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2010年大河ドラマ『龍馬伝』コミュの龍感★第38話「霧島の誓い」★

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★あらすじ★
下記NHK龍馬伝公式HPを参照にして下さい。
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

★感想トピへのコメントのルール★

1:日曜夜8時の本放送を基準とし、本放送以前を未放送、以後を既放送とします
   

2:午後6時からのBS-hi先行放送を観られて本放送前に感想を書かれたい方は下記へお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47802621&comm_id=3406191


3:個人に対する誹謗、中傷、見下すようなコメントはご遠慮下さい。

4:大河ドラマ、歴史等に対する初心者に対して、配慮あるコメントをお願いしま す。

5:ネタバレ(先の史実を含む)を含めた感想をコメントをしたい方は下記にお願いします
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54024008&comm_id=3406191

6:史実ネタに関して
 あらすじに記載内容以上の細かい史実は下記トピ 
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47802510&comm_id=3406191

7:上記ルールに反するコメントは削除する可能性がある事をご了承下さい

コメント(230)

>開花さん


確かにそういう感情はありますが(私も女性なので)「汚れる」というのは日本も古来から「男尊女卑」があったからだし、今だと「道が険しくて整備されていない山道は女性には危険だから」という考えもあるのではと私は思っています。OAの霧島も険しい道なき道を登ったのでしょうし。 今は霧島は山道整備されてるのでしょうか。
結婚するまで鹿児島(隼人町、今は市町村合併して霧島市!)に住んでいたので、今回は今まで以上に楽しみにしていました。
二人の銅像は自転車で何度も見に行ったし、毎日霧島の山々を見て暮らしていたし。
逆鉾は見に行ったことなかった、見に行けばよかった〜と後悔。
今は霧島は女人禁制ではないんですよね?
九州は親戚がいるので(門司と別府)よく行きましたが 大分止まりで宮崎や鹿児島には行った事がまだありません。長崎には二度行ったかな。阿蘇山にはよく行きましたが。
私も最期は考えられません。。。。
195 ガラスさま

いまの高千穂の峰は老若男女登れます。宮崎ですが、自分は登ったことないですが。

女人禁制という考え方は、外国の神話などでは、海の神様が女神の場合、嫉妬されるから女はマズい、とかあるので高千穂の峰が男神か女神か(一応男神だと思うんですが、神話からして)にもよるのでは、と思いウィキで調べましたがよくわかりませんでした。

やはり、日本古来の天皇信仰から、女人禁制になった?戦後、ゆるくなった?とも思ったのですが。

どなたか詳しい方いらしたら教えて下さい〜(地元に近いのに結局想像しか出来ませんでした)。。
追記・ウィキペディアの山岳信仰の項を見たら、時として命をも奪う、自然の山々を畏怖の対象とし、信仰し、禁忌を設ける・・。とありました。ご参考まで。
女人禁制の山に登る≒逆鉾を引き抜く

だと思います。両人とも因襲にとらわれず現実的な生き方ってことでしょう。
>mirumiru。さん

どうもありがとうございます(^^)
もひとつ追記・いまの高千穂の峰は、何カ所か登山コースがあるみたいで、ドラマの撮影で使われたのは、険しい方のコースかもしれません。

携帯でmixiしてるのですが、PCのインターネットで高千穂の峰の神話や登山者の掲示板で情報得られるかと思います。ではでは〜。。
>コモぴ〜♪(ΡΓ) さん

今の逆鉾はそういう感じになってるんですか。
色々言われますが、女人禁制とは実は基本的に仏教の思想から来ています。

神剣である「天の坂鉾」はむろん神道の伝説から来ていますが、
「女人禁制」自体は仏教の影響なのですよ。お相撲の女人禁制も実は
神道由来ではないのです。ややこしい経緯はありますが。

なが〜い目で見たら仏教も外来思想、フェミニズムも外来思想。
日本は皇祖神がそもそも女神ですから女性を排他するなんて
思想は本来無いんですね。巫女さん、女性ですね^^

何でも外来の思想で「こりゃ良いね♪」と思うと取り入れてきた
んですが、「女人禁制」も「女性差別反対」もそもそもは
両方とも外来思想なんですよ。
我々日本人はまことにユニークな民族です^^

龍馬もおりょうも今で言えば完全に不良ですから、
好奇心が勝ってしまったんでしょうね^^
> ガラスさん

逆鉾は変わってないようですが、周囲の様子は全然違うようです。
この時以来登ってないものですから。

よかったら私の日記をご覧下さい。
やっと録画を観られました手(チョキ)

温泉での入浴シーンは、ましゃファンへのサービスですねわーい(嬉しい顔)

山登り、案内の男の子が可愛かったうれしい顔
逆鉾抜いちゃったりして、大丈夫なんですかね?ってか、腕を傷めてるのに重くなかったのかしら?

長州VS幕府、何とか島がやられちゃったと報告されたとき、高杉さんは 仕方無い で、木戸さんは 援軍を送れ って、対応が違ってたような…

お元さん、戸惑いながらも、本気のプロポーズに心揺れたんでしょうね。
海岸で泣きながら祈ってたシーン、良かったです。

ブーツ&有名な写真を撮るとこまできました。

予告で、大政奉還 が出てきました。

龍馬暗殺に向かって進んで行くんですねがく〜(落胆した顔)
刺客は誰でしょう?黒幕は?
楽しみだけど、終わってしまうのは淋しいです涙
>コモぴ〜♪(ΡΓ) さん

ありがとうございました(^^)拝読致しました。

>海燕ジョー さん

まあ日本は色んな意味で「何でも寛容に受け入れる国」ですからね(^^;そういえば土俵も未だに女人禁制ですね。「皇祖神がそもそも女神」今は天皇は男子となっていますが(過去何人かは女性天皇だったようですが)関係あるのでしょうか。巫女さんも一応「処女であること」が原則だったような。
今回の回で一番先行きが明るかったのは、やっぱり弥太郎だけでしたね。弥太郎が出世出来たのは、時代の先をいく龍馬と幼なじみだったからでしょうか。次回予告で弥太郎は有名なヒゲを蓄えていましたね。第四部も楽しみです。
霧島の峰の麓に約30年住んでいますが、高千穂が女人禁制だったのは初めて知りました(;´Д`)

近くまで福山さんが来てたんだなぁ(●´mn`)
霧島の山で龍馬が「一度死んで戻ってきた」と言った時、ああやっぱり。。と思いました。先回の回で「時がない」と言っていたので、もしかしたら、と思っていました。寺田屋で襲われて死にかけたとき、龍馬は、今で言う臨死体験をして、向こうの世界へ足を踏み入れたのだと、感じていました。その時、自分の死も見てきたのかな?と。。。
逆鉾を引き抜いたのにはびっくりしましたが、そしてこれが史実だと聞いて二度びっくりしましたが、ああすることによって、逆鉾を差し込んだ神様(名前はわすれました。)と同化したのかな、と。。。これからは、さらに高みを見据えて風のように駆け抜けていく姿が見えます。
龍馬自身の手紙ではさかほこに「げにおかしき」天狗の面があったと
絵入りで書いています。
「めっちゃ変顔の天狗で、おりょうと大爆笑ですわ^^」
と乙女に伝えているんですね。

女人禁制も祟りもくそくらえで
龍馬とおりょう、青春してたようですな^^

> Ms.Dragonさん
降臨した神様は瓊々杵尊(ニニギノミコト)です。次のテストに出るので覚えておいて下さいウッシッシ
>かんがるうさん

ありがとうございます。
日本の神様については、あまり詳しくないので、
ニニギノミコトについて、調べてみます。
今回は龍馬は有名な物が二つ出てきたね目

山の絵が書いてある手紙と有名な写真カメラ福山さんがやると本物とはまた違うカッコよさがあるねぴかぴか(新しい)
> Ms.Dragonさん

邇邇芸命(ににぎのみこと)は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の御孫様で
日本に下って木花之開耶姫(このはなさくやひめ)と御結婚なされて
日本を治められた神様です。
御結婚には興味深い伝説も伝わっているので、ググってみるのも楽しいかとウインク

それから山の女人禁制のことですが、私は祖母や両親から
山の神様は女神様が多いので、女の人が山に入ると嫉妬して危ないからだって聞いたことがありますわーい(嬉しい顔)
トンネル等の工事現場でも、同様の理由で女の人を入れないことが多いと聞きました。
奥さんや女主人のことを「おかみさん」と言うのは山の神から来てると言う話も聞いたことがあります。
ググってみました。(笑)

邇邇芸命と木花之開耶姫の御成婚には天津神と国津神の融合、という意味があったようですね。

邇邇芸命(ににぎのみこと=にぎにぎしい、にぎやか)と龍馬、木花之開耶姫(木に咲く花のように美しい、はかなげ)とお龍、なんかだぶりますね。二人の新婚旅行でこの山に登ったというのもいわくつきのような。。
ひさびさにえんぴつ

長次郎の一件あたりから、いろんな事が怒涛のように起こり、動きましたね。
第三部はなんだか疾風のように過ぎた気分です。
いろんな感情がわいてまとまらなくなり、書きたいのに書けなくなってましたたらーっ(汗)

コミュ仲間の皆さんの感想を読むのも楽しみだったのにがまん顔

つまりいつの間にかそこまで、第三部にもハマってたってことですねあせあせ

やっとまとまったので書いたら、やたら長くなってしまったので、ここではカットしました美容院

あ。これだけは電球
どなたかが書いてましたが、私も、キャスティングそのままで、大河で「長州伝」を観てみたいですexclamation目


最終章である第四部は10話あり、龍馬暗殺までのカウントダウンっぽくなると何かで読みました。
私は第三部でようやく、福山龍馬が「坂本龍馬」に見えるようになってきたので(笑)、ちょっと切ないですが、最後まで皆さんと共に見届けたいです手(グー)

楽しみなのは、山あり谷あり紆余曲折を経た弥太郎の、一人勝ち伝ウッシッシるんるん
後藤が初めて頼りがいのある上司に見えた。

引田屋での内蔵太とお元のシーン、光の使い方が美しかったですね…
お元が祈るシーンで涙が出そうになりました。



しかしサカホコが軽そうでなぁ…そこだけ「らしくない」感じ。
先週日曜日の8時10時と見て、今日は休みでまた再放送見てます顔(げっそり)

お元の切ない表情‥何度みてもぐっときます涙

蔵田の死‥これも辛い考えてる顔

龍馬が霧島から戻り蔵田の死と向き合い、西郷の胸の内を知り思案して刀を振り下ろす場面‥

あの無声音、やっぱ上手いですねぴかぴか(新しい)演出に拍手ぴかぴか(新しい)

霧島の鉾が軽そうなのは残念だったけど 、龍馬の思いがこれからのストーリーをしっかり支えていく場面にはなったと思いますぴかぴか(新しい)

福山龍馬の顔、本当に龍馬らしくなってきてますねぴかぴか(新しい)

「岩崎!」「ハイ!」「岩崎!」「ハイ!」「岩崎… 願いをかなえちゃる」

弥太郎の正座スライディングと、万次郎の「ハロ〜〜!」と叫びながら廊下を駆け寄ってくるところ、好きです!こういう演出。
土佐藩チームがいよいよ長崎進出ですね。

内蔵太とお元のプロポーズシーンも美しかったですね。
前回の龍馬さんのプロポーズ場面よりも、私はこちらのほうがジーンと来ました。
霧島山の道案内の幸蔵さん。幼い足で大変だったでしょうね。本気でくたびれているように見えて健気…。
「すまんのう 幸蔵さん」・・・龍馬さんホントだよ。おぶってあげてよ。

この時代の誰もが、絞るような思いで祈りながら、激動の時代の荒波に耐えて生き抜こうとしていたんですね。
密度が高くて、どのシーンも見逃せなくて、本放送だけでは飲み込めないところを、土曜の再放送で埋めている感じです。
前回も書きましたが
やっぱりお元、龍馬へ本気で迫る賭けをしてたんですね。
今回ますます切ないお元でした・・・。

岩崎っ!「はいっ!」イワサキッ!「ハイッ!」いわさき!「はい!」
ジョン、ジョン!「イェース!」(笑)
久しぶりのイェース!に和みました。
京都にいた頃、ジョン万次郎渡米の記念周年で
来日された北米の方々との交流ボランティアをして以来勝手に親近感です。

霧島の高千穂峰
個人的に登山が好きで登ったことがあるので嬉しい思いで見ました。
山の姿もなかなかのイケメンで、お鉢(火口)を歩きながら雄大さを味わえる素晴らし山で
龍馬が決意する地にぴったりの山です。
個人的にはミヤマキリシマが一面をピンクに染める6月もオススメです。(笑)
逆鉾のことは知りませんでしたが本物は柵で囲まれてました。
それにしても寒さと厳かな雰囲気を演出してた山頂のガス…そのタイミングを敢えて狙ったんですよね?
まさか作って流したりはしてないですよね?目あせあせ(飛び散る汗)(笑)
まがった逆鉾をまっすぐ刺し直した龍馬がエラい!あせあせ
>おりべさん


私もあのスライディングには思わず笑いましたが スライディングしたあと少し後ろに下がり座り直したのにも爆笑しましたわーい(嬉しい顔)

弥太郎やりたい放題ですが(笑)お身内のかたはどんな心境で見てらっしゃるのか気になったりしますわーい(嬉しい顔)
> ヘンリー♂さん
確かにあの後藤さんの顔は悪人過ぎますウッシッシ
初回よりだいぶ変わったような気がします

今回ジョン万次郎が出てきてめっちゃびっくりしましたふらふら
もうジョン万次郎の出番無いかと思ってました
弥太郎がこれからどうなるかめっちゃ気になりますほっとした顔

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