また、実際、オーストラリアの専門学校にある、通訳コースに通っていたのですが、オーストラリアの専門学校のコースの中で一番コース修了及び資格取得が困難とされる、Diplom of Interpretingは、日本の通訳の授業やコースと比べてみても、市場が違うのか分かりませんが、倫理や文化の勉強はレベルが高いですが、実践のクラスは、会話の通訳練習であり、逐次通訳や時事トピックではないので、高度なレベルの通訳は行いませんので、日本の通訳学校のクラスほどレベルは高くありません。おそらく、通訳コースの準備科か、いちから始める通訳訓練などに相当するかもしれません。
Advanced Diploma of Interpretingの場合は違うかもしれませんが・・・。