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演劇舞台■観劇した思いを語ろうコミュのコンフィダント・絆

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2007年4月7日(土)〜5月6日(日)
渋谷・PARCO劇場
2007年5月10日(木)〜31日(木)
大阪・イオン化粧品シアターBRAVA!

作・演出:三谷幸喜
出演:中井貴一 寺脇康文 相島一之 堀内敬子 生瀬勝久

1888年、パリ。
ムーラン・ルージュに程近い、とあるカフェ。
そこに集まる4人の無名の画家たち。
ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シェフネッケル。4人は親友でもあるが、同時にライバルでもある。信頼、友情、うぬぼれ、嫉妬。様々な思いが渦巻きながらも、毎日のように朝まで飲み明かし、そして語り合った。それは微妙なバランスの上に成り立つ「友情」。
しかしその均衡が崩れる時が来た。
ある夜、一人の女を巡って、4人の画家たちの静かな攻防が始まった。

一般販売:東京−2007/3/18(日)  大阪−2007/4/7(土)

三谷作品!中井さん、生瀬さんが楽しみです。
チケットとれるか心配です・・

コメント(76)

大阪公演のチケット、
なんとか、やっと、手に入りました!
やはり手ごわかった...。
見てきました!
楽しゅうございました!
どの人も芸達者で、安心して世界に入れましたし、気持ちよく泣けました。
三谷さんのお芝居は初めて見たのですが、脚本が丁寧でほんとよかったです。

4人の楽しそうな姿が目に焼きついています。
男の人がつるんで楽しそうにしているというのはなんとも楽しげなものですね。
ここで「取れなかった」と泣きの
コメントをしたのですが、
譲ってくださる方がいて、お陰で
明日、見に行けることになりました。

ありがたいことです。

ついこの前までいけると思ってなかったので
取れなかった方の残念な気持ちわかります。

心して!
観て来る所存です。

久しぶりの生の三谷作品。

どきどきしてます。
観て来ました!

入り口に並びきれないほどの出演者や
三谷さんへの花の盛り合わせ(中でも
美輪さんの「ブーゲンビリア」素敵でした)からして
凄いし、ロビーに飾られた、ゴッホやゴーギャンの複製画
もまた、粋な計らいだと思いました。

お芝居は、もう、本当に、
「あー、いいものみた」という
満足感で一杯になりました。
 三谷さんの脚本と出演者の皆さんの
演技、伴奏の生ピアノも、どれ一つとっても
素晴らしかったです。笑って笑って、最後ちょっと
切ない感じ。

まだの方、これはとても期待して行っていいと思います★
土曜日に行きます!!
期待しちゃうなぁ\(^O^)/
あまりに興奮冷めやらぬので
日記つけました。

ネタばれしないように気をつけた筈ですが、
弱冠やばし・・・?

皆さんのレポートも聞かせてください。

もう一回行きたいくらいです。



http://mixi.jp/view_diary.pl?id=402545233&owner_id=6881952
昨日観て来ました。

すばらしかった!!!完璧です。
笑って、泣いて、感動してきました。
中井さん、寺脇さん、生瀬さん、相島さんという4人の役者が、とにかくうまい。特に、中井さんは初めてだったけど、期待通り、すばらしかったです。

堀内さんも、さすがの歌声で泣かせてくれたし、あの4人によくからんでたし、可愛かったぁ。

ピアノの生演奏も手伝って、全体がすごいお洒落で大人な感じです。
なので、大人の私には(笑) とっても似合うお芝居ですね。
多分、三谷作品の中でも、最高傑作じゃないかな。少なくとも、私の中では。

又 来週 楽しみです(*^_^*)
★sorae さん、また行かれるなんて
いいですね。

三谷さんの作品て、あとでもじわじわ効いて来るし
ああ、あそこはそういうことだったのか、と
解ることも多くて、
もう一回観てみたくなるのです。


「12人の」でも、「オケピ」でもそうでしたが、
この作品もセットは変わらず、
同じ場面でのお話なのに、うまく
時間経過と感情の推移がわかるよう
台詞は勿論、エッフェル塔や、照明消して、灯りつけて、ポーズが違うとか、工夫されていて、上手いですよね。

そこらへんももう一回確かめたいな。


他の皆さんも、2回、3回見行かれる方は
きっとこれよりもっと
細かいことにも気付くから、また違った
面白さで観られますよね。

堪能してきてください。
☆ゆうみんさん

私は「12人」も「オケピ」もどうにもチケットが取れず、TVで観たのです。
なので、今回の感動がさらに大きいのかもしれません。

最近、年間の観劇数が多すぎたので、減らさなくては、と思ってるのですが、リピート観劇の面白さ知っちゃったから・・・無理みたい(笑)

でも、今回はチケットに縁があって、本当に幸せです。
★soraeさん
私も、「12人」と「オケピ」は、テレビと
DVDで観ました。

「決闘!高田馬場」以来です、生で観られるのは。

リピート観劇は、昔祐一郎さんがいたころの
四季の「オペラ座の怪人」以来、ないです。

理由は、金銭的理由だったのですが
今では人気公演は中々取れないから、
お金に余裕なくても、観たくて、チャレンジしてしまい
ます。

私も、年間観劇数、減らそうと思っているんですが
一回いくと、更にはまるから、どつぼにはまる・・・^^;
こちらのコミュで譲って頂き観てきました。

日記にも書いたのですが、今回は三谷さんの内面が色濃く投影された今までとは違うスタンスの作品でしたね。

ところどころに三谷さんの内面の言葉が感じられて面白かったです。
やはり表現者は”パンツを脱いでなんぼ”って事でしょうか?
(表現が下品ですみません)

”他の人に本心を見せない””皮肉なものだな・・・残ったのはこの絵だけ・・・〜・・・そして僕はここには居ない”等々三谷さんの孤独感が感じられる台詞はせつなくなります。

ラストシーンは『笑の大学』(舞台版)を思い出しました。
あの終わり方好きです。
観てきました。
いやぁ、参りましたね。
人間の本質を突きつけられた感じ。
見栄を張り、
本音を隠し、
弱者をいじめ、
優越感で自己存在感を満たし、
人をねたみ、
出る杭を打ち、
仲間を騙し、
仲間を裏切り、
慰めてもらうためにいじけてみせ、
自身の無能を有能な知人がいることを自慢することで補い、
優秀な人物に取り入って仲間意識を満たそうとし、
恩を着せ、
人を陥れる。

うーーーーーーーーーーーん。
自分の中にたくさん詰まっている醜さを
これでもかというほど見せつけられてしまった感じ。
胸がチクッと痛み、
切なさにうちひしがれてしまいそう。

傑作です。
これを2回観られる人が羨ましい。
私自身ではチケット申し込み全滅だったんですが
このコミュのおかげで見に行くことができました。
チケット譲渡の機会を作ってくださった管理人のかねともさんに感謝
そしてチケット譲って下さったこのコミュのSさんにも感謝です。

今年観に行ったお芝居の中でも本当にいろいろな点で素晴しいと思った舞台でした。

画家の役4人ともがそれぞれにさすが!でした。
紅一点の堀内さんもよかったし
笑いあり涙あり、
終わってからも色々な事がじわじわと時間差で伝わってくる感じ
人間の複雑な内面を見事に表現していて
舞台美術も、照明も、生のピアノ演奏の音楽も、歌も
すべてがうまく交差し
((+_+))うまくいえませんが
ともかくもう1度じっくり見たいと思いました。
今日観て来ました♪

皆さんみたいに深いことは言えませんが、本当に面白かったです。ストーリーもしっかりしていて、しかもちゃんと笑わせてくれる…さすがは三谷幸喜!!って感じでした。
役者さんも好きな人ばかりで、私にとっては本当に感激いっぱいでした。
もう一度観たいなぁ。とも思ってしまいましたが、ここは腹八分目というところでしょうか。。いや、お腹&胸いっぱいにさせて頂きました。
>ピアノは、酒場風髭面のこぶとりおっちゃん風

ああ… イイですね〜 それ!

この芝居!あんまり台詞達が良くって…
聴き逃した言葉…
忘れちゃった詞…
どうしても!もう一度拾いに行きたくて…

とうとう、予定していた他の芝居をあきらめ、
もう1回観る事にしちゃいました。
20日に観劇してきました。

後半の冒頭に、三谷幸喜さん自身が登場し、
アコーディオンで生演奏していましたが、
あれって毎日やってるのでしょうか?
久しぶりにいい劇を見ました。

とっても三谷さんらしい作品ですね。
役者も良かったです。生瀬さんは言うまでもなく、中井さんはさすが、でもやっぱり相島さんなしにはこの劇は成り立たないですね。
思うに、三谷さんの作品は人が少ない方が良いですね。「エキストラ」などは、人が多すぎてうまく描き切れていなかったような気がします。

まあ何より、前から3列目のど真ん中の席だった、というのが、本当はいちばん良かった点かもしれません。


>インターネットマンさん
21日の回には三谷さんは出てきませんでした。残念(>_<)
はじめまして。

今度大阪まで遠征して、コンフィダントを観に行く予定なんですが、何時間くらいやるのかおしえていただけないでしょうか。
日帰り遠征なので、帰りの新幹線の時間とかがあるのでどうしてもしりたいのです。
どうぞよろしくお願いします。
>何時間くらいやるのか
休憩15分込みで 160分だと思います。
mihoさん。
おしえていただき、ありがとうございました。
助かりました。

初三谷作品楽しんできたいと思います。
>ユユさん
終演後、しばし座って余韻を楽しんでいたい…
という時間も考慮に入れたほうがイイかも、です。(笑)
>mihoさん

ありがとうございます。ちょっとゆとりをみて帰りたいと思います。
やっと今日、観ることができました!
もう役者全員文句なしに素晴らしすぎです。

当たりがいいのか悪いのか最前列のセンターでの観劇で、表情の細かい変化もよく見えて感動でした!
ただ上向きで舞台を観るので疲れましたが‥。

次はちょうど真ん中あたりで観るので、舞台全体の動きを堪能してきます♪
私も昨日、観て来ました。
三谷さんが、休憩後の冒頭でアコーディオンを弾いてらしゃいました。

微妙に舞台に斜めになっていましたね。あの中で
お芝居をしているのはかなり疲れるだろうなーーと感心しました。
もちろん、舞台の内容もすばらしく、中井さんの間の取り方などついつい笑ってしまいました。
一番、おおお!!と思ったのが男優さんのコーラス。
皆さんのハーモニーが素敵でした。
昨日5/5昼公演を観てきました。
2回観る予定は無かったのですが…。
実は2月に職場の同僚と『観劇ツアー』を企画したのですが
(以下の日記参照)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=355374569&owner_id=1731427
それで同僚がすっかりハマってしまって…。
なんと「コンフィダント・絆」をそれぞれオークションで落とし、
(既に切符は完売していたので)
このゴールデンウィークに3人も別公演を観るという状況になり、
その勢いに当てられて、私も購入してしまいました。
まぁ、既に一人は私同様に4月の段階で1度観劇しており、
それを職場で二人で語っていたら、
周囲のスタッフに火がついてしまったという訳です。
職場に一大観劇ブームが巻き起こってしまいました。
罪深いなぁ。

さて、前回の観劇時に書こうと思っていたことを一つ。
堀内敬子さんについて。
初めてみたのは劇団四季の「美女と野獣」でした。
もう可愛らしくて素敵でした。
その後退団され、いくつかの舞台を拝見いたしましたが
最初の印象を越えるものはありませんでした。
そして「12人の優しい日本人」では…。
正直言ってショックでした。
まぁ、作品の中の役柄上、そういう設定であったのですから
私の感想はむしろ、演出における成功といえるのかもしれませんが…。
『あぁ、こんなにおばさんになっちゃってぇ…。』
その野暮ったさにげんなりしていました。(誰にも言ってませんが)
ところが、今回の堀内さんは…。
カワイイ。
あのクルクルと変わる表情から目が離せません。
2度観ているのに、やはり目が離せません。
あのポーズを取っているときの得意げな笑顔が最高です。
「チビタ」のところから傷心して戻った際に
4人が『あの歌』を歌い出したときの、あの
「ひやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
の表情はたまりません。

困りました。
5人の役者さんが上手すぎて、演出が細部にまで行き届きすぎていて、
見所がありすぎて、見落としているところがあることを感じすぎて、
欲求不満がたまる舞台です。
この作品は6回観ないと納得できないのかもしれませんね。
5人の役者さんたちを1回ずつ追い続けて、
そしてトータル的に全体を楽しむ1回を加えて、計6回。
いや、7回ですね。
だって、音楽を担当し、袖で生演奏を聴かせてくれている荻野清子さんまで
小芝居しているんですから。
ファンさんがベランダの手すりが外れて落ちそうになっているシーン。
荻野さん、おっかしいですよぉ。
恐るべし三谷演出。
そこまでやらせるか三谷演出。
ごちそうさまでした。

最後にストレートな2回観劇した感想を。
多くの舞台は2度観ると新しいものが見えてきたりします。
でも、正直新しい発見は少なかった気がします。
芝居の出来が前回の方が良かったように思えたからかもしれません。
ただ、後半の俳優さん方の感情の高揚は今回の方が高まっていたかな?
今回の大きな発見は、アトリエの窓から建設途中のエッフェル塔が
見えるようになっていたことがわかったこと。
前回はサイド(ぴあの側)の席だったので見えませんでした。

いよいよ今日が東京楽日。
来週は大阪ですね。
関西方面の方々、たっぷりお楽しみください。
書き忘れました。
2部の開幕に三谷さんが出るかどうかについて。
前回は三谷さんの出演有り。
今回はなし。
両方を味わいました。
【有り】では三谷さんがボタン式のアコーディオンを弾いていらっしゃいました。
【なし】では荻野さんが、ピアノとピアニカを同時演奏されていました。
それもまた素敵でした。
今日昼の部見てきました。
三谷さん登場exclamation ×2拍手喝采るんるん
いい作品を見たことに今とっても幸せな気分です
>なつさん
大阪公演の感想、初の書き込みです。
ありがとうございます。
なんだか、嬉しいです。
遅ればせながら、
27日昼公演観てきました。
三谷さんは【なし】でした。残念...。

しかっし、
俳優さん、皆さん、それぞれの役柄をとても上手に演じていて、
もう全くあの時代のパリのあのアトリエで創作活動する芸術家たち、
になっていましたね。
とても感動しましたv^^v
歌も音楽も笑いも、たっぷりご馳走をいただいた気分です。
日を追うごとに感動が増してきています。

何より、ここでもらった感動は、
私の姿勢、態度を少し変えました。
ありがとう!って思います。
29日夜公演を観ました。2回目です。
三谷さんは前回の「12人の優しい日本人」では、前楽から登場されてたので、今回もそうだったんですね。

前回は7列目の通路側、今回は最前列センター。
首が疲れましたが、役者さんの表情がよくわかって。
特に堀内さんの涙には、やられました。
泣いていても声(歌声も)ブレないから、遠くからでは解らないかも。。。
歌いながらポロポロ涙が頬を伝って落ちていくのを見て、こっちまでホロリときました。

お芝居を観た後の満足感は、最近ではないぐらいのものです。
完璧な作品だったと思いますね〜

パンフは前回購入したのですが、劇中曲のCDが1800円のところ1500円で販売していたので購入しました。
時間がなくてまだ聴いていませんが、聴けば舞台を思い出して2度も3度も楽しめるかな?

今日が千秋楽ですね。
東京公演を見てどうしてももう1度!の思いから
結局大阪まで日帰りで遠征してしまいました。

今回席が2列目中央
全員の表情が手にとるように見えました。
堀内さんの涙には私もすっかりやられてしまいました。
ぽろぽろと涙をこぼしながらも声がぶれない
そしてくるくると変わる表情の豊かさ!
ピッタリの役だと思いました。
もちろん他の4人の男性もはまり役
東京で見たときよりさらにパワーアップしてるように感じました。

もう千秋楽を迎えてしまいましたが
出来ればもう1度舞台が見たい!!
うれしいお知らせありがとうございます。

大阪で観劇しました。
堀内敬子さんが、とっても素敵でした。


また、観ることができるんですね。

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