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山中伸弥さんを応援する会コミュの(03)「授賞歴」

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山中伸弥教授が京都創造者大賞2008特別賞を受賞(2008年8月5日)
2008年08月22日 16:33(京大ホームページより)

山中 伸弥 物質−細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長/再生医科学研究所教授は、「倫理的問題や免疫拒絶を回避するとみられる新しい多能性幹細胞、iPS細胞の作製」の功績が評価され、京都創造者大賞2008特別賞を受賞することになりました。

京都創造者顕彰委員会、京都府、京都市、京都商工会議所が主催し、今年で2回目となる同賞は、京都のイメージアップや都市格向上に貢献した個人や団体を称えることを目的としています。大賞には源氏物語千年紀の活動で知られる 瀬戸内 寂聴氏が選ばれたほか、アート・文化部門では第5回京都学生祭典実行委員会、企業部門では任天堂株式会社が選出されました。

授賞式は9月29日、京都市左京区の京都コンサートホールで予定されています。
京都新聞(8月1日 1面)に掲載されました。 -------------------------------------------------------------------------
京都創造者大賞に瀬戸内寂聴さん、特別賞は京大・山中教授
(Kyoto Shimbun 2008年8月1日(金))

京都の都市格向上に貢献した個人や団体の活動を表彰する「京都創造者大賞」の顕彰委員会(千玄室委員長)は1日、今年の受賞者を発表した。大賞は源氏物語千年紀事業に貢献した作家の瀬戸内寂聴さん、特別賞はiPS細胞研究で知られる京都大の山中伸弥教授に決まった。

同大賞は顕彰委員会と京都商工会議所、京都府、京都市の主催で、今年で2回目。応募は昨年より3件多い222件だった

大賞の瀬戸内さんは、源氏物語千年紀事業の呼びかけ人となったほか、講演活動などで京都の魅力を発信してきたことが評価された。今年創設した特別賞の山中教授は、受精卵を用いずにさまざまな臓器に分化するiPS細胞の研究成果で高い評価を受けた。

部門別の創造者賞は、京都駅ビルのイベントで交流の場を提供している京都駅ビル開発(京都市下京区)、南丹市美山町のかやぶき民家保存に取り組むかやぶきの里保存会(南丹市)と有限会社「かやぶきの里」(同)、20万人超の参加者を集めた昨年の第5回京都学生祭典の実行委員会、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」などをヒットさせた任天堂をそれぞれ選んだ。

表彰式は9月29日、京都市左京区の京都コンサートホールで開かれる。

コメント(5)

*2008年度 紫綬褒章
*2008年度 上原賞(多能性幹細胞の維持と誘導に対し)
*2008年度 島津賞(人工多能性幹細胞による生体反応予想に対し:日本生化学会推薦)
*2009年 ガードナー国際賞
*2009年 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞
<山中さん受賞歴(最新)>です

(01)第10回 2004年度(平成16年度)ゴールド・メダル「東京テクノ・フォーラム21賞」:「初期胚の分化や腫瘍形成を調節する因子の発見と再生医療への応用」
(02)第3回(平成18年度)日本学術振興会賞:「細胞の核を初期化する遺伝子の解析と多分化能を持つ幹細胞の樹立」
(03)第25回(平成19年度)大阪科学賞:「細胞核を初期化する遺伝子の同定と多能性幹細胞の樹立」
(04)2007年度 朝日賞「万能細胞作製に関する新手法の開発と実証」
2007年度 マイエンブルク賞:Meyenburg Award 2007 [Meyenburg Foundation / German Cancer Research Center (DKFZ)]
(05)2008年度 ロベルト・コッホ賞
(06)2008年度 科学技術特別賞
(07)2008年度 ショウ賞(生命科学・医学部門):人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究
(08)2008年度 紫綬褒章
(09)2008年度 上原賞(多能性幹細胞の維持と誘導に対し)
(10)2008年度 山崎貞一賞(多能性幹細胞の維持と誘導)
(11)2008年度 島津賞(人工多能性幹細胞による生体反応予想に対し:日本生化学会推薦)
(12)2008年度 武田医学賞(多能性幹細胞の維持と誘導)
(13)2008年 中日文化賞受賞
(14)2009年 ガードナー国際賞
(15)2009年 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞
(16)2010年 発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞
(17)2010年 京都賞先端技術部門
(18)2010年 第100回日本学士院賞&恩賜賞
(19)2010年 バルザン賞

選出歴
2008年 The 2008 TIME 100 - The World's Most Influential People (世界で最も影響力のある100人)
<山中さん受賞歴(最新)>です

第10回 2004年度(平成16年度) ゴールド・メダル「東京テクノ・フォーラム21賞」:「初期胚の分化や腫瘍形成を調節する因子の発見と再生医療への応用」

第3回(平成18年度) 日本学術振興会賞:「細胞の核を初期化する遺伝子の解析と多分化能を持つ幹細胞の樹立」

第25回(平成19年度)大阪科学賞:「細胞核を初期化する遺伝子の同定と多能性幹細胞の樹立」

2007年度 朝日賞「万能細胞作製に関する新手法の開発と実証」

2007年度 マイエンブルク賞:Meyenburg Award 2007 [Meyenburg Foundation / German Cancer Research Center (DKFZ)]

2008年度 ロベルト・コッホ賞

2008年度 科学技術特別賞

2008年度 ショウ賞(生命科学・医学部門):人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究

2008年度 紫綬褒章

2008年度 上原賞(多能性幹細胞の維持と誘導に対し)

2008年度 山崎貞一賞(多能性幹細胞の維持と誘導)

2008年度 島津賞(人工多能性幹細胞による生体反応予想に対し:日本生化学会推薦)

2008年度 武田医学賞(多能性幹細胞の維持と誘導)

2008年 中日文化賞受賞

2009年 ガードナー国際賞

2009年 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞

2010年 発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞

2010年 京都賞先端技術部門

2010年 バルザン賞

2010年 奈良先端科学技術大学院大学栄誉教授称号授与

2010年 文化功労者
*2011年 ウルフ賞医学部門:「人工多能性幹細胞(iPS細胞))研究への革新的な貢献」(MIT教授のルドルフ・イエーニッシュとの共同受賞)
*2011年 米国科学アカデミー外国人会員
*2012年 ミレニアム技術賞
*2012年 ノーベル生理学・医学賞(ジョン・ガードンとの共同受賞)

遂にノーベル賞が来た

2007/11/21以来の管理人の念願でした。
全体をリフレッシュしました、

第10回 2004年度(平成16年度) ゴールド・メダル「東京テクノ・フォーラム21賞」:「初期胚の分化や腫瘍形成を調節する因子の発見と再生医療への応用」
第3回(平成18年度) 日本学術振興会賞:「細胞の核を初期化する遺伝子の解析と多分化能を持つ幹細胞の樹立」
第25回(平成19年度) 大阪科学賞:「細胞核を初期化する遺伝子の同定と多能性幹細胞の樹立」
2007年(平成19年度) 朝日賞「万能細胞作製に関する新手法の開発と実証」
2007年(平成19年度) 井上学術賞
2007年度 マイエンブルク賞:Meyenburg Award 2007 [Meyenburg Foundation / German Cancer Research Center (DKFZ)]
2008年度 ロベルト・コッホ賞
2008年(平成20年度) 科学技術特別賞
2008年度 ショウ賞(生命科学・医学部門):人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究
2008年(平成20年度) 上原賞(多能性幹細胞の維持と誘導に対し)
2008年(平成20年度) 山崎貞一賞(多能性幹細胞の維持と誘導)
2008年(平成20年度) 島津賞(人工多能性幹細胞による生体反応予想に対し:日本生化学会推薦)
2008年(平成20年度) 武田医学賞(多能性幹細胞の維持と誘導)
2008年(平成20年) 中日文化賞受賞
2009年 ガードナー国際賞
2009年 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(ジョン・ガードンとの共同受賞)
2010年 恩賜賞・日本学士院賞
2010年 発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞
2010年 トムソン・ロイター引用栄誉賞
2010年 京都賞先端技術部門
2010年 バルザン賞
2011年 ウルフ賞医学部門:「人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究への革新的な貢献」(MIT 教授のルドルフ・イエーニッシュとの共同受賞)
2011年 ファイサル国王国際賞
2012年 ミレニアム技術賞
2012年(平成24年) ノーベル生理学・医学賞(ジョン・ガードンとの共同受賞)

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