初恋の人からなちさんへお手紙が届きました。
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なち、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか？喜々として黒人の素敵さを力説していたなちをなつかしく思います。
なちがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう30年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってなちの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはなちのほうでしたね。ときどき告白されるなちに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。なちがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした（苦笑）。今でもその場面が夢に出てうなされます。
そういえばなちにとって、おれって初恋かな？なんだか普段からやけにツンツンしているわりに、恋愛になるとぎこちなくなっていたイメージがあります。もはやあんなウブさはないんだろうけど（笑）。
付き合い始めのころは、勢い余って、なちが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもなちらしいですね。
全体的に言えば、おれはなちと付き合えてよかったと思っています。だいぶ自由人ななちに疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。
いろいろ書いたけど、おれはそんななちのことが好きでした。これからもなちらしさを大切に、あと、そろそろ飲尿ダイエットに興味持つのはやめて（笑）、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 右肩の関節を外す芸、また見せてください。
なちさんについての分析結果は以下の通り。
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【短評】
しっかり者で、男性を守る側になることも。相手の気持ちに配慮もできて精神的にタフ。弱味を見せないところがある。
【あなたの恋愛事情を考察】
なちさんは、よく「付き合った男性がみんな弱っていく」などと感じませんか？または、長く付き合ううちに「私はあなたの母親じゃない」と言いたくなることはありませんか？逆に、なちさん自身が甘える場面というのは少ないのではないでしょうか。
基本的にはなちさんは、わりと恋愛では「強い」ほうだと思います。周りの人からは、悩み事がないかのように思われる可能性もあります。確かに精神的には比較的タフだとは思われますが、一方で、そういう役割にばかり追われると、もっと子供のように甘えたい気持ちが内側に蓄積するものです。
素直さや隙がないために、相手がなちさんをどう愛していいのか、どこをとっかかりとして幸せにしていいのか、よく分からないことでしょう。そして相手男性が弱くなっていくか、逆に針が振れて、自分に振り向かないほどの男性（彼女持ちとか）をいつのまにか選んでしまう可能性もあります。
ここから言える、なちさんにありそうな問題点を列挙します。
◆自由人でしっかり者だが、男性からしてみると近寄りがたい。
◆なぜか少し弱々しい男性に好かれる。そしてドキドキできない。
◆素直に甘えられる（ドキドキできる）男性を求めると、しんどい恋愛に変わる。
なんて感じなのですが・・何故か少し弱弱しい男性にひかれるとか・・甘えられる人を選ぶとしんどい恋愛になるとか・・微妙にあたってるかも・・自由人だし〜(笑)
http://
パソコンからしかできないみたいだけれど・・ちょっとやってみると面白いかも。携帯からできるサイトも紹介してましたよ
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なち、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか？喜々として黒人の素敵さを力説していたなちをなつかしく思います。
なちがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう30年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってなちの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはなちのほうでしたね。ときどき告白されるなちに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。なちがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした（苦笑）。今でもその場面が夢に出てうなされます。
そういえばなちにとって、おれって初恋かな？なんだか普段からやけにツンツンしているわりに、恋愛になるとぎこちなくなっていたイメージがあります。もはやあんなウブさはないんだろうけど（笑）。
付き合い始めのころは、勢い余って、なちが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもなちらしいですね。
全体的に言えば、おれはなちと付き合えてよかったと思っています。だいぶ自由人ななちに疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。
いろいろ書いたけど、おれはそんななちのことが好きでした。これからもなちらしさを大切に、あと、そろそろ飲尿ダイエットに興味持つのはやめて（笑）、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 右肩の関節を外す芸、また見せてください。
なちさんについての分析結果は以下の通り。
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【短評】
しっかり者で、男性を守る側になることも。相手の気持ちに配慮もできて精神的にタフ。弱味を見せないところがある。
【あなたの恋愛事情を考察】
なちさんは、よく「付き合った男性がみんな弱っていく」などと感じませんか？または、長く付き合ううちに「私はあなたの母親じゃない」と言いたくなることはありませんか？逆に、なちさん自身が甘える場面というのは少ないのではないでしょうか。
基本的にはなちさんは、わりと恋愛では「強い」ほうだと思います。周りの人からは、悩み事がないかのように思われる可能性もあります。確かに精神的には比較的タフだとは思われますが、一方で、そういう役割にばかり追われると、もっと子供のように甘えたい気持ちが内側に蓄積するものです。
素直さや隙がないために、相手がなちさんをどう愛していいのか、どこをとっかかりとして幸せにしていいのか、よく分からないことでしょう。そして相手男性が弱くなっていくか、逆に針が振れて、自分に振り向かないほどの男性（彼女持ちとか）をいつのまにか選んでしまう可能性もあります。
ここから言える、なちさんにありそうな問題点を列挙します。
◆自由人でしっかり者だが、男性からしてみると近寄りがたい。
◆なぜか少し弱々しい男性に好かれる。そしてドキドキできない。
◆素直に甘えられる（ドキドキできる）男性を求めると、しんどい恋愛に変わる。
なんて感じなのですが・・何故か少し弱弱しい男性にひかれるとか・・甘えられる人を選ぶとしんどい恋愛になるとか・・微妙にあたってるかも・・自由人だし〜(笑)
http://
パソコンからしかできないみたいだけれど・・ちょっとやってみると面白いかも。携帯からできるサイトも紹介してましたよ
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コメント(5)
やってみました。。
初恋の人からkatsuさんへお手紙が届きました。
katsu、ひさしぶり。
もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか？修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだkatsuを思い出すと笑ってしまいます。
泣きじゃくる私にkatsuが「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう27年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな？
思い返してみると、あのころはkatsuはとても優しくて、大人びていたなぁと思います。私は素直になれなかったから、平気で「katsuはどうせ胸さえ大きければいいんだよね！」なんて責めるようなことを言ったけど、katsuは「そんなことはないよ。カラダ全体が大事だよ」って優しく諭してくれたのを覚えています。少しヒドイと思ったけれど今でも心に響いています。
そういえばkatsuにとって初恋の相手が私だったんですよね？最初のころのkatsuは、なんだかキスするときも勢いありすぎて、あのときは少し怖かったんですよ。慣れてくるとやけに自信をつけていましたね。「おれうまいだろ」って（笑）。
katsuは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか？それからのこと知りたいです。
総括するなら、katsuと付き合えたことは、とても感謝しています。特にkatsuとの恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。
いろいろ書きましたが、私はkatsuのことがそれでも好きでした。これからもkatsuらしさを失わないよう、当時以上にノストラダムスの研究を頑張って（笑）、誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. katsuが誕生日にくれた下着、そろそろ捨てていいですか？
初恋の人からkatsuさんへお手紙が届きました。
katsu、ひさしぶり。
もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか？修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだkatsuを思い出すと笑ってしまいます。
泣きじゃくる私にkatsuが「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう27年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな？
思い返してみると、あのころはkatsuはとても優しくて、大人びていたなぁと思います。私は素直になれなかったから、平気で「katsuはどうせ胸さえ大きければいいんだよね！」なんて責めるようなことを言ったけど、katsuは「そんなことはないよ。カラダ全体が大事だよ」って優しく諭してくれたのを覚えています。少しヒドイと思ったけれど今でも心に響いています。
そういえばkatsuにとって初恋の相手が私だったんですよね？最初のころのkatsuは、なんだかキスするときも勢いありすぎて、あのときは少し怖かったんですよ。慣れてくるとやけに自信をつけていましたね。「おれうまいだろ」って（笑）。
katsuは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか？それからのこと知りたいです。
総括するなら、katsuと付き合えたことは、とても感謝しています。特にkatsuとの恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。
いろいろ書きましたが、私はkatsuのことがそれでも好きでした。これからもkatsuらしさを失わないよう、当時以上にノストラダムスの研究を頑張って（笑）、誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. katsuが誕生日にくれた下着、そろそろ捨てていいですか？
やってみました
yume、ひさしぶり。
もうモテる女性を「下品な女」と罵るクセは治りましたか？毎日のように言っていたyumeをなつかしく思います。
喧嘩が増えてきて、yumeが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう39年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな？
今振り返って考えてみると、あのころのyumeは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってyumeに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。
確かあのとき、yumeにとってはおれが初彼氏だったかな？そうだったからか、最初のころのyumeは自信なさげでしたね。「私左側を歩いたほうがいい？」「手より腕を掴んだほうがいい？」とか聞いてきて、少し面倒でした（笑）
付き合い始めのころ、yumeは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。あまりの強気（意地っぱり）に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。今でもその話は有効なのでしょうか。
恋愛を総括して言えば、きっとおれはyumeと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなyumeと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。
いろいろ書いたけど、おれはyumeのことがそれでも好きでした。これからもyumeらしくいられるよう、それと、そろそろゴキブリを素手で殺すのはやめて（笑）、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. うちに黒魔術の本を忘れていったよね？そのまま持っているので返します。
初恋の時期が違うけど 結構当たってるかも
でもゴキブリは素手で殺さないよ（笑）
yume、ひさしぶり。
もうモテる女性を「下品な女」と罵るクセは治りましたか？毎日のように言っていたyumeをなつかしく思います。
喧嘩が増えてきて、yumeが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう39年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな？
今振り返って考えてみると、あのころのyumeは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってyumeに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。
確かあのとき、yumeにとってはおれが初彼氏だったかな？そうだったからか、最初のころのyumeは自信なさげでしたね。「私左側を歩いたほうがいい？」「手より腕を掴んだほうがいい？」とか聞いてきて、少し面倒でした（笑）
付き合い始めのころ、yumeは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。あまりの強気（意地っぱり）に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。今でもその話は有効なのでしょうか。
恋愛を総括して言えば、きっとおれはyumeと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなyumeと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。
いろいろ書いたけど、おれはyumeのことがそれでも好きでした。これからもyumeらしくいられるよう、それと、そろそろゴキブリを素手で殺すのはやめて（笑）、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. うちに黒魔術の本を忘れていったよね？そのまま持っているので返します。
初恋の時期が違うけど 結構当たってるかも
でもゴキブリは素手で殺さないよ（笑）
- mixiユーザー
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