ＦＸで、短期トレード！コミュのFX会社サービス

マネーパートナーズが、最低証拠金１００円、１００通貨単位から、取引できるサービスを始めたんですね！

コメント(14)

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為替の世界、奥深し

こういう事が起こることも想定しておかないといけないんですね☆

てか、どういう状況になったら、どうなってとか、為替や金利、その他、金融市場とのからみとを、もっと詳しく勉強しないと、為替の本質について、理解することは難しいのかも☆

以下、こんな事が掲載されてました。
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スワップポイントの受け払いの逆転現象について
スワップポイントは、通常、金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売れば受け取ることができます。逆に、金利の低い通貨を買って金利の高い通貨を売れば支払うこととなります。しかしながら、短期金融市場が極端に不安定な状態になり、米国のみならず欧州の金融機関の信用力までも低下する事態に陥り、実質金利の逆転現象が生じ、いくつかの通貨ペアにおいて受払いの逆転現象が生じました。

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スワップポイントの急変動について
金利差によるスワップレートの逆転現象とは別に、スワップレート取引（お客様との受け払いを行うスワップポイント決定の基となる取引）において、一部金融機関においてスワップレートにプレミアムが発生したため、調達コストが上昇しています。そのため、買いのスワップレートと売りのスワップレートがイレギュラーに動き、買い売り双方のスワップポイントがマイナスとなる現象が生じました。これはスワップポイントを提示する金融機関の信用力の差が、インターバンク市場におけるスワップレートの調達力の差となって現れたことによります。

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当社では、お客様のポジションのカバー先を幅広く分散する努力を継続し、イレギュラーとも言える現況のリスクを回避するよう努めておりますが、上記の金融情勢の現状をご理解いただき、お客様におかれましては、予想外の事態によるリスクが生じるであろうことも念頭に、お取引いただきますようお願い申し上げます

[2] mixiユーザー 10月02日 09:44

FX「スプレッド0銭」のカラクリ　社員の半分がSEの業界の風雲児を突撃取材
2008年10月02日09時00分 / 提供：MoneyZine
　今年7月からスプレッド0銭（ドル／円など）に踏み切ったクリック証券。いったいどうやって収益を得ているのだろうか。社員の半分がSEという同社の知られざる実態に迫った。

■スプレッド0銭のカラクリ

　FXが個人投資家の間に開放されて10年の時がたった。いまや、株式投資と肩を並べるほどの人気だ。FXサービスを取り扱う会社も増え、先物取引会社系、独立系、証券会社系と、群雄割拠の様相を呈し、各社がサービス競争にしのぎを削っている。

　2008年に入り、さらに激化したのは取引コストの引き下げ競争ではないだろうか。一般的に投資家がFX会社を選ぶ際に注目するのは、売買手数料、スプレッド（通貨の買値と売値の差額）、スワップポイントといった取引コストについてだ。システムの使い勝手や高機能ツールも大事だが、日々のコストはもっとも気になるところ。よって、より安く、条件のいい会社には、おのずと注目が集まる。

　そういったニーズに各社も敏感に反応。いまでは、多くの会社が取引手数料無料を実現し、最近ではスプレッドの改定も相次いでいる。

　そのような状況下、今年7月から、スプレッド0銭（ドル／円など）に踏み切ったのが、これまでもローコスト路線でアドバンテージのあった、クリック証券（東京都渋谷区）だ。

「この夏は株式市場が低迷していたので、株からFXに乗り換える投資家の方も多かったようですが、おかげさまで8月の取引高は過去最高。それまでの月間取引量から倍以上に増えました。口座開設の伸びも堅調です。スプレッド0銭が大きく貢献しました」と話すのは、クリック証券の外国為替部長、畠山一教氏だ。クリック証券においては、低価格戦略は見事、追い風になっているようだ。
クリック証券の畠山一教氏

「スプレッドが0銭ということは、取引レートから1銭レートが動くだけで為替差益が取れます。短期の小幅な値動きでも利益が狙えるので、デイトレーダーをはじめとする、短期取引が活発になりました。トレーダーの皆さんも小まめに利益確定するので、反対に大損するケースも減ったようです」（畠山氏、以下同）

　どうやら、スプレッド0銭戦略は、クリック証券と投資家の両者に恩恵をもたらしているようだ。しかしながら不思議なのは、なぜこのようなサービスが可能だということ。率直に疑問をぶつけてみたところ、次のような答えが返ってきた。

「単純に言うと企業努力なんですが（笑）。それはさておき弊社の場合、カバー先の金融機関が3行あり、それぞれから条件のいいレートを採用することで、買値と売値が同額、つまりスプレッド0銭を実現しています。取引量などに応じて、多少スプレッドが広がることはありますが、なるべく狭いスプレッドを安定して提供するようにしています」

　スプレッド0銭をいったいどのような仕組みで実現しているのか、畠山氏の説明をさらに噛み砕いてみよう。

[3] mixiユーザー 10月08日 23:51

アイディーオー証券が、イーフォレックスを吸収したようですね。

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当社は、平成20年11月8日付で、イー・フォレックス株式会社（以下、「イー・フォレックス」）より同社が営む金融商品取引事業（外国為替証拠金取引業）に係る事業及びそれに附帯する業務を、吸収分割の方法により承継する事となりましたので、お知らせいたします。
本件吸収分割期日は平成20年11月8日（土）を予定しております。現在、イー・フォレックスの外国為替証拠金取引でお取引をされているお客様につきましては、本年11月10日（月）より、アイディーオー証券の「マスターＦＸ」にてお取引をしていただく事となります。なお、当社の外国為替証拠金取引システム「マスターFX」は、イー・フォレックスの外国為替証拠金取引システムと同様、エフ・エックス・プラットフォーム株式会社（以下、「FXP」）が提供しており、両社の取引システムはほぼ同一の仕様となっているため、イー・フォレックスのお客様は違和感なくお取引を継続いただけるものと考えております。
当社、FXP並びにイー・フォレックスにおきましては、お客様各位にご不便をおかけする事のないよう、移管作業に万全を尽くす所存です。また、当社は、今後もお客様のニーズにお応えし、より一層満足いただけるサービスの提供に努めてまいりますので、引き続きご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

[4] mixiユーザー 10月08日 23:56

ＦＸ会社に関するいろいろなニュースは、ここで　↓

　http://forexpress.com/tradeCompany/

[5] mixiユーザー 10月14日 01:13

ＦＸ会社で、為替自動売買　を　提供している会社ってあるのだろうか？と、ふと、疑問に思ってしまった。

　
　実際、やっている人がいたら、パフォーマンスを聞いてみたい気もしますね。

[6] mixiユーザー 10月14日 09:52

ドル円は、１０３円台。

そうそう、今年、７，８月頃に、ポンドを１６５円が下値目安とコメントしたことありますが、１６６円で、ちょうど反発し、今１８０円間近。

　波動観測の威力かも

　でも、ポンドの値動きは、自分の波長と合わないので、仕掛けてはいませんが。

[7] mixiユーザー 10月20日 23:44

FXの本を書いて、損害賠償で訴えられるとは・・・。以下、そのニュースです。

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ＦＸでの損失、指南書著者に賠償命令　東京地裁
　「100％の勝率」などとうたった外国為替証拠金取引（ＦＸ）の指南書「ＦＸ常勝バイブル」を購入して取引を始めた男性が「約180万円の損害を被った」として賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、指南書の著者と、指南書が紹介していたＦＸ業者などに計約100万円の賠償を命じた。小原一人裁判官は「100％の勝率はありえない。誤った情報提供で取引させた」と指摘した。

　原告の弁護士によると、指南書が紹介するＦＸ業者の損害賠償責任を認めた判決は初めてという。(07:00)

[8] mixiユーザー 10月20日 23:54

FX会社で、バーチャル（仮想）トレードを提供しているのは、大手の外為ドットコムさん。

　バーチャルなら、お金はかからないし、FXを勉強するには、もってこいかも！

　アドレス、貼っておきます↓　　興味ある方は見てみてもいいかも！

　ちなみに、私も、バーチャルやってみて、リアルトレードしたくなり、いろいろFX会社、比較して、口座を開設しました。

　http://www.virtualfx.jp/

[9] mixiユーザー 10月21日 23:08

フォレックスの為替の掲示板を見てみたら、結構、更新頻度高いかも！！

　参考までに！　　ここです　↓　

http://db.zaq.ne.jp/asp/bbs/kcc_dfaag108_1/list?.range.width=20

[10] mixiユーザー 10月24日 23:52

トレイダーズFXが、廃業とのことです！

リーマン倒産の影響がモロ直撃したようです。

自分のFX会社を、再度、点検したほうがいいかも！

[11] mixiユーザー 10月26日 01:16

リーマンブラザーズをカバー先にしていたFX会社

FXCMジャパン
オクトキュービック
ひまわり証券
マネーパートナーズ
FX－ZERO
フォーランドフォレックス
FROM　EAST

そして、倒産したトレイダーズFX

　カバー先が何社あるか、チェックしておきたいもの！

[12] mixiユーザー 10月27日 02:10

為替取引の、不透明なとこ。

スワップ金利

例えば、高金利通貨のニュージードル円では、

FXTSは、115円/（１日、1万通貨あたり）のスワップ金利に対し、

大手の外為どっとコムでは、96円。

なんで、１日、同じ取引して、金利が違うの？？って、思っちゃいますよね。

ここらへんが、サービスの違いでしょうか。　

[13] mixiユーザー 10月27日 02:16

ドル円の、去年の６月の124.2円を起点とした円高波動は、来月で１年半の期間となり、

一つの円高波動終了になる期間を示唆しております（過去の波動観測より）

来月は、アメリカ大統領選挙の年でもあり、選挙を境に、円安トレンドが発生するかもしれません。

　仮に円安トレンドが発生した場合、最低１年前後。

　長くて、もみあい期間もふくめ、目先２年かな？とのイメージ。

　とにかく、来月１１月は、金融サミットで新通貨体制について話合われそうなことと、アメリカ大統領選挙があることで、

　相場上の節目になりそうな感じがしますね・・！！

[14] mixiユーザー 05月30日 01:48

ＦＸ取引＞金融庁が規制強化 (毎日新聞)
2009年5月29日(金)23時14分

　金融庁は２９日、外国為替証拠金（ＦＸ）取引で預けた証拠金の数倍の取引ができる「レバレッジ取引」について、取引額を証拠金の最高２５倍までとする規制案を公表した。新規制では、ＦＸ業者に取引額の４％以上の証拠金を預からずに取引を行うことを禁じる。公布から施行までおおむね１年の猶予を設け、施行後１年間は最高５０倍までとする経過措置を設ける。

　国内のＦＸ業者は現在約１２０社で、半数以上が１００倍以上のレバレッジ取引を提供しているという。規制導入で業者の淘汰（とうた）が進む可能性もありそうだ

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