演劇舞台■観劇した思いを語ろうコミュのBKLYN　ブルックリン

【物語】
5歳のときに母親を失い、行方の知れない自分の父親に
自らの歌声でその存在を気づいてもらおうとする歌手・ブルックリン(伴)の物語。
自分と同じ名前の町にやってきた彼女がポップとソウルの音楽をバックに、
ブルックリンで力強く生きる人々の人生模様を哀愁漂う歌声で綴っていく。

【出演】
元Do As Infinityの伴都美子。
他はマルシア/石井一孝/シルビア・グラブ/今井清隆
という豪華共演人。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 11月25日 23:05

今井ファンですので、行きますよ（*^_^*）

[2] mixiユーザー 02月25日 22:08

22日に観てきました。
センターブロック端の２列目。最高の席！！
ので、大興奮でした。
もう、歌の迫力が半端じゃないのですよ。予想どおりですが。

今井さんは、ある意味主役。台詞が一番多く、見せ場が沢山あって、もう酔いしれました。
石井さんも、らしい熱さで素敵。
シルビアは、歌もお芝居も良いけど、この席ならでは、美しさに惹きつけられました。綺麗！
マルシア、今回敵役みたいな役どころで、芝居も歌もかなりな迫力。私的に大うけ(^^ゞ
伴ちゃんは、かわいかったし、歌も良かったけど、他の４人がレベル高すぎましたから。残ね～ん！！

あんなすばらしいキャスティングなのに、どうして集客できないんでしょうか？
２階席殆ど空席、1階席も満席ではなくて・・・
もったいない。

[3] mixiユーザー 02月26日 09:59

売れてないですよね。
もったいないです。
で、私は本日観劇予定。
このために、昨日、一昨日と我慢したのですから…。
期待しています。

[4] mixiユーザー 02月26日 23:55

観てきました。
本日、アフタートークもありました。

まずは、良かったところ。
マルシアさんの「楽屋」で歌うシーン。
あの歌は迫力がありましたね。
正直言って、満足したのはここだけでした。（辛口？）

うーーーーーーーーーーーーーーん。
伴さんは…、歌い方が個性的なので、やっぱりポップス歌手なんです。
舞台で歌うのはそうじゃないと思いました。
さらに、ぽっちゃり？しちゃった？
二の腕なんか…これ以上は言えません。
最前列だったので、なんかバーーーーーンと見えちゃって。
逆にマルシアさんの頬の痩け具合も…。
シルビアさんの見せ場がもっと欲しかったです。
そして、ふたりのジャン・バルジャン。
もうこの二人は、どっぷりバルジャンです。
何をやっても、何を歌ってもバルジャン。
ある意味スゴイです。
ぜひ、この二人にはずっとレ・ミゼラブルに出続けて欲しいですね。
これだけバルジャンなんだから。

衣装もどうなんでしょう？
その工夫ぶりがパンフレットにも取り上げられていましたが、
私はピンときませんでした。
その衣装と、伴さんのキレのないダンスと、状況説明の多い台詞、
メリハリのないストーリー…。
何だか学芸会？という感じでした。
あぁ、何でこんなに辛口なんだろう。
いかんなぁ。
そんなつもりじゃないんだけど。
まぁ、期待が大きかったから…その裏返しってやつでしょうか。

アフタートークは女性陣３人で行われましたが…。
パッとしませんでしたね。
とくに話も盛り上がることなく。
ただ、客席が明るい状況で始まるので、客席がよく見えると言っていました。
そう、空席がたくさん見えると…。
気にしているようでした。

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