impressionism(印象派)コミュの印象派・ゴッホの謎に迫る　「ゴッホ・コード芸術講座」五井野正名誉教授　熊本講演会のお知らせ　

皆様、初めまして私、熊本市在住の琢也と申します。
印象派の皆様に嬉しいお知らせです。
来月３月１５日
熊本県立劇場にて五井野正名誉教授によります芸術講座
「ゴッホ・コード」
を開催させて頂く運びになりました。
世界で初めてゴッホの日本文字の解読に成功し
ロシア、アメリカ、ノルウェー、ウクライナ、アルメニア、デンマーク等の国々で大絶賛され各国の美術館で展覧会等を展開。
なかでも、、、、
世界三美術館のロシア国立エルミタージュ美術館で
現存芸術家では世界初となる個展を開かれた程の方です。
詳細は五井野正博士講演会熊本支部ブログにて
五井野博士のご紹介も兼ねてますので
気になる方は是非是非、ブログだけでも
覘かれてみて下さい。
http://ameblo.jp/goinotadashi-kumamotoです。
私の蘇生師・琢也のブログにもリンクしてあり
簡単にアクセス出来ますので
どうぞ皆様、ヨロシクお願い致します。
何かご質問などございましたら
お気軽にお電話、ミクシイ又はブログでもコメント
受け付けてますのでヨロシクお願いします。
０９６－３２４－１２０２
尚、札幌講演会は３月２２日
詳しくは http://www.utagawa.or.jp/まで

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 01月12日 16:54

ヴィンセント・ファン・ゴッホが生前集めていた浮世絵コレクションを、江戸のオリジナルの浮世絵で完全な形に完成し展示しています。
ゴッホの浮世絵コレクションの多くは歌川豊国（初代　歌川国貞）など歌川派の浮世絵です。
また、「花咲く梅ノ木」と一般的言われているゴッホの絵画「江戸内大木」（ゴッホ自らつけたタイトル）などの絵画の中の日本文字を歌川正国画伯により解読しています。これにより、ゴッホが単に浮世絵を模写したのではなくゴッホの意図とその心情が込められた絵画と分かっています。
ゴッホ画「タンギー親爺の肖像画」の背景に描かれた。江戸のオリジナルの浮世絵を展示しています

ゴッホが愛した歌川派（浮世絵）美術館

〒398-0001
長野県大町市平2811-25

電話　0261-85-0867
ファックス　0261-85-0868

http://www.gogh-ukiyoe-museum.jp/

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