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コメント(40)
「尊敬してやまない彼の言葉を信じたい。私には歌がある」
この一文が私も大好きです。
のだめ型の天才でない一般的な音楽家はこんな風に思って音楽やっているだろうと思うから。
他人に有無を言わせぬ圧倒的な才能を授かったわけではないし将来のあてもないし自分でも才能あるかどうかわからないけれど、だけど私には音楽がある。と自分に言い聞かせながらそれを自信にかえようとして生きているような気がします。
のだめに対する嫌悪というのは私の場合は同族嫌悪も少しはいっていますね。周りが見えないし常識ないところなんか実はそっくりだったりします。そういう所を短所として常に指摘されてきたのでコンプレックスになっているのですが、のだめにおいてはそれが魅力になっているというのが羨ましいのかもしれません。
だらしないところや周り見えないというところはまだ理解可能なのですが他人の弁当を食べるというのはどうですか？
音楽家の世界では他人に寄食するのっていうのは普通のことなんでしょうか？
この一文が私も大好きです。
のだめ型の天才でない一般的な音楽家はこんな風に思って音楽やっているだろうと思うから。
他人に有無を言わせぬ圧倒的な才能を授かったわけではないし将来のあてもないし自分でも才能あるかどうかわからないけれど、だけど私には音楽がある。と自分に言い聞かせながらそれを自信にかえようとして生きているような気がします。
のだめに対する嫌悪というのは私の場合は同族嫌悪も少しはいっていますね。周りが見えないし常識ないところなんか実はそっくりだったりします。そういう所を短所として常に指摘されてきたのでコンプレックスになっているのですが、のだめにおいてはそれが魅力になっているというのが羨ましいのかもしれません。
だらしないところや周り見えないというところはまだ理解可能なのですが他人の弁当を食べるというのはどうですか？
音楽家の世界では他人に寄食するのっていうのは普通のことなんでしょうか？
彩子が、千秋のそばにいるためには自分が音楽をやめればいいのかも、と考えるけれど、それでも「憧れ、尊敬してやまない 彼の言葉を信じたい 私には歌がある」と思いなおす部分は、本当に涙が出るし、彩子を応援したくなります。「それが女ってものだろう！」の部分にも共感できます。
私はのだめのキャラクターも、友達にああいう人がいたらやっぱり迷惑かな〜とは思いつつも、面白くて大好きです☆千秋に対しても遠慮することなく、突き進むあたりも、すごい！と驚きます。
けれど、実際に、千秋のような男の人を好きになってしまったら、やはり、多くの女の子は彩子のような感情を持つんじゃないかと思います。千秋は彼女よりも音楽を大事にしますよね。だから自分のことをもっとかまってくれる男の人に心が揺れ動いたりするかもしれないし、けれど、あとになって千秋の存在の大きさに気づいて・・・。
そういう意味で、彩子のほうが人間らしい奥深い感情を持ったキャラクターだし、共感を呼ぶ部分なのではないかと思います。そこがのだめとは違う、彩子の魅力なんでしょうね。
私はのだめのキャラクターも、友達にああいう人がいたらやっぱり迷惑かな〜とは思いつつも、面白くて大好きです☆千秋に対しても遠慮することなく、突き進むあたりも、すごい！と驚きます。
けれど、実際に、千秋のような男の人を好きになってしまったら、やはり、多くの女の子は彩子のような感情を持つんじゃないかと思います。千秋は彼女よりも音楽を大事にしますよね。だから自分のことをもっとかまってくれる男の人に心が揺れ動いたりするかもしれないし、けれど、あとになって千秋の存在の大きさに気づいて・・・。
そういう意味で、彩子のほうが人間らしい奥深い感情を持ったキャラクターだし、共感を呼ぶ部分なのではないかと思います。そこがのだめとは違う、彩子の魅力なんでしょうね。
>きみさん
自分も彩子の本気ビンタにはドン引きでした。あれはやりすぎでしょう。菅沼の好きな男を意地悪だけで誘うのとかもどうかなぁとは思ったけど。コンプレックスも嫉妬も人間らしくて、そういうところは好きなんですけどね。でもコメディだし、あの漫画にはのだめみたいな恋に恋する程度の表現があってると思う。だから幅広く支持されるのでは？男で「恋愛要素少ないから読みやすい」と言う人かなりいるし。
>ユーカリさん
ドロドロじゃないと・・・少女漫画を読む資格ないでしょうかと書いてたけど、むしろあなたは少女漫画が大好きな人でしょう。少女漫画原作の昼ドラとか、ドロドロじゃないですか。のだめのお弁当盗み食いなんかは、それでも友達がのだめと友達でいたいと思ってるわけなんだし。それよりも、黒木君が自分を好きだと知らなかったとはいえ一人でいる友達の前で彼氏とイチャイチャする・・・にビックリしました。最低限のマナーとして、ふつう友達の前で彼氏（彼女）に抱きついたりなんてしませんよね。
自分も彩子の本気ビンタにはドン引きでした。あれはやりすぎでしょう。菅沼の好きな男を意地悪だけで誘うのとかもどうかなぁとは思ったけど。コンプレックスも嫉妬も人間らしくて、そういうところは好きなんですけどね。でもコメディだし、あの漫画にはのだめみたいな恋に恋する程度の表現があってると思う。だから幅広く支持されるのでは？男で「恋愛要素少ないから読みやすい」と言う人かなりいるし。
>ユーカリさん
ドロドロじゃないと・・・少女漫画を読む資格ないでしょうかと書いてたけど、むしろあなたは少女漫画が大好きな人でしょう。少女漫画原作の昼ドラとか、ドロドロじゃないですか。のだめのお弁当盗み食いなんかは、それでも友達がのだめと友達でいたいと思ってるわけなんだし。それよりも、黒木君が自分を好きだと知らなかったとはいえ一人でいる友達の前で彼氏とイチャイチャする・・・にビックリしました。最低限のマナーとして、ふつう友達の前で彼氏（彼女）に抱きついたりなんてしませんよね。
私も「彩子の方がのだめより常識的」とはちょっと思えないです。
上でも言われてますけど、人のお弁当盗み食いするのも、出会った人間に初手で平手打ち食らわすのも、方向性は違うけど両方共ちょっと「それってどうなん？」ですしねぇ。
ただ、私は「だから嫌い」にはならないです。どっちも大好きだなぁ。
そこは作者のキャラ描写の妙味なんでしょうけど、最初「…ん？」と思うようなキャラでもずっと読んでくと人間味が見えてきまして。
ハリセンも彩子さんも真澄ちゃんも、最初の頃は良い印象なかったけど、気付けば愛しいキャラになっていました。
ただ、「異臭がする程不潔な女の子が学校で孤立せずに普通の女友達とそこそこうまくやってる上に異性の友達もそれなりに居る」のはファンタジーですけどね(笑)。
そこは「それが漫画ってものだろう！」ということで、読んで笑う分には良いけど、のだめに憧れたからと言って、影響受けると特にマズいポイントですよね(笑)。
上でも言われてますけど、人のお弁当盗み食いするのも、出会った人間に初手で平手打ち食らわすのも、方向性は違うけど両方共ちょっと「それってどうなん？」ですしねぇ。
ただ、私は「だから嫌い」にはならないです。どっちも大好きだなぁ。
そこは作者のキャラ描写の妙味なんでしょうけど、最初「…ん？」と思うようなキャラでもずっと読んでくと人間味が見えてきまして。
ハリセンも彩子さんも真澄ちゃんも、最初の頃は良い印象なかったけど、気付けば愛しいキャラになっていました。
ただ、「異臭がする程不潔な女の子が学校で孤立せずに普通の女友達とそこそこうまくやってる上に異性の友達もそれなりに居る」のはファンタジーですけどね(笑)。
そこは「それが漫画ってものだろう！」ということで、読んで笑う分には良いけど、のだめに憧れたからと言って、影響受けると特にマズいポイントですよね(笑)。
はじめまして。ドラマを表面だけでなく、深く考えているこのトピはとても素敵です。
私は誰ひいきということはないのですが、このまま千秋とのだめがくっつくというシナリオはあまりにつまらんな〜と思っています。
なんかの弾みに彩子と千秋が結婚したりして、のだめは傷心したりして、でも、意外と立ち直り早くてそこでもう一回り大きくなるとか、そこで千秋と彩子はやはり不一致を感じて、彩子の方から別れ、傷心の千秋は大スランプに陥るとか、のだめは一人でどんどん成長して、千秋を振り返りもせず、そんなのだめを見て、千秋ももう一度復活を果たすとか、、、そんな展開を期待しているんですが。コミック的要素は今のまま盛りだくさんで。
成長→留学→不思議カップル成立、、、、っていうだけではつまらないなあ。
それから、留学してからはちょっと展開に馴染めないものを感じています。日本舞台の間はすっごく親しみの湧くエピソードで心から楽しめたのですが、舞台がパリに移ってから、イメージを具体的に思い浮かべるのが難しくなったからかもしれません。
私は誰ひいきということはないのですが、このまま千秋とのだめがくっつくというシナリオはあまりにつまらんな〜と思っています。
なんかの弾みに彩子と千秋が結婚したりして、のだめは傷心したりして、でも、意外と立ち直り早くてそこでもう一回り大きくなるとか、そこで千秋と彩子はやはり不一致を感じて、彩子の方から別れ、傷心の千秋は大スランプに陥るとか、のだめは一人でどんどん成長して、千秋を振り返りもせず、そんなのだめを見て、千秋ももう一度復活を果たすとか、、、そんな展開を期待しているんですが。コミック的要素は今のまま盛りだくさんで。
成長→留学→不思議カップル成立、、、、っていうだけではつまらないなあ。
それから、留学してからはちょっと展開に馴染めないものを感じています。日本舞台の間はすっごく親しみの湧くエピソードで心から楽しめたのですが、舞台がパリに移ってから、イメージを具体的に思い浮かべるのが難しくなったからかもしれません。
ブランコさんいらっしゃい！
一応トビ主です。
１０年後に世界的プリマドンナに成長した彩子と千秋が再開するのではないか？というのは結構色々な人が予測していますよ。
やはり「私には歌がある」といって消えてしまうのはあまりにももったいない。絶対にその思いを形にした姿を見たいと思っている人が多いんでしょうね。
summit16さん
異臭がする不潔な女の子が世界的な音楽家の息子で大財閥のバックをもつ超イケメンの天才と結ばれるという話しですからね。
本当「これが漫画ってもんだろう」です。
のだめにもっと天才としてのオーラのようなものがあれば納得できるんだけれどな。普段の状態はただの能天気なのに、音楽モードになったらいきなり天才になっているから、そのギャップに無理を感じるのかもしれません。
しかし自分で思いますが、若い子特有のずーずーしさとか押しの強さというのに違和感を感じるというのは「お局様」の感情なんですよね。２０代も後半になってくると２０歳ぐらいの女の子の「怖いもの知らずさ」がなんとも厭わしくなってくるもんです。
昔若かった時には２０代も後半になってくると女もお終いだわね。
ああ嫌だ嫌だ。とお局様たちを煙たがっていましたが、本当に立場が変わるのはあっという間です。
「花の色はうつりにせりな いたずらに わがみよにふるながめせしまに。」ってやつですね。
一応トビ主です。
１０年後に世界的プリマドンナに成長した彩子と千秋が再開するのではないか？というのは結構色々な人が予測していますよ。
やはり「私には歌がある」といって消えてしまうのはあまりにももったいない。絶対にその思いを形にした姿を見たいと思っている人が多いんでしょうね。
summit16さん
異臭がする不潔な女の子が世界的な音楽家の息子で大財閥のバックをもつ超イケメンの天才と結ばれるという話しですからね。
本当「これが漫画ってもんだろう」です。
のだめにもっと天才としてのオーラのようなものがあれば納得できるんだけれどな。普段の状態はただの能天気なのに、音楽モードになったらいきなり天才になっているから、そのギャップに無理を感じるのかもしれません。
しかし自分で思いますが、若い子特有のずーずーしさとか押しの強さというのに違和感を感じるというのは「お局様」の感情なんですよね。２０代も後半になってくると２０歳ぐらいの女の子の「怖いもの知らずさ」がなんとも厭わしくなってくるもんです。
昔若かった時には２０代も後半になってくると女もお終いだわね。
ああ嫌だ嫌だ。とお局様たちを煙たがっていましたが、本当に立場が変わるのはあっという間です。
「花の色はうつりにせりな いたずらに わがみよにふるながめせしまに。」ってやつですね。
私は、彩子さんものだめも両方とも好きですよ。
今、出てる１３巻の中では、やはり５巻が１番好きですし、
まとまっているように思います。
別れた後は完全に終わっていたわけですけど、
元彼のことが気になるって気持ちがすごくよくわかる。
付き合っていた人が同じ世界の人だと、恋愛感情だけではなくて、
相手の才能を認めて尊敬する部分やライバル視する部分とかあったと思う。
それって、仕事と恋愛の境界線が曖昧で、場合によってはしんどい。
未練があっても千秋と自分とはもう本当に終わり未来がないことを知り、
また嫌っていた菅沼が自分をイメージして歌ったことを知り、
恋と声楽、両方へ絶望しかけた瞬間に
尊敬していた彼が自分を認めてくれたことを思い出して、
仕事（彩子の場合は声楽）を頑張ると決意するところが泣ける。
というわけで、５巻は思い出しただけで、泣いてしまいそう。
しかし、私の周りで５巻で泣いた人は私のみ。。。
とっても不思議です。
今、出てる１３巻の中では、やはり５巻が１番好きですし、
まとまっているように思います。
別れた後は完全に終わっていたわけですけど、
元彼のことが気になるって気持ちがすごくよくわかる。
付き合っていた人が同じ世界の人だと、恋愛感情だけではなくて、
相手の才能を認めて尊敬する部分やライバル視する部分とかあったと思う。
それって、仕事と恋愛の境界線が曖昧で、場合によってはしんどい。
未練があっても千秋と自分とはもう本当に終わり未来がないことを知り、
また嫌っていた菅沼が自分をイメージして歌ったことを知り、
恋と声楽、両方へ絶望しかけた瞬間に
尊敬していた彼が自分を認めてくれたことを思い出して、
仕事（彩子の場合は声楽）を頑張ると決意するところが泣ける。
というわけで、５巻は思い出しただけで、泣いてしまいそう。
しかし、私の周りで５巻で泣いた人は私のみ。。。
とっても不思議です。
私はアマチュアですが歌をやっているのもあって
彩子さんは好きです。激しいのも含めて可愛いし。
出会いがしらにビンタ、はそういないと思いますが
プロもアマも歌手は強烈な性格の人多いですよ！
音大生、プロ、は群を抜いて強烈☆
人よりよく食べよく飲み
人よりよく怒りよく笑い
人よりよく恋もする、みたいな。
>ちーさん
私は彩子さんの涙にほろっときましたよ。
5巻の終わりの部分の良さは、彩子さんが千秋との終わりと
千秋への未練をはっきり認識することで
激しい感情を包み込んでいたプライドの殻を破って
豊かな表現力に昇華させたことですよね。
よく描けてると思います。二ノ宮先生はすごい。
のだめの音楽とピアノは嫌いじゃありませんが☆
パリに行ってからは、ただ強烈になって、
変態さの中のかわいさがなくなってきた気が…。
彩子さんは好きです。激しいのも含めて可愛いし。
出会いがしらにビンタ、はそういないと思いますが
プロもアマも歌手は強烈な性格の人多いですよ！
音大生、プロ、は群を抜いて強烈☆
人よりよく食べよく飲み
人よりよく怒りよく笑い
人よりよく恋もする、みたいな。
>ちーさん
私は彩子さんの涙にほろっときましたよ。
5巻の終わりの部分の良さは、彩子さんが千秋との終わりと
千秋への未練をはっきり認識することで
激しい感情を包み込んでいたプライドの殻を破って
豊かな表現力に昇華させたことですよね。
よく描けてると思います。二ノ宮先生はすごい。
のだめの音楽とピアノは嫌いじゃありませんが☆
パリに行ってからは、ただ強烈になって、
変態さの中のかわいさがなくなってきた気が…。
＞34: しるヴァにーるさん、
＞パリに行ってからは、ただ強烈になって、 変態さの中のかわいさがなくなってきた気が…。
＞ 35: ユーカリさん、
＞昔ののだめには変態のなかにも可愛さがあってそれで許せていたんだと思いました
そうそうそうですね。パリ留学以降、何かもやもやと感じていたものが、だんだんと分かって来ました。ポイントは「可愛げ」ですね。やっぱり難しいのかもしれませんね、それをパリで描くのは。
音楽がらみのシーン、芸術家アパートのシーンだけでなく、例えばマルシェで知り合ったおばさんとか、カフェで他人のお菓子に手を出してしまって、通報されたので親しくなった有閑マダムとか、それを取りなしてくれたギャルソンとか（全部てきとーに書いただけです、悪しからず）、もうちょっとキャスティングが多彩になるると、そういう人間関係の中で「可愛げ」が出るような気がするのですが・・・。
おっと、すっかりトピずれしてしまい、申し訳ありません。＞トピ主さま
＞パリに行ってからは、ただ強烈になって、 変態さの中のかわいさがなくなってきた気が…。
＞ 35: ユーカリさん、
＞昔ののだめには変態のなかにも可愛さがあってそれで許せていたんだと思いました
そうそうそうですね。パリ留学以降、何かもやもやと感じていたものが、だんだんと分かって来ました。ポイントは「可愛げ」ですね。やっぱり難しいのかもしれませんね、それをパリで描くのは。
音楽がらみのシーン、芸術家アパートのシーンだけでなく、例えばマルシェで知り合ったおばさんとか、カフェで他人のお菓子に手を出してしまって、通報されたので親しくなった有閑マダムとか、それを取りなしてくれたギャルソンとか（全部てきとーに書いただけです、悪しからず）、もうちょっとキャスティングが多彩になるると、そういう人間関係の中で「可愛げ」が出るような気がするのですが・・・。
おっと、すっかりトピずれしてしまい、申し訳ありません。＞トピ主さま
のだめの可愛げ、パリ編でも描かれていると個人的には思っているんですが。
街中でのケンカシーン、「近付いたと思ったら…」に千秋とも、音楽とも、のだめなりの葛藤が要約されていると読んでます。
美術館での「初見させてください」の一言にも表れているのでは？
彩子の菅沼の片思いの男を誘うのも理解出来ます。
ある意味女らしい(この場合悪い意味で)。
開けた後の彼女はすごく好きです。
でもお嬢様でも美人でもない私は、千秋をふりきる前の、こういう女してる女は正直苦手です。
ある意味妬み的なものかもしれませんが、友達にするならのだめ。
非常識度はお互い高くても、安心度に違いはありますよね。
トピ違いかもしれませんが、こういう見方もあるということで。
街中でのケンカシーン、「近付いたと思ったら…」に千秋とも、音楽とも、のだめなりの葛藤が要約されていると読んでます。
美術館での「初見させてください」の一言にも表れているのでは？
彩子の菅沼の片思いの男を誘うのも理解出来ます。
ある意味女らしい(この場合悪い意味で)。
開けた後の彼女はすごく好きです。
でもお嬢様でも美人でもない私は、千秋をふりきる前の、こういう女してる女は正直苦手です。
ある意味妬み的なものかもしれませんが、友達にするならのだめ。
非常識度はお互い高くても、安心度に違いはありますよね。
トピ違いかもしれませんが、こういう見方もあるということで。
>35:ユーカリさん
「いい匂い」て言って抱きつくのだめは可愛かったですよね。
さらに、千秋の元カノとか細かい事にはこだわってなくて
いい匂いできれーな人は素直にきれい、と。
そこがいい意味で直感的な音楽家、大物の予感。
>37:ブランコさん
たしかに！裏軒みたいな位置づけ？のピザ屋の親父とか
いろいろからませて欲しいですよね。前みたいに。
>38:華月さん
いや、可愛いんですけどね。年も２３になったし、
可愛さも変わるのかもしれません。
トピ違ってきちゃいましたね。
戻して、普通の女の子として彩子さんにやっぱり1票。
これからはもっと地を出して
菅沼と激しい意地悪バトルを繰り広げて欲しい。
（できたらその様子を４コマでいいのでみたい）
「いい匂い」て言って抱きつくのだめは可愛かったですよね。
さらに、千秋の元カノとか細かい事にはこだわってなくて
いい匂いできれーな人は素直にきれい、と。
そこがいい意味で直感的な音楽家、大物の予感。
>37:ブランコさん
たしかに！裏軒みたいな位置づけ？のピザ屋の親父とか
いろいろからませて欲しいですよね。前みたいに。
>38:華月さん
いや、可愛いんですけどね。年も２３になったし、
可愛さも変わるのかもしれません。
トピ違ってきちゃいましたね。
戻して、普通の女の子として彩子さんにやっぱり1票。
これからはもっと地を出して
菅沼と激しい意地悪バトルを繰り広げて欲しい。
（できたらその様子を４コマでいいのでみたい）
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