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演劇舞台■観劇した思いを語ろうコミュの写楽考

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2007年4月5日(木)〜4月29日(日)
渋谷・Bunkamuraシアターコクーン

○スタッフ
作:矢代静一 構成・演出:鈴木勝秀 美術:二村周作 照明:倉本泰史
音響:井上正弘 衣装:前田文子 ヘアメイク:高橋功亘 演出助手:長町多寿子
舞台監督:瀧原寿子 プロデューサー:北村明子
企画・製作:シス・カンパニー

○出演
堤真一 高橋克実 長塚圭史 キムラ緑子 七瀬なつみ 西岡徳馬

スズカツ&堤、絶対観たいです。長塚さんも気になる。

一般販売:2007/2/25(日)

コメント(24)

これもチケット争奪戦になるんでしょうねぇ。
先行で土曜チケ確保出来ました!
座席は届いてからのお楽しみ。
え?
チケット確保?
どこで、もう先行販売していたのでしょうか?
情報を逃してしまったかぁ。
カード会社のです。
あまり席は期待してませんが…。
1月10日先行予約。私もカード会社です。40分くらい☎し続け、思いがけず、早くつながりました。確かに、席は期待できません。でも、1枚の場合、以外と前列になることもあり、期待したいところです。最近映画「地下鉄に乗って」で堤さんに興味もち、舞台ははじめてなので、とても楽しみです。
いや〜ン。知らなかった。
いいですね〜。
堤さんの舞台はかなりいいです。
お着物だったら尚更。
ファンが多いのも頷けます。
ま、オペラグラスを持つ人が多くないことを祈って、
私も必ずチケット入手したいところです。
昨日先行電話予約をやっていましたね。
必死にかけましたが…繋がらず、諦めました。
手にはいるかなぁ?
昨日、先行電話、5時間かけ続けました。
なんとか1階の席をゲットできました♪
堤さんの舞台の先行ははじめてだったのですが、いつもこんな感じなのでしょうか???
12時からず〜っとかけ続け、観劇の休憩時間もかけ、帰りの電車もかけ続け(@_@。繋がったのが、18時でした!
で、Q列ですよ。この先行は良い席取れると、かなり期待したのに(>_<)もちろん、土日は無理でした。
コクーンの先行も、特電だからなぁ・・・
カード会社の先行が電話とネットであったんですが、即売でした。
でもネットで調べておいた別のコードからの予約が出来たのでラッキーでした。
なんでも6列目以内という事でしたので、楽しみです。
でもチケットに関しては、コクーンとは相性が悪く、センター席で見たことがないんです〜。
ここでしか観れないから、上京してるのに。。。
先日のシスカンパニー先行は1度も繋がらず。
今日のbunkamura先行はずっとかけ続け、繋がったのは夕方5時。
時既に遅し…S席全日程完売、残りはA席とコクーンシート。
オイオイ…。
ジャニーズがいるわけでもないでしょ?
このチケットの無さはなに?
いったいどこで良い席が出ているわけ?
昨日、初日を観てきました。
舞台のつくりはシンプルでしたが
ストーリーがとても興味深く、面白く拝見しました。
また月末に行くので楽しみです。

以下、ちょっとネタバレ。




上演前、パンフレットを読んでいたら突然、
芝居が始まって思わず「ビクッ!」としてしまいました。
周囲にもビクッ!としたかたが沢山いらっしゃいました。笑
今更なのですが・・・

そんなにチケット争奪線になったのですか!?
わたし、そんなチケットを無駄にしてしまいそうです。11日(水)夜。

あとで、チケット救済願い出そうと思います。。。ハァ〜ァ^
今日観て来ます。
時間はどれぐらいなのでしょう?2時間ぐらい?

後日のチケットがもう一枚あるので、今日観て「もういい」と判断したらどなたかにお譲りしたいと思ってます。

満足できればいいなぁ♪
とにかく初めての堤さんの舞台を前列でみられて感激。


★以下ねたばれかな

なるほど「写楽”考”」ということでした。
高橋さん扮する十辺舎一九がガイドしながら
写楽の生き様をひも解いていく。
せりふが多く、気を緩めるとたいくつさもでてくるが、熱演を間近でみればこちらもしゃきっとなる。

長塚圭史さんが醸し出す冷淡さがいろいろなものとだぶり恐かったような。あるシーンで(たぶん)目から流れる光るものをみてさらに演じた歌麿のせりふの意味の深さを感じた。

横笛、和太鼓の効果、そして舞台の演出は、2時間の舞台を
きれいに仕上げていたように思った。
最後のシーンは、やけに明るくまるで、十辺舎一九のやじさんきたさんの風景の様だなと感じた。
この「写楽考」で江戸の文化、歴史に興味をもった。

最後の舞台挨拶で、堤さんが一点(客席中央)にしっかりと目をとめていたことそして西岡徳馬さんも同じところを見つめていたのがすごく気になった。誰かいたのだろうか?
行ってきました。
中2階という席。
最近セゾン先行も良い席が出ませんねぇ。

さて、一言で言うなら、普通に楽しめました。
特別な感激も驚きもありませんが、スッキリとした展開で
すーーーーっと落ちていく感じでした。

終演後に会場を後にしようと出口に向かうとき
女性客の会話が耳に入ってきました。
「緑子さん、出番少ないのに存在感抜群だねぇ。」
本当にそうですねぇ。

七瀬さんは、もっと艶っぽい役なのかと思っていたので
ちょっと残念。
演技には文句はありません。

長塚さんの演技は、人間のいやらしさが表現されていて良かったです。
一昨日足を運びました。
実は、11日のチケットをフイにしてしまい、リベンジ鑑賞でした。

勿論素敵な舞台でしたし、演者の皆様も素敵でしたし、今回もスズカツさんの演出・構成は素晴らしと思います。

と、思うのですが、「けど」ってのもついてしまって。。。

う〜ん。。。「スピード感」や「テンポ」と言ってしまったら、そうなのですが、もうちょっと丁寧に描いて欲しかったかな。と感じました。
2時間って、何か制約があったのかな?と、短さに理由を求めてしまったりもして。


もう1回足を運ぶと感想変わるかな?
本日千秋楽、昼公演に行ってきました♪

和太鼓、横笛の生演奏は迫力ありましたね!!


(以下内容の一部に触れます)






前半部、お赤飯を食べるシーンで、長塚サンが食べようとした卵焼きが、高橋サンのどつきでポロっとこぼしてしまうところで、チョットハプニングww

卵焼きが勢い余って、長屋のセットから落ちてしまいました(´・艸・`)プッ

本来ならソコは壁であるはず。
客席からは笑いがww

でもそこは皆さん達者です。
堤サンが「ココに穴があんだよ〜」と言いながら、まるで壁と畳の間に溝があるかのように手を入れて、箸を伸ばして卵焼きを無事GET☆

フッフッとほこりをはらう演技をして、そのまま続行でした♪


なんか高橋サンがかなり会場の笑いをとってましたね〜。
わたしも笑ってたひとりですが。

思ってたよりも、重々しくなくて、スッと観れました♡

でも、私も友人も、お腹が鳴るのをこらえるのに必死でしたww

それにしても緑子サン、キレェだったなぁ〜・:*:・(●´Д`●)・:*:・
遅ればせながらの書き込みです。
ある方にチケットを譲っていただき、28日に観ました。

頭の中を整理するのに時間がかかりましたが、
整理してみると、
時代背景と人物描写がとても深い脚本だったと思います。
舞台美術も音の演出も鬼気迫り、とてもよかったです。
東京まで遠征した価値がありました。

しかし、本当に直感的に感じたことを繋いで
ある考えに到達するには、
観てから相当に時間がかかりました...。
私も、遅ればせながら。

堤さん見たさと、たまたま千秋楽が取れたこともあり、3回観てしまいましたぁ。
一回目は、あまりの感動作を観た直後だったため、かなり自分の中でポイントが下がってしまいました。

其々の役者さんたちはすばらしい演技で、せっかくの掛け合いはテンポも良く観る側も入り込めるのに、反面、一人の説明調な台詞が多く、そこで気持ち良かった流れが止まってしまうのです。所々で、立ち止まらせられちゃう感じが、テンポを崩して、全体に物足りないさが残ったのかもしれません。

でも、内容は興味深く面白かったです。日本文学の近世を専攻してたくせに、写楽と歌麿の関係なんて知らなかったから、又お勉強させていただきました。

やっぱり、堤さんの演技は好きです(*^_^*)
最後の宙吊りでの形相も、素敵でした。

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