しくプレッシャーをかけるとともに、前田の作ったスペースに松浦や山田が走りこむ形で大宮のバックラインを下げにかかっていた

しかしチャンスを決めきれない磐田を尻目に、大宮が本領を発揮するようになる。ノヴァコビッチ、ズラタンのスロベニア代表2トップにボールが収まるようになると、磐田の両SBの裏に狙いを定めてサイドアタックを仕掛けることで押し返すようになってくる。ノヴァコビッチとズラタンはことごとく競り合いで磐田の守備陣に勝ってしまう。これを警戒した磐田のバックラインが押し上げきれなくなると、完全に大宮の思惑通りの展開となっていた

28分には左サイドでズラタンからのパスを受けた金澤がPA手前左45度の位置でボールを受けると、狙い済ました鋭いシュートをゴール右隅に突き刺すファインゴールで大宮が先制する。間延びするようになっていた磐田は前田と中盤の距離感が良くないので、大宮のソリッドな守備に分断されてしまっていた。規律の整ったコンパクトなブロックを作る大宮の守備の前に、磐田は次第に攻め手がなくなってしまい山田の孤軍奮闘だけが目立つ展開になった
後半に入っても攻める磐田、守る大宮という構図に変化はなかったが、磐田にボールを持たせてカウンターを仕掛けていく大宮が試合の主導権を握っていた。完全に磐田は大宮のあり地獄にはまっていたといっていい。手数をかけない攻撃であっても大宮の2トップがしっかりと競り勝ってくれるので、シンプルな縦への仕掛けでも十分にチャンスとなりえた

そして57分左サイドを突破したズラタンがPA内左に侵入し、鋭い切り返しでDFをかわしてラストパスを送ると、中央に走りこんだ渡邊大剛がシュートを流し込み、大宮が追加点を奪ってしまう。この試合なんかもそうだが、ベルデニックはしっかりと選手の特徴を最大限に発揮させるようなチームを作り上げている。巷で言われる大宮の残留力だが、今季についてはしっかりと理詰めでチームを作り上げることができていた

守っても大宮はコンパクトなラインを保ち続けることでバイタルエリアのスペースを埋め、磐田のやりたいサッカーをさせない。前田に対してはCBの菊池と河本がしっかりと抑え、セカンドボールは青木がしっかりと回収する。押し込んでいるかに見えた磐田は大宮の手の平で転がされているにすぎなかった。
大宮の組織的なサッカーの前に完敗の磐田。これでリーグ戦8試合勝利から遠ざかっておりサポーターのストレスも募るばかり。序盤の良かった時間帯にゴールが生まれなかったことが今のチームの大きな問題点であろう。特にエースの前田に11試合ゴールがないという状況は至って深刻だ
森下仁志監督の2013シーズンの契約について

このたび、ジュビロ磐田では、森下仁志監督との2013シーズンの契約を締結いたしましたのでご報告いたします。

http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=2941

ここ8試合未勝利なので磐田サポーターからは解任を求める声が多いのだが、とりあえず留任ということで何より

いろいろ叩かれまくってるけど、もう1年見てもいいのなという気がしていたので
ネット上では前田と駒野不要論が出始めているのだが・・。
>>[261]

実際この2人に頼ってる部分もあるので発展的放出であれば議論の余地があるが、感情論であれば話にならないですね。

J1第34節 ジュビロ磐田2−1ガンバ大阪

詳しいマッチレポートはこちらに書いてます
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1883086471&owner_id=24930915
先制した磐田は、前掛かりになって攻め込んでくるG大阪に対して、4−4−2の3ラインでコンパクトな守備ブロックを作ることで自陣のスペースをきっちり埋めてしまう。G大阪の中盤のパス回しに対しては前線の選手が献身的にプレスをかけ縦にボールを入れさせない。どちらか言えばG大阪と同じく磐田が目指すのは丁寧なビルドアップからのポゼッションサッカーである。しかしこの試合の磐田は前の試合で大宮に散々苦しめられた戦い方を追い詰められたG大阪相手に仕掛けてきた

磐田のG大阪対策はきっちりしていた。G大阪のパスサッカーの中心である遠藤に対してはトップ下の松浦がマンツーマンに近い形でプレッシャーを掛け続け、前線で起点となるレアンドロに対しては藤田がタイトな守備で前を向かせないことでゴールから遠い位置へと追いやってしまう。
ある意味今年のJ1を盛り上げた立役者は前田なのかもしれん

そして来年前田のファーストゴールを浴びるのはどこかな?
黄 誠秀選手の契約期間満了のお知らせ

http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=2953&year=2012&month=12
小林祐希選手東京ヴェルディより完全移籍加入のお知らせ

この度、東京ヴェルディより期限付き移籍中の小林祐希選手(MF)が、ジュビロ磐田へ完全移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。

ポジション
MF

生年月日
1992年4月24日

出身地
東京都東村山市

身長/体重
182cm/68kg

サッカー歴
東京ヴェルディユース→東京ヴェルディ→ジュビロ磐田

代表歴
2007 U15日本代表
2008 U16日本代表
2009 U17日本代表
2010 U19日本代表
2012 U23日本代表候補

http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=2961&year=2012&month=12

ダブル「こばやしゆうき」はこれからも継続されるのかww

実況アナウンサーはたいへんだな
伊野波雅彦選手ヴィッセル神戸より完全移籍加入

http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=2983&year=2013&month=01

チョン ウヨン選手京都サンガF.C.より期限付き移籍加入

http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=2984&year=2013&month=01
伊野波は神戸ではけっこう酷評されてたけど、磐田ではどうなんだろうね

後ろから繋ぐスタイルだからビルドアップの部分で評価されたと思うけど

チョ・ウヨンはレジスタとしての才能は高いけど、調子に波があるんだな
>>[270]
>伊野波は神戸ではけっこう酷評されてたけど

別に酷評されてませんよ.....
>>[275]
そもそも言ってることがおかしいですよ・・。

私(レド個人)が伊野波への評価をすれば
「神戸では・・」という一般論になるのですか?
>>[276]

そういう意味では言ってないんですけど・・。

ごめんなさい。言葉足らずでした。

神戸サポの人がしてませんでしたっけ?って意味で返信しました

申し訳ないです。前も反省したのに軽率なコメントをしたことをお詫びします
>>[277]

はい、いわゆる神戸サポも酷評はしてなかったと思います。

「伊野波はすぐに移籍してもおかしくないやつ」という人間性的な部分への批判は
世間的に多かったと思いますけど。
>>[278]

そうでしたか。自分の無知さを恥じます。

そんなに人間性が酷いってイメージはなかったんですけどね

例のクロアチアから脱出したことが負のイメージになったのかな?
イノナミさん、DFラインを統率しきれてないとか、対人プレーが軽いとかいう評判を聞いたような気がしたんだけど・・・。

神戸じゃなく代表での話だったのかな?それを神戸の話と勘違いしちゃったとか

プレー面での貢献度は高かったということですかい?
イノナミさんは始めの頃はボランチ起用されていたけれど、中盤でのフィルタリングが思ったより効いてなかったのと、プレッシャーのかかる状況での判断が悪すぎてボールの散らしもイマイチ.....

アキラが監督になってCBにコンバートされてからは最後列で持ち味のカバーリングスピードとプレッシャーのない状態での組立てである程度持ち味が出せるようになったけれど、代表での疲労もあったのかリーグ終盤のパフォーマンスはイマイチだった。

イノナミさんは根本的に選手として状況判断が悪すぎるのでフィード能力はあってもカウンターの起点になれてなかったし、特徴であるカバーリングスピードでは持ち味を見せたけどポジショニング判断が悪いので組織的には守れない。

まあ複数ポジションを埋めてくれたし、ワドゥやグァンソンはCBとしてのやらかしも多くてなかなか使いづらかったし、一応獲得に見合うだけの仕事はやってくれたかな。
イノナミさんは基本的にプレイが「俺流」。

中盤で味方と絡みながらぽんぽんとボールを繋げるタイプではないし、組織的に守れるタイプでもない。

正直、どこのポジションでも使いづらい選手ではある.... 

が、まあ、神戸では何やかや戦力にはなってた。
このコミュは所詮は少人数しか語らってないけれど、世間的には伊野波が欠場になりそうな試合前は危ぶむ声が大半だったはず…
>>[283]

イノナミさんてキャリアも中途半端なイメージがあります

(阪南大中退→FC東京→鹿島→ハイドゥク・スプリト→神戸→磐田)

何かを成し遂げてから出て行った事が無い。
>>イノナミさんは基本的にプレイが「俺流」

これを聞く限りではコレクティブなサッカーを目指している磐田にマッチするのかな?という気はしてしまう・・・。
イノナミさんは神戸と複数年契約していたので、僅かですが移籍金発生してるんですね。

そこは少しありがたい話だったりする。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=3136

森下監督退任のお知らせ。

とりあえず後任は長澤ヘッドコーチ。
昨年の後半からまったく勝てなかったな・・・
2014 9/25
シャムスカ監督契約解除のお知らせ
ジュビロ磐田では、9月25日付けをもってシャムスカ監督を成績不振により契約解除をいたしましたのでお知らせいたします。




2014 9/25
名波浩監督就任について
この度、ジュビロ磐田の新監督に、名波浩氏が就任することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
名波浩監督が指揮を執るのは9月26日(金)15:00からのトレーニングからとなります。



うーん…どっちとも止める人いなかったのかな?


この期に及んでやってる事が余所さんと(特に同県のチームと)同じ対応しかできないって…


J1→J2→J1って1年で戻ってくれば良いけど、そうでなければ千葉や京都みたいになるぞ。

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