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コメント(159)
＞そろそろホントの富士山登山シーズンがやって来るんで久しぶりに訪問してみました。
でもって、こんなニュースを見たんで載っけます。
１日４回かあ〜・・・
日本人として、アメリカ人に負けるんは癪なんで、いつか４回登ってみようと思います！！
1日4回富士山登頂 米軍兵士たちの「無謀」挑戦2010年9月3日 14時46分 （J-CASTニュース）
富士山に登った登山者が2010年8月28日、過去30年でもっとも多い25万人を超え、一種のブームになっている。山梨県側から6合目で登山者を24時間体制でカウントしている富士山安全指導センターによると、8月31日午後2時の時点で25万8000人の登山者を記録した。...（J-CASTニュース） 富士山に登った登山者が2010年8月28日、過去30年でもっとも多い25万人を超え、一種のブームになっている。山梨県側から6合目で登山者を24時間体制でカウントしている富士山安全指導センターによると、8月31日午後2時の時点で25万8000人の登山者を記録した。
そんな中、24時間以内に4回富士山に登るという「無謀」な挑戦をするアメリカ人たちがいる。
■たった２時間半で山頂目指す
「4 in 24 Fuji Challenge」と名付けられ、米海軍横須賀基地にある第7潜水艦群に所属するデイビッド・ビームさんが、同じ基地に勤務する3人の仲間たちと実行する。
予定では9月4日午前3時に、最も一般的な登山道「河口湖口ルート」の5合目（標高2305m）に入り、3時半から第1回の登頂を始める。メンバーたちは、（1）5合目から山頂まで平均2時間半をかけて登り、（2）約10分の休憩、（3）約1時間20分で５合目まで下山、（4）30〜45分休憩をしたら再び山頂に向かう、という時間配分を目標にしながら、徐々にペースを落としていく。
ちなみに、やまなし観光推進機構が運営している「富士の国やまなし観光ネット」の情報によると、同ルートの所要時間は山小屋での休憩を挟みながら、登り約6時間、下り約3時間20分としている。単純計算すると普通の人の2.4倍のスピードで登ることになる。
富士登山を甘く見ているのではなく、チャレンジに向けて過酷なトレーニングを積んできた。まず、決心を固めた１年前から「クロスフィット」という、特殊部隊でも採用される体力・持久力・敏しょう性などを総合的に鍛えるトレーニングを始めた。5月からは舗装された道ではなく野山を駆け巡る「トレイルラン」をメニューに加えた。さらに７月に富士山が登山シーズンに入ってからは、一般登山者のボランティアガイドとして、2カ月で12回も登頂を果たした。
■負傷兵士支援するチャリティーも行う
実は、過去にも横須賀基地に勤務する米軍兵士たちが「4 in 24」、一日4回登頂を成し遂げている。挑戦が始まったのは2007年。2人が24時間以内に3回の登頂を目指して成功した。翌08年には今と同じ4回に目標を高く設定した上で5人が挑戦し、21時間59分で成し遂げた。ところが09年はメンバーが1人に減少。さらに天候不良の影響で目標達成とはならなかった。10年は過去3年で挑戦したメンバーが全員帰国し、計画自体が頓挫しかけたが、「この伝統をなくしてはならない」と、09年の挑戦者の親友だったビームさんが立ち上がり仲間を集めた。今回はチーム全員が初参加だ。
挑戦の模様はホームページ（http://fujicharity.com/）で報告される。また毎年、挑戦者たちがチャリティーを呼びかけており、ビームさんは１万ドルを目指している。8月30日夜の時点で3600ドルが集まったという。集まった募金は、イラクやアフガニスタンで負傷した米軍兵士たちを支援するNPOへ贈る。
ビームさんに不安はないか聞いたところ、「一番の不安は睡魔との闘いだ」と答えた。また、妻のジェニファーさんは、体力的に過酷なこの挑戦について、「どうかしている」とあきれ顔だが、趣旨には賛同し全員の無事と成功を祈っている。
でもって、こんなニュースを見たんで載っけます。
１日４回かあ〜・・・
日本人として、アメリカ人に負けるんは癪なんで、いつか４回登ってみようと思います！！
1日4回富士山登頂 米軍兵士たちの「無謀」挑戦2010年9月3日 14時46分 （J-CASTニュース）
富士山に登った登山者が2010年8月28日、過去30年でもっとも多い25万人を超え、一種のブームになっている。山梨県側から6合目で登山者を24時間体制でカウントしている富士山安全指導センターによると、8月31日午後2時の時点で25万8000人の登山者を記録した。...（J-CASTニュース） 富士山に登った登山者が2010年8月28日、過去30年でもっとも多い25万人を超え、一種のブームになっている。山梨県側から6合目で登山者を24時間体制でカウントしている富士山安全指導センターによると、8月31日午後2時の時点で25万8000人の登山者を記録した。
そんな中、24時間以内に4回富士山に登るという「無謀」な挑戦をするアメリカ人たちがいる。
■たった２時間半で山頂目指す
「4 in 24 Fuji Challenge」と名付けられ、米海軍横須賀基地にある第7潜水艦群に所属するデイビッド・ビームさんが、同じ基地に勤務する3人の仲間たちと実行する。
予定では9月4日午前3時に、最も一般的な登山道「河口湖口ルート」の5合目（標高2305m）に入り、3時半から第1回の登頂を始める。メンバーたちは、（1）5合目から山頂まで平均2時間半をかけて登り、（2）約10分の休憩、（3）約1時間20分で５合目まで下山、（4）30〜45分休憩をしたら再び山頂に向かう、という時間配分を目標にしながら、徐々にペースを落としていく。
ちなみに、やまなし観光推進機構が運営している「富士の国やまなし観光ネット」の情報によると、同ルートの所要時間は山小屋での休憩を挟みながら、登り約6時間、下り約3時間20分としている。単純計算すると普通の人の2.4倍のスピードで登ることになる。
富士登山を甘く見ているのではなく、チャレンジに向けて過酷なトレーニングを積んできた。まず、決心を固めた１年前から「クロスフィット」という、特殊部隊でも採用される体力・持久力・敏しょう性などを総合的に鍛えるトレーニングを始めた。5月からは舗装された道ではなく野山を駆け巡る「トレイルラン」をメニューに加えた。さらに７月に富士山が登山シーズンに入ってからは、一般登山者のボランティアガイドとして、2カ月で12回も登頂を果たした。
■負傷兵士支援するチャリティーも行う
実は、過去にも横須賀基地に勤務する米軍兵士たちが「4 in 24」、一日4回登頂を成し遂げている。挑戦が始まったのは2007年。2人が24時間以内に3回の登頂を目指して成功した。翌08年には今と同じ4回に目標を高く設定した上で5人が挑戦し、21時間59分で成し遂げた。ところが09年はメンバーが1人に減少。さらに天候不良の影響で目標達成とはならなかった。10年は過去3年で挑戦したメンバーが全員帰国し、計画自体が頓挫しかけたが、「この伝統をなくしてはならない」と、09年の挑戦者の親友だったビームさんが立ち上がり仲間を集めた。今回はチーム全員が初参加だ。
挑戦の模様はホームページ（http://fujicharity.com/）で報告される。また毎年、挑戦者たちがチャリティーを呼びかけており、ビームさんは１万ドルを目指している。8月30日夜の時点で3600ドルが集まったという。集まった募金は、イラクやアフガニスタンで負傷した米軍兵士たちを支援するNPOへ贈る。
ビームさんに不安はないか聞いたところ、「一番の不安は睡魔との闘いだ」と答えた。また、妻のジェニファーさんは、体力的に過酷なこの挑戦について、「どうかしている」とあきれ顔だが、趣旨には賛同し全員の無事と成功を祈っている。
先日、富士山で遭難事故が起きました。
他コミュで紹介されています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58588702&comm_id=3548
山の経験が豊富で、冬山も何度も経験している方のようです。
こんなベテランの方でも時と場合によっては、命を落とす危険性があるのが、
「シーズンオフの富士山」なのです。
シーズン中だって死者が毎年のように出ています。
私は、安全に楽しく登ってこそ、富士登山は、楽しいものであると考えています。
「自己責任」という一言で片づけられるものでもありません。
もし、あなたが命を落としたら、家族や友人、あなたの人生に関わってきた人達がどれだけ悲しい思いをするのか？
親より先に死ぬということは、本当に親不孝者だと思っています。
捜索隊の人達も仕事とはいえ、命がけで富士山に行きます。
その捜索費用だって、遭難者が出す訳ではありません。
毎年この時期は、「冬眠中」の我がコミュですが、「冬眠中」だからこそ冬山の恐ろしさをじっくり考えて欲しいと願います。
富士山に登りたい気持ちは、来年の夏までのお楽しみっていうことで
ビギナーは勿論のこと、ベテランの方もよろしくお願いします。
運良く、無事に帰宅できたとしてもそれは、運が良かっただけですから。
他コミュで紹介されています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58588702&comm_id=3548
山の経験が豊富で、冬山も何度も経験している方のようです。
こんなベテランの方でも時と場合によっては、命を落とす危険性があるのが、
「シーズンオフの富士山」なのです。
シーズン中だって死者が毎年のように出ています。
私は、安全に楽しく登ってこそ、富士登山は、楽しいものであると考えています。
「自己責任」という一言で片づけられるものでもありません。
もし、あなたが命を落としたら、家族や友人、あなたの人生に関わってきた人達がどれだけ悲しい思いをするのか？
親より先に死ぬということは、本当に親不孝者だと思っています。
捜索隊の人達も仕事とはいえ、命がけで富士山に行きます。
その捜索費用だって、遭難者が出す訳ではありません。
毎年この時期は、「冬眠中」の我がコミュですが、「冬眠中」だからこそ冬山の恐ろしさをじっくり考えて欲しいと願います。
富士山に登りたい気持ちは、来年の夏までのお楽しみっていうことで
ビギナーは勿論のこと、ベテランの方もよろしくお願いします。
運良く、無事に帰宅できたとしてもそれは、運が良かっただけですから。
知っている方もいると思いますがいつだか富士山特集の番組の中で吉田口にある
佐藤小屋を紹介した中に元旦ご来光見るため？の滑落を想定した訓練シーンがありました。
訓練なので自分で転ぶ気構えが出来ているはず？なのに一人が失敗して骨折してしまい
ドクターヘリで病院へ搬送されて行きました。
今年のいつだかに宝永山荘でマッタリくつろいでいたらパトロール隊の人が来て
やっと２遺体見つけたよと話ししているの横で聞いていました。
この時の２遺体とは新聞記事で読んだ時はまだ見つかってなかったものでした。
たいてい冬山事故の新聞記事にはベテランと文字が出ますがだから何？と思います。
だめだよ。
危険だよ。
注意しなよ。
と言っても無事に戻ってきた人はまたいこうと思えば行ってしまうんでしょう。
自分だけは大丈夫の気持ちが回を重ねる毎にベテランという肩書きや自信に
変わってしまうのが恐ろしい気もします。
私は夏の富士登山でさえ事故多発して危ないと注意されてます。
夏は絶対安全と思っていたらそのうち事故あるでしょうね。
佐藤小屋を紹介した中に元旦ご来光見るため？の滑落を想定した訓練シーンがありました。
訓練なので自分で転ぶ気構えが出来ているはず？なのに一人が失敗して骨折してしまい
ドクターヘリで病院へ搬送されて行きました。
今年のいつだかに宝永山荘でマッタリくつろいでいたらパトロール隊の人が来て
やっと２遺体見つけたよと話ししているの横で聞いていました。
この時の２遺体とは新聞記事で読んだ時はまだ見つかってなかったものでした。
たいてい冬山事故の新聞記事にはベテランと文字が出ますがだから何？と思います。
だめだよ。
危険だよ。
注意しなよ。
と言っても無事に戻ってきた人はまたいこうと思えば行ってしまうんでしょう。
自分だけは大丈夫の気持ちが回を重ねる毎にベテランという肩書きや自信に
変わってしまうのが恐ろしい気もします。
私は夏の富士登山でさえ事故多発して危ないと注意されてます。
夏は絶対安全と思っていたらそのうち事故あるでしょうね。
＞かんちゃん
私は、昨年の夏に村山古道を１１時間ぶっつけで歩いている時に、２つの曲が頭の中を駆け巡っていました。
１曲目は、小学校６年生の時に熱唱した♪「ゴール目指して
」です。
http://www.youtube.com/watch?v=Tz7Vgd-zDvg
特に１番の歌詞が、自分の心境にピッタリ合っていました。
「肩に〜 食い込む〜 ザック〜に〜耐えて〜 君の〜足跡〜 辿って行った〜♪」
という部分にまさに共感っ
ザックは、重いわ、みんなは、速いわ・・・
そして宝永山荘に到着する頃には、定番ですが、ＺＡＲＤの「負けないで」。
気分は、２４時間ＴＶの１００ｋｍマラソンランナー（はるな愛）状態
富士山とは、関係ないかもしれませんが、富士山に登っている時に頭に浮かんだ２曲でした
私は、昨年の夏に村山古道を１１時間ぶっつけで歩いている時に、２つの曲が頭の中を駆け巡っていました。
１曲目は、小学校６年生の時に熱唱した♪「ゴール目指して
」です。
http://www.youtube.com/watch?v=Tz7Vgd-zDvg
特に１番の歌詞が、自分の心境にピッタリ合っていました。
「肩に〜 食い込む〜 ザック〜に〜耐えて〜 君の〜足跡〜 辿って行った〜♪」
という部分にまさに共感っ
ザックは、重いわ、みんなは、速いわ・・・
そして宝永山荘に到着する頃には、定番ですが、ＺＡＲＤの「負けないで」。
気分は、２４時間ＴＶの１００ｋｍマラソンランナー（はるな愛）状態
富士山とは、関係ないかもしれませんが、富士山に登っている時に頭に浮かんだ２曲でした
ガダルカナル タカちん首相
どどどどどーしちゃったのでしょうか？
帰宅したら、マイミクが１人減っていたので・・・
今回は、お会いできずに残念でしたよ
でも都合が悪かったのですから、仕方のないことです。
やっぱり、タカちん首相あっての「チーム海抜０ｍ」だと思うんですね〜
筑波山の時は、随分と楽しませてもらいました
タカちん首相の独断場でしたからねぇ〜
反省している「不適切な言動」いついては、今後気をつければいいだけのことです。人生に失敗は、つきものです。私なんて、人生そのものが失敗の連続で・・・
私は、富士登山愛好会♪の管理人として、ここで出会ったご縁を大切にしていきたいと思っています。出会った方もまだ見ぬ方も
タカちんがどうしても辞めたいというのであれば、仕方ないですが・・・私は、タカちんが、また戻ってきたいと思った時は、いつでも歓迎いたします
（コミュ入会もマイミクも）
「海抜０ｍ〜剣ヶ峰」の道中、苦楽を共にした仲間は、一生の宝物です
刑事ネコ＠ヤッチさん
見過ごしました・・・すいません
なになに？２番目にキツイ須走口を最短ルートとは・・・
その芸人は、
をナメていますねっ
もっとちゃんと富士山のことを勉強（体験も含む）してから、ネタ作りに励んで欲しいと思います。
劇団ひとりもアホかいな？
人生を変えるのを富士山頼りにしているなんて・・・。
富士山は、なにも語らないけど、富士山が教えてくれることは、「自分で気づく」のです
なにも考えないで、ただ富士山を登っても、無意味です。
富士登山という体験を通して、自分を見つめ直し、今後の人生の方向性を探る能力の無い人は、何度登ってもなにをしても人生は、変わりません。
この人は、一体なにを富士山に期待して登ったのでしょうか？
自分が変わらなければ、意味ないのに・・・。
２人の芸人の話を聞いて、怒りがこみ上げてきました
観なくて良かったかも・・・
- mixiユーザー
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