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♪Live from Daryl's House♪コミュのEpisode 44 with Booker T. Jones

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エピソード44はBooker T Jonesです。エピソード43の後半とも云えます。

Green Onionsの繰り返し堪らなくいいですね。Cantelope Island連想しちゃいました。

会話の中にもいろんなトピックがあり面白い限り。Rock、 Soul、Jazzの世界をワンエピソードでご堪能あれ!

【エピソードへのリンク】
http://www.livefromdarylshouse.com/currentep.html?ep_id=59

【演目】
1.Down In Memphis
2.Green Onions
3.Never Found A Girl Banter
4.Every Day Will Be Like A Holiday
5.Born Under A Bad Sign
6.I Can't Go For That End

【Booker T. Jonesについて】
The Memphis-born Booker T. Jones was honored with induction into the Rock and Roll Hall of Fame and a Grammy lifetime achievement award for his genre-defining Hammond B-3 organ work with the renowned Stax Records group Booker T and the MGs alongside guitarist Steve Cropper, bassist Donald “Duck” Dun and Al Jackson Jr. His new solo album, The Road from Memphis, which was released in May on Anti- Records, features cameos by Lou Reed, My Morning Jacket’s Jim James and Sharon Jones. The L.A. Times said, “Jones makes a quietly convincing case that when it comes to soul music, all roads do seem to lead to Memphis.” Booker T., who has collaborated with a who’s-who of popular music greats, including Ray Charles, Otis Redding, Bill Withers, Rufus Thomas, Carla Thomas, Neil Young, Stephen Stills and Willie Nelson, among many others, had a blast playing with Daryl on the show.

“One of the nicest things about performing on Live from Daryl's House is that Daryl has surrounded himself with musicians who can 'hear,’” enthused Booker T. “That is, each one has talent to the extent of being capable of performing as a soloist on his own, not needing to be told the proper notes to sing or play.”

BookerTJonesのフルプロファイルはhttp://www.bookert.com/のバイオから

コメント(4)

Episode 44 は、43 の続きのようですね。

違うミュージシャンの登場を期待していただけに少々残念です。

「Everyday Will Be Like A Holiday」は、クリスマス時期によく聴いていたので、
冬というイメージがしますが、夏に聴いてもいいと思います。

あまり季節を意識しなくていいってことでしょうかね。



http://ja.wikipedia.org/wiki/ジミー・スミス

先日、TVでジミー・スミスの映像を見たばかりで、
ハモンドB3でジャズ、当時は異例な試みでした。

Booker T. Jones
彼もハモンドB3でロックをディープパープル.ステッペンウルフ.以前から
レスリースピーカーを使いGuitar Steve Cropper(The Blues Brothers band)
とBooker T. & the M.G.'sを結成。
当時、白人3人とBooker T. Jones これも異例なバンドだったと思います。
 
”Green Onions”泣けました素晴らしい。

是非、機会があったら生のレスリースピーカーの凄さを聞いて下さい。
空間を音が回るので録音されたものでは伝わらないようです。

それかよ!

すみませんでした。
昨夜エピソード44聴きながら寝入っちゃいました。今聴き直して居ります。

「Never Found A Girl」の曲の前のダリルの語りが凄い。彼の作曲した多くの名曲のテンプレート(模範)になった曲、彼自身が世界で一番好きな曲と云っちゃうくらい。そんな曲をBookerTJonesが書いたですか?

エリックさん
>「Everyday Will Be Like A Holiday」は、クリスマス時期によく聴いていたので、冬というイメージがしますが、夏に聴いてもいいと思います。
は彼らなりのジョークじゃないでしょうか。いわゆるクリスマスソングにつきものな「Cワード」(宗教的な言葉)がないこの曲、「タイトルをそのまま受けると夏休みの歌にもなるでしょ?」的な感じで。

僕的には「Down In Menphis」よかったなぁー。なんかBookerTJonesの独特の政界がこの曲から広がりだしhます。もちろん「Green Onions」もすっごくディープ。

「Hammond B3」と云うオルガンを持ち込むシーン、ダリルがおもちゃを与えられた子供のようにして弾く姿微笑ましいです。

で、ハイライトが「Born Under A Bad Sign」ですね。BookerTのリードでダリルが歌う辺りはなんかもう彼のバンドみたいな感じ。ディナートークでもBookerTが話てるんだよね。

エンディングは再びMayerのリードで始まりBookerTのキーボードで終わるいかにも二つのエピソードを象徴するスタイル、最高です。
Toddyさん
今レスリースピーカーをチェックしましたよ。
そうなんだ凄い仕組みなんですね。
こいつとハモンド・オルガンがあの音を作るんですか。
すっごくいい勉強させてもらいました。
コメントありがとうございます。

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