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magicstompコミュのパッチによってバイパス時の音量の違う件

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すごく今更なんですが、

エフェクトOFF(つまりバイパス)のときの音量が、パッチによって違うことがあったりしませんか?
パッチというよりもエフェクトタイプによってという感じだと思うんですが、特にヴィブラートやトレモロのタイプでバイパスしたときに音量が小さくなっている感じなんですが・・・。

バイパス時の音量にかんでいるパラメーターはないと思うので、そういう仕様なのか故障なのかもよく分からないんですが、使っていて心あたりのある方いらっしゃいますでしょうか?

コメント(3)

やはり今更なんですが・・・(苦笑)、

この件について解決しましたので、自己レスです。


その後Magicstompを使っていて、やはりパッチによってバイパス時の音量が明らかに小さいものがあるので、バイパス時の音量について検証してみました。

エディットのFX TYPE全62種類において、それぞれを選択した状態でテスト信号(1kHzやPINK NOISE等)を流し、エフェクトをOFFにしてバイパス状態にしたときの音量を比較しました。

結果、
下記タイプのバイパスのレベルは、その他のタイプに比べて6dB低いことが分かりました。

Distortion
Amp Simulator
Amp Multi(Chorus)
Amp Multi(Flange)
Amp Multi(Tremolo)
Amp Multi(Phaser)
Distortion Multi(Chorus)
Distortion Multi(Flange)
Distortion Multi(Tremolo)
Distortion Multi(Phaser)

※ver2.10での検証ですので、他のverの場合は未検証です・・・というか、もしかして私のMagicstompが壊れてるんでしょうか(汗)


トピ立てのときは「特にヴィブラートやトレモロのタイプでバイパスしたときに音量が小さくなっている感じ」と書いたのですが、確かに音量が小さくなっていたのは"Amp Multi(Tremolo)"で作ったパッチのバイパス時でした。

パフォーマンスモード時にこれら音量が下がるタイプとそれ以外のタイプを共存させてしまうと、バイパスしたパッチによって音量差が出てしまうことになります。ゆえに、パフォーマンスモード時はこれらのタイプ以外を使うか、もしくは逆にこれらのタイプだけを使うようにすれば問題を回避できるのかなと思いました。


それにしても、これは由々しき問題だと思うんですが・・・。
訂正しますすいません。

× エディットのFX TYPE全62種類
○ エディットのFX TYPE全63種類 でした。
バイパス時という訳ではないのですが、
プリセットによって(特に、歪み系)で音量が極端に上がるのは勘弁して欲しいです。
心臓に良くありませんw

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