夢あかりライブコミュの2008出演者決定（順不同）

このトピックでは、2008年の出演者を
随時決まり次第ご紹介していきます。

コメント(15)

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■「MOUTHPEACE」

1980年生まれ。熊本県出身。

熊本県に拠点を置き県内外で活動するラッパー。

SHING02の呼びかけの下、集まった6名のMCと共に
2006年7月に発表した「無知の知 6MCs REVAMP」への参加をきっかけに活動の幅が大きく広げる。

様々な楽器とのセッションやアコースティックでのライブ等
ジャンルレスな活動により独自の世界観を開花させた。

まるで語りかけてくるかのような詩の奥には
言葉に出来ない深い思いが秘められている。

一度、マイクを握れば最大の魅力とも言える声と
内から出てくる熱い言葉達が聴衆の耳を奪う。

未だ自身の作品は未発表にも関らず、
全国から多くのメッセージが寄せられている。

全国のアンダーグラウンドに潜伏する無名でありながら
実力派のアーティスト達との共作に精を出し、

現在は自身初となるアルバムを製作中。

試聴などはこちらで
↓↓↓↓↓
■MY SPACE URL■
http://www.myspace.com/mouthpeacejp

[6] mixiユーザー 09月05日 02:03

■「FIRE STATE BRASS&PERCUSSION CORPS」

プロフィール
1986年　前身にあたる「熊本セレモニーバンド」を結成
その後着々とメンバーを増やし、2000年、名称を「FIRE STATE BRASS & PERCUSSION CORPS」（ファイヤーステートブラスアンドパーカッションコー）に変更。

数ある団体が出場する九州大会をくぐり抜け、九州代表として2004年から東京・日本武道館や埼玉スーパーアリーナで行われる全国大会に４年連続出場。今では多種イベントに出演もしている。

DRUM LINE とは？
マーチングバンドの中で、主にバッテリーと呼ばれる「DRUM LINE」
音楽を作る上で要となる’リズム’を形成する［第２の指揮者］的部分。
日本や海外においてその「DURUM LINE」だけの大会や、海外でもWGIといったコンテストがある。

2007年８月に、DREAMS COME TRUEのワンダーランドコンサート（福岡ヤフードーム）で
ドラムラインを起用したいとの要望の際に、FIRE STATE DRUM LINEが出演。
DREAMS COME TRUEと共演。

FIRE STATE DRUM LINE - SHOW MEMBER プロフィール
・藤川由貴ー１３歳から音楽にふれ、１５歳の時にイギリス・ロンドンで行われた
WORLD SHOW MARCHING BANT CONTEST 世界大会に日本代表として出場。
Junior high school部門で、2nd place獲得。
１６歳からFIRE STATEに入団。以後FIRE STATE DRUM LINEのスネアセンターとして活動中。

・山口淳紀ー今では全国常連高校、専修大学玉名付属高等学校マーチングバンドに入り、
DRUM LINE、スネアセンターで活躍。彼がスネアセンターの年に全国大会に初出場。全国一位を獲得。卒業後、FIRE STATEに入団、DRUM LINE ライトセンターとして活動中。

・福永啓吾ー14歳から音楽にふれ、2006年までFIRE STATE DRUM LINEで活動。
一時DRUMを離れるも、高いテクニックとスキルで、SHOW MEMBERに抜擢。
オリジナルテクニックなどは必見。

・中山聡ー2005年、世界各国から強者が集まる、アメリカが舞台の
「DCI」のオーディションに合格。パイオニアという団体に入団。
その後、テナードラムという彼の担当する楽器だけのSHOW CONTESTで、世界５位を獲得。
帰国後、FIRE STATE DRUM LINEのテクニカルコーチをつとめる。

・木下加奈江ー熊本初のパーカッション１級獲得者。DRUM LINEで１０年活動し、
その正確なリズム感・テンポ感で、現在FIRE STATEのドラムメジャー（指揮者）をつとめる。

ちなみにmixiコミュはこちら
↓↓↓↓↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=771225

[8] mixiユーザー 09月07日 00:58

■「POLY RIDDIM」
PEACEなメッセージを伝える熊本NO.1ルーツロックレゲエバンド。

形にとらわれない自由な音楽表現で,べーやん＆ゆりのツインボーカルは南の島･九州から人々の魂へ語りかけ,彼ら六つの個性が織りなす音楽は強くやさしいバイブスを醸し出す…。

2002年結成以来,九州各地で屋内外問わずライブを敢行

2004年,レコーディングスタジオをもつ熊本出身ドラマKana氏(ex.Sheena&TheRokkets)との運命の出逢いが訪れ,コレを機にポリリディム初レコーディング「RIDDIN'LOVE」が実現。７インチ（200枚）、CD（500枚）ともに完売。以後月に１～２回のペースでライブ出演。

さらに地元FM局,テレビ局等にゲスト出演。

2006年,６月「サッポロ･ドラフトワン」テレビCM熊本版に出演、「The Tide isHigh」（カバー）をアコースティックで披露。

2007年７月に「阿蘇ネイチャーフェスタ・Reggae in 阿蘇」にオープニングアクトで出演。

以下のサイトで、楽曲も試聴できますのでチェック！
↓↓↓↓↓↓↓

mixiコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=370484

マイスペース
http://www.myspace.com/polyriddim

[9] mixiユーザー 09月19日 13:57

■「bear★daughters」

（熊　本　の　娘　た　ち）

私たち「bear★daughters」は、玉名女子高校吹奏楽部卒業生を
中心に結成したＢＡＮＤです。
ＪＡＺＺを中心にＰＯＰＳや歌謡曲など場に応じて演奏し、
パーティー、結婚式、出張演奏など各種イベントに参加しています。
いろんなイベントに参加し、音楽の楽しさや生演奏の楽しさを
熊本に広げていきたいと思います。

＜MEMBER＞
☆ゆ　み（リーダー・フルート・ピアノ・シンセサイザー）
☆う　え（サブリーダー・アルトサックス・クラリネット）
☆ようこ（アウトサックス）
☆あやこ（テナーサックス）
☆は　み（トランペット）
☆あ　つ（トランペット）
☆の　ん（トロンボーン）
☆ひろこ（ドラム）
☆さかめ（シンセサイザー）

（ホームページ）
http://beardaughters.web.fc2.com/

[10] mixiユーザー 09月22日 21:19

■「ザ・わらべ」

平成12年熊本にて「ザ・わらべ」を結成しました。
3歳から20歳までの子供舞踏団です。

幼少の頃からお稽古を重ね、色々なステージへ足を運び、啓蒙・啓発に努めています。
その踊りの可愛らしさ、愛らしさは多くの人々を魅了して参りました。
21世紀に生きる子供達の音楽の世界にも過去の人間的時間感覚を与え、日本人の感性を育む機会を与える事は、今後邦楽が発展していく際には必ずや大きなウェイトをしめるものと思われます。
そして「邦楽のロマン」を伝えたいものです。
夢と愛、限りある命の果てまで歩いてる人の後姿を描きました。
そして、私達を育て遊ばせてくれた邦楽の世界を取り戻すことができればと思います。

[11] mixiユーザー 09月30日 16:48

■アンサンブル「こおろぎ」

熊本市を中心とした古楽愛好グループ。
主にヨーロッパの中世、ルネッサンス期の世俗曲や宗教曲を研究・演奏する。
１９８５年に発足し現在約２０名。
テーマを設定したコンサートを定期的に行う。

HPはこちら
http://www1.ocn.ne.jp/~chorogi/index.html

[12] mixiユーザー 09月30日 16:57

■「Djembe-KAN」

現メンバー数は20人。
アフリカの伝統打楽器ジャンベを通して、アフリカの文化を学んでいます。
ジャンベだけでなくその他のアフリカの楽器やアフリカンダンスも学んでいます。
WASSAWASSAの大さんを始めとしたジャンベ関係者や、アフリカの方たちからいろいろと教わっています。
歴史としては、初代のメンバーが大さんを通してジャンベのことを知り、熊大でサークルを立ち上げたのが始まりです。
活動としては、週２回の練習、依頼されたイベント・Djembe-KAN主催イベントでの演奏、養護学校などへのワーク等があります。
出演してきたイベントには、祭り関係・学園祭・劇場などでの演奏等があります。
出演の際は大抵アフリカの衣装を着て演奏します。

[13] mixiユーザー 10月03日 20:28

■グループ名

Crispy Doughnuts Factory

■プロフィール

ゴスペル教室で知り合ったメンバーで結成し、色々なグループ名で
友人知人の結婚式や各種イベントを中心に活動をしてきました。
メンバーのゴスペル経歴は８～９年になります。
2007年の春から、現在の「Crispy Doughnuts Factory」とグループ名を一新して、お客様もメンバーも一緒に楽しめるライブをコンセプトに、熊本市内、近郊を中心に活動中です。

[14] mixiユーザー 10月03日 20:35

■兎兎

【兎兎のプロフィール】
上乃裏～新市街ホットコミュニティ。
長らくの遊び人の３０代二人が、構想10秒実行15年の末、2007年に結成。

そうすると、
年齢計算が合わないのでは・・「まぁそこは公式発表です」・・とのお応え。
ギター１本に言葉を乗せていく、温かみのあるライブが特徴。
しかしながら、活動は不定期、不計画、無軌道。

およそ出演の予定がたてづらい、主催者泣かせの側面も・・。
とりあえず兎兎のライブは、それだけ貴重なもの。
お耳をかっぽじって聞いてもらいたい。