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YUMISM 〜谷村有美愛会〜コミュの谷村有美さん、その作品の真相に迫る

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ここでは、ちょっとマニアックに谷村有美さんや、その作品の深いところを探ってみませんか。谷村さんが何を思ってこの曲を作ったかとか、それにまつわるエピソード。谷村さんの曲に実はこんなミュージシャンが参加しているよとか。この曲のリズムは×××だとか、この曲のコード進行はあーだこーだ、、、う〜むマニアックすぎる〜。

みなさん、ふるってテーマを書き込んでくださいね〜。

コメント(22)

まずは、
谷村さんがよく「夢は信じていれば必ず叶う」って言っていましたよね。当時はそれほど気に留めてなかったのですが、その後の人生、紆余曲折、、、でもふと振り返ってみると、むかしなんとなく思っていた事が「それなりに」実現しているんですよ。私も早くも人生の中間地点にさしかかってしまい、そうやって過去を振り返ったあとに、こんどは未来を仰ぎ見てみると。その言葉が、何だか心にくるものがあって、実感湧いたどころか、、、信者になりましたハート達(複数ハート)わーい(嬉しい顔)

前置きがながくなっちゃったけど、谷村さんの「夢」って何だったんだろう。ミュージシャンになりたかったのが「夢」、で弁護士を目指していた学生生活が(これも世間から見ればすごい夢だが)「現実」?そのあたりの葛藤が大きかったのかな。今になって興味が湧いてきたんだよね。

BIRTH〜谷村有美セレクション ってCDありました。
これに書いてあったわ、私の覚えていたタニムラのデビュー話が、以下そのまんま引用します。

ムードYumi's Musical History
 音楽とのそもそもの出会いは、 〜省略〜  中学、高校の頃にはバンドによく顔を出していました。ツェッペリンやTOTOから始まり、高校時代はフュージョン系のバンドにKEYBORDとして参加していました。
 それが、ある日のこと・・・。小さなライヴハウスのステージには私とキーボードのスペースがなくて、楽屋入口の狭いところで弾いていたら、お客さんも見えないしライトも当たらないんです。メンバーの背中を見ながら一度でいいから真ん中に立ってみたいな、ライト浴びて気持ち良さそうだなって。でも誰にも言い出せないし、変な声ですから(笑)歌うことなんて考えられなかった。たまたまレコード会社の方がコンサートにいらしていて、「なんで歌わないの?」「歌えないんです。」「やってみた事はあるの?」って言ってくれたんです。じゃあ1回だけちょっと記念にやってみようかなと周りには内緒でソニーレコードのSDオーディションを受けました。完全プロ指向の人達の中で女子大生一人、完璧にういていました。ステージはとにかく楽しかった。人生ってわからないですよね(笑)。 ムード


でも当時(1986年)のアイドル雑誌、デラマガOREのコンテストに最終選考まで残ったわけだし、ほかにもいろいろ応募したりしたのだろうか?何が何でもデビューしたかったのか??アイドルもやってみたかった???
CDのジャケットもHearまでは普通だったけど、PRISM>愛は元気です>Docile とどんどんアイドルっぽくなっていったしね。どうだったんでしょうか目
KOMさんも人生、山あり、谷村ありなんですね。
色々苦労されたんでしょう。お疲れ様でした。
残りの人生を悔いのないようにおくって下さい。

CDジャケットの件ですけど、【Face】はぶりっ子してるようにも見えますし、【Hear】は普通だけど【がんばれブロークンハート】のシングルジャケットもアイドル風に見えますから最初からアイドルぽかったような気もしないではないけど‥‥う〜む(^_^;)

谷村さんも若い頃はアイドルに憧れてらしたと思うし、戦略的に事務所やレコード会社の思惑でそうなっていったのか?
理由は私には解りませんし、解るはずがない。
今となってはどっちでもいいような気がしますけど‥‥(^_^;)
それよりも年齢にはビックリふらふらいたしました。

『BIRTH』は持ってないのでよろしくお願いしま〜す(^-^)/
シュンリさん、私はだいぶ誇張して物を書くのでそのつもりでねウッシッシ

がんばれブロークンハートはたしかに完全にアイドルだわぁ
ドーナツ6今回初めて見せてもらったんだけど、1988年12月30日のは、あのアイドルルックスなのに、バリバリの司会っちゅーミスマッチが楽しかったかも。

去年のクリコンで20年を振り返ってみたいなことを谷村さんがしゃべってて、「人からいろいろ言われたりもしたけど、『あ〜ゆ〜こと』は若い時じゃないとできないからねっ」って言ってた。その前を聞き漏らしたあせあせんだけど、『アイドルっぽかったこと』か?

結局はやってみたかったんだろうね。きっとわーい(嬉しい顔)


まとめてみると、「本当はミュージシャンになりたかった、しかしそれは非現実的なことだから無難に大学進学を選んだ、でも、、、『心の鍵をはずして』やってみた、『夢に届くまで』『自分を信じていて』ステージの真ん中で、ライトを浴びて」ついでに「音楽は自分にとって無償のものだった、私は売り物じゃない」で "Not For Sale"
こう考えてみると、あの歌はあの時の谷村さんの気持ちがすべて凝縮された歌だったんですね。感慨深いやウインク むかしは何も考えずに聞いていたけどねウッシッシ
こなさんみんばんは、
早速、第二弾

私がタニムラファン復活してしまったのはちょうど2年前、なにげにライブのDVDを買ってしまってから(何を今さら)。ファンだった学生の頃はビデオ買うって発想なかったし。
手始めにFeel Mie 1988-1991、そしてはまり、次々と、、、ついに全部そろえてしまったムード
一番気に入っているのが1996-1997LIVE LIVE LIVE、つぎがコニファーフォーレストのsound picnicかな。

それで気がついたことは、このビデオって谷村さん以外のバンドメンバーもやたら目立っていて、谷村有美さんのビデオというより、谷村バンド全員のビデオだね。更に楽曲の構成が極端にいうと「テーマの後にアドリブを繰り返し、締めにまたテーマを演奏」というジャズっぽい感じ?果てはアドリブの間にMCがあったり、出し物があったり、、、忘れた頃に元の曲に戻って、「この曲いつ終わるんだろう」。

まぁ、この形式がフュージョン好き、ジャズ好き、ラテン大好きの私のツボにはまったのではありますが。

こういうのって、ほかのポップシンガーでも普通のことですか?
それともやっぱ谷村さんだからこそなのかな???

教えてくださいな。
教えてあげたいけどね、KOMさんのマニアックな質問にズバッと答えれる程、解答は持ち合わせてませんが私なりに適当に答えてみせますね(^_^;)

他のポップシンガーでも普通のことかどうかと聞かれると、普通のことではなかったんじゃない。

アバウトすぎた?(^_^;)

但し、最近のライブ事情はわかりませんが、90年代のガールポップシンガーのライブを見てきた私の見解からすると、谷村さんの歌の間奏ではフュージョンバンドっぽくアレンジした演奏をされてありました。

1990年以降、谷村有美さんの人気が出るに従い、大きな会場でライブするようになっていくうちに、強力なサポートメンバーのサックスの小池さんやギターの岩見さんとか、バックバンドが実力派メンバーに代わった辺りぐらいから、みんな目立ちたがり屋さんが多いので【見せる間奏】になったんじゃないの?

テキトーすぎた?(^_^;)

具体的なアレンジはメンバーに任せてるとしてもフュージョン好きな谷村さんのことだから一緒になってアイデアを出してたと勝手に思います。
『OH MY GOD!』とかそんな感じでしょう?

他のポップシンガーでは普通のことではなかったとは言いましたが、メンバーの方は谷村有美以外もサポートしていたはずなので、他のポップシンガーでもフュージョン的な演奏はなかったとは断言できないでしょう。

そんなこと聞くから、雨のコニファーのライブのビデオを出して見てしまったじゃないの!
改めて見たら『雨のバカヤロー!』って言ってた言ってた〜(^_^;)
谷村有美さんの行けなかったライブの中では、コニファーが1番行きたかったんだよね。
どこでしたっけ?f^_^;

1996-1997LIVE LIVE LIVEは見たことがないので見てみたいから欲しい〜。 これってやっぱ2層?

Gakkieさん、もしこれ読んで知ってることがあったら教えて下さい。

そんな訳で、「この話いつ終わるんだろう」って思ってる方がいると思うので終わりです(^^ゞ
シュンリさん、

ご丁寧にありがとうございますウッシッシ

Feel Mie 1988-1991の『OH MY GOD!』また見てみました。

間奏中に「ためいき色」入るはビリージョエル入るは(こないだのおでかけツアーでもやってました、たぶん)、、、楽しいexclamation ×2
あのビデオの前日に見に行ったんだよね、NHKホール。あのビデオでは「今日は最後だから大サービスぢゃ!」って言っているので、前日はもう少しメニュー少なかったのか?
席が二階の後方で、とにかくステージが遠い遠いふらふら あのときもっといい席だったらその後の谷村ファン人生変わってたかも。


コニファーは富士急ハイランド、富士山の麓です。
谷村さんのエッセイにやたらコニファーの話が出てきます、よほど印象が濃かったんでしょう。ちなみにエッセイ買った13年前は、当然ライブ行ってないし、ビデオも見てないので、状況わからず、、、読み飛ばしましたがまん顔

1996-1997LIVE LIVE LIVEは、、、めっちゃ、かっこいいですよ〜谷村さんexclamation
アマゾンで3465円でした。



んで、次の話題は、、、
まだ考えていません、ご安心を猫
コニファーは富士急アイランドで静岡でしたね。

実はコニファーは4daysだったの知らないでしょう?
一日目はジュンスカとユニコーンで二日目はリンドバーグ、そして三日目が谷村有美で、ラストがハウンドドッグってのは時を流れを感じます。

いや〜谷村さんの人気の凄さが伺えますが、実は谷村とハウンドドッグはドーナツ6で繋がりがあるので、この並びはおもしろい。
私はスケジュールが都合つかんで参加できんかったと思うけど、どげんかせんといかんやった。

客席でジャンプしたかったばい(ToT)
ちょい訂正。
ビデオに山梨って出てたからコニファーは静岡じゃないですね。
失礼しました〜m(_ _)m
富士山の南側半分は静岡、北側半分が山梨なんです富士山

それにしても、コニファー4daysってそんなすごいメンバーだったんですね。なつかしいなまえが、、、
ご説明ありがとうございましたm(_ _)m
高校生の時は『劇団ひとり』みたいに、ジュンスカひとりだったりユニコーンひとりだったり、コピーバンドを夢見てドラムの練習してました。
谷村も行きたかったけど、好きだったバンドの共演ライブも見たかった。
KOMさん

じゃあ私からマニア?な質問いいでしょうか?

昨年のクリコンで『♪黄昏のシルエット』は演奏されましたか?
ライブで聴きたい曲でしてコンガの似合う曲じゃないかな?

以外にもファーストアルバムの『♪未完成』と『♪Gentle Rainに意地悪』がいいんですよ。
リズム的にコンガ向きですから練習にどうでしょうか?
クリコンでコンガやボンゴの入った演奏を聴いてみたいと思いました。

以前のクリコンDVDのパーカッション担当は誰ですか?
髪の毛ピンピンの眼鏡かけた方です。
その横のベース弾いたりトロンボーンを吹かれてる人は、元クライズラーカンパニーのメンバーじゃないですよね?

とにかく谷村さんのバックバンドのメンバーがわかるホームページがあったら教えて下され。
去年のクリコンのメンバー
Voice & Piano and Performed by Yumi Tanimura

Guitar : Michiaki Kato
Percussion : Yuuki Sugawara
Violin : Tetsuya Ochiai
Bass : Yoshinobu Takeshita
Piano : Yasuhiko Fukuda
Harp : Tomoyuki Asakawa
Chorus : Kiyoshi Hiyama / Yasuhiro Kido
1st Violin : Takuya Mori / Maki Nagata
2nd Violin : Yoshiko Kaneko / Yayoi Fujita
Vla : Daisuke Kadowaki / Yuko Kajitani
Vc : Kaori Morita / Tami Janamoto

以上、コンサートパンフより写しました冷や汗


「黄昏のシルエット」いい曲ですよね、でも去年のクリコンではやっていないと思います、記憶は曖昧ですが。「未完成」「Gentle Rainに意地悪」私も好きです。コンガ練習曲に入れておきます。
そうそう、クリコンのコーラスの二人は、Believe In でコーラスしてくれた人を呼んだそうですよ〜。Believe In のレコーディングの際の思い出話も話してくれました。

ホームページですが、福田さんのホームページの2008年1月のところにクリコンの舞台裏がのっていて楽しめます(行っていない人にはわけわからんかも)。http://diary.jp.aol.com/x4yqq2e/
お疲れ様でしたm(_ _)m

ほんとよく打ってくれますね、助かります。
クリコン2OO3-2OO4のメンバーを聞いてたんですが、同じですか?

ビリーブインの人ってステージの端のサングラスかけた加納典明っぽい人とその横の人ですか?

福田さんのは携帯からホームページは厳しいものがあったので帰ってから見てみよう(^^ゞ
クリコン2003-2004のメンバーも同じです(ハープのasakawaさん以外)
ひょっとしてDVDゲットできたんですか?
メンバーの名前はラストに出てきまっせウッシッシ

ビリーブインのひとは、そのとおり。

ではでは
ひょっとしてたらゲットいたしました(^_^)/
クリコンはメンバーである有美愛員のコジさんから頂きました。
彼は生久美さんを見たんで時期に久美愛員にもなるでしょう(笑)

谷村コミュニティを持つ同志が〜〜〜出会ったぁ〜〜〜みたいな(^_^;)

ラストよく見とくね。
KOMさんどうも、解決しました。スッキリ\(^o^)/
ベーシストの竹下さん、やっぱクライズラー&カンパニーの方でした。
昔クラカンが好きでCDよく聴いてましたけど、ベーシストの名前までなんとなくしか覚えてなかった。
フリー百科辞典ウィキペディアで調べたら同じ福岡出身でした。

竹下 欣伸(たけした よしのぶ、1967年1月20日 - )は、福岡県生まれのベーシスト・プロデューサー・アレンジャー。ハーフトーン音楽出版所属。

12歳でギター、トロンボーンを始め、16歳のころからウッドベースを持つようになる。
その後、東京芸術大学音楽学部器楽科コントラバス専攻に進学。
東京芸術大学の学生で結成された『クライズラー&カンパニー』で音楽界に登場した。
1996年にクライズラー&カンパニー解散後、ソロのベーシスト、スタジオミュージシャン、プロデュサー、アレンジャーとして本格的に活動を始め、現在に至る。
現在では、平原綾香や久石譲、宮本文昭、池田聡などのコンサートのメンバーとして重要な役割を果たしている。

(^_^)これ以上知りたいのでしたら検索を薦めますが‥‥。
谷村の名前は『など』に含まれてるな(^_^;)
東芸大は中西久美さんも行かれた所ですね。
KOMさん、去年のクリコンメンバーのChorus : Kiyoshi Hiyama / Yasuhiro Kidoのお二人ですが、1stアルバムを確認したら載ってました。
谷村&あややの裏で優しいお声で歌われてられてますね。

あのようなハートフルなコンサートでしたら『未完成』『星のダンスを見においで』『Gentle Rainに意地悪』を聴きたい。
このうちどれか歌いませんでしたか?
そうね、谷村有美さんのコミュニティのクリコン話を覗いてみよう。

1stアルバムは1stライブの為に聴きまくった思い出があるだけに、会場での話された思い出話が気になるところ。
覚えてますか?(^。^)
去年のクリコンでは「予感-I'm ready to love-」を歌っていました。たしか谷村さんが最初にレコーディングした曲と言っていたような。そのへんの思い出話だったと思いますが、、、私はアル中につき記憶力が悪いですがまん顔

だれか、覚えている方いないかなぁ、ういちさんとか、、、呼んでみたりしてあっかんべー
呼ばれて飛び出てジャジャ…やめとこあせあせ

クリコンですか〜。比山さん木戸さんが話された内容は覚えてないですねーがまん顔
一応去年のクリコン初日は詳しく日記書いてるので、よろしければ読んでみて下さい。
それと、勝手に紹介しちゃいますが私のマイミクの『sraim』さんのクリコン日記も素晴らしいです。(ご存知ですかね)

比山さんはmixiされていますね(これはsraimさんの日記情報ですウッシッシ匿名でもないので紹介しちゃっても大丈夫かな…)。
去年のクリコンの日記を書かれているので是非訪ねてみて下さい。ローマ字姓名で友人検索すると2人見つかりますが猫ちゃんの写真の方です。
KOMさん
最初から期待してませんから(笑) 冗談m(__)m
呼びかけまでしてもらってサンキュー(^。^)w

ういちさん
呼びかけに応えてくれ、色々と情報までありがとうございました。
そんなの気になる? みないな話にお付き合い頂き感謝致しますm(__)m
日記も素晴らしく詳しいので、おでかけツアーも楽しく拝見致しました。
sraimさんとは同じ県ですし、すでに挨拶を交わしております。

比山さんのクリコン日記も読んで来ました。
比山さんと木戸さんが話された内容って、1stアルバムのレコーディング秘話なんでしょうかね?
それなら直接ご本人に質問するのもありかな。
『予感』を生で聴かれたのは羨ましいです。

谷村有美さんの1st2ndアルバムしか出してない時に福岡であった『Hear Tour』で歌ったと思いますが、もうすでに記憶にはございません(笑)
このライブの為に勉強そっちのけで1stを聴きまくった想い出が蘇ります。

最近1stを改めて聴いてたところに、去年のクリコンに出ていらしたコーラスの方が1stアルバムに関わった方だと知って、日テレ24のクリコンでお二人を確認しました。
この時に谷村さんとのレコーディング秘話が話されてたのなら知りたいと思ったんです。
あのあややも出たコンサートに行かれたお二人が憎たらしい(笑) あっ失礼しましたm(__)m

余談ですが、Crystal Timeの『MELODY』の短さはいただけません(>_<)
去年のクリコンDVDの発売の予定はないのかな?
KOMさん、ネタ切れ? 他の方も最新情報でもいいからよろしく!
KOMさん

他トピの話をこちらに移して話を続けるばい。

「黄昏」のギタリストは"Toshiaki Usui" という方で、非常に残念だったついでに調べてみました。

うすいというから臼井で検索しても出てこない。
携帯のネットでは捜しきれずにPC検索までいったらわかりました。

Toshiaki Usui→うすいとしあき→笛吹利明

笛吹、これで「うすい」と読むらしい。
わかるかっ(^_^メ)

生年月日:1953年2月27日

職業:ギタリスト他
長渕剛、松山千春などの曲、アルバムに参加するミュージシャン。

以上ですm(__)m

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