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ハンディにゃんこ友の会【障害】コミュのデータベース○内臓疾患の場合○

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障害の種類別に、わかりやすいデータベースを作成していきたいと思います。

こちらは『内臓疾患の場合』です。
下記テンプレートにそって、書き込みしていただけると助かります。

___________________________

【お名前】
【生年月日】
【原因】
【症状】
【気をつけている事・気をつけないといけない事】

___________________________

※複数の障害がある場合は、それぞれに書き込みお願いいたします。

コメント(1)

【お名前】のこちゃん
【生年月日】 2010年10月14日(帝王切開)
【原因】先天性?
【症状】肝機能障害
【気をつけている事・気をつけないといけない事】 免疫力が弱いので、体調管理。腸の働きも弱いので、日に数回おなかをマッサージし、便秘を防ぐ。

2010年夏に妊婦猫が保護され、我が家で里親探しをするためお預かりしました。3匹の仔猫が産まれましたが、のこちゃんは産道に引っ掛かり帝王切開しました。生まれは体重もきょうだいと変わらずすくすく育ちましたが、離乳の頃からどんどん成長不良となり、生後4ヶ月を経過した今は、きょうだいより一回り小さいからだとなりました。
おなかが異様に膨らんでたので、当初は「FIP?」という疑いもありましたが、検査しましたが、違いました。便秘?ということで通院しましたが、黄疸が出ていましたので、血液検査を受けたところ、肝機能障害が判明しました。
おなかの腫れは肝臓の腫れでした。。
エコーを見ると胆のうの形が異常で、完全閉塞ではないものの、胆管がせまく、胆汁のでる量も少なく、消化吸収がうまくできず、成長不良につながったとのこと。
ワクチンは打てず、麻酔をかけるCTなども無理、まして避妊も無理。。
今は元気で食欲ももりもりですが、あまりにも血液検査の数値が高すぎで、おそらく長くは生きられないようです。。

里親探しはやめ、我が家の子にしました。
ブログに今までの経過など綴っています。
先天的な肝機能障害の猫はあまりいないようで、検索してもなかなか。。
今後同様のケースが出た際に、のこのことが少しでも分かればと、ブログに経過を綴ります。
http://yukimigoo.exblog.jp/

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