なのでよかったらステーキ屋に来て下さい
早くかけろよ私〜www
倉田さんもいらっしゃって、めっちゃ緊張しました(*^O^*)
で見るより3倍イケメンで背も高くて優しくてめちゃくちゃドキドキしました
２月のイベントには参加できませんでしたが、ずっと気になってたので今日行ってきました。
店に着くと、お祝いのサボテンが目に飛び込んできてここが本物（？）だと感じました。
メキスープをむせながらすすり、ステーキを味わいつつ、店内の仮面ライダーのフィギュアやその雰囲気を堪能してきました。
そこで、気になったのが、オーナーであり、南光太郎である倉田てつをさんが接客をしてくれるという噂でした。
そのことを頭に入れつつ、店内を見渡すと、帽子をかぶりステーキを焼く人の姿に目を惹かれました。うつむき加減で帽子をかぶってるので本人だとは断定できません。
しかし、
「おい！これもとにあったところに戻しといて！」
と指示を与える声がどこか聞き覚えのある声でした。
もしかして・・・という期待が高ぶりました。
流石に、店内のテーブルが全て埋まるほど、店は忙しかったので声をかけるなんてことはできませんでした。
が、支払いの時に、レジ付近にたくさんのＢＬＡＣＫのフィギュアを見て、ここは倉田さんのお店なんだと改めて感じました。
それにしても、倉田さん自身がステーキをお焼きになるのでしょうか・・・？
ぜひとも近いうちまた行っています！
店に着くと、お祝いのサボテンが目に飛び込んできてここが本物（？）だと感じました。
メキスープをむせながらすすり、ステーキを味わいつつ、店内の仮面ライダーのフィギュアやその雰囲気を堪能してきました。
そこで、気になったのが、オーナーであり、南光太郎である倉田てつをさんが接客をしてくれるという噂でした。
そのことを頭に入れつつ、店内を見渡すと、帽子をかぶりステーキを焼く人の姿に目を惹かれました。うつむき加減で帽子をかぶってるので本人だとは断定できません。
しかし、
「おい！これもとにあったところに戻しといて！」
と指示を与える声がどこか聞き覚えのある声でした。
もしかして・・・という期待が高ぶりました。
流石に、店内のテーブルが全て埋まるほど、店は忙しかったので声をかけるなんてことはできませんでした。
が、支払いの時に、レジ付近にたくさんのＢＬＡＣＫのフィギュアを見て、ここは倉田さんのお店なんだと改めて感じました。
それにしても、倉田さん自身がステーキをお焼きになるのでしょうか・・・？
ぜひとも近いうちまた行っています！
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コメント(533)
東京には何年かに一度っていうペースでしか行かれないので、
先日他の用事で出かけたついでに、初めてビリー・ザ・キッド東陽町店に行ってきました。
てつをさんに焼いてもらったブラック・ステーキをいただいてきました。
ご本人がいらっしゃらなくても、空気とステーキをいただいて帰ろうと思って行ったところ、
なんと！いらっしゃるではありませんか！
もうドキドキでお母様に
「てつをさんにお目にかかれますか？」
聞いたところ、
「大丈夫よ。私が呼んできてあげるから。」
って、なんて優しいお母様！
そして、いよいよてつをさんがこちらに・・・
「どちらからいらっしゃいましたか？」
と聞かれ、岐阜からと伝えたところ、
「わざわざありがとうございます。」
てつをさんのことを大好きなこと、BLACK＆RXが大好きなことをお話して、握手までしていただいて、
もう思い残すことはないと思い、席を立とうとしたら、
てつをさん自ら、
「もうお帰りですか？よかったらもっとごゆっくりしていって下さい。また後で出てきますから。」
と言われ、常連席に移動させていただき、ブラック・ハイをいただきました。
その後いろいろお話させていただきましたが、舞い上がりすぎで記憶が・・・
新しいTシャツを購入したら、
「これ僕のとおそろいですよ。」
って。。。
キャー！
「死ぬまでにもう一度必ず来ます！」
と言って店を後にしました。
先日他の用事で出かけたついでに、初めてビリー・ザ・キッド東陽町店に行ってきました。
てつをさんに焼いてもらったブラック・ステーキをいただいてきました。
ご本人がいらっしゃらなくても、空気とステーキをいただいて帰ろうと思って行ったところ、
なんと！いらっしゃるではありませんか！
もうドキドキでお母様に
「てつをさんにお目にかかれますか？」
聞いたところ、
「大丈夫よ。私が呼んできてあげるから。」
って、なんて優しいお母様！
そして、いよいよてつをさんがこちらに・・・
「どちらからいらっしゃいましたか？」
と聞かれ、岐阜からと伝えたところ、
「わざわざありがとうございます。」
てつをさんのことを大好きなこと、BLACK＆RXが大好きなことをお話して、握手までしていただいて、
もう思い残すことはないと思い、席を立とうとしたら、
てつをさん自ら、
「もうお帰りですか？よかったらもっとごゆっくりしていって下さい。また後で出てきますから。」
と言われ、常連席に移動させていただき、ブラック・ハイをいただきました。
その後いろいろお話させていただきましたが、舞い上がりすぎで記憶が・・・
新しいTシャツを購入したら、
「これ僕のとおそろいですよ。」
って。。。
キャー！
「死ぬまでにもう一度必ず来ます！」
と言って店を後にしました。
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