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映画「おっぱいバレー」コミュの情報メモ

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おっぱいバレー
2009年全国ロードショー

原作:水野宗徳 著「おっぱいバレー」(リンダパブリッシャーズ)
監督:羽住英一郎
脚本:岡田惠和
製作:日本テレビ、エイベックス・エンタテイメント、ROBOT、ワーナー・ブラザーズ映画、東映、バップ ほか
制作プロダクション:ROBOT
共同配給:ワーナー・ブラザーズ映画、東映

出演:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル ほか

公式サイト:http://www.opv.jp
ROBOTスタッフブログ:http://movies.robot.co.jp/diary/index.php
北九州FCスタッフブログ:http://www.kitakyu-fc.com/blog/
原作本公式:http://www.lindapublishers.com/books/oppai/index.html
原作本を読んだときのリアクション動画集:http://vision.ameba.jp/search/userPost.do?user=linda-editor

コメント(38)

綾瀬はるかさん主演「おっぱいバレー」、北九州ロケ始まる

 中学校の弱小男子バレーボールチームの部員と女性教師との交流を描く映画「おっぱいバレー」の撮影が24日、北九州市で始まった。ロケは8月末まで市内7区すべてで行われる。23日には主演の綾瀬はるかさんらが参加して撮影の安全・成功祈願が行われた。

 「おっぱいバレー」は、脚本家・放送作家の水野宗徳さんの同名小説が原作。映画での舞台は1979年の北九州市という設定で、女子にもてることで頭がいっぱいの男子バレーボール部員たちが、臨時採用で顧問になった教師と「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束を取り付けたことで、やる気を出して練習に打ち込んでいくというストーリー。

 安全・成功祈願では綾瀬さんや共演の青木崇高さんらが成功を祈願した。また、24日は八幡東区内で部員らが教師に約束を取り付けるシーンの撮影が行われた。

 監督の羽住英一郎さんは、ロケ地として同市を選んだ理由について、「古い街並みが残っており、時代設定にぴったりだった」と説明した。

 撮影の誘致活動などに取り組む北九州フィルム・コミッションによると、同市での映画撮影は2000年以降35本目。今回は羽住さんが監督した別の映画「海猿」なども同市内で撮影されたことから、羽住さんが「おっぱいバレー」を監督することを知った同コミッションが、学校などの候補地を選んだ上で積極的にアピールしたという。

(2008年7月25日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20080725-OYS1T00276.htm
恥じらい捨てる!綾瀬はるか「おっぱい」連呼…映画「おっぱいバレー」主演

 女優の綾瀬はるか(23)が映画「おっぱいバレー」(羽住英一郎監督、来年公開)の主演を務めることが24日、分かった。顧問の女教師のおっぱいを見るために勝利を目指す弱小バレー部員たちの青春を描く。「海猿」の羽住監督とタッグを組んで同日、北九州市内でクランクインを迎えた綾瀬は「タイトルで『エーッ!』って思いましたけど、何かに頑張って夢中になれることを伝えたい」と期待に胸を膨らませた。

 「最初は、お、おっぱいをテーマにしたエッチな話なのかなと思いました…」頬(ほお)をピンク色に染めた綾瀬は、照れながら「おっぱい」を7回も口にした。

 撮影初日。廃校の小学校で現場はスタート。タイトルから「主人公が惜しげもなくおっぱいを披露し、バレーボールとたわむれる」と連想するが、内容は思春期の中学生が抱くおバカな妄想を具現化する超エンターテインメント作となる。

 在籍わずか5人で、練習すらしたことのない弱小男子バレー部員たちが新任女教師の「1勝したらおっぱいを見せてあげる」との約束を実現させるために、青春を燃焼させる物語。綾瀬はおっぱいを見せたくない思いと、勝ってほしい願いの間で揺れる部の顧問「美香子」役。青木崇高(28)演じる同僚の男性教師とホテルでキスをして、あと一歩で…というお色気シーンもある。

 綾瀬はデビュー直後、Fカップ88センチのバストで清純派グラビアアイドルとして活躍。さらに小学校、高校時代は一時期ながらバレー部に所属。今でも歓声を上げながら日本代表戦を観戦し「好きな選手」に高橋みゆきを挙げるほどのフリークだけに、まさに宿命的な役となった。

 やるからにはやる。綾瀬は恥じらいを捨てる覚悟を決めた。「『おっぱい』って言うのも気にならなくならないと。何かに頑張って夢中になれることを伝えることで、私も成長したいです」最近では「僕の彼女はサイボーグ」のサイボーグ役、「ICHI」の女座頭市役にもチャレンジしたアグレッシブ女優は「おっぱい」を通して、さらに大きくなる。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080725-OHT1T00024.htm
綾瀬はるかのFカップ拝める…か?

 女優の綾瀬はるか(23)が映画「おっぱいバレー」に主演することになり、福岡県北九州市内の小学校で24日に始まった撮影に参加した。中学校の弱小男子バレーボール部顧問になった女性教師が「試合に勝ったらおっぱいを見せる」と約束してしまうスポ根コメディー。2001年のデビュー当時はグラビアに引っ張りだこだったFカップ88センチのボディーの持ち主。果たして、そのおっぱいは拝めるのか…?

 「あなたたちが頑張るなら、先生何でもする」

 「じゃあ大会で1勝したら、先生のおっぱいを見せてください!」

 炎天下の北九州。廃校の校庭脇に再現された男子バレー部の部室で、綾瀬先生は額に汗を浮かべ、5人の部員の“注文”に「え、あ、あの…」と慌てるしかなかった。

 「タイトルを聞いたときにはびっくり。おっぱいがテーマのエッチな話かと思っちゃいました」と苦笑い。台本を読むうちに「先生も生徒もバレーを頑張ることを通じて成長する物語。私自身も成長できそうな気がした」と出演を決めた。

 「私のおっぱいを見るために頑張りなさい」「このおっぱいは私だけのものではないの」など、せりふで“おっぱい”を連発。「先生の心情が理解できるので“おっぱい”と言うのも気になりません」。撮影現場では「よろしくおっぱい」「いただきますおっぱい」など「おっぱい」があいさつ代わり。羽住英一郎監督(41)も「綾瀬さんも“おっぱい”とあいさつしてくれました」とニンマリだ。

 「僕の彼女はサイボーグ」「ICHI」など主演映画が続々公開され、着実にキャリアをアップさせている綾瀬。あどけなさの残ったデビュー当時はグラビアアイドルとして活躍。Fカップ88センチのグラマラスボディーを強調した写真集やDVDを発表していた。現在のサイズは公表されていないが、男性スタッフの妄想に拍車をかけている。

 そんな現場にあっても、綾瀬は真剣そのもので、「おっぱいがきっかけでもいい。目標を見つけて頑張ることの大切さを伝えたい」と目を輝かせた。公開は来年。“衝撃の結末”は待っているのか――ファンならずとも見逃せない作品になりそうだ。

[ 2008年07月25日 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/07/25/01.html
綾瀬はるか主演『おっぱいバレー』実話を元にした≪笑いと涙の青春小説≫がついに映画化!

全日本女子に続き、全日本男子16年ぶりのオリンピック出場で、今最も注目されているスポーツ競技・バレーボール。その勢いは出版界をも席巻中!そのタイトルこそ『おっぱいバレー』だ。

原作は、放送作家や脚本家として活躍する水野宗徳による実話を元にした青春小説。2006年11月に発行(リンダパブリッシャーズ刊)後、インパクトのあるタイトルと、タイトルからは想像もつかない感動のストーリーが多くのファンを獲得し話題に。その後、映像化をめぐり10社以上の争奪戦の末、映画化が決定した。

赴任早々、ボールすらまともに触ったこともない弱小男子バレーボール部の顧問になった女性教師が、ひょんなことからやる気のない部員たちと「試合に勝ったら、おっぱいを見せる!」という、あり得ない約束をさせられたことで事態は急転!思春期ど真ん中の弱小バレーボール部員たちが“おっぱいを見る!”という、ただ1つの目標に向かって、笑いあり、友情あり、涙ありで成長していくフィクションのような実話が映画化される。

主演は、今年だけでも『僕の彼女はサイボーグ』、『マジックアワー』(公開中)、『ICHI』(10月25日公開)、『ハッピーフライト』(11月15日公開)と、あらゆるジャンルの話題作へ出演が相次ぐ、綾瀬はるか(23)。
一度は教師という職業に自信を失いかけながらも、必死に頑張る生徒たちと向き合うことで、ともに成長していく主人公・寺嶋美香子を演じる。脚本を読んだ綾瀬は、「23歳は女性にとって仕事や恋愛の1つの分岐点だと思う。同い年の美香子を“等身大の女性”として演じたい。」と意気込みを語る。

綾瀬演じる美香子の良き理解者でもある同僚教師・堀内健次に、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の演技で注目される青木崇高(28)、弱小バレー部にバレーを教える元バレーボール選手を、『K-20 怪人二十面相・伝』の公開を12月に控える仲村トオル(42)が演じる。また、バレーボール監修には元全日本代表でオリンピックにも出場した大林素子が参加している。

監督は、『海猿』シリーズ、『逆境ナイン』でメガホンをとり、初のオリジナル作となる『銀色のシーズン』で、スキー場を舞台に心に悩みを抱える若者たちの友情と再生を描き、注目を集めた羽住英一郎(41)。本作は原作の魅力に惚れ込んだ監督自身が熱望した企画であると同時に、今まで“男たち”のドラマを描くことに定評のあった監督が初めて女性を主人公にした作品に挑む意欲作。脚本はNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で向田邦子賞、橋田壽賀子賞脚本賞をダブル受賞した岡田惠和が担当する。羽住×岡田コンビで主人公・美香子の繊細な心情をどう描くかが注目だ。
本作は7月24日にクランクインし、約5週間の北九州ロケを経て2009年2月完成予定。

製作は、日本テレビ、エイベックス・エンタテインメントほか、制作プロダクションをROBOT、劇場営業は 東映、宣伝はワーナー・ブラザースが担当し、2009年に全国ロードショーされる。

http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=7319
解説とストーリー【ネタバレの可能性あり】
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=9418
綾瀬はるかの噂のFカップが拝める?「おっぱいバレー」に主演!

[eiga.com 映画ニュース] 女優の綾瀬はるかが「おっぱいバレー」というタイトルのスポ根青春映画に主演が決まり、7月24日、福岡県北九州市でクランクインを迎えた同作の撮影に参加した。

原作は、放送作家・脚本家の水野宗徳による実話を元にした同名青春小説(リンダパブリッシャーズ刊)で、題名の効果かロングセラーとなり、映画化権をめぐり10社以上の争奪戦が繰り広げられた。脚色はTVドラマ版「めぞん一刻」の脚本家・岡田惠和、監督は「海猿」「逆境ナイン」「銀色のシーズン」の羽住英一郎。「ALWAYS 三丁目の夕日」のROBOTが製作を務める。

北九州市立戸畑三中に赴任早々、ボールすら触ったことのない超弱小バレーボール部の顧問になってしまった臨時採用の美人教師・寺嶋美香子(綾瀬はるか)は、やる気のない部員たちを奮起させるため、「試合に勝ったら、おっぱいを見せてあげる」と約束。思春期真っ盛りの部員たちは先生のおっぱいを見たい一心で勝利を目指すという、笑いあり、友情ありのコメディだ。

今年だけでも「僕の彼女はサイボーグ」「ザ・マジックアワー」「ICHI」(10月25日公開)、「ハッピーフライト」(11月15日公開)と話題作目白押しの綾瀬はるかは、01年のデビュー当時、Fカップ88センチのグラマラスボディがグラビア界から引っ張りだこだった存在。綾瀬は、台本を読むうちに「先生も生徒もバレーを頑張ることを通じて成長する物語。私自身も成長できそうな気がした」と出演を決めたという。生徒たちと真剣に向き合う先生役だけに、「私のおっぱいを見るために頑張りなさい」「このおっぱいは私だけのものではないの」といったセリフも「気になりません」と女優魂を見せ、彼女と同じ「23歳の女性を等身大で演じてみたい」と抱負も述べた。

共演は、美香子の良き理解者でもある同僚教師・堀内健次役にNHKドラマ「ちりとてちん」の青木崇高、元バレーボール選手のコーチ役を仲村トオル。同作は、約5週間の北九州ロケ(北九州市・直方市)を経て、09年2月完成予定。ワーナー・ブラザース&東映の共同配給で、09年ロードショー。

http://eiga.com/buzz/20080728/2
以下の記事によると公開は来年6月みたいですね。わーい(嬉しい顔)


http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=3678
綾瀬はるかさん主演 「おっぱいバレー」撮影を公開

来年6月公開の北九州市を舞台にした映画の撮影風景が2日、報道陣向けに公開されました。女優の綾瀬はるかさんが主演を務める映画「おっぱいバレー」の公開撮影はきょう、筑豊電鉄萩原電停付近でおこなわれました。この映画は弱小バレーボール部の奮闘を描いた青春小説を映画化したもので、29年前の北九州市が舞台となっています。映画の公開は来年6月に予定されていて、北九州市内での撮影は来月末まで進められます。北九州観光の起爆剤として1989年から誘致活動を進める北九州フィルム・コミッションは、これまで89本の映画やテレビドラマを誘致していて、「今後も積極的に北九州の認知度を上げていきたい」としています。

日本テレビがもくろむ新たな配給形態戦略

 日本テレビは、同社製作の邦画の公開に際し、今後は新たな配給形態で臨むケースが増えてきそうだ。このほど、同社がエイベックス・エンタテインメントと共同幹事会社となっている綾瀬はるか主演の『おっぱいバレー』が、ワーナー・ブラザース映画(日本)と東映の共同配給となったが、背景にはさまざまな邦画の公開形態を目指そうとしている同局のち密な戦略が見えてくる。

 現在は、『崖の上のポニョ』や『20世紀少年』などが東宝、『デスノート』、『252 生存者あり』などがワーナーと、大作の類はほぼこの2社が中心に配給している。ただ、映画製作をめぐりテレビ局間の競争が激しさを増してきた状況もあり、製作本数も増加一途。企業の多様化が進む製作委員会方式、ジャンルの拡大化などに伴い配給形態もバリエーションを広げる必要性が出てきた。『おっぱいバレー』は、日本テレビにとって新たな配給形態をもくろむひとつの挑戦という位置づけがある。

 同作の公開は2009年予定で、劇場展開は東映の邦画系がメインになる。日本テレビとしては、国内屈指の集客力を誇る新宿バルト9を有する東映系の興行会社ティ・ジョイのシネコン網も魅力的だろう。いずれにしろ、作品ジャンルに合わせた劇場マーケットの画策であり、他のテレビ局への影響も無視できない。テレビ局も、映画製作のみならず、配給面においても一段と工夫が必要とされる時代に入ってきた。

2008/07/30
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d0000075s4a.html
mixi内のとある日記によると
光石研さんが教師役で出演するらしいです。
http://www.dongyu.co.jp/profile333/mitsuishi/actor.htm
直方市体育館でロケ始まる・・・映画「おっぱいバレー」

 北九州市を舞台にした映画「おっぱいバレー」(羽住英一郎監督)のロケが13日、直方市体育館で始まった。撮影に先立ち、同体育館で歓迎式が行われ、主演女優の綾瀬はるかさんらがあいさつした。

 映画は1979年の北九州市が舞台で、綾瀬さんが演じる女性教諭が弱小バレーボール部の顧問になり、部員たちと奮闘する物語。先月、同市でクランクインしたが、見せ場となる大会のシーンに直方市体育館が選ばれた。

 式典では、生徒役や観客役のエキストラ約300人が見守る中、向野敏昭市長が「素晴らしい映画ができることを楽しみにしています」と歓迎。市と市体育協会から記念のバレーボールと特産のコチョウランを受け取った羽住監督は「長時間(の撮影)になるが、一緒にいい映画を作りましょう」、綾瀬さんも「大事なシーンなのでよろしくお願いします」と話していた。

 市内では24日まで撮影が行われ、映画は来年6月に公開される予定。

(2008年8月14日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20080813-OYT8T00788.htm
昨日の撮影で田口浩正さんを目撃したというブログが多数上がってます。
http://www.horipro.co.jp/talent/PM006/
「おっぱいバレー」効果!?映画出演の中学が全国準V

 北九州市八幡西区の市立引野中男子バレーボール部(部員18人)が、21〜24日に金沢市で開かれた第38回全日本中学校バレーボール選手権大会で、初出場ながら準優勝を果たした。選手たちは北九州、直方市が舞台の映画「おっぱいバレー」にエキストラで出演するが、来春の公開予定を前に一足早い見事な全国デビューとなった。

 同部は「バレーの強豪校役」のエキストラ出演を求められた後の県大会、九州大会で初優勝。13〜16日の撮影の後、全国大会に挑んだ。

 大会には36チームが参加。顧問の坂口祥二先生(47)は「うちのバレーをすれば結果はついてくる。いつも通りにできれば」と臨んだ。22日の予選を突破し、23日に始まった決勝トーナメントの1回戦で、セットカウント1―1で迎えた3セット目にリードされた展開から逆転して勢いに乗った。その後はストレート勝ちを重ね24日の決勝へ。

 最後は東京の中学に敗れたが、坂口先生は「全国の決勝まで来るなんてびっくり。生徒たちはいつも通りの様子だったし、自分たちのペースを崩されないようやってくれた結果です。負けて学ぶものの方が多いし、次に金メダルを取ればいい」と話す。

 主演の綾瀬はるかさんからは撮影の際、「全国大会頑張って」と声をかけられていたという。坂口先生らは思わぬ「おっぱいバレー効果」に感謝している。

asahi.com 2008年8月25日6時47分
http://www.asahi.com/sports/update/0825/SEB200808250005.html
8月28日
青木崇高さん
仲村トオルさん
クランクアップ手(チョキ)
メキちゃん…私もウロウロしてますが…
遭遇しませんあせあせ(飛び散る汗)

やっぱ最後は中学校じゃないかな?
部室もあるしさ

北九州FCスタッフブログの写真を見ると、近所の人ならどこで撮影しているか察しが付くのではないでしょうか
http://www.kitakyu-fc.com/blog/
部室セットが写ってますね。

「明日で北九州ロケは終了します。」
と書いてあるので、31日まで撮影はあるようです。
明日までか〜寂しいね〜〜〜
あとは、公開待つのみ!
おっぱいバレー: 撮影37日目

撮影は順調に進んでるようです。
脚本画像の一部が公開されてましたが、
寺嶋先生と彼女の恩師とのシーンを撮っているようですね。
カチンコおっぱいバレー: 撮影40日目

ついにクランクアップを迎えたそうですexclamation ×2
ソースは北九州FCスタッフブログ
http://www.kitakyu-fc.com/blog/?p=463

関係者の皆様お疲れ様でしたexclamation
来年6月の公開を楽しみですわーい(嬉しい顔)
ワイングラス9月11日、東京都内にて映画「おっぱいバレー」の打ち上げパーティーがありました。ビール
監督をはじめオールスタッフ、綾瀬はるかさん、青木さん、中学生6人組、それにROBOT、ワーナー、東映などの関係会社のみなさんが揃い、大変盛り上がったそうです。とっくり(おちょこ付き)
原作本の帯が映画バージョンになってますようまい!
原作未読のひとはこれを機会にどうexclamation & question


シネマぴあのインタビュー記事がアップされています。
すばらしいスタイルです。
http://www.pia.co.jp/cinema/interview/080925_ayase/ayase_in.html
2009年4月18日(土)全国ロードショー
http://www.opv.jp
決定したんですね〜
嬉しいなぁハート
早く見たいですね
上映時間85分
http://movie.nifty.com/cs/catalog/movie_movie/catalog_150049_1.htm

けっこう短めですね。比較として他の綾瀬さん作品を挙げると
ハッピーフライト 103分
ICHI 120分
僕の彼女はサイボーグ 120分
公式サイトに特報が公開されましたわーい(嬉しい顔)
http://www.opv.jp

ナ〜イスおっぱいハート達(複数ハート)
福士誠治さんが樋口役で出演されるそうです。
http://www.imaioffice.com/fukushi/news.php


前売券発売日情報
発売日:2009/2/14
一般:1,300円中学・小人:1,000円
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000055_MAEURI.html
公式サイトでTVスポットバージョンが公開されました。
http://www.opv.jp
『おっぱいバレー』のスタンディ登場!!
http://ameblo.jp/engiza/entry-10227390869.html

いよいよ公開が近づいてきた感じですねわーい(嬉しい顔)
綾瀬はるか、撮影中は“おっぱい挨拶”!?
http://www.oricon.co.jp/news/movie/64312/full/
( 2009年03月20日 06時00分)

 第1回沖縄国際映画祭のオープニング作品『おっぱいバレー』の舞台あいさつが19日(木)、沖縄・北谷町の映画祭会場内の劇場で行われ、主演の綾瀬はるかと羽住英一郎監督が登壇。「“おっぱい”という言葉をかわいい言葉として使えるようにしたい」とする羽住監督は、日ごろから使うよう強要(?)。撮影現場での挨拶は、綾瀬さえも「おはようおっぱい」「おつかれおっぱい」だったことを明かした。

 この日が一般へのお披露目となり、綾瀬、羽住監督ともに第一声は「観客の反応が楽しみ」。さらに羽住監督は、「キャッチーなタイトルで結末も気になる。おっぱいのために中学生ががんばる姿は笑えるし、感動がある。直感で当たると思った」と映画化に際しての思いを語り、自信をもって送り出す作品であることをアピールした。

 一方、「おっぱい」をかわいい言葉として使えることを目指した羽住監督から、「おっぱい挨拶」をさせられていた綾瀬だが、役柄については「同世代の女性の役で、共感できる部分が多かった。中学生と向き合いながらの撮影も楽しかったです」と笑顔をみせた。

 『おっぱいバレー』は、やる気のない男子バレーボール部員たちと、「試合に勝ったらおっぱいをみせる」と彼らと約束してしまう女性教師が成長していく姿を描く、実話をもとにした青春映画。4月18日より全国公開される。
動画でするんるん

沖縄国際映画祭初日〜レッドカーペット
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee244952.flv

沖縄国際映画祭初日〜「おっぱいバレー」舞台あいさつ
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee244961.flv
綾瀬はるか“おっぱい”連発…4月18日公開 映画「おっぱいバレー」

 4月18日から札幌シネマフロンティアなどで公開される映画「おっぱいバレー」のキャンペーンで羽住英一郎監督(41)と主演の綾瀬はるか(24)が28日、札幌市内のホテルで記者会見を行った。

 中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師・美香子(綾瀬)は部員たちに「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をさせられてしまう。部員たちはおっぱいが見たい一心で練習に打ち込み、見違えるように強くなっていくという、実話に基づく物語。

 羽住監督は「中学生のオーディションではエッチでモテそうにない、ダメオーラを出している子を選んだ。綾瀬さんは、こういう内容でも女性に嫌われないキャラで、しかも彼女ならこんな約束をしてしまいそうなリアリティーがあった」と描いていた主人公像とピッタリ一致した。

 原作を読んだときには「中学生がこんなことばかり考えているなんて!」と共感できなかったという綾瀬だが、現場で「おはようおっぱい」「お疲れおっぱい」の羽住組の合言葉で盛り上がり、中学生たちと話しているうちに「男子はそういうものなの!? かわいいなあ」と思うように。「もし先生になったら、おっぱいは見せられないけれど、ハグくらいはいいかも」と“ナイスおっぱい”なコメントで報道陣を沸かせた。

(2009年3月29日12時18分 スポーツ報知)

http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/entertainment/news/20090329-OHT1T00132.htm
2010(第33回)日本アカデミー賞の優秀賞が22日、都内で発表された。

優秀主演女優賞
綾瀬はるか『おっぱいバレー』、広末涼子『ゼロの焦点』、ペ・ドゥナ『空気人形』、松たか子『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』、宮崎あおい『少年メリケンサック』

最優秀賞は来年3月5日(金)に開かれる授賞式で発表される。

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