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【読書会@神戸】コミュのこんな本を読みました

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★読書会とは関係なしに、最近こんな本を読みました

★読書会では話しそびれてしまったけれど、課題図書についてこんな感想も抱きました


などなど、読書についていろいろお話ししませんか?

およそ月1ペースで会を開催しておりますが、その狭間でも交流を深められたらいいですし、みなさんでオススメ本を情報交換できれば有意義ですし。

一度も読書会に参加されたことのない方でも遠慮なく書き込んでください。

リアル読書会ではジャンルを小説に限定していますが、ここではエッセイ、マンガ、写真集、学術書、自己啓発本、絵本、雑誌、料理本、辞書などなど、なんでもオッケーにします。

それではとりあえず何か書いてください!!!!
よろしくお願いします。

コメント(44)

まだ読んでないのですがあせあせ
どなたかアメリカの作家:リチャード・ブローティガンの作品読まれたことありますか?
読まれた方はまずこの1冊からというお薦め作品ありますでしょうか?
これから読んでみたいなーと思っています目
>いわしさん

情報ありがとうございます!
『西瓜糖の日々』から読んでみますダッシュ(走り出す様)

あーーーやっぱり東京だったが『高橋源一郎さんと森村泰昌さん対談』
行っておけばよかったあせあせ(飛び散る汗)後悔涙
青木淳悟、ウィキペディアで見ただけですが、おもしろそう..。次の読書会タイミングよければ参加させていただきます!
偶然ですがわたしも長嶋有を読んでいます。
わたしが読んでいるのは「ねたあとに」ですが、おんなじ作家さんだ!
とうれしくなったので書き込みました(。・(エ)・。)
今日、保坂和志「プレーンソング」読了。
リチャード・ブローティガンの『西瓜糖の日々』の第一編まで読み終わりました。
この2冊の前にドロッとした世界の本を読んでいたので、
今度は正反対の世界にいきたいと思った時にこの2冊はぴったりでした。
どちらもキラッぴかぴか(新しい)としたフレーズちりばめられてますね〜。
>いわしさん
『プレーンソング』の解説は石川忠司氏ではなくて、中公文庫の解説は四方田犬彦氏でした。石川氏の解説もいいのですねウッシッシ

「佐々木中」exclamation、あーなんかつながったのか!?実像がつかめたのか!?
やたら本屋さんで目について気になってたのが『九夏前夜』
それが佐々木中さんの本でしたかー。
『九夏前夜』は小説のようですね。

検索して読んだインタビュー記事が面白かったので、一層興味が湧きました!
リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』読了ー。
映画『ヴィレッジ』(M・ナイト・シャマラン監督)の雰囲気を思い出しました。
場面描写等で好きな個所がたくさんある作品でしたクローバー
沖縄いいですね〜うれしい顔
「沖縄文学」!初めて聞く言葉かも。
沖縄は岡本太郎『沖縄文化論』を買ったままでまだ未読ですあせあせ

会社に沖縄出身の人がいて、岡本太郎も注目した御嶽(うたき)の場が
とてもよいとのこと、行ってみたいですぴかぴか(新しい)

私は今日、明日の日帰り高松行き用に佐々木中『この日々を歌い交わす』
を購入しましたわーい(嬉しい顔)少し読んでしまったのですが、面白いー!
これで今月の課題本の読み方変わりますダッシュ(走り出す様)
大江作品で思い出しましたが、『セヴンティーン』の第2部作と言われる
『政治少年死す』はやはり今も読めないんでしょうかね?!

沢木耕太郎の『テロルの決算』後に、この事件の関しては大江健三郎も別の側面から書いていると知って読みました。

大江作品は『芽むしり仔撃ち』から入ましたが、確かに読んでいてすごい衝撃を受けながら読み進めた気がします。
『飼育』もそうだったな〜。

そういえば、友達に人間の善意の恐さが描かれている『人間の羊』を読んでみてー!と勧めたが、
その時友達弱ってたのでちょっと今はやめておこうかと読んでもらうの断念したのを思い出しましたあせあせ
図書館!そうですね!近くにないので全く行かないので
気が付きませんでしたあせあせ
夏休みは図書館にも行ってみよう〜☆

ありがとうございます!

山口ニ矢事件は『豊饒の海』の『奔馬』をつい思い出してしまう〜。
・「政治少年死す」図書館でコピーしてきました。(200円☆)ウッシッシ
  先に課題本読まないとあせあせ(飛び散る汗)

【読了】
・井上靖『猟銃』中谷美紀初舞台作品ということで興味を持ちましたぴかぴか(新しい)
・村上春樹『海辺のカフカ』今頃。。。ですが、『ノルウェイの森』初版から20 年後に初読みよりまだましかなあせあせ
今日はわけあっての休み、時間をもてあましついでに書いておこう。。。

・川上弘美『ざらざら』…やはり短編が好きだな〜。

・高橋源一郎・山田詠美『顰蹙文学カフェ』
       …読み始めだが、おもしろーい。
        文学賞選考会と読書会を一緒にたら選考委員に怒られそうだけど、
        おんなじような事してる〜とか思ってしまったウッシッシ

・丸谷才一・鹿島茂・三浦雅士『文学全集を立ちあげる』
         …帯に書かれた「漱石、谷崎3巻。志賀直哉1/2巻、芥川は外してもいい」「まさか!」というのに誘われて。
『アンドロイド〜』を好きになったので、DVDを借りて『ブレード・ランナー』を観ました。
よかったです。本の解釈の一助にもなりました。

そうそう、↑に沖縄の文学のことを書いてありますが、大阪の沖縄、大正区で個人の方がご自分が集められた沖縄にまつわる文学作品や資料を一般に開放しておられますよ。
『暇と退屈の倫理学』國分功一郎:どこかで見てなんか面白いタイトルで記憶に。。。

ここでこの書籍取り上げるみたいですよ⇒「読書会◆関西アウトプット勉強会」

この会がスキルアップとかをあげてるので、ちょっとビジネスよりな感じもしますが、
取り上げる書籍によって雰囲気は違ってくるのかもexclamation & question
保坂さんまたまた京都100000tに目

4/20(金)18時〜、保坂和志×山下澄人公開対談@京都・100000t(寺町御池上ル)。要申込、入場料1500円。
http://100000t.blog24.fc2.com/blog-entry-1204.html

mixiつぶやきに書いた、本屋で装丁に目を奪われ立ち読みし、読んでみたいな〜と気になったのが
『フラミンゴの村』と山下澄人『緑のさる』でしたので、
今回は時間決まってるので聞きにいってこようかなダッシュ(走り出す様)
「暇と退屈の倫理学」國分功一郎、読みました。
またまた書評を書いています。↓
http://d.hatena.ne.jp/rk0520/20120604

今は、海老坂武の「戦後文学は生きている」を読んでいます。思想的かな?
この本では、20人、20冊の本が紹介されています。
次回、持参します。

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