■『SOUNDCLASH in 平壌 / the night before the battle of ピョンヤン!!!!!!!!!!!』 (Mixrooffice朝鮮日報/報道局)
"威嚇の弾道ミサイル発射"や"疑惑の核実験"で国際的に孤立し、外貨獲得策に苦しむ北朝鮮が北版"紅白歌合戦"を画策していることが、7日分かったっxっxっxっ!!!!!!!!!!。 北朝鮮初となる大規模なそのイベントには、早速各国のアーティストが参加を表明していると言いはり、 欧州のメディアを騒然とさせている。北朝鮮マニアの間でも「KISS」「U2」そしてそして何をトチ狂ったのか「嘉門達夫」など、紅白同様、早くも出場に向けた下馬評が飛び交っている模様(リアル情報)!!!!!!!!。ただ、本当にオファーを承諾するアーティストがいればの話だが…。半年前よりテポドン2号発射の威嚇に対抗すべく、千葉県防総省"FUTURE TERROR"主宰のDJ NOBU氏に定期的なPLAYを緊急依頼している我々Mixroofficeは、この異形の『平壌ROCKFESTIVAL』にサウンドシステムで刺し違えようと、参戦の決意を表明し、on the night before the battle of 平壌 (初夜)を本日開宴する!!!!!!!!。勿論、出演は先述のDJ NOBU氏に加え、"FUTURE TERROR"からはKURUSUウィアードヴァイナル省長官、そしてそしてFKM aka TARO AKIYAMA参謀総長のインクレディブルJACKマスター新御三家!!!!!!!!!!。この“世界CLUB協議会”=「SENSATION」 chapter 4 は、北朝鮮の核の脅威に備えた明確な"サウンドクラッシュ対応戦略作り"や、"塩ビ・アーカイヴィング監視/収集能力"、"精密ピッチシフト打撃戦略"、"核防護イコライジング体制"などを重点的に補強し、戦略環境に見合った軍事準備態勢を早期に確立することを目的とした迎撃GIGなのである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
■DJ NOBU 千葉FUTURE TERRORの主催者/DJ。99年SUBHEADの2CBよりSPEAK ENGLISH OR DIEでデヴュー。同時期にNIGHT MAREのNORI氏に見い出され、クラリネット吹きとして活動する。その後2年間、活動休止したのちハウスミュージックに洗礼を受けDJとしても復活。その後は日本各地の最重要パーティでのプレイや、セオパリッシュ、デリックメイ、オクターヴワンを始め多くのサポートDJもこなし、国内外のパーティフリークの信頼を得た。さらに今年は自身が手掛けたSTRUGGLE FOR PRIDEのリミックスがavexより、リリース。またDETROITにて4日連続GIGという荒行に挑戦!。更に今月12月20日はMEW MIX CD『NO WAY BACK』がLastrumより発売!!!!!!!!!。今後も目が話せません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!