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瞑想.ヨガ.精神世界『宇宙学校』コミュの■【質問コーナー】

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「ヨガ」や「瞑想」や「多次元宇宙「や「真理」や「悟り」や「解脱」などについての質疑応答できる場として、【質問コーナー】をつくりました。

お気軽にご質問くださいね。クローバーぴかぴか(新しい)

ありがとうございます。チューリップハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆

コメント(25)

晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

「あるがまま」や「今ここ」という言葉は、スピリチュアル関係の方の日記ではよく見かける言葉ですが、

イエスさんも、お釈迦様も、クリシュナ神さんも、使っていらっしゃるのをわたしは見たことはありません。

わたしも、使わない言葉ですので、わたしに訊かれれるよりも、使っていらっしゃる方に直にお聞きになられたほうがいいかと思いますが、
その言葉についてわたしに質問なさっているのであれば、
わたしの感覚としてお応えいたします。


■「あるがまま」について

●「神さま」の状態を表すケース

本源の意識さん(本源の神さま)の「在りて在るもの」と言う意味で、
創造活動などの一切の活動を行わない「ただ在る実在」という意味。


●「真我」の状態を表すケース

純粋観照者として「ただ純粋に観察するだけの存在」という意味。


●「あるがまま」に受け容れるケース

現象などの対象を「ありのまま」に認識し、その現象を「あるがままに」受け入れるという意味。

そのためには、
?現象や物事に対して、それを正確に認識するためには、
お釈迦様は「ありのままに正確に認識する」ことが大切であり、具体的に気は、
◆多面的に観察したり、
◆あるいは本質的遡って考察したり、
◆あるいは因果律(原因・条件・結果)を詳細に観察して、その観察した内容を、
◆真理(宇宙法則)に照らして見る(正見)、
ということを意味しています。

この方法は、「四念処(四念住)」として、原始仏典にもかなり詳しく述べられていますね。


?もう1つの方法は、その観察対象そのものになってみる方法。
この方法は、お釈迦様が小鳥の中に入ってその小鳥の色・受・想・行・識の状態を感じたり、1本の草の中に入ってその草の思いや感じを体験なさったようですね。
これによっても、対象そのもの内側からのありのままの思いや感じ方を観察して認識することができますよね。


そうして「ありのまま」を認識したあと、どのように対処するかについては、いくつかの方法が考えられますね。

◆「あるがまま」を受け止めて受け入れる方法。
 1.「カルマの行(ぎょう)の発現」であると淡々と受け止めて受け入れる。
 2.神が用意なさったことは完全であるからと思ってすべてをあるがままに受け容れる。
◆「知識や道具など」を使って、自分なりに創意工夫して対処する方法。
これは、人々がふつう行う方法。
◆「智慧」を使ってすべてを善なるものに「変容」して対応する方法。
などがありますね。

どれを選択してもいいですが、「智慧による変容」は比較的高度な対応法と言えるかもしれませんね。

(?に続きます)
?(続きです)

■「今ここ」について

わたしたちが体験しているのは、「今」という『瞬間』であって、
「継続的に流れている時間」があるように感じているのは、実は「瞬間」「瞬間」の断片の積み重ねである、という意味で使われているようですね。

そして、過去を後悔したり、未来を思い悩んだりするのではなくて、
この地球でのここで、「今」という瞬間、瞬間に集中して生きなさいね、という目的で使われていることが多いようですね。


同時に体験している「瞬間」は、実は無数にあって、それらの各状況が無数の「パラレルワールド」と呼ばれているものとされていますね。

●パラレルワールドは、「過去」も「現在」も「未来」も同時に存在している、ということを、神さまは「神との対話」の中でおっしゃっていますね。

●最近は、人によっては、「過去」も「現在」も「未来」も、同時に動いているという方もいらっしゃるようですが、
かりんさんは、これについてはどう思われますか?

◆神さまは、
?「同時に動いている」という言い方はなさっていないこと、
?「宇宙心素(アーカーシックレコード)」の記録内容は、超昔のデータもそのまま変更されない情報としてずっとそのままの記録が残されていること、
から考えて、これらの3つは同時には動いていないように、わたしには感じられます。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89&oldid=36662190

◆では、過去データはどこに存在しているのかというと、
「宇宙心素」の中に経験データとして光ディスクのような形で存在していますよね。
その一部は各魂の「神素球」の中にも転送されていますね。
「現在の瞬間データ」が次々と経過とともに増えていけば、過去の経験データも積み重なっていきます。積み重なっていきますが、前のデータが書き換えられるわけではありませんね。
「動いていく」というのは「積み重なって増えていく」というのが正確な言い方かもしれませんね。

◆未来データは、その経験データに含まれている「行(ぎょう)」という現象発現エネルギーの形で存在していますよね。
「行」のほうは、次々に生じては、現象化したり、後回しにされたり、他の行と併合されたりして動いていくようですね。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=60857122&comm_id=3788768
 
以上が、わたしなりの、ザックリした感じかたです。

感じ方や使い方は、人によってそれぞれに違いもあるでしょうから、
それぞれの使い方でいいとわたしは思います。

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
クリシュナ☆さんが質問に気付かれなかったので、何かが違うんだろうな〜と思って、質問を削除してしまいました。すみません。

私は「あるがまま」の事を、真我に至った人の状態だと思っていました。

ですから、そうでない人が使う「あるがまま」に違和感を感じたんです。

そういう人達が使う「あるがまま」は、受け容れるという部分のみに特化しているのかもしれませんね。

外出先で急に雨が降ってきたとしても、その現象の中に、準備が必要というメッセージを読み取れば、傘を買えばいい訳ですよね。

その建物から出るなというメッセージを読み取れば、雨が止むまで待てばいいんでしょうね。

それを理解出来ないまま受け容れる人は、濡れたまま歩いて風邪を引いたり、すべってこけたりするんでしょうね。

様々な「あるがまま」と、その対応についての説明ありがとうございます。
「過去」「現在」「未来」については深く考えた事はありませんが、書きながら考えてみます。

宇宙心素に、ありとあらゆる経験データが詰まっていると仮定すれば、「過去」とは経験済みのデータであり、「現在」とは経験中のデータであり、「未来」とは選択可能なデータであると考えます。

経験データは創造されるものではなく、人生とは、経験データを選択する作業となります。

無限の経験データがあるので、無限の体験を出来るとも言えます。
経験データが有限であっても、その中にいる限り、無限と感じるでしょう。


オリジナルの経験データがあり、それを組み合わせる事で新たな経験データを創造しているのであれば、「過去」とはオリジナルのデータであり、それらを組み合わせて出来た結果であり、「現在」とはデータを組み合わせている最中であり、「未来」とは、今までのデータを使って組み合わす事の出来る数であり、可能性です。

オリジナルが赤い帽子と白い花であれば、たくさんの赤い帽子やたくさんの白い花を作る事であり、赤い花や花柄の帽子を作る事であり、ピンクの花や、ピンクの帽子を作る事ですね。

この中では、過去の経験データから組み合わされた物しか経験する事は出来ません。可能性は無限ですが、最初から無限のデータが存在する訳ではありません。


経験データが無数にあるとすれば、ひとつひとつ経験してゆくのは効率的ではないので、経験データと同じだけの者に、経験させるでしょう。

つまり、自分は現在だけ体験していればいい事になりますね。

「現在の自分」が未来を想像(体験)すれば、「未来の自分」は、「現在の自分」が体験するはずだった体験、つまり、過去を思い出して体験する事になるでしょう。

自分が過去や未来を思うと、過去や未来の自分まで振り回されるという事になりますね。

自分が「今ここ」でいられると、過去や未来の自分も、「今ここ」でいられるように思います。

とりあえず、今思いついた事を書いてみました。
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

お返事が遅くなってごめんなさいね。

1.気が付くのが少し遅くなったのもありますが、
2.自分が使っていない言葉であり、イエスさんもお釈迦様も、クリシュナ神さんも、他のわたしがよく知っている聖者さん方も使っていらっしゃらない言葉なので、インスピレーションがすぐに湧かなくて、
少しずつ届くインスピレーションがある論理的な説明体系にまとまるまでに、日数が必要だったこともあります。


■「過去・現在・未来」について

「経験データ」についての理解ですが、

かりんさんは、コーザル次元の「経験データ」というものを、瞑想で実際に観察なさっていないようなので、こういう面白い発想展開になるのでしょうね。チューリップ

●コーザル(原因)次元の『経験データ』とは、精妙な光の粒子1粒1粒に含まれている状態の魂の経験情報(「情報」ではなくて「データ」としているのは、すべてが意味づけされた価値あるものとは言えないからですが)の形をとっているものです。
 
含まれている情報の内容によって、3グナの組合せ具合が異なり、光粒子の色や明るさ、光り方、点滅の仕方、粒子から真我が受ける印象、などが異なります。
これが「経験データ」です。

●「経験データ」は、経験主体である魂が何かを経験するたびに生成されますが、
各魂が複数の化身を持っていますから、その化身総数が生み出す、各瞬間瞬間の経験データは無数になりますが、それぞれの化身毎に1つのストーリーとしてのつながり(歴史過程)がありますから、まったくデタラメ(パラレル)に蓄積されているわけではありませんよね。


●経験対象の場である「パラレルワールド」のほうは、
体験主体である魂が生成した「行(ぎょう。印象や感じのエネルギー)」によって生起するイメージ映像(微細波動次元)や現象(イメージから生起した現象)の世界ですよね。

1.現象界の各化身が体験している現象世界(現象界パラレルワールド)の数は、現象界宇宙に存在している化身の数だけあるでしょうね。
(現象界化身の数>魂の数)。

2.アストラル(微細波動)次元のイメージの世界の数は、アストラル次元に発現している「行」の数だけありますから、
(発現中の「行」>化身の数>魂の数)となりますね。

●アストラル次元での「パラレルワールド」と「経験データ」との関係は、

発現済み経験データ数>未発現の経験データ数>発現中の経験データ数(アストラル・パラレルワールド数)>アストラル化身の数>魂の数>

という関係になると考えられますね。


クローバー以上のことは、

?1回の瞑想で、複数の階層のコーザル次元、複数の階層のアストラル次元を共に観察することで、体験的に理解できますし、

?また、目を開けたままで詞章を見て唱えながら、同時にアストラル次元の化身の体験を観察し、その両方の体験を真我が観察している状態を経験してみて、

?と?の理解を組み合わせると、体系的な理解として得られますね。


以上の体験的理解を踏まえて、もう一度下記を考察してみてくださいね。
 ↓
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89&oldid=36662190

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
分かりやすい説明ありがとうございます。

>発現済み経験データ数>未発現の経験データ数>発現中の経験データ数(アストラル・パラレルワールド数)>アストラル化身の数>魂の数

そうすると、発現済み経験データの方が、未発現の経験データより多いですね。

「経験データ」は、経験主体である魂が何かを経験するたびに生成されるとありますから、1つの経験データからは、新しい1つの経験データが生成されると考えてよろしいですか?

1つの経験データから2つの経験データが生成されれば、発現済みと未発現の経験データ数は逆転するでしょうから。


>それぞれの化身毎に1つのストーリーとしてのつながり(歴史過程)がありますから

これは、ストーリーに沿うような「行」しか機が熟さない、と読めますね。

では、ストーリーに沿わない為に機が熟していない、生成された物ではないオリジナルの行は残っていますか?

また、機の熟した「行」とは、スタート時にはどのように発現したのでしょうか。

スタート時には、何に対して機が熟したと判断したのでしょうか。


水を知らない者に泳ぐ事を教えるようなものでしょうが、宜しくお願い致します。
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

●発現済み経験データ数>未発現の経験データ数>発現中の経験データ数(アストラル・パラレルワールド数)>アストラル化身の数>魂の数

というのは、アストラル次元(微細波動次元。イメージ次元)での状態です。

ここは、お釈迦様がたしか「3千大世界(3千×3千?。いわゆる無数)」と表現された世界です。

各魂の化身の数も、最低2種類います。

かりんさんは、その前に、先ず、現象界次元の

●現象世界(現象界パラレルワールド)の数は、現象界宇宙に存在している化身の数だけあるでしょうね。
(現象界パラレルワールドの数=現象界化身の数>魂の数)。

については、理解が完了していますか?

現象界の化身についても、実は現象界のパラレルワールドだけでなく、それぞれがアストラル・パラレルワールドを持っているのです。

●(現象界の化身の数=現象界パラレルワールドの数<アストラルパラレルワールドの数)

◆現象界の化身が魂の数より多い理由・・・・真の聖者さん方は、幾つかの現象界化身を自由に創造したり消滅させたりできるからです。

◆1つのアストラル・パラレルワールド・・・・発現中の1つの「行」のイメージ世界(1枚の立体フィルムが投影された瞬間映像)。

◆現象界化身(たとえば地球人のわたしたち)のアストラル・パラレルワールド
は、次々と発現している過去生から生成した「行」の数だけ複数あり、生じては現象化したり、後回しにされたり、夢で体験して消えたり、他の「行」と再統合されたりしているでしょうね。これらが「発現中の行」の数と考えられますね。

◆では、「未発現経験データ(生成された経験データ+「行」)」とは、
かりんさんは、何と、何と、何を足したものだと思われますか?


●アストラル次元のパラレルワールドは、
この現象界化身の発現中の「行」の数に、さらにアストラル次元の2種類の化身の発現中の「行」の数が加わるわけです。

●発現済みの「経験データ」・・・・行が発現したあとの、宇宙創生の時から累積されている経験データの瞬間立体フィルム情報の累積数。これは、圧倒的に数が多いのは当然ですよね。
過去生体験とは、これがパラパラマンガのように流れてデータストーリーとして追体験されるものですよね。これが、魂の化身たちの過去生の数だけ累積して存在しているわけですから膨大なデータ量ですよね(当然、データ圧縮技術もあるのかもしれませんね)。
 
ここまでの説明でも、おおよその数の関係はお解りいただけるかもしれませんね。

これらは、今まで細かく考えたことはありませんでしたが、今、頭の中に状況が具体的にインスピレーションとして浮かんできているイメージ内容です。
一生懸命思考するのではなくて、自然と浮かんできている内容です。

ただし、文字に変換するのに、文字での説明力そのものに大きな限界がありますし、翻訳ミスや、パソコンの入力ミスも伴いますので、ややこしいのですが。

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
いろいろ考えると混乱してきますので、まずは根本から考えてみます。

ヨガの宇宙観には、

本源意識は「存在するすべて」であることの絶対的な素晴らしさを概念的には知っていたが、体験的には知りえなかった。そこで、みずからの素晴らしさを体験したいと強く望んだ。

とありますので、パラレルワールドも、その目的の為でしょう。

また、

己の他には何も存在しないため、己の内部に己の代わりに体験する意識存在と、体験対象と、体験する場(宇宙)とを創造することによって、代理体験意識が体験したものを己も同時に体験できるというシステムを考えた。

とありますから、己の他には何も存在しない、という状態では素晴らしさを体験出来ないという事でしょうね。

つまり、自分の内側に、神我や真我の意識からは「すべてである」と思えるような「疑似的な全」を創って、それを神我や真我に疑似体験させる事で、素晴らしさを体験するシステムのように思います。

素晴らしさを体験する為に素晴らしくないものを創造したとすれば、コザール次元やアストラル次元、現象界のすべては、素晴らしくないものであると考えられます。

つまり、「存在するすべて」ではないという苦しさを、嫌というほど味わう為のパラレルワールドでしょうね。

そうしてようやく、「存在するすべて」である素晴らしさを最大限味わう事が出来るのだと思います。

本源意識の状態で体験される素晴らしさと、相対性の世界で体験される素晴らしさは、別物ではないかとも思いますけどね。


アカシックレコードの機能の説明に、

各魂たちの辿るべき道と目的地とを示す道しるべ機能……人間(最広義の人間=真我)が、落下して己を自然物質の肉体と錯覚し、魂の段階で多くの試練の経験をして教訓を学び、最後に上昇して神(本源の意識)とともに永久に1つになること、及びそのプロセスがアカシックレコードには写実的に記されている。

とありますから、これを読めば、自分の道が分かるという事でしょうね。

プロセスまで記されているという事は、自分がやる気になる事も、やる気にならない事も、すべて記されており、何かを変えたと思っていても、予定通りという事なのでしょうかね。

そうすると腹が立ちますが、それも自分が創ったのなら仕方がないですね。

今の人類も予定通りなのでしょうね。
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)
 
素直に読み取って理解すればいいのではありませんか?

>とありますので、パラレルワールドも、その目的の為でしょう。
 
さくらんぼ「パラレルワールド」という概念は、最近、宇宙人バシャールさんが説明に用いられた概念です。
 
それ自体は別の言葉で表せば「空(くう)」であり、さまざまな体験ができる夢・幻のような世界です。感じることはできても実体はなにもありません。

今、何かの世界を明確に強くイメージするだけで、今、1つのパラレルワールドが創造されます。そのようなものです。


>己の他には何も存在しない、という状態では素晴らしさを体験出来ないという事でしょうね。
 
さくらんぼ素晴らしさだけではなくて、素晴らしいことも、素晴らしくないことも、そのどちらでもないことも含めて、何も経験できないという状態ですね。


>素晴らしさを体験する為に素晴らしくないものを創造したとすれば、コザール次元やアストラル次元、現象界のすべては、素晴らしくないものであると考えられます。
>つまり、「存在するすべて」ではないという苦しさを、嫌というほど味わう為のパラレルワールドでしょうね。
>そうしてようやく、「存在するすべて」である素晴らしさを最大限味わう事が出来るのだと思います。
 
さくらんぼですから、その世界で体験することによって、
?素晴らしいことも、?素晴らしくないことも、?そのどちらでもないことも、
体験できるようになりますよね。チューリップ

その世界の波動次元によって、?と?の相対的比率やその度合いは異なるでしょうが、
それにしてもなかなか飽きがこないように創られているのでしょうね。魚座


>本源意識の状態で体験される素晴らしさと、相対性の世界で体験される素晴らしさは、別物ではないかとも思いますけどね。
 
いろいろ経験していくうちに、教えてくださる人(師たる方)が近くに現れたり、そういう情報が自分にも届いたりして、ふと気付くわけです危険・警告
喜びハート達(複数ハート)とか至福感ぴかぴか(新しい)といった素晴らしさは、実は自分の内側にあるものであり、その源泉は自分の親元から来ているのだということを。


>>各魂たちの辿るべき道と目的地とを示す道しるべ機能・・・・
>とありますから、これを読めば、自分の道が分かるという事でしょうね。
 
さくらんぼ「これを読めば、『自分たち』の進む目的地や行くべき方向がわかる」わけです、先達の足跡足足目を読み取り自分の足跡足矢印左右と比較することによって。

何を選ぶのかという選択権と決定権は、各魂に与えられています。富士山

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
>何を選ぶのかという選択権と決定権は、各魂に与えられています。


もしかして選択はすでに済んでいるのではないか?と、思いました。

自分が誰だか忘れてしまったのと同時に、何を選択したのかも忘れてしまったような感じがします。


波動が低いという状態は、高い波動を引き延ばしているのではないでしょうかね。

瞑想に熟達した人は、集中力により、その対象を拡大したり、スローにしたり、といった事が出来るそうですし、クリシュナ☆さんが3グナを見られる時も同様ではないかと思います。

早口で何を言っているか分からない曲もスローにすれば聞き取れますが、声も低くなってスローテンポになって、曲としては台無しになりますね。

低い波動の世界は、何かを得る為に何かを犠牲にしているのではないでしょうか。

○○界の1日は人間界の何千年、何万年という表現もありますが、それも、引き延ばして体験している事を意味しているように思いますし。

引き延ばす分、波長も下がるでしょうし。

宇宙が拡大している理由も、引き延ばして体験しているのかもしれませんね。

また思いつきで書いてしまいました。すみません。
クリシュナ☆さんが言われていた過去と現在と未来、というのがなんとなく分かりそうです。

今日私が理解した事を箇条書きにしてみますね。

・時間とは空間の拡大スピードである。
・空間の拡大とは、意識を集中する事で世界を広く感じるという意味である。
・この世界に時間があるという事は、空間が広がっているという事であり、意識を集中し続けているという事である。
・空間が広がる事は次元の低下を意味する。
・時間の存在する空間は、拡大、または縮小している事を意味し、時間の存在する次元は、上昇、または下降している事を意味する。
・空間の拡大(次元の低下)の目的は、本源意識が自分自身を静止画として観察する為である。
・極限まで空間を拡大し、極限まで次元を低下させ、静止した自分を観察する事で、目的を達成する。

このような感じです。

過去とは空間が狭かった時の事ですね。
空間の広がるスピードが昔より10倍速くなったとすれば、昔より10倍の時間がかかるという事で、昔の人生1回分は今の人生10回分となり、比較すれば、昔の人は10倍長生きだったとも言えますね。

「経験データ」や「行」の理解はまだまだこれからですが、本源意識が目的としている場所と、それに伴う空間の広がり、次元の低下、時間の意味が分かりましたので、まずは一安心です。

質問コーナーがなければ辿り着けない場所でした。

ありがとうございました。
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

低い波動世界と高い波動世界とは分類が異なりますが、

?タマスエネルギーを動かすときは、低音でゆっくりとマントラを唱え、
ラジャスエネルギーを動かすときは高音で早口でマントラを唱えます。
 
?波動が低い世界は、3グナを捻り合わせたらせんの数が何重にもなった粒子で構成されている世界で、質量が重くなり粒子の振動速度が遅くなり、その中では活動しにくくなる世界です。

?と?とは、仕組みというか、分類法が異なっています。


ところで、昨日掲載したわたしの日記の中で「残酷な天使のテーゼ」の歌を最後にご紹介しましたが、
なぜ、わたしがこの曲をあそこに紹介することになったのか、神さまからの意向を確認するために、
今日は『エヴァンゲリオン』のYou Tube映像をずっと見続けています。
(わたしの日記は、最初から書く内容が決まっているわけではなくて、
 何か思いついて書き始めて、あとはインスピレーションが湧くままに書きつづりながら、
 必要に応じてYou Tube映像を検索したり、頭に浮かんだ項目に関する情報確認のために
 ネット検索しながら、書き進んでいくからです)

で、今、神さまが、その1つはこれを見せたかったのだとわかりました。
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=-b4smQk5XZo&feature=related

「パラレルワールド」の一部に関して、わたしが先に書いたことが、主人公の言葉で語られていますね。
 
神さまは、すでにわたしたちに、こういう形でもメッセージを送ってくださって、理解を助けてくださっていますね。
 
いろいろなものから、どれだけの量と深さのメッセージを内なる神さまから受け取れるかは、内なる神さまとの
◆チューニング能力や回数と、
◆アンテナ感度と、
◆受信機の翻訳透明度、
とにかかっているのでしょうね。

またまた、神さま、いつもたくさんたくさんを、ありがとうございます。クローバーぴかぴか(新しい)
わたしも、これらをもっともっと磨いていくことが大切ですね。
 
「エヴァンゲリオン」、まだここまで見たところなので、続きを見ますが、
ああ、テレビを見る時間になりましたね。

ありがとうございます。  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
今日の私の気付きで、一つの次元だけでは体験出来ない事が、多くの次元を同時に体験する事で、素晴らしい体験になる事が分かりました。

音楽を奏でるように、次元を奏でる、という表現になるかもしれませんが。

いくつもの次元の化身を使って、どういう音楽が奏でられるのかは想像すら出来ませんが、クリシュナ☆さんにそれが出来る事が、うらやましいな〜と思いますね。
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

後半のコメントにお応えしていませんでしたね。

8時からテレビ映画を3つほど見て、
「エヴァンゲリオン」の続きを見て、途中一眠りして今朝続きを見ました。

神さまは、こんな過激な極限状態の内容で、どう締めくくられるのかな?と思いましたが、最終回の部分で自分たちの内面(インナーチャイルドを含む)を考察させて、最後は明るくかる〜くなるように締めくられたようですね。バー
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=f0qfkRngpVs&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=OAJbhHJkT8Y&feature=related
 
このあたり迄は、現代の地球のふつうの若い人々にも考察可能な範囲だからでしょうね。
それ以上の考察に関しては、次のステップでということで、すでに別のところでたくさんメッセージなさっていますからね。チューリップ

さて、下記についてですが、

>・時間とは空間の拡大スピードである。
>・空間の拡大とは、意識を集中する事で世界を広く感じるという意味である。
>・この世界に時間があるという事は、空間が広がっているという事であり、意識を集中し続けているという事である。
>・空間が広がる事は次元の低下を意味する。
 
ここういう考察は、最初の「仮説」や「定義」がただしく行われていれば、スムーズに考察が進みますね。

反対に、最初の「仮説」や「定義」が正確でないと、その都度、とんでもない方向に進む可能性がありますよね。


■『時間』や『空間』に関しても、

1.先ず、

?各魂が個別にそれぞれで感じる「時間」と「空間」の感じと、
?すべての魂が感じた「時間の総体」と「空間の総計」をいわゆる客観的に観察した状態と、

明確に区別しておかないと、その後の推論がごちゃ混ぜになってしまいますよね。

2.次に、
?における「時間」の定義と、「空間」の定義をし、
?における「時間」の定義と、「空間」の定義、
が必要になりますよね。

たとえば、『時間』に関しては、

?における「時間」とは、刺激を受けた度合い(経験密度)と、快・不快の感覚の関数で感じ取られるでしょうね。

たとえば、焼けただれた鉄板の上で座り続ける5分間と、
ステキな異性とラブラブ状態で会話して食事している1時間と、
どちらが長い「時間」に感じるでしょうか? という簡単な例でもわかりますね。

※すでにご存知でしょうが、『時間』と『時刻』は異なりますよね。時計で見ているのは『時刻』のほうですよね。ここでいう『時間』は、地球概念の「時刻」と「時刻」の間の「時刻量」のことではありません。


■?の『時間』は、たとえば、

地球の日本人の現代の平均寿命は80歳代(戦争や飢餓がない状態)ですが、

第1天界(いちばん低次元波動の天界)の神々の平均寿命は約500歳と言われています(お釈迦様による)。
ただし、地球と第1天界との相対的な時間推移が異なりますので、
第1天界の1日は地球時間の約200日に相当するので彼らの500歳は地球年齢で言うと約9万歳に相当するのだそうです。
 
要するに、第1天界の神々が、地球の状態を見て、一晩眠ってからその翌日何かの対策を講じられたとき、地球では火山活動が約200日後に鎮火してきた、ということになるわけですよね。

もっと高次元波動波動の世界の神々であれば、ちょっとあとに対策を講じても、地球では例えば数年後に鎮火した、ということになるわけです。

(?に続きます)
?(続きです)

■『空間』のほうも、同様のことが言えますよね。

たとえば、

神我さんの認識される空間は、3界のすべて(すべての空間)ですよね。

上位のコーザル界に存在する化身さんが認識可能な世界は、通常は
◆自分が存在している世界以下のコーザル世界、
◆アストラル世界のすべて、
◆現象界のすべて、
という広大な領域(空間)になりますよね。

たくさん経験して、今地球に転生している地球人の大半は、この地球で認識している限りの現象界の中の人間界の中でも極めて狭い空間範囲と、せいぜいが望遠鏡で見ている地球レベルの波動の現象世界空間ですね。

もっとたくさんの世界を経験してきたかもしれない地獄の住人魂さんの場合は、その都度の目の前の苦痛の世界(空間)しか認識できないかもしれませんね。
焼けただれた鉄板の上での足の熱さと痛みに精神集中させられていてほかに意識を向ける余裕がないでしょうね。


多次元宇宙そのものは、魂がどんなに経験しようと、夢・幻ができたり消えたりしているだけのことで、本質の「空」はなにも変わらないのかもしれませんね。
 
地球上の化身の1つ(わたしたち)が、自分は経験した分だけ自分の世界が拡がった、と思い込む傾向があるのかもしれませんね。

要するに、感じる「空間」の度合いは、
◆視点が異なれば、定義も、感じ方も、異なってきますし、
◆自分の意識が高次元波動になればなるほど(自分の記憶の封印を解いた度合いに応じて)、その認識範囲が拡がっていき、
◆かつ、より多くのさまざまな視点で同時に観察して、
体系的に考察することが可能になるのでしょうね。

ありがとうございます。  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
>焼けただれた鉄板の上での足の熱さと痛みに精神集中させられていてほかに意識を向ける余裕がないでしょうね。

事故の瞬間はスローに感じるというのも同じ原理ですね。

外から見れば一瞬ですが、本人は長く感じますね。

世界の内側にいると感じている時の意識の集中度合いに時間を感じ、世界そのものになった時に時間が止まる、とも言えますね。

波長で言えば、多くの波長に同調している状態と、一つの波長に同調している状態とで、時間の感じ方が違うという事でしょうね。


空間認識の違いは、人間が歩いて200日かかる距離を、神々は1日で移動すると考えます。

新幹線から外を見ると、近くは何が何だか分からないけど、遠くなら止まっているように見えると思います。

第一天界の神々からは、遠くは見えても近くが見えないでしょうね。

ですから、近くを見る為に波動を下げた私達がいるように思います。


神々と私達では、地図の縮尺が違うとも言えますね。

神々は高い位置から眺めていますが、よく見ようと思えば降りて行かなければなりません。

降りてゆくにつれ、次元も下がり、地上に降りた時点で人間になっていると考えます。

ナスカの地上絵を描こうと思っても、上空から指示は出せますが、実際の作業は地上の人間が行ないますから、神々と人間はそのような関係であろうと思います。

集中力が時間と関係するとは思いますが、集中力が、一つの波動だけに同調しようとする能力として考えていいのか、それとも、真我や真素、理知や意思を使った方が上手に説明出来るのかは分かりませんが。

波動の低い世界で3グナの作る螺旋ですが、その螺旋そのものが一つの世界を表しているように思いますので、その始まりの部分を調べると、そこから覗き込んでいる本源意識か神我がいるような気がします。

螺旋を描くエネルギーは、観察から生まれるのではないかと思ったりもします。

あ、覗き込んでいたのはクリシュナ☆さんでしたね。失礼しました。
根本自性を調べていて気付きましたが、ヨガの宇宙観に書いてある、「根本自性からは先ず、精妙な空間と、時間と、方向とが創り出された」という部分が、3グナのらせん構造かもしれませんね。

宇宙をらせんで表現する宇宙論もあったように思いますし。


アカシックレコードやヨガの宇宙論を読んで、根本自性と宇宙心素を理解しようとしましたが、理解に苦しむ部分があります。

神我は根本自性を創造し、その根本自性から、大明性・大動性・大暗性と呼ばれる3種の根源エネルギーを創造し、大明性を優位とした「宇宙心素」を創造したと読めます。

また、心素の説明に、「潜在化した種子の状態での多くの「行」や残像印象や記憶などをその内部に貯え」とありますから、その潜在化した種子の状態の「行」というのも、神我の創造と考えられます。

そうすると、私達の体験自体が、神我の創造したものとなりますね。

また、アカシックレコードの説明にあるアカシャ(根本自性)の説明に、「宇宙のどんなところにあるエーテルの微細な振動でも、これに消すことの出来ない印象を記録する性質を有しているとされている。」とあります。

消すことの出来ない、という部分に神我の意図があるように思えます。

根本自性を創造する過程で、上書きや消去は不可という設定にしたという事ですから。

一度体験して満足するのであれば、上書き保存でもいいはずですが、そうしないのは、追体験する為であると考えられます。

つまり、このデータがなければ追体験出来ない、思い出せない、という事でもありますね。

根本自性を創った神我であれば、経験データを消去する事も、根本自性自体を消去する事も可能だと思いますが、消してしまうと、体験した事がない為・・・と続くのかもしれませんね。

心素内のデータを改変する方法を見つければ、現実なんていくらでも変えられるでしょうね。


エヴァンゲリオンの、みんなに祝福されるシーンというのは、阿羅漢になった方が体験されますね。その場合は知らない人にまで祝福されるそうですが。

私はこのアニメを今まで見た事がありませんが、最終話だけを見ても、真我がとりこになる様や、多次元宇宙から解脱まで、とても深い意味を持ったアニメという事が分かりますね。

そういう事を意識させずに理解させるという、とても大変な作業だったんじゃないかと思いますが、作者の方は内なる神と繋がっているんでしょうね。
>>焼けただれた鉄板の上での足の熱さと痛みに精神集中させられていてほかに意識を向ける余裕がないでしょうね。

>事故の瞬間はスローに感じるというのも同じ原理ですね。

この2つは、原因と原理とが異なっているように感じますね。

◆焼けただれた鉄板のほうは、間断のない大きな苦痛の刺激の連続により、膨大な経験をし続けている(膨大な「経験データ」を創造し蓄積している)ことによって、長い時間に感じているのであり、

◆事故の瞬間は、苦痛の刺激はほとんどありませんが、身体を防御するために今まで蓄積した知識の中から使えそうなものを猛スピードで検索しようとする「意思」と「理知」とのハイスピードで遣り取りしている「理知」から見た事故の流れの時間の相対的な遅さとして感じているようですね。

◆また、対象そのものに入り込んだ(完全同調した)ときは、その対象が感じている時間感覚をそのまま感じるでしょうね。


>第一天界の神々からは、遠くは見えても近くが見えないでしょうね。
>ですから、近くを見る為に波動を下げた私達がいるように思います。
 ↑
これは、事実と違いますね。
神々は、近くのものは当然見えますし、遠くのものは天眼で観ています。
たとえば、お釈迦様が地獄にいるカンダタさんの様子を見るために地獄まで降りていく必要はありませんよね。


螺旋運動しているものは、原子よりもクォークよりもはるかに小さくて精妙な(物質ではありません)、それらを形成している3種の原初光粒子のそのものの動きです。
観察は、その光粒子たちの螺旋の渦の中に入って観察しています。
その運動が、創造活動している原初光粒子の内部運動です。


>根本自性を調べていて気付きましたが、ヨガの宇宙観に書いてある、「根本自性からは先ず、精妙な空間と、時間と、方向とが創り出された」という部分が、3グナのらせん構造かもしれませんね。

記述の内容は、
?先ず、、精妙な空間と、時間と、方向とが創り出された。
?次に、3グナによる創造が展開された。
という順序になっていますよね。


>心素の説明に、「潜在化した種子の状態での多くの「行」や残像印象や記憶などをその内部に貯え」とありますから、その潜在化した種子の状態の「行」というのも、神我の創造と考えられます。

「残存印象」や「記憶」の主体は各「魂」であって、「神我」ではありません。
従って、『行』を創造しているのは各魂です。


>消すことの出来ない、という部分に神我の意図があるように思えます。
>根本自性を創造する過程で、上書きや消去は不可という設定にしたという事ですから。
 
これは、その通りです。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)クローバーぴかぴか(新しい)


>根本自性を創った神我であれば、経験データを消去する事も、根本自性自体を消去する事も可能だと思いますが、消してしまうと、体験した事がない為・・・と続くのかもしれませんね。
 
もちろん、神我にとっては不可能はありません。
でも上書き保存するとデータが書き換えられてしまうので、体験した各魂が自分の経験過程を振り返ったり、
自分が課題をどのようにして選定し、どのようにしてクリアーしてきたのか、自己の魂の成長過程がわからなくなってしまいますよね。

だから、経験データは変更しないで、ひたすら積み重ねて蓄積する保存方法が採用されているのでしょうね。

ただし、魂のほうで能力を想い出して、自分で経験データを書き換えることについては、各魂の自由に任されているようですね。


>私はこのアニメを今まで見た事がありませんが、最終話だけを見ても、真我がとりこになる様や、多次元宇宙から解脱まで、とても深い意味を持ったアニメという事が分かりますね。
>そういう事を意識させずに理解させるという、とても大変な作業だったんじゃないかと思いますが、作者の方は内なる神と繋がっているんでしょうね。
 
このアニメの作者についてはわたしは何も知りませんが、
こういう場合の多くは、神さまがインスピレーションを与えて創らせていることについて、作者本人は何も気が付いていないケースが多いようですね。

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
意識の集中と時間の仕組みをまだ完全には使いこなせていませんが、使っていれば慣れるかなと思っています。

仏の三千大千世界の事を調べて思ったのですが、これはフラクタルでしょうね。

千個の世界が集まって、それがまた千個集まって、というのは逆で、一つの世界が千に分岐し、その一つが更に千に分岐したのが本当でしょうね。

三次元空間内でのフラクタル次元は3以下だそうです。

つまり、分岐は2回まで、という事です。

仏の教化出来る範囲が有限であり、それが分岐を2回した三千大千世界というのは、世界がフラクタル構造という事を意味しているのではないでしょうか。

コザール界とアストラル界をフラクタルで考えると、分岐前の世界と分岐後の世界のようにも思います。

クリシュナ☆さんの見られた3グナがフラクタル構造であれば、次のような映像の立体版だったのかなと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mandel_zoom_12_satellite_spirally_wheel_with_julia_islands.jpg

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mandel_zoom_14_satellite_julia_island.jpg

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AD%E9%9B%86%E5%90%88
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

>意識の集中と時間の仕組みをまだ完全には使いこなせていませんが、使っていれば慣れるかなと思っています。

実際にそういう状態を経験したときのことを冷静に振り返って観察し直してみれば、如実にわかるかと思います。
わたしは、蓮華座の足の極限の痛みに耐えながら座法時間をひたすら延ばしていたときの体験と、
実際に単車に乗っていて、後ろから車にぶつかられてから空中に飛ばされて着地するまで、そして着地直後の思考状態を振り返ってみての解析結果です。


>仏の三千大千世界の事を調べて思ったのですが、これはフラクタルでしょうね。
 
この推測も、事実とは違いますね。

ある次元の中にある同じ次元の異なる世界どうしの関係は、たとえば次のわたしのワーム宇宙の説明(コメント欄)が比較的わかりやすいでしょうね。
 ↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=851339233&owner_id=9070256

次元が異なる宇宙どうしの関係は、先にどこかで説明した「次元の天井=すぐ上の次元の世界の床」で仕切られていますね。

こういう多次元宇宙の実体は、いくら頭で考えても、知識が詳しくはなるでしょうが、
多次元宇宙構造を理解した上で、それぞれの世界をできるだけたくさん自分自身で瞑想体験しないと、実際の状態はわからないでしょうね。
 
誰でも、古来からの正当のヨガ瞑想をすれば、誰でも体験できることです。
その労を惜しんでいては、いつまで経っても「隔靴掻痒」の感じから抜け出ることはできないでしょうね。あせあせ


3グナに巻き込まれた状況は、確かに、
http://mixi.jp/show_bbs_picture.pl?id=54856571&comm_id=3788768&number=5

http://mixi.jp/show_bbs_picture.pl?id=49225730&comm_id=3788768&number=26
とを組み合わせたような状態で、
フラクタル図形の部分と白丸の部分が、形と大きさが同じで色だけが異なる3グナの光粒子である状態です。

ただし、この段階は、自分が宇宙を創造し始めた最上位のコーザル次元の状態であり、
現代宇宙物理学で言えば、
最初のビッグバンの発生直後であり、インフレーション状態の最初の部分であり、
まだ熱も何も存在していない光粒子エネルギー(現象界次元の光ではありません)だけの世界です。

これも、実際に体験してみないと実体は理解できないでしょう。
というよりも、たとえ瞑想体験したとしても、
ふつうの人は体験中も何が何だか解らないし、
体験したあと振り返って考察してもあれは何の体験だったのか全く解らない、
というのが正直なところだろうと思われます。

【瞑想中の臨死体験の例】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=859802016&owner_id=9070256

事前に持っていた多次元宇宙の仕組みや、宇宙創生のプロセスの知識(「真理」「正見」)に瞑想体験を照らし合わせることによって、理解できるようになるわけです。
(別の方法としては、導師に教えていただく方法もありますね)

ありがとうございます。  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

このあたりで、想像力を働かせるのをちょっと一休みなさって、

ある1冊の聖者さんの本をお勧めします。

その本の名前は『パラマハンサ・ヨガナンダとの対話』三雅

この本を読まれたら、かりんさんの疑問の多くが解消すると思いますし、
ヨガナンダさんの提案を心がけられたら、内なる神さまからインスピレーションで疑問の回答が得られると思いますよ。

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
多次元宇宙構造の説明は、ヒントがたくさんあって大事ですね。

一度は読んだはずなんですが、見ただけというのが、よく分かりました。

「あるヨギの自叙伝」というのを以前見つけていましたから、それと合わせて購入してみます。

ありがとうございました。
晴れかりんさんぴかぴか(新しい)

りんご『パラマハンサ・ヨガナンダとの対話』は、知識から空想のほうに展開していく傾向になったので、本質(内なる神さま)に戻っていただくためにお勧めした本です。

簡潔明瞭に要点がわかりやすく述べられていますので、アマゾンのカスタマー・レビューでも
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4434134051/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
見事に評価が2分されていますね。
深いところまで読み取れなかった方が☆3つのグループですね。
ヨガナンダさんのほかの本と比較して量も手頃で、読みやすいです。
(わたしはまだ)

りんご「あるヨギの自叙伝」は瞑想ヨガの修行に入った頃に読み始めました。まさに、そういう環境と世界に入っていきました。
ものすごくワクワクしながら物語のように読み進められる本ですが、読み取れる方は(注釈部分も含めて)とても深いところまで読み取れる本です。
小さい文字でたくさん書かれていますから、読み終えるのに日数がかかるでしょう。

りんごもう1冊、「人間の永遠の探究」パラマハンサ・ヨガナンダ講話集
という本があります。
これは「ヒマラヤ聖者の生活探究」の詳しい解説書のような本です。
とても優れた悟りと解脱への道しるべです。
小さい文字で、2段書きで、膨大な内容で、読み終えるのに時間がかかります。

自分で、項目毎の要点サブノートを書くくらい読み込むことが大切です。

わたしは昨年、この本を、「ヒマラヤ聖者の生活探究」の該当部分と対比しながら解説会を続けました。

参考になれば、嬉しく思います。

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)  クリシュナ☆(*^-^*)☆
 
「人間の永遠の探究」と「ヒマラヤ聖者の生活探究」ですね。

これもまた、先の2冊を読み終えたら購入してみましょう。

ノートにまとめるのは、自分の頭の中を整理するのにも役立ちますね。

ありがとうございました。

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