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☆外務省☆コミュの大鳳会という創価学会員の外交員グループについて

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はじめまして。
創価学会員の外交官のグループ『大鳳会』には
多数のメンバーがいるという事ですが
この会の動向についてお知りの方、またはこの会について質問のある方の
意見交換の場になれば幸いです。。。
では。

コメント(3)

 「創価大卒41人」の外務省で注目された「中国大使」 『週刊新潮』2006.01.19号

<創価大学創友会 会員住所録 2005>
 こう記された最新版の創価大学卒業生名簿をめくってみると、驚くべき数字が浮かび上がってくる。
 41人──。
 外務省(在外公館を含む)で働く創価大OBの数である。これだけの人数が集まると、当然一大勢力となり……。
<中国大使に宮本氏固まる>(読売新聞)
<中国大使に宮本氏起用へ>(産経新聞)
 元旦の新聞各紙はこぞって、外務省の宮本雄二沖縄担当大使が次の中国大使に就任する見込みだと報じた。その経緯を、外務省関係者が解説する。
「中国大使人事は、揉め続けていたんです。昨夏、飯村豊インドネシア大使が内定したと報じられました。飯村氏は、対中融和派の“チャイナスクール”ではないため、彼によってこれまでの弱腰外交が多少なりとも改善されるのではと見られていたのですが」
 結局チャイナスクール側が巻き返し、中国課長、中国公使を歴任した宮本氏の起用が決定的になったというわけだ。だが、
「候補として噂されたのは、二人だけではなかった」
 とは、ある政治部デスク。
「榎泰邦インド大使です。彼は、有名な創価学会員。南アフリカ大使だった02年に、現地を訪れた小泉首相を案内して、展示されていた池田大作名誉会長撮影の写真を見せるという荒業をやってのけた。外務省内の学会員の集まりである、“大鳳会”のボスです」
 なぜ、そんな御仁の名前が中国大使人事で飛び交ったのか。
「日中関係は学会が切り開いたと、池田氏は思っている。それだけ思い入れの強い中国の大使に、学会員を就けるのが悲願なんです。その意を受け、創友会の41人が中心となり、榎氏を中国大使にすべくバックアップ。さらに公明党のある幹部が、官邸に榎氏を推薦したと言われています」(学会幹部)
 今後も“悲願”が成就しないことを願うばかり。


http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/297243a30e752629cf0de336ce627cff


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中国が駐日「大使館」に送り込んだ「創価大留学」3人組
外交官を目指す個人は、創価学会.大鳳会に迎合しなければ将来の立場に大きく影響することになるでしょう。



まず、創価学会は公権力への浸透を試み、国家転覆を目論む、仏教や平和を騙る(総体革命)全体主義組織です。結束が強く、マインドコントロール、マスゲーム的チームワークに長けている、という特徴がありますが、
違憲である政教分離を今日まで押し通してきた事は言うまでもなく、『総体革命』の名のもと日本社会に浸透してきたのも、上記の特徴によるのです。


それと最近では一般に『集団ストーカー(真の目的を隠蔽するかのように工作を多発させて撹乱し一般の目を誤魔化していますが、その実は、一般や警察、検察内の構成員、やくざ、病院、などあらゆ る職についたメンバーによる連携プレーで標的の環境を操作する事によって自組織の踏み台、養分、敵対者潰しなどの任務を完遂することです。)』と呼ばれる、連携プレーのモビングで標的を退社に追い込んで自組織のメンバーと入れ替えていく(職場乗っ取り)など、自由個人社会を脅かす、批判的個人を排除、屈服、力ずくで迎合させて社会をコントロールする、違法行為も各所のメンバーによって隠蔽し闇に葬る、現代的で暴力的な人心操作の手法の数々を全面的に駆使した侵略組織なのです。







創価、監察医、死因、隠蔽、保険 http://bit.ly/zv8KF5 http://bit.ly/xqbfp5



モビング(鳥類用語から転用) http://bit.ly/y0Ynx

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