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星空を見に行こうコミュの星を見る時の身の安全&防犯対策

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星をもっと良く見たいと思ったとき、必然的に暗い平原や海へ行ってみたりと
大自然へ身を投じる事になると思います。

そこは街灯一つ無い、星を見るのには最適な場所かもしれませんが
真っ暗闇という環境はどんな凶暴な野生動物に出くわすかも知れないし、
あらゆる暴漢の格好の舞台でもあるでしょう。
真っ暗な駐車場に車を残し、少し歩いたところにある展望台で
星を見るということもあるかと思います。
みなさんはどんな対策をされていらっしゃいますか。

コメント(27)

私事ですみませんが、先日星を見ていたという友人の車が
車上荒らしに遭い、カーナビを持っていかれていました。
僕も暗い山間の展望台駐車場に車を止め星を見ていたら、
走りを生業とする方々に何度か声をかけられた事があります。

こういう事にかけるお金は無駄になって欲しいと願いつつ、
気圧で車内の状態を検知するカーセキュリティと、
熊・暴漢対策として護身用スプレーを購入しました。
恐ろしい事件が立て続けに起こる時代、保険と思えば安いものです。
星空ばっかり見ていると、足元が疎かになって転んでしまうことがあるそうです。
それを見て一言「ソラ、見たことか。」

私の好きな落語家さんのネタを思い出してしまいました。
失礼しました。
山中の人気の無い場所だと、動物の声や草木の擦れる音もドキドキしますね。今のところ、怪しい人に会った事も車上荒らしは無いなぁ。動物達には悪いけどCDを鳴らす程度ですね。
麓の場合、多少は人家の付近(数十m離れる)が多いので、むしろ、こっちが警戒されてるかも
車の横などで観るようにしています。(そういうロケーションを探します)
昨今、物騒な世の中になりましたからね…涙
走る人達はまず来ないところに行くことが多いのですが、出会ったら望遠鏡で星雲みせてあげます。わりと素直に感動して走り去ってくれます。
幸いにも動物もウサギとか鹿ぐらいしか遭っていません。
昔、キャンプ場に撮影しに出かけたとき双眼鏡を盗まれたことがあるのでその場を離れるときは、持ち去れるものは車の中にいれドアをロックします。
それくらいかな・・・

元走り屋です。
星も見ます。
一応元走り屋として暴走族やチンピラみたいに思われるのは悲しいです。
いろんな人がいるのでいないとは言い切れませんが、そのような人ばかりではないと思います。

身の安全ですが、僕は人気の無いというか人家のほとんど無いようなところにいって星を見ることが好きなので、
人間よりも熊対策で携帯でMP3を流しながら星を見ることが多いです。
先日、以前から行っている場所に「熊に注意」の看板が。もう20年くらい行ってて、熊が出たことなんて無かったのですが、帰りに熊に遭遇。安全対策考えないと。
けど、住家をドンドン、人間によって壊されてる熊のほうがかわいそうです。
人の存在を知らせるために私もラジオを持って山に入りますが、
電波が悪く、ラジオのノイズが逆に怖くなったりした笑のでどうしようかと。
そうですよね、携帯やCDを鳴らしながら入ればいいんですね。
今度から実践しまっす。

tomozo-さん
こんばんは。走り屋とチンピラと暴走族って何が違うんですか(^ω^;)?
なまこさん
>走り屋とチンピラと暴走族って何が違うんですか(^ω^;)?
チンピラと暴走族の線引きは出来ませんが、
走り屋と自称する人ならば、「自動車、バイクを運転すること自体が好き」であるはずです。
走り屋もいろいろ種類がありますが、ある区間を如何に速く走るか、または如何にうまく操るかという目的で行動しているはずです。
競争しても自動車なら3〜4台がいいところでしょう。

それに対して、暴走族は何十台も群れて走ることが多いと思います。
また速く走ることが目的ではなく、目立つことを目的としているように感じます。

走り屋も暴走族も、一般の人から見れば暴走行為を繰り返す迷惑な存在なので同じようなものかもしれませんね。
走り屋さんはちゃんとお金を払って安全なサーキットで走りましょう!
暴走族の活躍の場はちょっと想像できませんが・・・

天体観測とは関係の無いコメントですいません。
お詫びにお気に入りの写真を添付してみます。
御嶽山といて座と天の川です。
2007.3.21撮影
なまこさんの意見もっともですね。。

tomozo-さんの写真すごくよく撮れてますねぇ〜
ぁあ・こんな星空を次に見るのはいつの日かなぁ・・


とっても臆病者の私の対策は・・

・友人を募る(まぁほとんどつきあってくれませんが・・)
・登山して山小屋の庭先で見る(信州夏山)
・一人だとマイカーで走ってってイスを倒して窓越しに・・

といった感じです☆

皆さん、結構お一人で行かれているんですね
遠征しようと思っているのですが
一人だとどうしても不安で、未だに行けずじまいです・・・・w
30後半のオヤジですが、ぶっちゃけお化けとか怖くてwww
風が木々を揺らす音とか、すっごく不安になっちゃうんですよねぇ
でもがんばって奥多摩か御岳山にでも行って見ようと思ってます

持って行こうと用意してあるものは、防犯スプレーと防寒具位です
天体観測には立地上、走り屋と遭遇するのは避けられませんので
一言コメント書かせて下さい。
走り屋は怖い人ではありませんので、どうか恐れないで下さい。

騒音と共に爆走してくるクルマを見ると、ちょっと怖い気持ちは分からなくもないですが、
それはほとんどの場合、誤解ですので、お友達のように扱ってあげて下さい。
「今日はどう?」
「いや全然ダメ」
そんな挨拶をしてあげて下さい。彼らは基本、クルマ好きなただのガキです。

後ろにつかれたら、スマートに道を譲ってあげて下さい。
彼らはエンジン全開のスポーティな走りを楽しみたいだけなので、
道を譲ってくれた人には
「ありがとう!」
の意思をハザードで現してくれるはずです。彼らには貴方に対し悪気が全くありません。

遅いのになかなか道を譲らない人に対しては、イライラして
遅いくせに邪魔だ、という意思表示される場合もあるかもしれません。
道を譲らない人はいるものです。法定速度だからと言いたいのでしょうが、
そういう人は嫌われます。貴方の想像を絶するほど、速く走る人がいる事をご理解下さい。

腕に覚えのある方は勝負してあげて下さいw
これはスポーツであり、彼らに敵意はありません。本当です。
(チンピラを走り屋と間違えて勝負を挑むと、自信のないチンピラほど
嫌がらせと勘違いし怒りをあらわにする人がいるので要注意ですがw)

彼らは純粋に自らのドライビングスキルを高めたいと願う、愛すべき小僧達ですw
彼らが峠を走るのも、貴方が天体観測しに峠に出向くのも平等ですし、自由です。
彼らの存在によって、貴方が嫌な気分になるのは損な事と思います。

「あ、やってるやってる」くらいに考えて
夜の不思議な空間を彼らと共有しつつ、
楽しい天体観測ライフを楽しんで下さい。
沖縄の離島の離島にいるから 星空見るのに苦労しないぴかぴか(新しい)

お気に入りは
仲間で廃墟になったホテルの近くのコテージに行き(こちらも廃墟^^;)
BBQしながら島飲んで
三線弾いて歌いながら 寝転んで星空見上げますぴかぴか(新しい)

廃墟の辺りは電気が通ってないので 真っ暗指でOK

対策は虫除けぐらいかな人差し指
こんにちは

怖いおもい?
一人で観望地において野犬に囲まれた。
あわてて車に駆け込んだのですが、犬も怖かったのでしょう
いなくなりました。
怖いおもい?
冬の防寒対策として、頭もすっぽり被っていると、自分の地面を
踏みしめる音が、後ろから聞こえてきて怖い
怖いおもい?
あの黒い影なんだろうと気にしながら星を見ていると、同好の士で
あったりして一安心

安全対策ですが、音量は小さくてもラジオなど付けると動物は
すぐ気がついてくれて近寄ってこないし、人は安心してくれます

やはり波照間ですね防犯に気を使う必要もなくあの小さな島に天文台があるのは偏西風の影響が少なく星がまたたかないからなのですが

臆病と思われるかもしれませんが
目先の星空よりも
今すぐの危険を優先するようにしています。

去年の夏、
とある山奥の湖に掛かる橋の上で満点の星空とペルセウス流星群を楽しんでおりましたが、夜も更けた3時過ぎに数人の人影が見えて、何かが起こる前にその場所を去りました。
去り難い程の星空だったのですが。。

その後で近くの駐車場に行くと、同じ志の方々が多くいらして、安心して入って行くと・・・
なんと!駐車帯で寝そべって星空を見ている方がいらっしゃるじゃあ〜りませんか!
ニッキーさんも仰ってますが、車が来るところでは危険がつきまといます。どうか細心の注意を払って星空を楽しみましょうね。


他、走り屋さんについて。
tomozo−さん(素晴らしい画像ですね!)始め、車がお好きな方がコメントして下さってますが、また別な側面もあります。
場所にもよると思いますし、最近の道はセンターラインを越せないようにポールが立ってますが、車線もないような狭い山道等では対向車が避けられないような走りで飛び込んでくる可能性があります。
彼らは夢中で限界に近い走りをします。
とても悲しく、ひどい話なのですが、以前知り合いが山道を走行中に対向車線にはみ出し、対向車と衝突。相手に大怪我をさせてしまいました。
私も自身に「とても危険な行為だ」と言い聞かせております。
そんな訳で私は、走り屋さんが出没する場所は出来るだけ避けます。
Ichiroさんが書かれているように、山間部で早い車が後ろに付いた際は道を譲るのが最善と思います。私も譲りますから。
しかし、曲がりくねった山道で道を譲るのは冷静でセーフティーゾーンが分るドライバーではないと難しいかもしれません。
そんな時は落ち着いて「相手が抜いてくれるなら」と相手に任せて減速して下さい。抜けるだけの技術がある走り屋さんならば、勝手に抜いてくれると思います。
無理に譲ろうとして路肩に落ちてしまったら大変です。譲るのにも技術がいります。

どうか安全に、怪我や事故のないような星空観察を心掛けましょうね。
メグさんやざなっくさんが仰るように複数で行動&プラスαの安全策は必要と思います。
先日キャンプ場に星を見に行ったら
駐車場で寝転がってみる方がいてびっくりしました。
天体観測中の方の邪魔になってはいけないと思い
駐車場内はライトをスモールにしていたら
車と車の間の地面で寝転がって見ている人がいて
危なく見落とすところでした。

駐車場はあくまで車が駐車をするスペースです。
真っ暗な駐車場の地面に無造作に寝転がっていては
いつか見落とされて、轢かれちゃいますよ。
せめて人が居ることが分かるようにしてもらわないと
せっかく観測の方の邪魔にならないようにライトを落としたのに
これでは怖くて車が居るアピールをするために
ハイビームにしないと逆に自分が危ないと思いました。
熊も出ますよ
私はラリー競技の主催者を長くしていました(JAF、警察の許可の元)
山の中の道路を主に使います
お盆の頃、山梨の某キャンプ場のそば、およそ200mほどのところで熊にあいました
こちらは車に4乗だったですが怖かったです
そこは、実はモモ畑の脇でして、熊も食べに来ていたのでしょう
ほんとうに民家のすぐわき、でした
その道路には確かに熊注意の看板があったけど、競技当日はそこの担当者には話をしませんでした
でも大丈夫だったみたいだけど
また、競技中に一般車とのトラブル対策に使用道路で一般車が来そうな所で道路封鎖等していました
山の中ではそういうときにニンジャを出して観望したりと楽しんでいました
山の中を車で夜中に走る理由の一つに対向車が来るとヘッドライトで確認できることがあります
道路上で見通しの悪いところでは要注意しましょう

写真はネパール、ランタン、キャンジンゴンパで月明かり撮影
自分が星を見に行く所は、山の中にある広めの駐車場なんですが、よく走り屋(?)がドリフトを楽しんでいます。 悪い人ではないとしても少し怖いですあせあせ(飛び散る汗)今はよくドリフトをしている週末はなるべく避けて星を見に行っています。
あと、寝ていると走っている車から丸見えなんで怪しまれないように、天体望遠鏡を近くに置いて“天体観察ですよ”とアピールしています。

その他で少し前に、牧場で星を見ていたら牛に囲まれました(笑) マジで怖かったですあせあせ(飛び散る汗)
あと怖いのは幽霊ですよね。
皆さんは幽霊とか怖くないんですか? 対策を教えてください。
> eelーmosquitoさん

幽霊はでるときはでるので、意識的にみない事です。もしいたとしても、気にしない事です。あっいるなっ程度にして気にしない。向こうはわかるんだって思うときてしまうので、ほっとくのが一番です。それでもなぁと思われるときは、ネンジュなり、お守りを持つ事を進めます。あとはミニ経典。自然塩はかなかず車に載せてますほっとした顔
前は2011年の書き込みですが…

反射材のシールやテープなどを、望遠鏡とか架台に貼ったりしてないんですか?
あと、蓄光材も、自分が操作するのに役立ちますよ。

いくら車の通りが少ない場所とは言ったって、ゼロってわけではないでしょう。
同じ目的の人はいてもおかしくないわけですし。

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