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Clarence Pennコミュのディスコグラフィー

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クラレンス・ペンの作品について批評してみませんか?
「この時期の作品が好きだ!」とか、
「この曲のエピソードがなんともいえない」等
一言程度のコメントで構いません。

聴く人の数だけ聴き方があるもの。
他人の知らない自分だけのクラレンス・ペン
あなたも語ってみませんか?

*既に書かれている作品に関して批評を書くのも自由です。
 アルバム単位でなく、曲単位でもなんでも構いません。
 他のアーティストの演奏を引き合いに出すのも良いでしょう。
 「アレが好き」「コレは嫌い」程度でも構いません。
 自由に書いてみてください。(管理人)

コメント(7)

このコミュ発見して早速書き込ませていただきます!

クラレンスのリーダーアルバム「Saomae」、これヤバいです。
リーダーなのに決してでしゃばることなく、しかしおいしいところは逃さず、センス抜群!

ラテン・ブラジリアンがほとんどの曲なのですが、曲ごとのメンバーのセレクトが素晴らしいんです。

本当に音楽が好きな人なんだなぁって思います。必聴!!
「Saomaye」は素晴らしいですよね。ゲスト陣も小曽根真からリシャール・ガリアーノまで様々なアーティストが勢ぞろい。演奏はご指摘のように「入れるところに入れる」ということに徹していて、ドラムソロアルバムにありがちな手数だけが目立つ作品とはまるで違います。選曲もオリジナルからアリ・バホーゾなどのブラジルものまで幅広いですし。ジャズというジャンルに捉われない音楽に対する考え方が窺うことが出来ます。自分も以前この作品のレビューを書いたことがあるので載せておきますね。

Saomaye / Clarence Penn
http://blog.livedoor.jp/ponty_girasoli/archives/26493063.html
小曽根真のピアノトリオ「ザ・トリオ」の1stアルバム「ザ・トリオ」のレビューを書きましたのでよかったらご覧になってください。北川潔がクラレンス・ペンを小曽根真に紹介した事に端を発する「ザ・トリオ」10年の歴史は、最新作「リアル」に至る現在まで続いています。1stアルバムからクラレンス・ペンのトリッキーなプレイが炸裂していますよw

The Trio (Makoto Ozone The Trio)
http://music-review.info/article/9833542.html
小曽根真のピアノトリオ「ザ・トリオ」の3rdアルバム「リボーン」のレビューを書きました。よかったらご覧になってください。

小曽根真率いるザ・トリオ。小曽根 真、ジェームス・ジーナス、クラレンス・ペンのメンバーになってから3作目となる2003年の作品。3人がスタンダード曲を持ち込み、軽いアレンジを施した上で即興的に録音したという。とてもスタンダードとは思えない。インプロヴィゼーションの嵐。

Makoto Ozone The Trio / Reborn
http://music-review.info/article/13305212.html
小曽根真のピアノトリオ「The Trio」の6thアルバム「So Many Colors」のレビューを書きました。どうぞご覧ください。

ベースにジェイムス・ジーナスを迎えた新生The Trioによる通算6作目。加入後1年にして既にバンドに馴染んでいる。「So Many Colors」は様々な人種の共存と平和を願ってつけたという。人種と同様多様なアンサンブルに酔いしれて欲しい。

Makoto Ozone The Trio / So Many Colors
http://music-review.info/article/10801275.html
リシャール・ガリアーノのアコーディオントリオ「New York Trio」のアルバム「Ruby,My Dear」のレビューを書きました。よろしかったらご覧ください。

ニューヨーク・トリオ、2004年のライブアルバム。ラリー・グレナディア、クラレンス・ペンの2人のアメリカ人とのトリオはジャズとユーロジャズの接点を感じるようで面白い。ニューヨークトリオとしてのミュゼットも悪くない。

Richard Galliano New York Trio / Ruby,My Dear
http://music-review.info/article/11331827.html
みなさん、これです、こないだマリア・シュナイダー・オーケストラの新作で今回2回もグラミー賞ノミネートされているというアルバムむかっ(怒り)
この中のCerulean Skiesが「Best Instrumental Composition」でノミネートされていて、そのDonny McCaslinのサックスがもうたまりません!
あと、Pretty RoadでのIngrid Jensenのフルーゲルホーンとトランペットがこれまたじーんと来ました。
これらの曲それぞれ、クラレンスのプレーは最初から最後まで、日向葵さんが以前書いておられたように「入れるところに入れる」ですね。目立とうとしない。さすが彼のそういうところが気に入られるようで、セットが終わったら色んな人がペンちゃんに話しかけていました。このコンサートでいかにもクラレンスが楽しそうに演奏していたのがAires de Landoでした。
マリア・シュナイダーが来日したらすごい好評だと思うんだけどなぁー。そんな日が来ればいいのに。

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