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LES HASUMIENS−蓮實 重彦コミュの新聞トピックス

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4/29の日経新聞に「会議が多すぎはしまいか」が掲載されています。

コメント(13)

7/14の朝日新聞朝刊に蓮實重彦氏のインタビューが掲載されています。

「徹底したひたむきさに神宿る」
「徹底したひたむきさに神宿る」
これは何について書かれた記事なのでしょうか。朝日は手元になく。
先生のおっしゃる「ひたむきさ」とはまさに神という不可視の領域を如何にして顕在化させるかに賭けた死闘だと思われるのであるが? 未読の為、あくまでもの推測です。
途中までしか読めませんが、オリンピックについて書いたものです。

http://www.asahi.com/news/intro/TKY201207130491.html
スポーツ批評ですね。なるほど。まだ続けていらっしゃるようで。ありがとうございます。
12/25付朝日新聞夕刊に蓮實重彦氏の「美貌と魅力、語らずとも」無声映画のスター・井上雪子さんを悼む が掲載されています。

>>[006]
貴女・井上雪子様を最期にフィルムで拝見したのが塩田明彦監督のオウムらしきカルト教団を主題とした「遁走」と「旅」の概念がひたすら居心地の悪い、カタルシスの欠如が好をそうした極めて塩田監督的な遊戯性を纏ったアクション映画への憧憬を露顕した佳作『カナリア』において唐突にも彼女が登場する時、私はこの場面が恰もシネマ・ヴェリテの手法に依存した監督の小津監督への献辞というよりもそれを通過したヴェンダース的ドキュメンタリーの存在証明を含有した起用だったと記憶しております。『カナリア』の彼女に『東京画』における厚田雄春撮影監督の姿が奇妙にも重なったのは、私だけでしょうか? そこには映画史を俯瞰したメタファが絶えず画面に息づいていました。
因みに塩田監督の最高傑作は子供の遊戯性を過剰なまでに表層の領域で神話作用に蹂躙された叙事性に徹した『どこまてもゆこう』だと思います。
>>[7]

「その後、塩田明彦監督の「カナリア」(04年)に68年ぶりで出演されたときも、ごく小さな役だったのに、文字通りスターとして画面に君臨しておられた。」

塩田監督といっしょにお柩をかついだとも書かれています。
成長のひずみ、中国を撮る 賈樟柯監督新作「罪の手ざわり」 蓮實重彦さんと対談


http://www.asahi.com/articles/DA3S11131633.html
7/19日の朝日新聞朝刊に(インタビュー)W杯の限界が掲載されています。


http://www.asahi.com/articles/DA3S11251769.html
週刊読書人 7月4日号に蓮實重彦・渡部直己・菅谷憲興鼎談「シャルル・ボヴァリーは私だ」が掲載されています。

http://www.dokushojin.co.jp/backnumber/2014%e5%b9%b47%e6%9c%884%e6%97%a5%e5%8f%b7
こちらにもインタビュー記事が載っています。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20140709-OYT8T50055.html
週刊読書人2月6日発売号に蓮實重彦・伊藤洋司対談「映画を「人類」から取り戻すために」が掲載されています。

http://dnp.newspaperdirect.com/epaper/viewer.aspx?noredirect=true

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