ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ヴァンサン・コンパニコミュのコンパニ情報局

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(25)

バルサ、コンパニ獲得を検討?

シャフタール・ドネツクDFドミトロ・チグリンスキー獲得を目指していたバルセロナ。しかし同選手獲得が難航していることで、新たな候補者の選定を行っているようだ。

スペイン『スポルト』の報道によると、バルセロナはマンチェスター・シティDFヴィンセント・コンパニの獲得を検討しているという。

昨年夏にシティに加入したコンパニは、これまでに何度もバルセロナでプレーすることを夢見ていると明かしており、バルセロナも5年前に同選手の獲得に動いていたと伝えられている。

なおベルギーでは、バルセロナがコンパニの代理人とコンタクトをとっていると報じられている。


http://www.goal.com/jp/news/73/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3/2009/08/13/1437786/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E7%8D%B2%E5%BE%97%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%8E
コンパニを絶賛するレスコット


マンチェスター・シティDFジョレオン・レスコットが、チームメートのDFヴァンサン・コンパニを絶賛している。

現在プレミアリーグで2位につけているシティは、得点が首位チェルシーと比べて14ゴール少ない。それでも、失点数はわずかに3で、チェルシーの2失点に次ぐ堅守を見せている。

レスコットは守備陣の活躍を称え、クラブの公式HPで次のように述べた。

「僕たちのディフェンスはとてもタイトにやっている。ヴァンサンとコロ(・トゥーレ)は素晴らしいプレーをしているね」

「ヴィニー(コンパニ)はシティだけじゃなくて、プレミアリーグ全体で考えても、際立ったプレーをしている。彼は自身のプレーに見合った称賛を受けないことがあるけど、自分の仕事を続けるね」

「ファンや専門家は、ゴールを挙げる選手に目を向けることが多い。でも、プロやよく知る人は、彼やナイジェル・デ・ヨングやガレス・バリーといった選手のことを見ているよ」
コンパニ:「チェルシーやマン・Uと争える」

マンチェスター・シティに所属するDFヴァンサン・コンパニは、チーム力に自信を持っている。21日のフラム戦で4−1の大勝を飾ったことで、さらにタイトルへの意欲が高まっているようだ。

コンパニはイギリス『サン』の中で、次のようにコメントしている。

「(フラム戦の)ハーフタイムに僕たちは、『これを自分たちのスタンダードにしないといけない』という話をしたんだ。トップ6にいるチームは、どこもチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドと争わなければいけないと思っているよ」

「僕の考えでは、それは可能だ。ただ、まだやるべきことはたくさんある。どのチームだって、タイトルが欲しいと話すことはできるよ」
シティの団結を強調するコンパニ


マンチェスター・シティは現在、チームのキャプテンを務めていたFWカルロス・テベスが移籍を希望しており、混乱が続いている。これまでには、ロベルト・マンチーニ監督と一部の選手が衝突したという話題も聞こえており、騒動は絶えることがない。

しかしDFヴァンサン・コンパニは、チーム内に問題がないと強調。最近では、FWマリオ・バロテッリとDFイェロメ・ボアテングが練習中に取っ組み合いとなっていたが、コンパニはチーム内不和はないとみている。イギリス『デイリー・ミラー』で、同選手が次のように語った。

「本当にすごく良いチームだよ。互いに親近感を持っているんだ。チームで一緒にやり遂げたいと思っている。僕たちはみんな、同じチームの一員だ。でも、練習中で紅白戦をするなら、自分のチームで勝ちたいと思うはずだよ」

「練習で競争できないチームが、本番で戦えるわけがない。ケンカが良いと言っているわけじゃない。ただ、(バロテッリとボアテングの衝突は)ケンカだと思わないね。僕は状況に過敏に反応する選手よりも、練習で100パーセントを出さない選手に怒るよ」
レディングの健闘を称えるリチャーズとコンパニ


マンチェスター・シティは13日、FAカップ準々決勝でレディングと対戦し、1−0の勝利を飾った。攻め込みながらもなかなかゴールが奪えなかったシティだが、76分のセットプレーでDFマイカー・リチャーズがヘディングシュートを決めて、ベスト4進出を決めている。

価値ある決勝ゴールを奪ったリチャーズは、『ESPN』で次のようなコメントを残した。

「とても厳しい試合だったよ。レディングはすごくよかった。しっかり守っていたね。彼らの守備を壊すのには、少し輝きが必要だった。いくつかチャンスがあったね。そして、運良く僕のヘッドが決まった。うれしいよ」

また、DFヴァンサン・コンパニは、以下のように話している。

「相手のストライカーを評価しないとね。彼らは良い試合をしていた。僕たちを苦しめたよ。試合を見れば、僕たちが多くのチャンスをつくっていたと思う。結果は妥当だと思うよ。でも、簡単な試合じゃなかった。(準決勝が行われる)ウェンブリーに行くことができて、満足だ」
退場のバロテッリを責めないコンパニ


17日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグで、マンチェスター・シティはディナモ・キエフと対戦した。ホームでの一戦を1−0で終えたシティだが、2試合合計スコア1−2で、同大会からの敗退が決まっている。

序盤から試合の主導権を握ったシティは、ファーストレグに背負った2点のビハインドを跳ね返すべく、積極的なプレーを見せた。しかし、36分にFWマリオ・バロテッリが高く足を上げて相手を蹴ってしまい、退場処分に。10人となったシティは、セットプレーから1点を奪うにとどまり、準々決勝進出は叶わなかった。

しかし、チームメートのDFヴァンサン・コンパニは、バロテッリに責任を押しつけるつもりはないという。試合後のコンパニが、『ESPN』で次のように語った。

「僕たちはがっかりしている。立ち上がりから、僕たちは今夜の試合で何かできるというフィーリングがあったからね。でも、すぐに10人になってしまい、難しいゲームとなったよ」

「(バロテッリの退場シーンで)何が起きたかは見ていないから、コメントすることは難しい。10人になったら難しい試合になることは確かだね。たくさんのエネルギーをこの試合に注いだよ。僕たちは勝ち進みたかったからね」

「退場は言い訳にならない。僕たちはゴールを奪うことができたはずだ。良いプレーができていたよ。僕たちは、今夜の試合で良いプレーをしたという感覚を持っている。これから回復して、チェルシーと対戦する準備ができるはずだね」
「コンパニはヴィディッチ級になれる」


マンチェスター・シティDFアレクサンダル・コラロフが、チームメートのDFヴァンサン・コンパニを絶賛している。コラロフは、コンパニがマンチェスター・ユナイテッドDFネマニャ・ヴィディッチと同等の選手になれると信じているそうだ。

コラロフはセルビア代表の一員で、代表ではヴィディッチとチームメートである。25歳のコンパニにヴィディッチと同じ資質を感じるコラロフは、次のようにコメントした。

「ヴィニー(コンパニ)がヴィディッチよりも若いことを忘れてはいけないよ。彼は今シーズン、僕たちにとって素晴らしい活躍をしている。僕は彼と並んでプレーすることができて幸運だ。これを続けることができれば、彼はヴィディッチと同じレベルになれるかもしれない」

「僕はネマニャのことをよく知っているんだ。僕たちは代表で一緒にプレーしているけど、彼がレッドスター・ベオグラードでプレーし始めたときから知っている。偉大な選手だよ。友達だから言っているわけじゃない。ユナイテッドのキャプテンだね。ただ、それだけじゃなくて、彼はイングランドで最高のCBの一人だと思う。イングランドで最高ということは、ヨーロッパ最高ということにもなると思うよ」
辛勝でシティの成長を感じるコンパニ


マンチェスター・シティは1日に行われたプレミアリーグ第35節でウェスト・ハムをホームに迎え、2−1の勝利を飾っている。DFヴァンサン・コンパニは、昨シーズンよりもチームが強くなったことを実感しているようだ。

コンパニは試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』に対して、以下のようなコメントを残した。

「昨シーズンの僕たちは、こういった試合で勝ち点を落としていたんだ。簡単なことではないから、とてもうれしいよ。後半は自信を取り戻したね。うまくいかなくなる可能性もあった。昨シーズンはそれが僕たちにダメージを与えたけど、しっかり守備をしたんだ。重要な勝ちだね」

GKジョー・ハートは、次のように話している。

「ちょっと興奮しやすくなっていた。でも、僕たちは違うギアを入れなければいけなかったら、それができたと思うよ。僕たちは2ゴールを決めた。ただ、正直に言えば、その後で僕たちはうまくいかなかったね」
シティと自身の成長を感じるコンパニ


マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニは、クラブの長期的な成功を望んでいる。同選手は、シティで大きな成功を手にすることができると信じているようだ。

2008年にシティの一員となったコンパニは、現在のチームに欠かせない存在となっている。今シーズンはイングランドのプロサッカー選手協会(PFA)が選ぶ年間ベストイレブンに入った。自身の成長を感じるコンパニは、次のように語っている。

「僕は大きく前進した。でも、僕はこのクラブで示すものがまだあるんだ。将来を楽しみにしている。長期のことを考えているよ」

「ここで本当に快適に過ごしている。起きていることのすべてを誇りに思うね。もちろん、毎日必死に頑張るよ。これからの美しいストーリーの一部になれるということを幸運だと思うためにもね」

「僕たちは正しい方向に進んでいる。3年前にクラブ買収が起きたときから、かなりの方法で進んできた。今は完全に違うクラブだ。チャンピオンズリーグ出場権を獲得して、FAカップに優勝したら、シティのサクセスストーリーの良いスタートだね」
コンパニ&ハート、3位浮上も諦めず


10日のプレミアリーグでマンチェスター・シティはトッテナムを下し、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を決めた。シティの選手たちは、シーズンの目標を達成したことに満足しているようだ。

1−0の勝利を収めた後、チームの無失点に大きく貢献したGKジョー・ハートは、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「残り2試合だ。僕たちは3位も狙っていくよ。僕たちは、クラブがどれだけ投資をしたのかを気にしないことはできなかった。パフォーマンスと結果のために給料をもらっているんだ。僕たちは一つのチームだよ。僕たちは手にしたものを喜んでいる。スパーズ(トッテナム)は素晴らしいシーズンを過ごしていたから、敬意を示さないといけない」

DFヴァンサン・コンパニは、予備予選を戦わなければいけない4位ではなく、ストレートインとなる3位を目指している。

「これでCL出場になるわけじゃない。アーセナルの位置を狙わない理由はないだろう。僕たちは、彼らが残りの試合で勝ち点を落とすんじゃないかという感覚を持っている。僕たちは6ポイントの勝ち点すべてを得られるかもしれない」

14日にはストーク・シティとのFAカップ決勝が待っている。ハートは、「僕たちにはトロフィーが必要だ。僕たちはファンに何かを与えなければいけないよ」とコメントした。コンパニは、「難しい試合になるだろうけど、相手はベストな僕たちと対峙することになるだろう」と述べている。
シティ新主将はコンパニ?


マンチェスター・シティは、DFヴァンサン・コンパニをキャプテンに任命するつもりのようだ。イギリス『ニュース・オブ・ザ・ワールド』が伝えた。

シティは先日、キャプテンを務めていたFWカルロス・テベスが移籍希望を明言した。これを受けて、多くのビッグクラブが獲得に乗り出したようだ。もはや、テベスの残留はあり得ないと考えられている。

そこで、キャプテンマークはコンパニに渡ることになりそうだ。コンパニは2010−11シーズン、全大会合わせて、50試合に出場。チームの主力として戦い続けていた。
疲労を敗因に挙げるコンパニ


マンチェスター・シティは7日、コミュニティーシールドでマンチェスター・ユナイテッドに敗れた。DFヴァンサン・コンパニは、疲労がこの結果につながったと考えている。

前半を2点のリードで終えたシティだったが、後半に3点を失って逆転負けとなった。コンパニはイギリス『スカイ・スポーツ』で以下のように語っている。

「僕たちは少し疲れがあった。プレーシーズンが長くて、重かったね。シーズンの序盤にはベストになっているはずだ。前にも言ったけど、どちらに転んでもおかしくない試合だった」

コンパニは後半ロスタイムに失点につながる大きなミスをしてしまった。

「起こり得ることだ。CBを務める選手というのは、大きな責任を背負わなければいけない。それもサッカーの一部だ」

シティは翌週に迫ったプレミアリーグ開幕戦で、スウォンジーと対戦する。
優勝争いに加わりたいコンパニ

マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニは、今シーズンのチームに自信を持っている。

今シーズンはチャンピオンズリーグでもプレーするシティだが、コンパニはすべての大会を戦い抜く戦力があると信じているようだ。イギリス『オブザーバー』に対して、次のようにコメントした。


「僕たちがリーグ優勝できるかって? 僕に言えることは、ロビーニョがやってきてすぐ、周囲は優勝の話をしたけど、僕はそれが無理だと分かっていた。でも、僕たちは10位でシーズンを終えて、向上したね。僕たちは昨シーズン、2位のチェルシーと同じ勝ち点を手にした。もっと上に行きたいと思ったら、優勝を争うしかない。ただ、4、5つの優れたチームがあるから、保証できることはないね」

シティは昨シーズン、FAカップに優勝して、35年ぶりの主要タイトルを手にしている。
コンパニ:「シティの成長は英サッカーに良いこと」


マンチェスター・シティは近年、巨額の投資で大きく成長した。DFヴァンサン・コンパニは、これがイングランドのためになることだと感じている。

イングランドは長い間、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、リヴァプールの4強体制が続いていたが、近年はシティやトッテナムもチャンピオンズリーグ出場権を手にするようになった。



イングリッシュ・フットボールの成長を感じるコンパニは、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように語っている。

「トッテナムと僕たちは、ここ数シーズンでよくやったと思う。これまでは、同じ4チームが戦っていたから、そこに疑問を投げかけられたことは良いことだ。今はおそらく、タイトルに挑戦できるチームが6つある。それは、イングリッシュ・フットボールにとって、良いことでしかない」

「昨シーズンの僕たちは、2位と同じ勝ち点でシーズンを終えた。それより上となると、今シーズンは1つしかない。大きな挑戦だよ。期待とプレッシャーがあるけど、僕たちが欲しているものだ。新しいオーナーがきてからクラブはピッチの内外で変わった。でも、僕たちのファンは、他のクラブのファンと同じように、成功にふさわしいよ」

今シーズンのシティは、プレミアリーグ第7節までに勝ち点19を稼いでおり、首位マンチェスター・ユナイテッドと同勝ち点の2位につけている。
コンパニ、ドラマチックな勝利に感激

18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第3節でビジャレアルをホームに迎えたマンチェスター・シティは、2−1の逆転勝利を飾った。DFヴァンサン・コンパニは、劇的勝利に興奮を隠せない様子だ。

シティは1−1で迎えた後半ロスタイム、FWセルヒオ・アグエロのゴールで逆転に成功して、CL初勝利を手にしている。試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』に対して、コンパニは次のように話した。

「最高だね。この勝利は、絶対にふさわしい結果だ。それだけ多くのチャンスをつくっていたよ。勝つことができて、本当にうれしい。残りのシーズンで、この結果を生かせるはずだ。ヨーロッパの大会はプレミアリーグと比べて、異なるものだった。でも、この結果はふさわしいものだし、これが鍵を開けることになるはずだ」

「ほかのチームを過小評価することはできない。僕は、このタフなグループに入る前から、同じことを言っていた。ナポリは偉大なチームだし、バイエルンもビジャレアルもそうだね。だから、このドラマチックな勝利は、本当に素晴らしいんだ」

3戦目にして初白星を手にしたシティは、グループAの3位につけている。
コンパニ:「どのチームが相手でも戦える」


マンチェスター・シティは2日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第4節で、ビジャレアルと敵地で対戦し、3−0の勝利を飾った。DFヴァンサン・コンパニは、チーム力に自信を深めている。

同時刻に行われた試合で、バイエルン・ミュンヘンがナポリを下したため、シティはグループAの2位に浮上した。試合後のインタビューに応じたコンパニは、『ITV』で以下のようなコメントを残している。


「僕たちはすべて計画どおりにやった。おかしなことは、何もなかったよ。我慢強く戦って、その成果を手にしたんだ。CLに関して言えば、守備的にはここまでのベストパフォーマンスだね。そして、僕たちの攻撃陣は強い」

FWマリオ・バロテッリとMFヤヤ・トゥーレのコンビネーションについて問われると、次のように話した。

「僕たちは、ほぼすべての試合でゴールを決めている。多くの連係があるね。それは良いことだよ。僕たちは、いろいろな交代が可能だ。僕たちはしっかり戦うことができれば、どことでもやりあえる。そう思ってやってきた」

「ほかのチームを見る必要はないよ。ハードなグループだけど、僕たちは勝つことができるんだ。(次節ナポリ戦は)ビッグマッチだ。でも、CLはそういうものだね」

3位ナポリと勝ち点2差で2位につけているシティは、敵地での次節に勝てば、グループリーグ突破が決まる。
コンパニがナポリに警告 「ビジャレアル戦はハード」


マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニが、ナポリに警告を発している。同選手はまだチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を諦めていないようだ。

23日の直接対決でナポリに敗れたシティ。最終節のバイエルン・ミュンヘン戦で勝利を収め、ナポリがここまで全敗のビジャレアルを相手に勝ち点を落とさなければ、シティはグループリーグ敗退が決定する。


だが、コンパニはイギリス『スカイ・スポーツ』で、ナポリにとってビジャレアル戦は簡単な試合にならないはずだと主張した。

「僕らにはまだ決勝トーナメント進出の可能性がある。僕はそう確信しているよ。ビジャレアルと敵地で戦うのは簡単なことじゃない。ナポリにとってハードな一戦になるはずだ。僕らはバイエルン戦で全力を尽くす。その上で、どうなるかを見てみよう」

シティは決勝トーナメントに進めなかった場合、ヨーロッパリーグに回ることとなる。コンパニは、いかなる結果になっても、欧州での戦いを続けていきたいと語った。

「(グループリーグ敗退は)世界の終わりじゃない。別の大会を戦うことになっても、僕らはベストを目指すよ」
コンパニの4試合出場停止が確定

マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニの4試合の出場停止が確定した。同クラブの公式サイトで発表されている。

コンパニは8日に行われたFAカップ3回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦で、12分に退場となっていた。この判定に不満を持ったシティは、9日にイングランドサッカー協会(FA)に上訴したことを発表。しかし、FAはシティの訴えを認めなかった。

これにより、コンパニはリヴァプール戦2試合と、ウィガン戦、トッテナム戦を欠場することになる。復帰は、2月1日のエヴァートン戦となりそうだ。DFコロ・トゥーレをアフリカ・ネーションズカップで欠くこの時期にキャプテンを失うことは、シティにとって大きな痛手となるかもしれない。


http://www.goal.com/jp/
コンパニ、同胞アザールを誘う?


マンチェスター・シティに所属するベルギー代表DFヴァンサン・コンパニは、ビッグクラブの注目を集めるリールMFエデン・アザールはどんな場所でも活躍できると信じている。コンパニは、MFダビド・シルバと同等のインパクトを残せると語った。


21歳のベルギー代表MFには、プレミアリーグの上位陣がこぞって興味を示している。同選手は、今シーズンここまで公式戦37試合に出場し、13ゴールを決めている。

同胞アザールとD・シルバ、どちかがを取るかと聞かれたコンパニは、イギリス『スカイ・スポーツ』に、「今はシルバで、5年後はアザールだね。彼の才能なら、どんな場所でも成功できる」と太鼓判を押している。

アザールに対しては、シティのロベルト・マンチーニ監督がヴァレンシエンヌ戦をデイビッド・プラット氏らとともに視察に訪れ、直にプレーをチェックしている。

http://www.goal.com/jp/
コンパニ:「長くこの瞬間を待っていた」


マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニが、30日のプレミアリーグ第36節マンチェスター・ユナイテッド戦の勝利に喜びをあらわにしている。

前半終了間際のコンパニのゴールで天王山ダービーを制し、勝ち点83でユナイテッドに並んだシティ。得失点差で上回るシティは首位に浮上し、次節ニューカッスル戦と最終節QPR戦に勝てば、44年ぶりのリーグ制覇達成だ。コンパニは試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で、次のように話している。


「本当に興奮しているよ。僕らはとても長い間、この瞬間を待っていたんだ。まだまだ終わりじゃない。それは分かっている。でも、今季はユナイテッド相手の2勝をファンにプレゼントできた。しっかり仕上げなければいけない。それを残り2試合で見せられることを願っている」

「この勝利はチーム全体のものだ。素晴らしいパフォーマンスだった。僕がマン・オブ・ザ・マッチに選んでもらえたという話を聞いたけど、僕にとってはすべての選手がそうだよ。たくさんの素晴らしいパフォーマンスがあった。彼らのことをうれしく思っている」

コンパニはまた、チェアマンのアル・ムバラク氏が、試合前に選手たちを鼓舞していたことも明かしている。

「今日、チェアマンが来て、選手たちに話をしたんだ。彼は、『今日の結果がどうなろうと、我々は君たちを誇りに思う。君たちは今季、素晴らしい戦いをしてきた。我々は未来に向けてつくっているところだ』と言ったんだよ。だから、僕らにとってこの結果はボーナスでしかないね」

http://www.goal.com/jp/
コンパニ:「シティに残ってCL制覇を」


マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニが、移籍の可能性を否定するとともに、シティでチャンピオンズリーグ(CL)を制覇したいとの意気込みを表している。

2011−12シーズンのプレミアリーグで、44年ぶりのリーグ制覇を果たしたシティ。前年度のFAカップ優勝に続いてタイトルを獲得したコンパニは『ピープル』で、国際タイトルも手にしたいと話している。

「タイトル獲得を止めてはいけない。僕らはCLに勝ちたいと思っている。3、4年以内に可能? 分からないけど、この数年間でクラブが成し遂げたことを考えれば、不可能なことは何もないと思う」

コンパニはシティが長期的なプロジェクトを進めていると強調した。

「僕はマンチェスターでハッピーだ。多くの人が移籍について聞いてくるけど、僕が関心あるのはシティのことだよ。ここにあるプロジェクトはスポーツ面のことだけじゃない。街と人々に多くをもたらすものなんだ」

「3年計画ではなく、10年、15年、20年のプロジェクトなんだ。クラブが望むところへ向かうのに、自分もその一員でいられると思うと、興奮するね。シティにかつての栄光を取り戻させるというのがプロジェクトだ。ただ、それにはあと10年が必要だろうね。僕はその一部であることをうれしく思う」

http://www.goal.com/jp/
バルサ、プレミア強豪3クラブのCBをリストアップ?

バルセロナは、守備陣の補強にプレミアリーグの強豪3クラブのセンターバックをリストアップしているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。

『ミラー』によると、バルセロナはチェルシーDFダビド・ルイス、アーセナルDFトーマス・ヴェルメーレン、マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニを補強候補に挙げているという。

バルサは、ミランDFチアゴ・シウバを今夏の獲得最優先に考えていた。しかし、ミランがブラジル代表DFの残留を宣言したことで、ほかの選手に照準を定めていると見られている。

また、バルサはアスレチック・ビルバオMFハビ・マルティネスにも関心を寄せていると噂されている。だが、D・ルイス、ヴェルメーレン、コンパニの方が移籍金が低いことで、プレミアに触手を伸ばそうとしているようだ。

http://www.goal.com/jp/
コンパニがシティとの新たな6年契約にサイン


イングランド・プレミアリーグ昨季王者のマンチェスター・シティは、キャプテンのベルギー代表DFヴァンサン・コンパニ(26)と新たな6年契約を結んだことをクラブの公式サイト上で明らかにした。

ロベルト・マンチーニ率いるシティが44年ぶりのリーグ優勝を果たすにあたって、コンパニは大きな貢献をしてきた。守備面での活躍だけでなく、リーグ終盤のマンチェスター・ユナイテッドとの大一番で決勝ゴールを決めたのも彼だった。シーズン終了後にはリーグの年間最優秀選手にも選出された。


コンパニはシティに強い愛着を感じており、移籍を考えたことは一度もないとコメントしている。

「ある場所でうまくいっているなら、別の場所を見る必要はないと思う。シティのプロジェクトはオーナーだけのものでもないし、クラブだけのものでもない。それは同時に僕自身のプロジェクトでもある。あと6年ここにいられるようになったのは嬉しいし、これまで以上の活躍をしたいと思っている」

「チームを引っ張るキャプテンに選ばれたことは大きな誇りに感じている。イングランドでキャプテンを務めるのは他のどの国よりも大きな責任が伴うことだと思うけど、責任が重ければ重いほど力が湧いてくる」


http://www.goal.com/jp/
代表試合にも出場してるし次の試合には出れそうだー
開幕戦で関節負傷。軽傷らしいがダービーまでに間に合うといいな〜ナスタも

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ヴァンサン・コンパニ 更新情報

ヴァンサン・コンパニのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング